クルーズ会社別

カジュアル客船

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極地

帆船

日本船

日本船

 

ダイビング

レストラン船

新着情報

2024年4/7

先着100組限定4月25日まで「超激安超えビュッフェプラン」最大35%割引の大特価になります。ご予約条件・注意事項をお確かめの上、売切れ前にお問い合わせ・ご予約ください。

2024年3/19

新造船「サン・プリンセス」が処女航海に出航したと発表した。同船は同社のフリートで最大規模を誇り、17万7882トン、乗客定員4300名の巨大な船体に、最新鋭のデザインと技術が結集した。

2024年2/9

にっぽん丸|2024年5月・6月・7月・8月・9月新コース発表!事前予約受付中。事前予約完売前にお早めに、ご予約・お問合せください。

2023年10/23

5年ぶりの金沢発着!洋上のイタリア「コスタセレーナ」2024年6月発コースご予約開始しました!

2023年9/26

日本寄港史上最大クルーズ客船MSCベリッシマ凱旋!2024年GWクルーズ発表!!

2024年4月29日(月)出発<br /> MSCベリッシマで航く ゴールデンウィーククルーズ(神戸・高知・済州島・鹿児島)7泊8日 横浜発着、本日よりご予約開始しました。

2023年7/14

★★ユートピア・オブ・ザ・シーズ★★2024年7月デビュー!!オアシスクラス第6隻目として、2024年7月にデビューするユートピア・オブ・ザ・シーズ。

★★ユートピア・オブ・ザ・シーズ★★2024年7月デビュー!!<br /> オアシスクラス第6隻目として、2024年7月にデビューするユートピア・オブ・ザ・シーズ。乗員乗客合わせ約8,000名も乗船できる巨大な船内。アミューズメントパーク顔負けの多彩なアトラクション、老若男女問わず誰もが楽しめる5つのプール、3つの巨大シアターで繰り広げられる、本場アメリカならではのハイクオリティなエンターテイメントショー、40以上もの飲食店から選択できるバラエティに富んだグルメのチョイスなどをご用意。

2023年7/14

プリンセス・クルーズ、世界的な影響力を持つワイン専門誌「ワイン・スペクテーター」によるアワード・オブ・エクセレンスを全15隻が受賞し、2023年クルーズ部門を席巻

2022年12/28

2022年12/23(金)発売の男性誌「GOETHE」2月号にル コマンダン シャルコーの南極クルーズが掲載されています。

2022年12月23日(火)雑誌掲載のお知らせ<br /> 下記の雑誌内の特集記事「最上級辞典2023」で、ル コマンダン シャルコーの南極クルーズが登場致します。ぜひ、ご覧下さい。<br /> <br /> ■販売日:2022年12月23日(金)<br /> ■販売雑誌名:「GOETHE」2月号 <br /> ■番組HP:https://goetheweb.jp/lifestyle/more/20221222-goethe202302

2022年7/25

【オーシャニアクルーズ】BS朝日『世界の船旅』放映スケジュール

BS朝日 7/30(土)午前9:30~午前9:55『世界の船旅』にて、オーシャニアクルーズ「くつろぎの客船で巡る カナリア諸島クルーズ ポルトガル、スペイン」ぜひ、ご覧ください。

2022年5/12

関西と九州を多彩な船で結ぶ。2023年には期待のLNG新造船も!/フェリーさんふらわあ

2023年春、国内初のLNG(液化天然ガス)を燃料とするフェリー「さんふらわ あくれない・むらさき」の2隻が、往年の名船の名を受け継いでデビューします。展望大浴場の面積は現行船の2倍、レストランの席数は1.5倍になる名船の系譜を受け継ぐ新船は、同時に現在の潮流・カジュアルクルーズも実現します。定員一人当たりの面積を拡大、ゆったりとした空間を創造します。「密」を避け、安心安全にゆったりとしたプライベート空間で船中泊ができます。南国への快適なカジュアルクルーズを堪能してください!

2022年4/26

RCI、世界最大オアシス・クラス第6船の名前を決定

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、STXフランス(アトランティーク造船)で建造中の世界最大オアシス・クラス第6船の名前を「ユートピア・オブ・ザ・シーズ」(23万1000トン)に決定した。5日に同造船所で開催された、最初の鋼材を切り出すスチールカット・セレモニーで発表した。同船はオアシス・クラスとして初の液化天然ガス(LNG)燃料船で、2024年春に就航予定。同社はマイヤー・トゥルク(フィンランド)でもLNG燃料客船「アイコン・オブ・ザ・シーズ」(20万トン)を建造中で、こちらは2023年秋の就航を予定している。

2022年4/10

ぱしふぃっくびいなす  2022年7-8月出発新コース発表

「ぱしふぃっくびいなす」の2022年7-8月出発のスケジュールが発表されましたので、同日より事前相談、仮予約受付を開始いたしました。<br /> なお、予約受付開始は2022年4月21日(木)午前10時30分からとなります。

2022年3/30

MSCベリッシマ 2022年7・8・9月出発 自主クルーズ発表

「MSCベリッシマ」の2022年7・8・9月出発のスケジュールが発表されました。<br /> 日本(横浜・大阪)発着 夏休みクルーズは売切必至のコースです。

2022年3/9

ヨーロッパ最大のクルーズ会社「コスタクルーズ」が、2022年夏に全船の運航再開!各寄港地での自由行動も再開致します。

既に運航再開しているコスタクルーズ客船に加え、今夏には4隻の新造船「コスタ トスカーナ」「コスタ スメラルダ」「コスタ フィレンツェ」「コスタ ベネチア」が地中海に就航致します。

2022年2/22

にっぽん丸 2022年4-9月出発新コース発表

「にっぽん丸」の2022年4-9月出発のスケジュールが発表されましたので、同日より事前相談、仮予約受付を開始いたしました。なお、予約受付開始は2022年3月2日(水)午前10時30分からとなります。

2022年1/20

ぱしふぃっくびいなす 2022年5-7月出発新コース発表

「ぱしふぃっく びいなす」の2022年5-7月出発のスケジュールが発表されましたので、同日より事前相談、仮予約受付を開始いたしました。なお、販売開始は2022年02月09日(水)午前10時00分からとなります。

2022年1/7

飛鳥Ⅱクルーズ 2022年3-5月出発新コース発表

「飛鳥Ⅱ」の2022年3-5月出発のスケジュールが発表されましたので、同日より事前相談、仮予約受付を開始いたしました。<br /> なお、販売開始は2022年1月25日(火)午前10時30分からとなります。

2021年12/13

ぱしふぃっくびいなす 2022年3-5月出発新コース発表

「ぱしふぃっく びいなす」の2022年3-5月出発のスケジュールが発表されましたので、同日より事前相談、仮予約受付を開始いたしました。なお、販売開始は2021年12月20日(月)午前10時00分からとなります。

2021年11/28

NCL、ポート・カナベラル発着の運航を再開

ノルウェージャンクルーズライン(NCL)はフロリダ州オーランドのポート・カナベラル発着のクルーズを「ノルウェージャン エスケープ」(16万4998トン)で再開した。保有全17隻中8隻目の運航再開となる。

2021年11/28

リージェント、新造船「セブンシーズ・グランデュアー」の建造開始

リージェント セブンシーズ クルーズの新造船「セブンシーズ グランデュアー」の起工式がイタリアのフィンカンティエリ造船所で行われた。同船は「セブンシーズ スプレンダー」の姉妹船で、総トン数は5万5000トン、乗客定員は750名。413平方メートルの広さのあるリージェントスイートや、メイン・ダイニングの「コンパスローズ」の新たなデザインも公開されている。

2021年11/28

飛鳥Ⅱ2022年3月新商品7コース発表、A-styleクルーズも

郵船クルーズは「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)の2022年春の新商品を発表した。2022年3月7日から3月29日まで計7コースで、いずれも横浜もしくは神戸を拠点にした2泊3日または3泊4日のクルーズ。うち3本は「結航路(ゆいこうろ)」と題し、横浜と神戸を起点に3泊4日の日程で2つの港をめぐる。加えて3月のクルーズでは旬の食材を使用した「春の日ディナー」や昼食の「春御膳」が提供される。<br /> <br /> 週末を利用して無寄港でスペシャルステージやディナーを楽しむ定番のA-styleクルーズも実施。イタリア料理店「アルポルト」の片岡護シェフとバイオリン奏者の古澤巌氏をゲストに迎える。

2021年11/28

にっぽん丸、東京港で開港80周年記念などセレモニー実施

東京国際クルーズターミナルで19日、商船三井客船が運航する「にっぽん丸」(2万2472トン)入港に伴うセレモニーが開催された。セレモニーでは東京港開港80周年を記念し、商船三井客船の山口直彦社長が東京港へ絵画を贈呈した。絵画は船専門のイラストレーターの中村辰美氏が手掛けた、にっぽん丸が東京港に入港するシーンを描いたもの。これに対し、古谷ひろみ東京都港湾局長より2021年の初入港を記念して楯が返礼された。フォトセッションではイラストレーターの中村氏も登場。絵画を囲んで撮影が行われセレモニーは締めくくられた。<br /> <br /> その後にっぽん丸は16時30分に出港。「にっぽん丸で航く 秋の三陸 宮古」クルーズに就航した。

2021年11/28

シルバーシー・クルーズ、南極クルーズを再開

シルバーシー・クルーズは10日、「シルバー・エクスプローラー」による南極クルーズをプエルト・ウィリアムズ(チリ)から再開した。チリの首都サンティアゴからプエルト・ウィリアムズまでの航空便は30年以上途絶えていたが、同社がDAP南極航空と提携、直行便をチャーターして乗客を運び、今回のクルーズが実現した。14日には「シルバー・クラウド」もプンタ・アレナス(チリ)を出航し、南極クルーズを再開。両船は2022年3月まで南極クルーズを実施する。<br /> <br /> 12月11日からは、ドレーク海峡を通航せずに南極大陸に直行できるフライ・クルーズ「アンタークティカ・ブリッジ」を開始するほか、2022年1月27日からは、20日間かけて南極圏を越え、南緯69度に到達することを目指す「ディープ・サウス・エクスペディション」も実施する。

2021年11/28

新フラッグシップ「MSCシーショア」、命名式開催

MSCクルーズは18日、バハマのプライベートアイランド「オーシャンキーMSCマリーンリザーブ」で、同社の新たなフラッグシップ「MSCシーショア」(16万9400トン)の命名式を開催した。命名者は女優ソフィア・ローレンが務めた。彼女がMSCクルーズで命名者となるのはこれで16回目。<br /> <br /> 同船はフィンカンティエリ造船(イタリア)建造。「シーサイド・クラス」をさらに進化させた「シーサイドEVOクラス」第1船。停泊中に外部からの充電が可能で、港内での排気削減など環境に配慮した設計となっている。上級客室エリア「MSCヨットクラブ」は同社最大級の広さ。11種類のバルコニー付き客室とスイート、50種類のバルコニー付きテラススイート、32種類の屋外プライベートジャクジー付きスイートを完備。マイアミを拠点に1週間のクルーズを実施する。<br /> <br /> 祝賀イベントでは、グラミー賞受賞歌手のナイル・ロジャースによる公演が、船上とプライベートアイランドの両方で開催された。プライベートアイランド「オーシャンキーMSCマリーンリザーブ」は2019年末に営業を開始したものの、コロナ禍により営業停止を余儀なくされていたが、この日が正式なオープン式典となった。

2021年11/28

ポナン、南極クルーズ再開。パンデミック後、クルーズ船社で初

フランス船社ポナンは、2021年11月1日に新造船「ル・コマンダンシャルコー」(3万トン)をチリのプンタ・アレナスから出港、南極クルーズを再開した。新型コロナウイルス感染拡大後、南極クルーズを再開するのは同社が初。同船はLNG燃料に対応した世界初のハイブリッド探検船で、ポーラークラスPC2。今年8月に就航した。11月16日まで同地でのデビュークルーズを実施している。以後ポナン船隊から「ル・リリアル」「ロストラル」「ル・ボレアル」「ル・ソレアル」も南極クルーズに加わり、2022年3月まで14コース、計33回を実施する。

2021年11/28

RCI初のワールドクルーズ発表、史上最長274泊

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、同社初となるワールドクルーズを2023年末~2024年に実施すると発表した。運航船は「セレナーデ・オブ・ザ・シーズ」(約9万トン)で、2023年12月10日から2024年9月10日の274泊マイアミ発着。ワールドクルーズとしては史上最長となる。世界7大陸の150都市65カ国を訪れる。区間乗船は(1)北米・南米・南極、(2)アジア・オセアニア、(3)中東・東地中海、(4)西地中海・北欧・大西洋横断の4本設定。アジア・オセアニア周遊は2024年2月11日~5月9日で、東京、清水、大阪、沖縄など日本来航も予定している。

2021年11/28

RCI、スペクトラムのシンガポール発着、予約キャンペーン実施

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」(16万9379トン)のシンガポールクルーズについて、期間限定の予約キャンペーンを実施している。同船は2022年10月~2023年4月にシンガポールに配船予定。2021年10月末までに予約すると、①クルーズ料金半額(1~2人目料金に適応)、②子供料金無料(同室の3人目以上が12歳以下の場合) ③一人部屋割引 ④シニア割引 ⑤リピーター会員オンボードクレジット追加などの特典がある。<br /> <br /> 同船は、現在シンガポールに配船中の「クアンタム・オブ・ザ・シーズ」(16万8666トン)の後継船で、2019年就航。「クアンタム・ウルトラ・クラス」と銘打ち、VRを装置した「バンジートランポリン」などバージョンアップした船内施設を擁す。

2021年10/13

飛鳥Ⅱ、1カ月半ぶりに運航を再開、感染対策をさらに強化

8日、郵船クルーズは「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)の運航を横浜港から再開した。運航は8月24日発の停止以来、約1カ月半ぶりとなる。コースは2泊の無寄港クルーズ。当面、2~3泊の国内クルーズを予定している。運航再開にあたり、乗船条件にワクチン接種完了を追加した。ワクチン未接種の場合は、同社が実施する計2回のPCR検査に加え、追加のPCR検査が必要となる。

2021年10/10

にっぽん丸、就航30周年記念クルーズを発表

商船三井客船は「にっぽん丸30周年記念クルーズ」を実施する。日程は2021年10月22日(金)~24日(日)、コースは横浜~伊豆諸島周遊(無寄港)~横浜。就航時から同船を知る村上寛船長と川野惠一郎ゼネラルマネージャーが乗船し、30年間を振り返るトークイベントを開催。乗客には30周年記念オリジナルネームタグを進呈する。<br /> <br /> 同船は昨年9月に就航30周年を迎えたが、コロナ禍により就航記念企画の開催を延期していた。クルーズ代金は110,000円(コンフォートステート)~490,000円(グランドスイート)。すでに販売を開始している。

2021年10/3

ダイヤモンド・プリンセス、2023年日本発着コース発表、特典付きプランも

プリンセス・クルーズは「ダイヤモンド・プリンセス」による2023年日本発着クルーズのコース詳細を発表した。2023年3月から11月まで22コース、32出発日を設定。国内30港、海外4港に寄港する。日本海側をめぐる「北前航路」や各地の祭りに合わせた定番コース、北海道周遊や沖縄・台湾周遊などをそろえた。2コース連続乗船も可能で、最大20日間を設定。短いものでは6日間のコースを4本用意した。<br /> <br /> 2022年11月30日までに申し込んだ場合、アルコール含むドリンク代金と無制限船内Wi-Fi利用料、船内チップの3つの特典がパッケージになった「プリンセス・プラス」がクルーズ代金と同料金となる(2022年12月1日以降の価格改定後は同料金とはならない)。コースは以下のとおり。1日からリピーター向けに先行予約受付を開始した。一般予約受付開始は11月1日10時。<br /> <br /> &lt;ダイヤモンド・プリンセス2023年日本発着クルーズ&gt;<br /> ■九州と韓国 10日間/2023年3月15日発<br /> 横浜~別府~鹿児島~済州島~博多~長崎~油津~横浜<br /> <br /> ■九州・四国と韓国 10日間/2023年3月24日発<br /> 横浜~鹿児島~済州島~長崎~油津~松山~高知~横浜<br /> <br /> ■西日本周遊と韓国 10日間/2023年4月2日発<br /> 横浜~清水~大阪~高知~広島~済州島~長崎~横浜<br /> <br /> ■北前航路と九州・韓国 10日間 A/2023年4月11日発<br /> 横浜~青森~酒田~金沢~境港~釜山~鹿児島~横浜<br /> <br /> ■東北と九州・韓国 10日間/2023年4月20日発<br /> 横浜~ひたちなか~宮古~青森~秋田~釜山~長崎~横浜<br /> <br /> ■ゴールデンウィーク 花時の北日本と韓国 9日間/2023年4月29日発<br /> 横浜~青森~函館~釜山~長崎~横浜<br /> <br /> ■横浜発 神戸着 九州・韓国 7日間/2023年5月7日発<br /> 横浜~長崎~済州島~鹿児島~神戸<br /> <br /> ■沖縄・台湾リゾートクルーズ 8日間 A/2023年5月13日・27日発<br /> 神戸~那覇~石垣島~基隆~神戸<br /> <br /> ■沖縄・台湾リゾートクルーズ 8日間 B/2023年5月20日発<br /> 神戸~那覇~宮古島~基隆~神戸<br /> <br /> ■沖縄・台湾・韓国リゾートクルーズ 13日間/2023年5月27日発<br /> 神戸~那覇~石垣島~基隆~高知~鹿児島~済州島~神戸<br /> <br /> ■四国・九州・韓国ショートクルーズ 6日間/2023年6月3日発<br /> 神戸~高知~鹿児島~済州島~神戸<br /> <br /> ■神戸発 横浜着 九州・韓国ショートクルーズ 6日間/2023年6月8日発<br /> 神戸~済州島~鹿児島~横浜<br /> <br /> ■北海道周遊とサハリン 9日間/2023年6月13日発<br /> 横浜~釧路~コルサコフ~小樽~函館~横浜<br /> <br /> ■沖縄・台湾リゾートクルーズ 9日間/2023年6月21日発<br /> 横浜~那覇~石垣島~基隆~横浜<br /> <br /> ■九州と韓国 7日間/2023年6月29日発<br /> 横浜~長崎~済州島~鹿児島~横浜<br /> <br /> ■九州・韓国ショートクルーズ 6日間/2023年7月5日発<br /> 横浜~済州島~長崎~横浜<br /> <br /> ■北前航路と韓国 10日間/2023年7月10日発<br /> 横浜~秋田~金沢~境港~釜山~大阪~鳥羽~横浜<br /> <br /> ■天神祭で華やぐ大阪と九州・韓国 9日間/2023年7月19日発<br /> 横浜~長崎~済州島~神戸~大阪~横浜<br /> <br /> ■ねぶた祭に沸く青森とウラジオストク 9日間/2023年7月27日発<br /> 横浜~ひたちなか~宮古~ウラジオストク~青森~横浜<br /> <br /> ■日本の夏!竿燈・ねぶた・よさこい・阿波おどりに沸く周遊クルーズ・韓国 11日間<br /> /2023年8月4日発<br /> <br /> 横浜~秋田~青森~釜山~(関門海峡)~高知~徳島~横浜<br /> <br /> ■熊野大花火と四国・九州と韓国 10日間/2023年8月14日発<br /> 横浜~徳島~和歌山下津~熊野~高知~済州島~長崎~横浜<br /> <br /> ■北海道周遊とサハリン 9日間/2023年8月23日発<br /> 横浜~釧路~コルサコフ~小樽~函館~横浜<br /> <br /> ■沖縄・台湾リゾートクルーズ 9日間/2023年8月31日発<br /> 横浜~那覇~石垣島~基隆~横浜<br /> <br /> ■九州と韓国 8日間 A/2023年9月8日発<br /> 横浜~長崎~済州島~鹿児島~御前崎~横浜<br /> <br /> ■シルバーウィーク 九州と韓国ショートクルーズ 6日間/2023年9月15日発<br /> 横浜~済州島~長崎~横浜<br /> <br /> ■北海道周遊とサハリン 10日間/2023年9月20日発<br /> 横浜~青森~釧路~コルサコフ~小樽~函館~横浜<br /> <br /> ■沖縄・台湾リゾートクルーズ 9日間/2023年9月29日発<br /> 横浜~那覇~石垣島~基隆~横浜<br /> <br /> ■九州と韓国 8日間 B/2023年10月7日発<br /> 横浜~油津~鹿児島~済州島~長崎~横浜<br /> <br /> ■北前航路と九州・韓国 10日間 B/2023年10月14日発<br /> 横浜~青森~新潟~敦賀~境港~釜山~長崎~横浜<br /> <br /> ■沖縄・台湾リゾートクルーズ 9日間/2023年10月23日発<br /> 横浜~那覇~石垣島~基隆~横浜<br /> <br /> ■北前航路と九州・韓国 10日間 C/2023年10月31日発<br /> 横浜~青森~酒田~金沢~境港~釜山~長崎~横浜<br /> <br /> ■西日本周遊と韓国 10日間/2023年11月9日発<br /> 横浜~清水~大阪~高知~広島~済州島~長崎~横浜

2021年9/29

飛鳥II、2021~22年末年始スケジュール発表

郵船クルーズは「飛鳥Ⅱ」(50,444トン)による、2021年~22年の年末年始にかけての2コースを発表した。ともに3泊4日の日程で「全国味覚巡り」をテーマに、日本各地の料理と銘酒を紹介する。<br /> <br /> 12月27日発のクルーズでは、マグロの解体ショーや「年末飛鳥会席」の夕食を提供。東儀秀樹氏による雅楽器のステージも予定。初乗船者には船上クーポンの特典も付く。ドレスコードはカジュアルのみ。<br /> <br /> 12月31日発のクルーズは年越しをはさむニューイヤークルーズとなり、感染症対策に配慮した新カウントダウンイベントや洋上から初日の出望むイベントを予定。飛鳥おせちやお雑煮の提供、そのほか新春飛鳥御膳の提供やマグロの解体ショーも行う。ゲストには和楽器の西川啓光社中を予定。<br /> <br /> 今回発表の2コースの販売開始は2021年10月4日(月)。<br /> <br /> ●年末悠々 四日市・駿河湾クルーズ<br /> 2021年12月27日(月)~12月31日(木)3泊4日<br /> 横浜~四日市~(駿河湾クルージング)~横浜<br /> <br /> ●ニューイヤー駿河クルーズ<br /> 2021年12月31日(金)~1月3日(月)3泊4日<br /> 横浜~清水~横浜

2021年9/26

オーシャニア、新造船の予約を開始、予約好調

オーシャニアクルーズが新造船「ビスタ」(約6万7000トン)の2023年4月初就航シーズンのクルーズスケジュールを発表した。全18本のコースで、寄港地はアジアから米国まで4大陸24カ国以上。<br /> <br /> 9月16日から発売を開始しており、同社の1日の予約数としては直近の記録を60パーセント以上上回る、過去最高の予約数となった。

2021年9/26

リージェント セブンシーズ クルーズ、英国発着で運航再開

リージェント セブンシーズ クルーズが、新造船「セブンシーズ スプレンダー」でイギリスのサウサンプトンを出港し、1年半ぶりにクルーズを再開した。<br /> <br /> 乗客乗員は100パーセントワクチン接種済み。このワクチン接種規定を含む「SailSAFE保健衛生対策プログラム」による万全の体制で運航再開に臨んだ。同クルーズには英国在住者のほか、他の欧州諸国や米国からの参加者もいた。<br /> <br /> クルーズ再開を記念して、セブンシーズ スプレンダーの乗組員が登場するクルーズ再開ビデオが公開されている。

2021年9/22

世界最大第5船、カリブと地中海配船へ、日本来航ならず

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは2022年3月就航予定の新造船「ワンダー・オブ・ザ・シーズ」(約22万トン)をカリブ海と地中海に配船すると発表した。同船は世界最大22万トン「オアシス・クラス」の第5船。当初は2021年から上海を母港に中国市場向けに配船する計画で、アジア初の世界最大客船として日本への来航も期待されていた。

2021年9/22

「コスタ セレーナ」2022年日本発着クルーズ、予約販売開始、最短2泊から

コスタクルーズは「コスタセレーナ」(11万4500トン)の2022年日本発着クルーズの予約販売を16日から開始した。2022年4月27日~8月28日発の全21コース、48出発日を設定。発着港は小樽、金沢、福岡、舞鶴、新潟など日本海側のほか、那覇、宮古島など沖縄クルーズ、さらに同社初となる佐世保発着も9本設定し、最も短いものでは済州島に寄港する2泊3日の「スーパーショートクルーズ」を予定している。ドリンクパッケージのついたお得な「コス旅®」プランも提供する。<br /> <br /> 同船は、2020年まで日本配船された「コスタ ネオロマンチカ」(5万6769トン)に比べ、船のサイズは約2倍となり、3層吹き抜けのシアターやウオータースライダーなど、多彩な設備が備わる。2021 年から日本発着クルーズを予定していたが、コロナ禍の影響で運航を中止している。

2021年9/15

「ノールダム」来春日本から運航再開へ、国内17港に寄港

ホーランド・アメリカ・ラインは「ノールダム」(8万2897トン)の運航を2022年3月から日本で再開させると発表した。3月14日・28日、4月11日発で3本の横浜発着クルーズを計画している。4月25日発のアラスカへの片道クルーズとあわせ4航海で北海道から沖縄まで国内17港に寄港する。さらに2022年10月にも「ウエステルダム」(8万2862トン)による横浜発着クルーズ1本を計画している。コースは以下のとおり。同社では現在、新型コロナウイルスの影響により、一部の客船が運航を停止している。<br /> <br /> &lt;ノールダム&gt;<br /> <br /> ・2022年3月14日~28日(14泊)<br /> 横浜~清水~高松~神戸(1停泊)~高知~敦賀~境港~釜山~済州島~鹿児島~横浜<br /> <br /> ・2022年3月28日~4月11日(14泊)<br /> 横浜~大阪~高知~那覇~石垣島~花蓮~基隆~鹿児島~清水~横浜<br /> <br /> ・2022年4月11日~25日(14泊)<br /> 横浜~清水~大阪~高知~(関門海峡)~博多~金沢~ウラジオストク~小樽~函館~青森~横浜<br /> <br /> ※以下の片道クルーズもあり<br /> ・2022年4月25日~5月8日(14泊)<br /> 横浜~釧路~コディアック~シトカ~ケチカン~(インサイドパッセージ)~バンクーバー<br /> <br /> &lt;ウエステルダム&gt;<br /> ・2022年10月10日~24日(14泊)<br /> 横浜~宮古~函館~青森~ウラジオストク~境港~長崎~鹿児島~高知~神戸~名古屋~横浜<br /> <br /> ※以下の片道クルーズもあり<br /> ・2022年9月25日~10月10日(14泊)<br /> シアトル~(インサイドパッセージ)~ジュノー~(ハバード氷河)~コディアック~函館~横浜<br /> <br /> ・2022年10月24日~11月7日(14泊)<br /> 横浜~大阪~那覇~基隆~高雄~マニラ~ボラカイ島~プエルトプリンセサ~香港

2021年9/10

にっぽん丸、来年1月までの新商品を発表、国内16航海

商船三井客船は「にっぽん丸」(2万2472トン)による2021年10月27日から2022年1月3日までのクルーズ商品を発表した。いずれも2~4泊の国内クルーズで、計16航海。<br /> <br /> 各地の紅葉の名所を訪れるコースや、冬の花火を観覧するコース、「冬の味覚クルーズ」など、季節感ある国内クルーズを多く設定した。大塚国際美術館(徳島県鳴門市)を貸し切ってコンサートを開催する「にっぽん丸のクリスマス」などの企画のほか、「Oasis にっぽん丸」「にっぽん丸 迎春クルーズ」などオリジナルブランドの定番クルーズも予定している。発着地は東京、横浜、名古屋、神戸のほか広島も設定した。引き続き、乗船前のPCR検査など新型コロナウイルスの感染症対策を実施していく。予約受付開始は9月16日(木)10時30分。

2021年9/10

ル・コマンダンシャルコー、北極点に到達、フランス船として初

7日、ポナンは新造船「ル・コマンダンシャルコー」(3万トン)がフランスの船として初めて北極点に到達したと発表した。液化天然ガス(LNG)燃料推進の船としても初の北極点到達となる。同船はLNG燃料に対応した世界初のハイブリッド探検船で、ポーラークラスPC2。今年8月に就航した。

2021年9/10

飛鳥Ⅱ、乗船条件にワクチン接種を追加

郵船クルーズは「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)への乗船条件にワクチン接種完了を追加した。ワクチン未接種の場合は追加のPCR検査を条件とする。<br /> <br /> 同社は新型コロナウイルスの感染症対策強化のため、「飛鳥Ⅱ 新型コロナウイルス感染症対策プラン」を改訂。乗船条件として、新型コロナのワクチン接種完了後15日以上経過しているか、同社が実施する計2回のPCR検査に加え、追加のPCR検査実施を追加した。追加のPCR検査は乗客自身が手配する。ワクチン接種完了の確認には、新型コロナワクチン予防接種済証や接種記録書などを乗船受付時に持参する。10月以降出発のコースが対象となる。

2021年9/10

ダイヤモンド・プリンセス、2023年日本発着クルーズ実施へ、全22コース

プリンセス・クルーズは「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5906トン)で2023年にも日本発着クルーズを実施する。2023年は同社の日本発着クルーズ開始から10周年の節目の年となる。<br /> <br /> 期間は2023年3月15日~11月9日発、全22コース、32 出発日を設定。韓国、台湾、ロシアを含む35港に寄港する。コース詳細は10月1日(金)10時から公開する。同時にリピーター(キャプテンズ・サークル・メンバー)向けに先行予約受付を開始する。一般予約受付開始は1カ月後の11月1日(月)10:00から。

2021年9/1

オーシャニア・クルーズ、18カ月ぶりに運航再開、コペンハーゲンから

29日、オーシャニア・クルーズは「マリーナ」(6万6084トン)によるコペンハーゲン発クルーズから運航を再開した。同社は新型コロナウイルスの影響により全船で運航を停止、18カ月ぶりの再開となる。同社はすべての乗客と乗組員にワクチン接種を義務化している。

2021年8/25

「ノルウェージャン プリマ」進水式実施

ノルウェージャンクルーズライン(NCL)の新造船「ノルウェージャン プリマ」がイタリアのフィンカンティエリ造船所で進水式を行った。<br /> <br /> 「ノルウェージャン プリマ」はほぼ10年ぶりの新クラス「プリマクラス」の第1船で、今後6隻が就航予定。14万2500トンで全長294.1メートル、定員3215人(一室2名利用時)。屋外デッキや客室などゆとりある設計がなされているのが特徴。4000平方メートルの広さを持つ「オーシャンブルバード」では、屋外での食事ができる3つのレストランのほか、広大な海を一望できるふたつのインフィニティプールなどを備える。そのほか11店舗からなる屋外のフードコートも擁す。<br /> <br /> 客室ではスイートルーム専用区画「ザ・ヘブンbyノルウェージャン」が初めて船尾に導入される。スイートルームとパブリックエリアが8デッキにわたって展開され、専用エレベーターでアクセス可能。すべてのパブリックエリアから船外の景色を楽しめる設計となり、インフィニティプールやアウトドアスパなどが備わる。<br /> <br /> 今回の進水に先立ち、イタリアのストリートアーティスト、マニュエル・ディ・リタ(通称ピータ)がデザインした船体アートを含む外部工事と塗装も完了している。正式な引き渡しを経て運航開始は2022年夏の予定。アムステルダムとコペンハーゲンを起点に、ノルウェーのフィヨルドやバルト海を探訪する北ヨーロッパクルーズを予定している。その後、大西洋横断クルーズを経てバミューダとカリブ海のクルーズを行う。

2021年8/25

「セブンシーズ エクスプローラー」2023年日本発着4本実施

リージェントセブンシーズクルーズは同社の「セブンシーズ エクスプローラー」(55,254トン)で2023年の春に4本の日本発着クルーズを実施する。セブンシーズ エクスプローラーは2016年に就航した同社最大客船で、同船による日本発着クルーズは初めて。3月から14泊の3コースに加え、ゴールデンウィークにかかる日程で10泊コースを実施する。<br /> <br /> セブンシーズ エクスプローラーは業界最高クラスのスペースレシオで知られ、オールインクルーシブなラグジュアリーなサービスを提供。クルーズ代金にはすべての寄港地で無制限に参加できる無料の寄港地観光が含まれる。日本での寄港地観光では「将軍」をテーマにしたものや、浅草を探索するものなどを提供する。寿司をタイトルに冠したクルーズでは、「清水すしミュージアム」や魚市場「河岸の市」などを訪れる。<br /> <br /> ゴールデンウィークのクルーズでは、東京での3泊の宿泊ならびにツアーがクルーズ代金に含まれる。そのほかのクルーズもコンシェルジュレベルより上のスイートカテゴリーに宿泊の場合は、クルーズ前のホテル1泊もクルーズ代金に含まれる。<br /> <br /> リージェントセブンシーズクルーズは近年予約が好調で、同クルーズもすでに満室のカテゴリーもある。<br /> <br /> ●古代寺院と聖地<br /> 2023年3月14日発 14泊<br /> 東京~名古屋~神戸(1停泊)~別府~釜山~済州島~長崎~名瀬(奄美大島)~那覇~高知~清水~横浜<br /> <br /> ●鮨、酒、清水<br /> 2023年年3月28日発 14泊<br /> 横浜~名古屋~神戸(1停泊)~別府~釜山~済州島~長崎~名瀬(奄美大島)~中城~高知~清水~東京<br /> <br /> ●高くそびえる山々と日本文化<br /> 2023年4月11日発 14泊<br /> 東京~名古屋~神戸(1停泊)~別府~釜山~済州島~長崎~名瀬(奄美大島)~那覇~高知~清水~横浜<br /> <br /> ●魅惑的な日本(Captivating Japan)<br /> 2023年4月25日発 10泊<br /> 横浜~清水~神戸(1停泊)~高知~広島~釜山~長崎~鹿児島~横浜

2021年8/25

「ノルウェージャン サン」2022年春東京発着2本実施予定

ノルウェージャンクルーズラインは「ノルウェージャン サン」(78,309トン)で2022年の3月~4月に2本の日本発着クルーズの実施を予定している。どちらも東京発着で大阪に1停泊するのが特徴。<br /> <br /> 「ノルウェージャン サン」は2020年に改装しており、今回が同船としては初の日本発着クルーズになる。<br /> <br /> 運航に当たっては、同社が定めた衛生&amp;安全プログラムに基づいて実施する。ノルウェージャン クルーズラインはすでにギリシャやアラスカで運航を再開している。<br /> <br /> ●2022年3月30日(水)発 10日間<br /> 東京~別府~釜山~長崎~鹿児島~大阪(1停泊)~清水~東京<br /> 1,931USドル~<br /> <br /> ●2022年4月8日 11日間<br /> 東京~高知~別府~釜山~長崎~広島~大阪(1停泊)~名古屋~清水~東京<br /> 2,134USドル~

2021年8/25

飛鳥Ⅱ、セイコーウオッチとのコラボ腕時計を発表

郵船クルーズは、セイコーウオッチの腕時計ブランド「セイコープレザージュ」とコラボレーションし、「飛鳥Ⅱ」をモチーフにした限定モデル腕時計「セイコー プレザージュ プレステージライン オーシャントラベラー 飛鳥Ⅱコラボレーション限定モデル」を発表した。<br /> <br /> 就航30周年を迎える飛鳥クルーズと、セイコープレザージュ新デザインシリーズ「オーシャントラベラー」の誕生を祝したもの。飛鳥Ⅱの白い船体をイメージさせる琺瑯ダイヤルや、赤い二引きのデザイン、青と金のカラーリングなどで、飛鳥Ⅱの魅力を表現している。裏ぶたには飛鳥クルーズのロゴが入る(写真右)。飛鳥クルーズ就航30周年を記念して、30周年のロゴ入りスペシャルボックス入り。9月24日(金)より飛鳥Ⅱ船内ショップ、全国のセイコーウオッチサロンで販売予定。200本限定。希望小売価格27万5000円(税込)。

2021年8/12

ぱしふぃっく びいなす、10~12月の新商品発表、優待券2倍キャンも

日本クルーズ客船は「ぱしふぃっく びいなす」(2万6594トン)による今年秋冬の新商品を発表した。2021年10月9日から12月1日出発の12航海。神戸・横浜発着を中心に、大阪・名古屋・門司発着もあり、2から5泊となる。優待券記載の金額を増額して利用できる「お手持ち優待券2倍キャンペーン」など、お得なキャンペーンも実施する。発売開始は8月31日10時。<br /> <br /> ■今回発表した新コース<br /> 2021年10月9日(土) ~ 14日(木) 5泊6日<br /> 秋の東北 大船渡・常陸 大洗・駿河 清水クルーズ<br /> 大阪~大船渡~大洗~清水~大阪<br /> <br /> 2021年10月16日(土)~21日(木) 5泊6日<br /> 秋の北海道クルーズ ~室蘭・函館~<br /> 横浜~室蘭~函館~横浜<br /> <br /> 2021年10月22日(金)~24日(日) 2泊3日<br /> 伊豆諸島周遊・清水クルーズ<br /> 横浜~清水~伊豆諸島周遊~横浜<br /> <br /> 2021年10月25日(月)~27日(水)2泊3日<br /> 秋の南紀 新宮・伊豆諸島周遊クルーズ<br /> 横浜~新宮~伊豆諸島周遊~横浜<br /> <br /> 2021年10月29日(金)~11月1日(月) 3泊4日<br /> 秋の土佐高知・瀬戸内海クルーズ<br /> 名古屋~高知~瀬戸内海~名古屋<br /> <br /> 2021年11月3日(祝)~5日(金)2泊3日<br /> 伊豆諸島・駿河湾周遊クルーズ<br /> 神戸~駿河湾周遊・伊豆諸島周遊~神戸<br /> <br /> 2021年11月6日(土)~8日(月) 2泊3日<br /> 四国最南端 足摺岬・四万十クルーズ<br /> 神戸~宿毛~神戸<br /> <br /> 2021年11月10日(水)~11月14日(日)4泊5日<br /> 秋の東北クルーズ~大船渡・宮城石巻~<br /> 横浜~石巻~大船渡~横浜<br /> <br /> 2021年11月15日(月)~17日(水) 2泊3日<br /> The秘島クルーズ ~鳥島・孀婦岩・伊豆諸島周遊~<br /> 横浜~鳥島・孀婦岩・伊豆諸島~横浜<br /> <br /> 2021年11月19日(金)~23日(祝) 4泊5日<br /> 秋の九州クルーズ~日向・鹿児島・五島列島~<br /> 神戸~日向(細島)~五島(福江)~鹿児島~神戸<br /> <br /> 2021年11月25日(木)~28日(日)3泊4日<br /> 秋深まる近畿・紀伊半島クルーズ<br /> 門司~新宮~大阪~門司<br /> <br /> 2021年12月1日(水)~5日(日) 4泊5日<br /> びいなすキラキラクルーズ~佐世保・門司~<br /> 大阪~佐世保~門司~大阪

2021年8/10

飛鳥Ⅱ、2021年秋冬新商品発表、2~3泊で名古屋・神戸・門司発も

郵船クルーズは「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)の今年秋冬の新商品を発表した。2021年10月6日から12月26日まで計25コースで、いずれも2泊3日または3泊4日のショートクルーズとなる。横浜発に加え、名古屋、神戸、門司発の運航を開始する。新商品の発表に伴い、すでに販売していた3コース(10月17日、25日、27日発)を中止する。<br /> <br /> 10月28日の飛鳥クルーズ就航30周年を記念した「30周年アニバーサリークルーズ」を2コース設定。飛鳥クルーズ第5代・第8代船長と元ホテルマネージャーによる飛鳥クルーズトークショーなどを企画する。スペシャルアニバーサリーディナーの日は特別な日の装いとしてフォーマルナイトを予定。<br /> <br /> そのほか、多島美の景観が魅力の瀬戸内航行や、寄港地を結ぶように航行する「結航路」(ゆいこうろ)などを中心に、秋の行楽が楽しめるコースを、横浜・神戸・門司発で設定。11月末からは約1カ月にわたりクリスマスクルーズを展開。横浜・神戸・名古屋発で9コース設定する。今年のクリスマスクルーズは温かくともる光をイメージした「イルミネイティング・ゴールド」をテーマに船内をデコレーションする。新商品の販売開始は2021年8月27日(金)。<br /> <br /> ■今回発表した2021年秋冬新商品(10月6日~12月26日発)<br /> 横浜発 秋彩駿河クルーズ<br /> 2021年 10月6日(水)~10月8日(金) 3日間 横浜~清水~横浜<br /> <br /> 横浜発 横浜 オクトーバーウィークエンドクルーズ<br /> 2021年 10月8日(金)~10月10日(日) 3日間 横浜~横浜<br /> <br /> 横浜発 横浜 結航路 秋の新宮・四日市クルーズ<br /> 2021年 10月10日(日)~10月13日(水) 4日間 横浜~新宮~四日市~横浜<br /> <br /> 横浜発 A-trip クルーズ ~フランス気分~<br /> 2021年 10月13日(水)~10月15日(金) 3日間 横浜~横浜<br /> <br /> 横浜発 秋の伊豆大島・新島遊覧ウィークエンドクルーズ<br /> 2021年 10月15日(金)~10月17日(日) 3日間 横浜~(伊豆諸島)~横浜<br /> <br /> 神戸発 神戸発着 秋の瀬戸内航行 土佐クルーズ<br /> 2021年 10月19日(火)~10月22日(金) 4日間 神戸~(瀬戸内海)~高知~神戸<br /> <br /> 神戸発 神戸発着 秋の日南ウィークエンドクルーズ<br /> 2021年 10月23日(土)~10月25日(月) 3日間 神戸~油津(日南)~神戸<br /> <br /> 横浜発 30周年アニバーサリークルーズ 3days<br /> 2021年 10月27日(水)~10月29日(金) 3日間 横浜~横浜<br /> <br /> 横浜発 30周年アニバーサリーウィークエンドクルーズ<br /> 2021年 10月29日(金)~11月1日(月) 4日間 横浜~清水~横浜<br /> <br /> 横浜発 秋彩ひたちクルーズ<br /> 2021年 11月2日(火)~11月4日(木) 3日間 横浜~常陸那珂~横浜<br /> <br /> 横浜発 横浜 結航路 駿河・熊野ウィークエンドクルーズ①<br /> 2021年 11月5日(金)~11月8日(月) 4日間 横浜~清水~新宮~横浜<br /> <br /> 横浜発 のんびり秋旅 横浜・長崎クルーズ<br /> 2021年 11月8日(月)~11月10日(水) 3日間 横浜~長崎<br /> <br /> 門司発 門司発着 秋の瀬戸内航行 土佐クルーズ<br /> 2021年 11月13日(土)~11月16日(火) 4日間 門司~(瀬戸内海)~高知~門司<br /> <br /> 神戸発 神戸 結航路 熊野・駿河ウィークエンドクルーズ<br /> 2021年 11月18日(木)~11月21日(日) 4日間 神戸~新宮~清水~神戸<br /> <br /> 神戸発 神戸発着 秋彩土佐クルーズ<br /> 2021年 11月22日(月)~11月24日(水) 3日間 神戸~高知~神戸<br /> <br /> 横浜発 横浜 結航路 駿河・熊野ウィークエンドクルーズ②<br /> 2021年 11月25日(木)~11月28日(日) 4日間 横浜~清水~新宮~横浜<br /> <br /> 横浜発 Xmas四日市クルーズ<br /> 2021年 11月29日(月)~12月1日(水) 3日間 横浜~四日市~横浜<br /> <br /> 横浜発 Xmas四日市・駿河湾クルーズ<br /> 2021年 12月2日(木)~12月5日(日) 4日間 横浜~四日市~(駿河湾)~横浜<br /> <br /> 横浜発 オールディーズミュージック ON ASUKAⅡ<br /> 2021年 12月6日(月)~12月8日(水) 3日間 横浜~横浜<br /> <br /> 名古屋発 名古屋スペシャルクリスマス ON ASUKAⅡ<br /> 2021年 12月9日(木)~12月11日(土) 3日間 名古屋~名古屋<br /> <br /> 神戸発 神戸スペシャルクリスマス ON ASUKAⅡ<br /> 2021年 12月12日(日)~12月14日(火) 3日間 神戸~神戸<br /> <br /> 神戸発 神戸発 神戸・横浜ゆったりクリスマスクルーズ<br /> 2021年 12月15日(水)~12月17日(金) 3日間 神戸~横浜<br /> <br /> 横浜発 JAZZ ON ASUKAⅡ with BLUE NOTE TOKYO<br /> 2021年 12月18日(土)~12月20日(月) 3日間 横浜~横浜<br /> <br /> 横浜発 横浜スペシャルクリスマス ON ASUKAⅡ<br /> 2021年 12月22日(水)~12月24日(金) 3日間 横浜~横浜<br /> <br /> 横浜発 クリスマスウィークエンドクルーズ<br /> 2021年 12月24日(金)~12月26日(日) 3日間 横浜~横浜<br /> <br /> ■新コース発表に伴い、中止したコース<br /> 10月17日~19日 のんびり秋旅 横浜・神戸クルーズ<br /> 10月25日~26日 神戸発 秋の神戸・横浜ゆったりワンナイトクルーズ<br /> 10月27日~11月2日 30周年アニバーサリークルーズ

2021年8/10

ポナン新造船引き渡し、世界初LNG燃料ハイブリッド砕氷船

2日、ポナンはフィンカンティエリ造船(ドイツ)の子会社であるバルド(ノルウェー)から極地探検船「ル・コマンダンシャルコー」(3万トン)の引き渡しを受けた。同船は、液化天然ガス(LNG)燃料に対応した世界初のハイブリッド探検船で、ポーラークラスPC2。砕氷船としてLNG燃料推進を採用するのも同社が初めてとなる。<br /> <br /> 客室数123室、乗客定員245人。高度な汚水処理システムなど環境保護に優れた最新技術を搭載。極地の環境や生物多様性の観測・研究のための船内設備を備え、科学者に提供する。乗客にはゾディアックボートやホバークラフトなど、大自然を堪能するアクティビティーを提供。北極圏やグリーンランド北東部の国立公園など、ほかの客船では航行が難しいエリアでのクルーズを予定している。船名は、フランスの著名探検家ジャン・バプティスト・シャルコー氏にちなんだもの。

2021年8/10

飛鳥II、3カ月ぶりに運航再開

8月1日、郵船クルーズは「飛鳥II」(5万444トン)の運航を横浜港から再開した。4月30日に運航を中止して以来、約3カ月ぶりの運航となった。<br /> <br /> 再開にあたり、感染症対策を強化。乗船約1週間前の事前PCR検査に加え、乗船当日にも全乗客を対象に横浜市内のホテルでPCR検査を実施した。検査結果が出た後の17時、定刻通り横浜港から出航した。

2021年8/10

ぱしふぃっく びいなす、半年ぶりに運航再開

7月30日、日本クルーズ客船は「ぱしふぃっく びいなす」(2万6594トン)の運航を京都舞鶴港から再開した。同船の運航は、今年1月の運航停止以来、約半年ぶり。京都舞鶴発着で佐渡島に寄港する2泊の航程。乗客には事前にPCR検査のほか、乗船当日に抗原検査も実施した。



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