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2015年5/28

<極上のクルーズ紀行>BS TBS夜9時00分~9時54分 2015年6月10日放送 #215 「洋上初のアクティビティ満載!次世代船で巡るニューヨーク・バハマ アミューズメントクルーズ」

今回乗船するのは、2014年11月に就航したロイヤル・カリビアンの次世代船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」。最先端のアクティビティを搭載し、多彩なエンターテイメントも楽しめる、8泊9日のニューヨーク~カリブ海・バハマクルーズを2時間スペシャルでご紹介します。ニューヨーク州、ケープ・リバティを出港した船は、自由の女神に見送られ、カリブ海へ向けてクルージング。フロリダのポート・カナベラルでは広大な湿地帯をエアボートで駆け抜け、アメリカアリゲーターや野鳥など湿原に生息するに野生生物に出会います。バハマに入ると美しいカリブ海でマリン・アクティビティを満喫し、ナッソーでは伝説の大陸、アトランティスをモデルに建設されたリゾート・アイランドで思い思いのひとときを過ごします。また、この船の魅力はなんといっても洋上初のアクティビティが楽しめること。クレーンのように移動する展望カプセル「ノース・スター」やスカイダイビング・シミュレーター「リップコード・バイ・アイフライ」など船上とは思えないアクティビティが搭載され、まるでアミューズメントパークがそのまま海を渡っているかのようなスケールです。最新設備でよりバージョンアップされた多彩なライブパフォーマンスも見逃せません。船内では映画の人気キャラクターと遭遇するチャンスも!?

2015年5/24

<世界の船旅>BS朝日5/30 16:20~ 日本発着 ダイヤモンド・プリンセスで巡る 北の大地の旅

続々とクルーズ客船が寄港している中、海外に行かなくても外国船の魅力を堪能できる日本発着クルーズが人気を集めています。日本生まれの大型客船、ダイヤモンド・プリンセスは、日本発着に先駆け、和のアイテムを満載した、日本人が楽しめる客船としてリニューアルしました。ポイントは洋上最大級の日本式大浴場。打たせ湯まで備えた本格派です。今回は、日本のテイストを感じられるプレミアムシップで巡る、 北海道・サハリンクルーズを紹介します。 船内は、フォーマルに身を包んだ乗客たちが集い、まるで外国にいるような華やかな雰囲気。プリンセスクルーズ恒例のシャンパンウォーターフォールがクルーズを盛り上げます。 旅は豊かな自然が息づく北の大地へ。釧路では、日本最大の湿原、釧路湿原を訪れ、雄大な風景を楽しみます。その後、知床半島を北上し、ロシアのサハリンへ。サハリンの歴史や日本統治時代にふれる郷土博物館を訪問。函館では、ニシンで巨大な富を得たニシン御殿に圧倒されます。 日本生まれの外国客船で巡る北の大地の旅。日本のあらたな魅力に気づかせてくれる船旅です。

2015年5/24

<世界豪華客船紀行>BS11 「雄大な自然を満喫!!世界遺産を船から堪能、北海道周遊と夏のサハリンクルーズ」(5月28日放送)

横浜発着で雄大な北海道の人気の港と夏のサハリンを巡る人気のコースです。世界遺産・知床半島を海から眺めるシーニッククルーズデー、函館では出港時間を遅く設定して函館山からの夜景観賞。寄港地満喫ルートです。日本人ゲストのためにリニューアルした最大のリラクゼーション施設、展望大浴場や木製の内風呂を完備したプリンセスクルーズの大型船「ダイヤモンド・プリンセス」は来年も多くの日本発着クルーズを決定しています。一歩船内に足を踏み入れれば、そこは海外!海外船での日本クルーズは飛行機に乗らずに行ける海外旅行です。気軽に行けるクルーズの魅力をたっぷりご堪能ください。

2015年5/21

オーシャニアクルーズ リビエラ号で行く 地中海を味わう!グルメミッションクルーズ

多くのクルーズファンに支持される人気客船、「リビエラ」。シックな装いと美術品のコレクションが高級感を醸し出す5つ星客船でありながら、ドレスコード不要で気軽にクルーズを楽しめるのが魅力。旅の醍醐味を満足させてくれるグルメも充実しています。本格的なイタリアンが楽しめる「トスカーナ」や、日本・タイ・ベトナム3か国の本格フュージョン料理「レッドジンジャー」など、 船の上にいながら、多彩な食文化を楽しむことができるグルメな客船で地中海を巡ります。 東西文明の交流点、トルコでは、リゾート地・クサダシやトスカーナ地方の 美しい街、シエナを訪れ、美しい風景や歴史ある町並みを散策。本場の味も楽しみます。 リビエラならではのユニークなオプショナル・ツアーも登場。 シチリアのタオルミーナを舞台に、シェフから与えられた3つのミッションに 参加者が挑みます。旅なれたクルーズファンをも夢中にさせる、グルメな 客船で巡る地中海クルーズを紹介します。

2015年5/21

日本発着 ダイヤモンド・プリンセスで巡る 北の大地の旅

続々とクルーズ客船が寄港している中、海外に行かなくても外国船の魅力を堪能できる日本発着クルーズが人気を集めています。日本生まれの大型客船、ダイヤモンド・プリンセスは、日本発着に先駆け、和のアイテムを満載した、日本人が楽しめる客船としてリニューアルしました。ポイントは洋上最大級の日本式大浴場。打たせ湯まで備えた本格派です。今回は、日本のテイストを感じられるプレミアムシップで巡る、 北海道・サハリンクルーズを紹介します。 船内は、フォーマルに身を包んだ乗客たちが集い、まるで外国にいるような華やかな雰囲気。プリンセスクルーズ恒例のシャンパンウォーターフォールがクルーズを盛り上げます。 旅は豊かな自然が息づく北の大地へ。釧路では、日本最大の湿原、釧路湿原を訪れ、雄大な風景を楽しみます。その後、知床半島を北上し、ロシアのサハリンへ。サハリンの歴史や日本統治時代にふれる郷土博物館を訪問。函館では、ニシンで巨大な富を得たニシン御殿に圧倒されます。 日本生まれの外国客船で巡る北の大地の旅。日本のあらたな魅力に気づかせてくれる船旅です。

2015年5/15

BSTBS 2015年5月20日(水)放送 #213 「南米大陸周遊ロングクルーズ ~パタゴニアで出会う厳しくも美しい大自然~」メインクルーズ(ぱしふぃっくびぃなす)

日本が誇る客船「ぱしふぃっくびいなす」で巡る97日間に渡る世界一周の船旅。 その中から21日を掛けて南米大陸を周遊するルートをご紹介。 その第二回目、ブラジルを発った船は、大西洋を南下、世界で一番川幅の広いラプラタ川を遡り、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ入港。スペインを始めヨーロッパ各国からの移民が築いたこの街は“南米のパリ”と呼ばれ、その美しい街並を堪能する。 郊外に広がる牧場では牧畜大国であるアルゼンチンのカウボーイ“ガウチョ”のフォークロアショーや、料理を楽しみ、乗馬にも挑戦する。 広大な面積の南米大陸を縦断し、マゼラン海峡を渡る4日間の終日航海では“洋上の楽園”と呼ばれる「ぱしふぃっくびいなす」の船内で過ごす充実した時間もロングクルーズならではの大きな楽しみ。ゲストは多彩な催し物やイベントが満載の日々を過ごす。 船内に招かれたアルゼンチン一流のタンゴダンサーが披露するエンターテイメントショーは必見です。南米の南部パタゴニア地方では、船上からフィヨルドと氷河を間近に眺め、船旅でしか見る事の出来ない絶景を堪能する。

2015年5/12

<世界の船旅>BS朝日 5/16(土)午後4時00分~4時25分:「南蛮貿易を思わせる オランダ船で巡る アジア歴史探訪クルーズ 」

かつて外国との唯一の窓口であった長崎。 韓国の海の玄関口、釜山。中国最大の都市、上海。 多くの船が行き交い、交易の架け橋となった港町をめぐり、それぞれの文化と歴史にふれるアジア探訪クルーズを紹介します。 今回の主役は、140年の歴史と伝統、そしてリビート率の高さを誇るホーランドアメリカラインの客船、フォーレンダム。 この船のコンセプトは「花」。エレガントで洗練された船内は花に溢れています。 そして、「花」にちなんだこの船らしいイベントも開催。お馴染みの食材を使って花をかたどる野菜の彫刻教室は大人気。アジアクルーズならではの日本食を作る教室も好評です。 威勢のよい太鼓の音に見送られ神戸を出港した船は、長崎、釜山、上海と3つのアジアを巡ります。鎖国時代、南蛮貿易の窓口だった長崎では、グラバー園を訪れ、日本で初めての西洋レストランを復元した自由亭で、オランダ式のダッチコーヒーを堪能。釜山では、約1300年前に建立されたと伝えられる禅宗の総本山・梵魚寺や、名物の国際市場を散策。生活雑貨から電子製品、お土産物などが並び、活気に溢れています。その土地のグルメも欠かせません。上海では続々と誕生している観光施設のひとつ、上海野生動物公園を見学。パンダの愛嬌のある顔やしぐさはたまりません。世界遺産・蘇州古典園林では、中国文化の歴史を感じます。 ワンランク上のプレミアムシップで巡る、アジア歴史探訪クルーズを紹介します。

2015年5/12

<世界豪華客船紀行>BS11 5/21 (木)夜8時00分~8時54分 第40回「壮大なる大自然 ラグジュアリー船で巡る秘境アマゾン探検クルーズ」メインクルーズ:アリア

世界一の大河アマゾン川の上流で探検クルーズを運航する、世界で最も豪華な小型客船のひとつ「アリア」。洗練された5星レベル、ブティックホテルさながらのラグジュアリーな居心地と美食家をも魅了するグルメ・キュイジーヌ。壁一面の大型窓にはエキゾチックな大自然が広がり、アマゾンの野生生態系を目の当たりにする貴重なアドベンチャーを体験できます。クルーズでは、川沿いで暮らす人々に出会い、交流をはかります。村人の生活基盤である川との共存、川へと続くぬかるんだ土手をすべり台にして遊ぶ子供たち、緑のバナナをいっぱいに積み込んだ小舟、生活物資を満載した定期船など見所が満載です。あまり外部の人が訪れることのない村の人々は、温かい歓迎と共に、何世紀も変わらない暮らしぶりを見せてくれます。知らざれる大自然の中を行くラグジュアリークルーズの魅力をお楽しみください。

2015年4/30

<極上のクルーズ紀行>BS TBS5/13(水)夜9時00分~9時54分 #212 「南米大陸周遊ロングクルーズ ~ブラジル・熱狂と情熱の街~」メインクルーズ:ぱしふぃっくびぃなす

日本が誇る客船「ぱしふぃっくびいなす」で巡る97日間に渡る世界一周の船旅。その中から21日を掛けて南米大陸を周遊するルートを3回に渡ってご紹介。大西洋を横断し、世界三大美港と讃えられるブラジルのリオ・デ・ジャネイロに入港。世界遺産に指定されている美しい街並を、リオの象徴であるポン・ジ・アスーカルの丘から眺め、新・世界七不思議にも数えられるイエス・キリスト像の立つコルコバードの丘へケーブルカーで登り、キリスト像と同じポーズで記念撮影。そしてリオの代名詞ともなっているカーニバルの本戦を観覧席から間近に鑑賞。躍動感溢れるカーニバルの参加チームが披露するパフォーマンスは、ブラジルの夜を熱狂の渦へと巻き込む。ブラジルでのもう一つの寄港地であるサントスは、ブラジル最大の貿易港であり、コーヒーの輸出港として栄えた街。現在は博物館となっている旧コーヒー取引所でコーヒー栽培の歴史と、香ばしいコーヒーの香りに触れます。また、このサントスは最初の日系移民がブラジルに上陸した地でもあり、建立されている記念碑の前でゲストは同胞がこの地に掛けた情熱に想いを馳せる。ロングクルーズでは、様々な寄港地もさることながら船内生活も大きな楽しみ。「ぱしふぃっくびいなす」では、日本語、和食、行き届いたサービスなど、まるで日本が海に浮かんでいるような快適な船上生活を楽しめます。

2015年4/30

「ぱしふぃっく びいなす」の世界一周、TV放送

BS-TBSは5月、「ぱしふぃっく びいなす」の2015年世界一周クルーズの模様を、番組「極上のクルーズ紀行」(毎週水曜、21:00~21:54)で、連続3週にわたって放送する。<br /> ▽第一話 「南米大陸周遊ロングクルーズ~ブラジル・熱狂と情熱の街~」 5月13日<br /> ▽第二話 「南米大陸周遊ロングクルーズ~パタゴニアで出会う厳しくも美しい大自然~」 5月20日▽第三話 「南米大陸周遊ロングクルーズ~氷河とアンデスが創る一大パノラマ~」 5月27日

2015年4/27

ダイヤモンド・プリンセス、BSで放映

プリンセス・クルーズの「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5,875トン)による日本発着クルーズの模様が、BSチャンネルで再放送される。日時は、以下のとおり。<br /> ▽放送日時:5月30日(土) 14:55~15:20 放送局: BS朝日番組名: 『世界の船旅』「日本発着 ダイヤモンド・プリンセスで巡る北の大地の旅」※ 2015年2月25日放送分の再編集による放送。▽放送日時:5月30日(土) 12:00~13:00 放送局: BS TBS番組名: 『極上のクルーズ紀行』ダイヤモンド・プリンセス(#185総集編)「プリンセスの休日クルーズ~日本生まれの船で巡る沖縄・台湾~」※ 2014年10月15日放送分の再放送。

2015年4/26

<世界の船旅>BS朝日 5/2(土)午後4時00分~4時25分:「夢と魔法の世界を巡る! カリブ海ディズニー・クルーズ 」

世界中のディズニーファンが憧れる&quot;洋上のテーマパーク&quot;、それが今回ご紹介するディズニー・クルーズラインの「ディズニー・ドリーム号」です。ミッキーマウスをはじめ、たくさんのディズニーキャラクターが同乗し、ディズニーの夢と魔法の世界を船の上に実現します。数々のアニメーション作品で培われてきたエンターテインメント・スピリッツを満載した船は、キャラクターだけではなく、最新の技術を使ったお楽しみ一杯のクルーズ。特に、この船でしか上演されないショーは必見です。もちろん子供だけでなく、大人のためのレストランやプールなども充実。あらゆる世代を満足させてくれます。船は、カリブ海に浮かぶバハマの首都ナッソーに寄港。陽気な音楽で盛り上がる&quot;ジャンカヌー&quot;は、植民地時代に始まった伝統の祭り。陽気なリズムに隠された深い歴史を紹介します。さらに、クルーズ最大の目玉となる、キャスタウェイ・ケイ。ここはディズニーが所有するプライベート・アイランドで、ディズニークルーズでしか入ることの出来ない特別な島。この美しい島にも、ディズニーらしい仕掛けがちりばめられています。取材班は、海中に沈む謎の宝物の撮影に成功。本邦初公開となる宝物の正体とは!?最後には、ミッキーマウスからのメッセージが・・・。ディズニーならではの魅惑的なイベントも盛りだくさん。ディズニーファンのみならず、あらゆる世代を楽しませるディズニークルーズの魅力をたっぷりと、ご紹介します。

2015年4/25

<世界豪華客船紀行>BS11 4/30 (木)夜8時00分~8時54分 第22回「オールスイート六つ星客船で贅沢な旅 サンクトペテルブルクと北欧バルト海クルーズ」メインクルーズ:シルバーウィスパー

創設以来、世界一のクルーズラインとなることを常に目標とし、数多くの賞を受賞してきたシルバーシークルーズ。<br /> 今回は、そのシルバーシークルーズが誇るラグジュアリー船「シルバーウィスパー」をご紹介します。<br /> 1人のスタッフがお客様1.3人をケアするという質の高いおもてなしと洗練されたサービスで、世界最高峰と賞賛され続ける落ち着いた雰囲気。<br /> 全室大理石のバスタブが付いたスイートルーム仕様で、シャンパンとフルーツは毎日補充。<br /> 各スイートのアメニティーは、「ブルガリ」「フェラガモ」「ニュートロジーナ」から選ぶという、それぞれのスタイルでお寛ぎいただけます。

2015年4/24

<極上のクルーズ紀行>BS TBS4/29(水)夜9時00分~9時54分 #211 「神秘のハロン湾クルーズ ~ベトナム神話の女王に出逢う旅~」

ベトナム北部の世界遺産、ハロン湾。大小2000に及ぶ奇岩や島が織りなす神秘的な景観は水墨画を彷彿とさせることから、「海の桂林」とも呼ばれています。今回はハロン湾に隣接するバイトゥロン湾やランハ湾まで足をのばす2泊3日のクルーズを紹介します。乗り込む船はハロン湾最大の船「オウコー号」。ベトナムの神話に出てくる、龍の王ロンクァンと結婚した天の王の娘、オウコーの名前を冠した、最新鋭のラグジュアリーシップです。船上からは刻々と変わる幻想的なハロン湾の絶景を、島々ではカヤックやサイクリングなどのアクティビティを満喫します。また、船では「火、土、水、木、空」という、5つのエレメントをコンセプトにしたコース料理やハロン湾で獲れる新鮮なシーフードを使った料理を楽しみます。数百のキャンドルだけが灯された洞窟のレストランは、息を飲む美しさで特別な夜を演出します。

2015年4/21

<世界の船旅>BS朝日 4/25(土)午後4時00分~4時25分:「南西諸島の大自然を巡る ぱしふぃっくびいなす 美ら海クルーズ 」メインクルーズ:ぱしふぃっくびいなす

他には無い動植物が特色の原生林。抜けるように美しいさんご礁の海。 日本でありながら、南国の魅力を堪能できる南西諸島。 そこには、波乱の歴史の中で受け継がれてきた伝統の「技」と、 個性的な「食」があります。大型客船では近づけない南西諸島の島々を巡り、亜熱帯の手つかずの自然を味わえる、美ら海の船旅を紹介します。 登場するのは、日本を代表する豪華客船のひとつ、「ぱしふぃっくびいなす」。 優雅さの中に日本船らしい「和」の趣を備えたフレンドリーな客船。 リピーターの多さが人気の証明です。 日本百景にも選ばれた川平湾の美しい海、幻想的な空間が広がる 鍾乳洞と、マングローブの林をカヌーで巡る秘境体験など、南西諸島の 島々は手つかずの自然がいっぱい。特に、東洋のガラパゴスと呼ばれる西 表島は、その90%が亜熱帯の森林に覆われた、まさに自然の宝庫です。 クルーズは、天候の急変に見舞われ、船長はコース変更も含めた難しい 判断を迫られます。荒天候を前にした「ぱしふぃっくびいなす」は、果たして どのような船旅を行うのか。 「ふれんどしっぷ」をコンセプトに挙げる「ぱしっふぃくびいなす」。安らぎとふれあいを大切にするスタッフのフレンドリーな対応でめぐる、自然と歴史の南西諸島クルーズをご紹介します。

2015年4/17

<極上のクルーズ紀行>BS TBS2015年4月22日夜9時00分~9時54分放送 #210 「光の旅 パリからノルマンディー地方を巡る」

ヨーロッパを中心に、アジア、アフリカなど世界中でリバークルーズを運航しているクロワジヨーロッパ社のクルーズ船、セーヌ・プリンセスでセーヌ川を巡る4泊5日のリバークルーズをお届けします。旅のはじまりは、セーヌ河沿いに栄えた都パリ。出港までの間、海洋博物館やサン・マルタン運河など芸術、文化、歴史の三拍子がそろうパリの街を散策します。パリを離れ、船は豊かな自然が広がるセーヌ川へと漕ぎ出します。セーヌ河口の町オンフルールでは、港町ならではの風情、そしてノルマンディ地方の名産、カルバドスを味わいます。高級リゾート地ドーヴィルでは美しい海を堪能。もちろん、フランスの船の醍醐味、ワインと食事も、様々な表情を見せる光の中で楽しみます。その後、船はパリからおよそ100キロメートル下流にあるセーヌ河随一の港町、ルーアンへ。ここでは海の幸や文化遺産が出迎えてくれます。荘厳なたたずまいを見せるルーアン大聖堂では、印象派の巨匠モネの絵画を楽しみます。セーヌ河をたどる、光の旅がはじまります。

2015年4/14

<世界の船旅>BS朝日 4/18(土)午後4時00分~4時25分:「世界最大の客船で巡る カリブ海 エンターテインメントクルーズ」メインクルーズ:アリュール・オブ・ザ・シーズ

史上最大、22万トンの巨大客船、アリュール・オブ・ザ・シーズ。 まるで動く街のような船内は、そのスケールの大きさはもちろん、2000種 もの植物が植えられた公園やカフェやショップが並ぶロイヤルプロムナード、 メリーゴーランド、展望ジャグジー等など、クルーズ船という概念を越えた 斬新な施設が満載。さらに水をテーマにした円形劇場やミュージカル、 スケートショーなど、イベントにも事欠きません。 世界最大の客船で巡るのは、南国の楽園、カリブ海。 青い海と白い砂浜、リゾートのイメージにぴったりの寄港地では大自然を 満喫。ラバティでは山頂からビーチまで一気に滑り降りる、スリル満点の ジップラインを体験、マヤ文明の遺跡が残るコスタ・マヤを経て、ダイバー にも人気のコスメルを訪れます。 エンターテインメント満載、圧倒的なスケールの客船でめぐる西カリブ海 クルーズを紹介します。

2015年4/7

<世界の船旅>BS朝日 4/11(水)午後10時00分~10時54分「受け継がれる伝統と情熱 東北夏祭りクルーズ 」メインクルーズ:にっぽん丸

日本人の感性を揺さぶる祭り。 お囃子の音と、威勢のよい掛け声、そして、夜空に咲く大輪の花火。 代々受け継がれてきた伝統と情熱が集約された真夏のイベントを辿る 人気の高い夏祭りのクルーズを紹介します。

2015年4/4

<極上クルーズ紀行>2015年4月15日放送 #209 「2時間スペシャル 地中海の新旧・名建築に触れる船旅」~まっさらなイタリア大型客船で巡る早春の地中海~

今回、乗船するのは、2014年11月末に就航したコスタクルーズ最大の船、「コスタ・ディアデマ」。大きさだけではなく、イタリアの陽気なホスピタリティーもさらにボリュームアップ。ブロードウェイスタイルのショーや様々なパーティー、イベントのほか、コスタクルーズ初の鉄板焼きもお目見えしました。そんな新しい船で巡るのは、早春の地中海。新旧の建築物が、その美しいフォルムや機能美をまるで競うかのように共存している、港湾都市を、紀行作家・一級建築士であり、近代建築に造詣が深く、世界の名建築ホテルの写真を撮り続けている稲葉なおと氏と訪ねます。出発地バルセロナは、新旧の建築物が見事に融合することで世界的に注目される街。ジャン・ヌーヴェルやリチャード・ロジャース、伊東豊雄など近代建築家の卓越した創造性に触れることができます。マヨルカ島ではガウディが修復したカテドラルを、ナポリでは 日本を代表する世界的建築家の一人、 丹下健三のDNAを受け継ぐ丹下都市建築設計が設計を手がけたホテルを訪れます。さらにラ・スペツィアからは断崖絶壁に点在するカラフルな村、「世界遺産チンクエ・テッレ」を巡り、サヴォーナからは足を伸ばしてグレース・ケリーの愛したモナコで優雅なひとときを過ごします。そして最後の寄港地、マルセイユでは近代建築界の巨匠、ル・コルビュジエの代表作ともいうべき集合住宅を見学。真新しいフラッグシップで巡る早春の地中海と“建築の温故知新”を体感するクルーズを2時間スペシャルでお届けします。

2015年4/1

<極上のクルーズ紀行>BS TBS4/1(水)夜9時00分~9時54分 #208 「癒しの楽園 バリ島クルーズ~純白の帆船と光煌めくガラス造りの家~」

美しい自然と独自の文化が融合し「癒しの島」とも呼ばれるバリ島。今回は、この島で創作活動を続ける日本人ガラス作家、鳥毛清喜氏が所有する小型帆船「白いとうがらし」でのクルーズをお届けします。バリ島に滞在する4名のゲストを招き、船が巡るのはバリ島北西部。観光地として開発が進んでいないプメトランや、野生の猿や鹿が生育するムンジャンガンなど、ありのままのバリ島を体感します。そして旅の最後に訪れるのは、鳥毛氏が制作した光煌めくガラス造りの家。知られざるバリ島の新たな魅力を発見する旅をお楽しみ下さい。

2015年4/1

<世界の船旅>BS朝日 4/4(水)午後10時00分~10時54分:「気軽なアメリカンシップで巡る 太陽と神秘のハワイ諸島クルーズ」:プライド・オブ・アメリカ

南の海を代表するリゾート地ハワイ。 色彩豊かな常夏の楽園を目指す船旅です。 ハワイと言えば、ビーチリゾート。波に乗り、軽快な音楽に包まれるイメージが 強いのですが、ハワイを周遊する「プライド・オブ・アメリカ」は、一味違います。 船内はアメリカをイメージしたテーマパーク。ワールドワイドな食事を楽しめる8つの レストランを完備、ドレスコードなしのカジュアルさがファミリーにも人気の客船。 さらに寄港地は、大地のエネルギーが感じられるキラウエア火山、大自然の中を 駆け抜ける爽快感満点のアクティビティ「ジップライン」を体験。 かつて王族の集会や結婚式が行われていた神秘的なシダの洞窟、手の動き 一つにも意味を持つ神聖な踊りフラダンスなど、見どころ満載。 青い海が鮮やかなリゾートだけではない、知られざる赤道直下のクルーズを 紹介します。

2015年4/1

<世界豪華客船紀行>BS11 4/23(木)夜8時00分~8時54分 第20回「ラグジュアリー客船「ポール・ゴーギャン」で航く 楽園タヒチ、フレンチポリネシアンクルーズ」メインクルーズ:ポール・ゴーギャン

フレンチ・ポリネシアを巡るラグジュアリー客船「ポール・ゴーギャン」。<br /> その名をもらった画家のように、タヒチを愛し、タヒチを知り尽くした客船で巡る、どこまでも青い海の爽やかさと人々の温かさに触れる最高の休日をご紹介いたします。南国の熱気と香りが漂うゴーギャンの絵画の世界を船内でも感じられることでしょう。タヒチの文化に秀でた、美しい女性クルー「レ・ゴギンズ」達の伝統の歌や踊りのポリネシアン・ショー。レイや花冠作りなど、タヒチの伝統文化を学ぶことも出来るクルーズ。美しい景色とゆったり流れる時間を楽しむタヒチクルーズは、ハネムーナーには特に人気が高い、エレガントでロマンチック、夢のようなクルーズです。

2015年3/13

<極上のクルーズ紀行>BS TBS3/18(水)夜9時00分~9時54分 #206 「マレー川 外輪船クルーズ~南オーストラリアの豊穣なワインの産地を巡る~」

2015年3/13

<世界の船旅>BS朝日 3/18(水)午後10時00分~10時54分「歴史と伝統の豪華客船クイーン・エリザベス号で巡る英国一周 周遊クルーズ」:クイーン・エリザベス号

今回は、「クイーン・エリザベス」で行く英国諸島一周周遊クルーズです。 初代クイーン・エリザベスの名を受け継ぎ、2010年10月に就航したその名もクイーン・エリザベス。新たなる海の女王は、古き良きオーシャンライナー黄金時代を彷彿とさせる伝統と格式に彩られた豪華客船。 船内は、アールデコ調の三層吹き抜けのグランドロビーや6000冊もの蔵書を誇るライブラリー、船上では珍しいボックス席を設けたシアター、そして毎夜ダンスパーティが行われる洋上の社交場キュナードボールなどを設け、気品に満ちた雰囲気に包まれています。 旅は、お膝元の英国周遊クルーズ。 城塞都市・スコットランドのエジンバラやアイルランドの首都・ダブリン、一年中多くの花が咲く、温暖な気候に恵まれた南海に浮かぶ島・セントピーターポートなどを訪れます。 番組では、多くのクルーズファン憧れの豪華客船がお膝元の英国を巡る、優雅な極上クルーズを紹介します。

2015年3/13

<世界豪華客船紀行>BS11 3/19(木)夜8時00分~8時54分 第47回「大型新造船『コスタ・ディアデマ』で巡る、美しき地中海クルーズ」メインクルーズ:コスタ・ディアデマ

おもてなし・スタイル・料理・船内の雰囲気など全てがイタリア流のコスタクルーズ。イタリア語で「冠(かんむり)」を意味する「コスタ・ディアデマ」は2014年11月にデビューした大型新造船です。船内には世界中の食が楽しめる豊富な選択肢があり、コスタクルーズ内で最大の規模を誇る「サムサラスパ」に圧倒されます。情熱の国スペインのバルセロナからパルマ・デ・マヨルカへ、その後イタリアの魅力ある港町3箇所に寄港し南フランスを訪れる地中海のゴールデンルートをご紹介。完成された革新的で素晴らしい船旅をたっぷりとご堪能ください。

2015年3/9

<極上のクルーズ紀行>BS TBS3/11(水)夜9時00分~9時54分 #205 「マレー川 外輪船クルーズ~川風が伝える南オーストラリアの文化~」

2015年3/9

<世界豪華客船紀行>BS11 3/12(木)夜8時00分~8時54分 第41回「絶景の世界遺産の中を流れゆく 北欧フィヨルドクルーズ」メインクルーズ:MSCポエジア

客船MSCポエジアは、イタリア語で「詩」の意味を表す客船。「MSCポエジア」で巡る北欧の詩的な船旅にお招きします。船内はエレガントで温かみがあるインテリア。旅のハイライトは、船上だからこそ間近に見られる標高1500mの山々に挟まれた16kmに及ぶ世界遺産のフィヨルド。壮大で息をのむほど美しい景色は、一生忘れることのないすばらしい光景として記憶に深く刻み込まれることでしょう。童話の世界を垣間見、絶景に圧倒される魔法にかけられたような北欧クルーズをご紹介いたします。

2015年2/23

<極上のクルーズ紀行>BS TBS2/25(水)夜9時00分~9時54分 #203 「神秘の海を巡るアドベンチャークルーズ~ベリーズとグアテマラを訪ねて~」

アメリカのトラベルダイナミックス社が運行する小型船ヨークタウン。ナチュラリストや歴史学者も乗船するこの船でカリブ海を巡る、自然と遺跡探訪のクルーズを総集編としてお届け。 旅の舞台は、カリブ海の宝石と呼ばれるベリーズと、紀元前に興ったマヤの遺跡が数多く残るグアテマラ。ベリーズでは世界無形文化遺産に登録されるガリフナ族の軽快な音楽と踊りを満喫し、数多くの珍しい野鳥が生息するベリーズの豊かな自然に触れる。グアテマラのキリグア遺跡では、悠久の歴史に包まれたマヤ古代文明に思いを馳せる。そして、この旅最大の見所は、世界遺産に登録され、世界7大水中景観の一つにも数えられるベリーズのグレートバリアリーフ。このバリアリーフ内にぽっかりと開いた、直径およそ300メートル、深さ120メートル以上の神秘的なブルーホールで水中散歩を楽しむ。エメラルドグリーンのカリブ海を悠々と進みながら、「学び」をテーマとした知的好奇心あふれるクルーズをお楽しみに。

2015年2/23

<世界の船旅>BS朝日 2/20(金)午後4時58分~5時55分「南西諸島の原風景を巡る ぱしふぃっくびいなす 美ら海クルーズ」メインクルーズ:ぱしふぃっくびいなす

他には無い動植物が特色の原生林。抜けるように美しいさんご礁の海。<br /> 日本でありながら、南国の魅力を堪能できる南西諸島。そこには、波乱の歴史の中で受け継がれてきた伝統の「技」と、 個性的な「食」があります。石垣、西表、沖縄、奄美の海を巡り、大自然の 息吹を謳歌する美ら海のクルーズを紹介します。 登場するのは、日本を代表する豪華客船のひとつ、「ぱしふぃっくびいなす」。 優雅さの中に日本船らしい「和」の趣を備えたフレンドリーな客船。リピーターの多さが人気の証明です。 日本百景にも選ばれた川平湾の美しい海、幻想的な空間が広がる 鍾乳洞と、マングローブの林をカヌーで巡る秘境体験など、南西諸島の 島々は手つかずの自然がいっぱい。 特に、東洋のガラパゴスと呼ばれる西表島は、その90%が亜熱帯の 森林に覆われた、まさに自然の宝庫です。クルーズは、天候の急変に見舞われ、船長はコース変更も含めた難しい 判断を迫られます。荒天候を前にした「ぱしふぃっくびいなす」は、果たして どのような船旅を行うのか。 安らぎとふれあいを大切にするスタッフのフレンドリーな対応が、 おもてなしのクルーズを盛り上げる「ぱしふぃっくびいなす」の 南西諸島クルーズを紹介します。

2015年2/23

<世界豪華客船紀行>BS11 2/26(木)夜8時00分~8時54分 第46回「世界遺産を巡る タイ・ベトナム エキゾチッククルーズ」メインクルーズ:セレブリティ・ミレニアム

五感を刺激するハイクオリティな美食。欲しい時に差し出される心のこもったサービス。アメリカやヨーロッパの旅行ガイドや専門誌で賞賛され、数々の栄誉に輝いているセレブリティクルーズが2000年に新しい千年紀を記念して建造した優雅な客船「セレブリティ・ミレニアム」。かのタイタニック号姉妹船のオリジナルパネルを施したオリンピック・レストランは、大型船随一といわれる価値あるレストランです。巡っていくのは、海外旅行先として最近大人気のタイ、世界遺産に登録されたベトナムの景勝地やビーチリゾートなど、文化の香りが色濃く残る魅惑的な都市です

2015年2/8

新造船「カーニバル・ビスタ」の詳細発表

カーニバル・クルーズ・ラインは、2016年春に就航を予定している新造船「カーニバル・ビスタ」(13万3500トン)の詳細を、ニューヨークで行ったイベントで明らかにした。同船には洋上で初めてIMAXシアターを搭載。乗客に最新の作品を提供する。そのほか同船で新たに搭載する施設のひとつとして、屋外デッキで海を見わたなしながらサイクリングを楽しめる「スカイライド」がある。同イベントではこのスカイライドの模型も展示した。船上には屋外デッキには同社で最大規模を誇る水遊びエリア「ウオーターパーク」も設置し、同社で初めて浮き輪に乗って滑るタイプのウオータースライダーを設ける。

2015年2/8

ボイジャー日本発着、織田信成さんPR大使任命式開催

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の日本代理店ミキ・ツーリストは30日、都内でプロフィギュアスケーター織田信成さんの「ボイジャー・オブ・ザ・シーズPRアンバサダー任命式」を行った。織田さんは同船の2015年日本発着クルーズ5月6日発にゲスト乗船し、スペシャルトークショーやスケート教室を行う予定。

2015年2/6

<極上のクルーズ紀行>BS TBS2/11(水)夜9時00分~9時54分 #201 「優雅なイタリアンカジュアル船で行く東地中海クルーズ~憧れの港を紡ぐ至極の航路~」メインクルーズ:MSCクルーズ

ヨーロッパ屈指のクルーズ会社であり、12隻もの大型客船を所有するイタリアのMSCクルーズ。今回は、2013年に就航したMSCプレチオーサで巡る東地中海クルーズを2回にわたってご紹介。イタリア人オーナーの感性が随所に生かされた船内は、スワロフスキーを使った階段をはじめ、同一色で統一されたシックなキャビンなどモダンでスタイリッシュ。そして、屋外には、洋上で世界最長を誇るウォータースライダーや海と空の一体感を楽しめるガーデンプールなど多彩な施設が取り揃えられている。船が巡るのは、エーゲ海、アドリア海沿岸の至極の港。旅の出発地、異国情緒溢れるイスタンブールでは、妖艶なベリーダンスを堪能し、続くドゥブロヴニクでは、近郊の村を訪れ、かわいらしい民族衣装に身を包んだ伝統的なフォークロアショーを楽しむ。そして、このクルーズでのハイライトのひとつが、ヴェネツィアへの入港。大型船から眺める幻想的な街の佇まいにゲストは思わず息を呑む。イスタンブール、ドゥブロヴニク、ヴェネツィアと訪れる港すべてが世界遺産に登録される、貴重な船旅をお届け。

2015年2/6

<世界豪華客船紀行>BS11 2/12(土)夜8時00分~8時54分 第40回「壮大なる大自然 ラグジュアリー船で巡る秘境アマゾン探検クルーズ」メインクルーズ:アクアアリア

世界一の大河アマゾン川の上流で探検クルーズを運航する、世界で最も豪華な小型客船のひとつ「アリア」。洗練された5星レベル、ブティックホテルさながらのラグジュアリーな居心地と美食家をも魅了するグルメ・キュイジーヌ。壁一面の大型窓にはエキゾチックな大自然が広がり、アマゾンの野生生態系を目の当たりにする貴重なアドベンチャーを体験できます。クルーズでは、川沿いで暮らす人々に出会い、交流をはかります。村人の生活基盤である川との共存、川へと続くぬかるんだ土手をすべり台にして遊ぶ子供たち、緑のバナナをいっぱいに積み込んだ小舟、生活物資を満載した定期船など見所が満載です。あまり外部の人が訪れることのない村の人々は、温かい歓迎と共に、何世紀も変わらない暮らしぶりを見せてくれます。知らざれる大自然の中を行くラグジュアリークルーズの魅力をお楽しみください。

2015年1/26

ディズニー、今夏から『アナと雪の女王』ステージなど実施

ディズニー・クルーズラインは22日、同社のクルーズに映画『アナと雪の女王』にインスパイアされた新たなエンターテインメントやイベントなどを盛り込むことを発表した。乗客はショーやエンターテインメントなど、さまざまな場面で映画のような「氷の世界」の雰囲気を楽しめる。「ディズニー・マジック」(83,338トン)と「ディズニー・ワンダー」(83,308トン)のヨーロッパ&amp;アラスカクルーズでは、「氷の世界」を楽しむ一日を設ける。まずは朝からアトリウムが氷柱がきらめく氷の世界をイメージしたものに。階段には映画の中でエルザが山頂にある氷の宮殿をイメージした装飾を行う。加えて夜のエンターテインメントは「アナ、エルサと仲間たちと楽しむ氷の夜」と題したデッキパーティーを実施。船の上部デッキに氷を散りばめ、氷柱なども飾る。ショーはラインダンスでスタートし、クリストフがアイスピックをまわしながら登場する印象的なシーンも盛り込む。そのほか、同クルーズではアナやエルサ、クリストフ、オルフなど映画キャラクターと過ごす時間を設けたり、またアナの冒険を体現する宝探しゲームを行ったりする。「氷の世界」をテーマにしたディナーを設け、映画の世界やノルウェーの伝統料理にインスパイアされた料理を供する。「ディズニー・マジック」(83,338トン)で2015年6月6日からスタートするノルウェー・クルーズでは、「妖精」をテーマにした新たな寄港地ツアーを設ける。例えば、アナやエルサとともにおとぎ話のような小さな村を訪ねたりできる。「ディズニー・ドリーム」(129,690トン)のクルーズでは、他のディズニー・キャラクターに交じってアナやエルサ、オラフの3キャラクターが登場。『レット・イット・ゴー』『生まれてはじめて』『憧れの夏』の3曲を披露する。そのほか、ディズニー全船の船上に、アナとエルサとオラフのキャラクターが登場。乗客は一緒に写真を撮るチャンスもある。加えてディズニー・クルーズラインが所有するカリブ海の島「キャスタウェイ・ケイ」では、オラフをモチーフにした「フローズン・バー」をオープン。ノン・アルコールのフローズンドリンクを提供し、カップも持ち帰れるサービスを実施する。

2015年1/23

<極上のクルーズ紀行>BS TBS1/28(水)夜9時00分~9時54分 #199 「美食のフランス船で巡る麗しき日本・韓国」メインクルーズ:ル・ソレアル

今回は、フランス唯一のクルーズ会社、カンパニー・デュ・ポナンの船「ル・ソレアル」のクルーズをお届け。フランスのエスプリが溢れる、ヨットスタイルの客船は、様々な国からのゲストを迎え日本、韓国を7泊8日でめぐりる。歴史溢れる港町、小樽を出港した船は、加賀百万石の城下町金沢へ。風情溢れる街並みや伝統工芸に触れます。続いて船は日本海の港湾として栄えた境港へ寄港。出雲へ足を伸ばし、荘厳な出雲大社や美しい日本美の粋を極める美術館を訪れる。韓国では、古都、慶州で古代韓国の歴史を肌で感じる。また、終日航海日には、船内イベントもお楽しみの一つ。フレンチをベースにした質の高い料理に舌鼓を打つ。広島では、日本三景のひとつ、宮島の秋を満喫。続いて、戦争の爪あとを伝える広島平和記念公園を訪れた外国人ゲストは平和への思いを新たに。最終日に船は大阪・天保山へ入港。ここから奈良へと足を伸ばし世界最大の木造建築がある東大寺を訪れる。新しい発見と感動、初秋の日本を味わい尽くす風光明媚な船旅。

2015年1/23

<世界の船旅>BS朝日 1/30(金)午後6時00分~6時55分「華麗なる北欧貴族の世界 荘厳な宮殿と歴史の街 バルト海クルー ズ 」メインクルーズ:エメラルド・プリンセス

今回は、「エメラルド・プリンセス」で行くバルト海クルーズです。イタリアの広場をイメージした3層吹き抜けのロビーを中心に様々な施設を配したプレミアムシップ「エメラルド・プリンセス」。クルーズでは、多くの歴史的建造物や名所を訪れ、中でも黄金色に輝くエカテリーナ宮殿は必見です。バイキング博物館や蒸気機関車も登場。番組では、歴史ある水の都を巡る、バルト海クルーズを紹介します。

2015年1/23

<世界の船旅>BS朝日 1/30(金)午後4時58分~5時55分「飛鳥Ⅱのおもてなし 好奇心を刺激する 地中海こだわりクルーズ 」メインクルーズ:飛鳥Ⅱ

クルーズファンなら一生に一度は体験したい世界一周クルーズ。この究極の船旅を気軽に楽しむ方法があります。それが区間乗船。3ヶ月に及ぶロングクルーズの内、行きたい場所に的を絞って 乗船するクルーズです。今回は、日本最大客船・飛鳥Ⅱの「2013年世界一周クルーズ」の内、 地中海エリアの航海に区間乗船して取材。短い期間ながら世界一周の 雰囲気を味わえる豪華な船旅を紹介します。特にこの船旅では、味へのこだわり、寄港地へのこだわり、船のおもてなし や技術へのこだわりなど、長期にわたるクルーズで発見した様々な船旅の 楽しみ方も紹介していきます。旅のはじまりはスペインのバルセロナ。アジアとヨーロッパの境界にあり 東西の文化が交差するイスタンブール、青い海に映える白壁の町並みが 美しいミコノス島を巡り、ポルトガルのリスボンでは、ヨーロッパ最西端の 岬を訪れます。また世界一周ならでは、スペシャルゲストも登場。小説家で妖怪研究家の荒俣宏さんや、ミュージシャンのつのだ☆ひろさん、 日本研究家のドナルド・キーンさんなどが、船旅に対する思い入れを 語ります。居心地の良さと和の心で非日常を演出する飛鳥Ⅱの地中海クルーズです。

2015年1/23

<世界豪華客船紀行>BS11 1/24(土)夜8時00分~9時54分 世界豪華客船紀行2時間スペシャル 「母なる大河ボルガ川クルーズ 世界遺産を巡る旅」

ロシアの母なる大河「ボルガ川」、それにつながる6つの川、そして三大湖、ルィピンスク人口湖を18か所の水門を運航しながらロシアの2大都市、モスクワ/サンクトペテルブルグ間を結ぶ壮大な船旅をお楽しみください。両岸の移り行く美しい景色を眺めながら、世界遺産に指定された島や街を訪れる贅沢な船旅。世界遺産クレムリンやキジ島、世界三大美術館のひとつエルミタージュ美術館、見どころ満載です。音楽、文化、地酒に料理、ロシアの魅力をたっぷりとご紹介いたします。

2015年1/18

<極上のクルーズ紀行>BS TBS1/21(水)夜9時00分~9時54分 #198 「マラッカ海峡を巡る ~近代都市からマレーシア最古の都と東洋の真珠へ~」メインクルーズ:コスタビクトリア

今回は、アジアの海の要衝、マラッカ海峡を巡る3泊4日のクルーズをご紹介。乗船するのは、60年の歴史を持つ、イタリア・コスタクルーズ社の客船、コスタビクトリア。2014年に約35億円を投じてのリニューアルが完了したばかり。旅の起点は、近代都市で東南アジアの貿易拠点、シンガポール。最新の観光スポットや100周年を迎えるカクテル「シンガポール・スリング」を生んだ伝統のバーを訪ねる。船は翌日、マレーシア最古の都マラッカへ到着。ここは、15世紀に興ったマラッカ王国や16世紀初頭のオランダによる支配の歴史を感じ取れる街です。ゲストは、オランダ統治時代のレンガ色の建物が並ぶ広場やイスラム教のモスクやマレーシア最古の中国寺院を訪れる。次の寄港地はヨーロッパとアジアの文化が混ざりあい、「東洋の真珠」とも謳われるペナン島。ここではマレーシアの特産品バティックを作るワークショップを体験。さらに120種4,000匹以上もの蝶がいるバタフライファームを訪れる。また、船内では料理やコスタ恒例のカーニバル、パーティと、陽気なイタリア船ならではのイベントを満喫。

2015年1/18

<世界の船旅>BS朝日 1/21(水)夜10時00分~10時54分「ローマ帝国の足跡をたどる 地中海歴史クルーズ」メインクルーズ:ソブリン

大人気のクルーズエリア地中海を、現代の客船クルーズのスタイルを確立した豪華客船「ソブリン」で巡ります。 ソブリンは、クルーズの歴史を変えた船。今では豪華客船の定番となっている、船内を上下に貫く吹き抜けの大空間アトリウムや、船のファンネル(煙突など)の側面に取り付けられたロッククライミングウォールといった 施設を先駆けて導入したのがこの船です。 さらに、青と白のコントラストが美しい外観や、洗練され落ち着いた雰囲気のあるゴージャスな船内、寄港地にちなんだディナーやクルーとの交流が深まるフレンドリーな雰囲気が旅を盛り上げる人気の豪華客船です。

2015年1/18

<世界豪華客船紀行>BS11 1/22(木)夜8時00分~8時54分 第45回「遊び心満載の新造船で巡る 憧れのカリブ海クルーズ」メインクルーズ:クァンタムオブザシーズ

ロイヤル・カリビアンならではの斬新なアイデアで『洋上初』の驚きの施設や遊び心が満載の2014年11月就航の新造船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」。海上約90mからの絶景が楽しめる宝石型展望カプセルや、スカイダイビング体験が出来る「リップコード・アイフライ」、洋上最大のスポーツとエンターテイメント屋内施設など、最先端のワクワク・ドキドキを楽しみましょう!限りなく透明なカリビアンブルーの海、白砂のビーチ、ヤシの葉を揺らすそよ風、降り注ぐ太陽...。カリブ海は魅惑のパラダイスです。自由の女神に見送られフロリダ半島へ、バハマの首都「ナッソー」ではリッチなビーチリゾート体験を。ロイヤル・カリビアン所有のプライベートアイランドはマリンスポーツ天国。絶対に乗りたくなる!絶対に行きたくなる!そんなクルーズ&amp;リゾートをご紹介いたします。

2015年1/9

<極上のクルーズ紀行>BS TBS1/14(水)夜9時00分~9時54分 #197 「フィジー・ヤサワ諸島クルーズ ~海原を渡る歌声~」

世界的なリゾート地として多くの旅行者を惹き付ける国・フィジー。「フィジーの秘境」とも称され、手つかずの自然や伝統文化が数多く残るヤサワ諸島の美しい島々を訪れるクルーズを2週に渡ってご紹介。 旅の後半はヤサワ諸島の中心、ヤサワ島への訪問からスタート。ゲストはこの島の学校を訪れ、子供たちの笑顔と歌によるおもてなしを受ける。その後、ヤサワ島の東沖に浮かぶ無人島、サワイラウ島へ。映画「青い珊瑚礁」の舞台にもなった、澄み切った水を湛える海中洞窟でスイミングを楽しむ。

2014年12/29

【再放送のお知らせ】<極上のクルーズ紀行>BS TBS12/31(水)夜1時00分~  「極上のクルーズ紀行スペシャル 高橋克典が巡る地中海5ツ星クルーズ 美食と海の都の興亡史 ヴェネチア~イスタンブール」

2014年12/29

<世界豪華客船紀行>BS11 1/1(木)夜8時00分~8時54分 第12回「22万トン・世界最大の客船で行く常夏の西カリブ海クルーズ」メインクルーズ:オアシスオブザシーズ

洋上初、本物の草木がそよぐ緑の公園「セントラル・パーク」、回転木馬のある3世代が楽しめる昔なつかしい遊園地「ボード・ウォーク」、水がテーマの円形劇場「アクアシアター」、船上サーフィン、アイススケートリンク、ロッククライミングなど、22万トンの世界最大客船ならではの充実した施設を誇るオアシス・オブ・ザ・シーズ。さらに、4層分が吹き抜けとなった船上のメインストリート「ロイヤル・プロムナード」には動くバーが登場。またピザやバーガー、カフェ、パブ、ファッションやギフトの店が軒をつらねます。船会社が所有するハイチ・ラバディーのプライベートビーチではマリンスポーツをしたり、のんびりビーチでくつろいだり、バーベキューランチを楽しんだり、ジャマイカ・ファルマスではダンズリバーの滝登りなどを体験、メキシコのコスメルではトゥルム遺跡を訪れマヤ文明の痕跡を辿ります。オアシス・オブ・ザ・シーズで行く常夏の西カリブ海クルーズの魅力をたっぷりご紹介します。

2014年12/26

<ノンストップ>フジテレビ 1/5(月)朝9:50~ ロイヤルカリビアンの新造船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ号」が紹介されます。※生放送のため番組内容が変更となる場合がございます。

クァンタムオブザシーズ号の新設備360度展望カプセル「ノーススター」スカイダイビングシュミレーター「リップコード・バイ・アイ・フライ」の紹介いたします。

2014年12/20

<世界豪華客船紀行>BS11 12/25(木)夜8時00分~8時54分 第44回「雄大な自然を満喫!!世界遺産を船から堪能、北海道周遊と夏のサハリンクルーズ」

横浜発着で雄大な北海道の人気の港と夏のサハリンを巡る人気のコースです。世界遺産・知床半島を海から眺めるシーニッククルーズデー、函館では出港時間を遅く設定して函館山からの夜景観賞。寄港地満喫ルートです。日本人ゲストのためにリニューアルした最大のリラクゼーション施設、展望大浴場や木製の内風呂を完備したプリンセスクルーズの大型船「ダイヤモンド・プリンセス」は来年も多くの日本発着クルーズを決定しています。一歩船内に足を踏み入れれば、そこは海外!海外船での日本クルーズは飛行機に乗らずに行ける海外旅行です。気軽に行けるクルーズの魅力をたっぷりご堪能ください。

2014年12/18

【再放送のお知らせ】<極上のクルーズ紀行>BS TBS12/26(金)夜7時00分~ 「極上のクルーズ紀行スペシャル 夢と魔法のディズニー・クルーズ全部見せます!スペシャル」メインクルーズ:ディズニークルーズ

2014年12/18

<極上のクルーズ紀行>BS TBS12/24(水)夜9時00分~9時54分 #195 「新しい東欧に出会う ドナウ川下流クルーズ~黒海のほとりに息づく、ドナウデルタの神秘~」メインクルーズ:アマデウス・ブリリアント

ヨーロッパの大河、ドナウ川の下流をゆく7泊8日のリバークルーズ。オーストリア生まれの船、アマデウス・ブリリアントはブルガリアのスヴィシュトフへ。 古都ヴェリコ・タルノヴォで中世の要塞を見学し、かわいい民芸品店の並ぶ通りを散策。ルーマニアに入った船は河岸に広がる農地を眺めながらドナウ川の終着点、黒海へ。そこからいよいよ、世界自然遺産のドナウデルタへ。ヨーロッパ最大級の湿地帯ドナウデルタでは小型ボートに分乗して巡る。珍しい鳥類や植物の楽園を訪れた後は、船内で特別なディナーを堪能し、船で出会った新しい仲間たちと旅の思い出を語らう。ゲストはドナウデルタの小さな町で下船し、ルーマニアの首都、ブカレストへ。東欧の魅力と大自然に触れた、ドナウ川下流域クルーズはここで幕を閉じる。

2014年12/18

<世界の船旅>BS朝日 12/24(水)夜10時00分~10時54分「「大自然の中で楽しむグルメとアート 至高のアラスカクルーズ 」メインクルーズ:シルバーシャドー

深い森と雪山のコントラストが鮮やかな北の大地、アラスカ。 神秘的な大自然の営みと生命のきらめき、伝承される先住民の文化や、 長い時を経て形作られた氷の芸術に出会える大自然の宝庫を、 ラグジュアリー客船シルバー・シャドーでめぐります。旅の始まりはカナダのバンクーバー。アラスカ最南端の町ケチカンで体感 するフィヨルドツアー、水上飛行機で上空から見たフィヨルドは絶景です。 ジュノーでは世界でもっとも都市に近いメンデンール氷河などをカヌーで 訪れ、水面に近い視点で圧倒するような迫力の氷河を捉えます。 スキャグウェイではゴールドラッシュ時代、一獲千金の夢を追った人々が 金鉱のある山に向かった歴史ある鉄道を、唯一現役の蒸気機関車で辿り ます。大自然のパワーを体感できるアラスカは見どころが尽きません。旅を誘う豪華客船、シルバー・シャドーは全室オールスイート、専属の バトラーが付き、非日常の世界を演出してくれます。 食事も超一流。厳格な審査をクリアしたホテルとレストランのみが加盟できる 世界的権威の会員組織ルレ・エ・シャトーがプロデュースした料理はまさに 芸術品。そして、この船のもっとも特徴的なのは、ピカソやダリなど、歴史に 名を残す芸術家の絵画や彫刻が多数展示され、間近で鑑賞できること。 さらにキュレーターや画商などが乗船し、それらの作品をその場で購入する ことも可能、その驚きの金額はまさにラグジュアリーシップならでは。 圧倒的なスケールの大自然と、芸術を満喫するアラスカクルーズを紹介し ます。



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