【エジプト・アフリカ】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年
クルーズに併せて、【航空券・ホテル・送迎】の手配も承っております。お気軽にご相談ください。
- 早期割引


エジプト・アフリカクルーズの紹介
エジプトナイル・アフリカクルーズは、プライア・ケープタウン発着で、12月の冬の時期がメインでクルーズ船が就航。7泊~14泊のクルーズコース。ナミビアや南アフリカのアフリカ文化と大自然など巡ります。
エジプト・アフリカクルーズのおすすめポイント
夫婦・シニア層にも大人気です。MSC・ポナン・シルバーシー・飛鳥Ⅱ等の客船が就航。南アフリカ・モザンピーク国のケープタウン、ウォルスベイ、ポートエリザベス、マプト等を寄港します。アドゥ・エレファント国立公園観光や世界遺産のグレーター・セントルチア湿地帯等を満喫できる。弊社ではエジプトアフリカクルーズのクルーズのみ、航空券付き・添乗員付きツアーも充実。
エジプト・アフリカクルーズのベストシーズン
ベストシーズンは、12月~2月です。ナイル川クルーズではルクソール神殿、カルナック神殿、王家の谷やハトシェプスト女王葬祭殿、アブシンベル大神殿、ピラミッド、など、古代エジプトの遺跡・遺構が見どころです。
エジプト・アフリカクルーズの運行状況
シーボーンクルーズ客船
シーボーンソジャーン
:2024年発 ムサンタ・クルス・デ・ラ・パルマ / プエルト・デル・ロサリオ / フンシャル(マディラ島) / リスボン|出発地 ラスパルマス(カナリア諸島/スペイン)
【シーボーンクルーズ特典内容】
オールインクルーシブサービスのため、アルコール類・ソフトドリンクのお飲物は無料です。昼食・夕食時にはお料理に合わせたワインをいつでも無料サービスしております。客室内に備え付けのバーや冷蔵庫にはご希望のお飲物を無料でお揃えしています。
MSCクルーズ客船
MSCオーケストラ
:2024年発 ダーバン|出発地 ダーバン(南アフリカ共和国)
MSCスプレンディダ
:2024年発 アカバ / ヤンブ アル バハル / ジッダ / アル・ワジュ|出発地 サファガ(エジプト)
MSCシンフォニア
:2024年発 モーセル・ベイ|出発地 ケープタウン(南アフリカ共和国)
【MSCクルーズ特典内容】
13才未満でご両親と同室のお子様は、クルーズ料金が無料です。ただし、ポートチャージがかかります。この料金設定は部屋数に限りがあり、季節によって変わりますので、ご予約時にご確認ください。
ケープタウン発(南アフリカ共和国) | ウォルスベイ発 (ナミビア) |
ケープタウン(南アフリカ共和国) | ウォルスベイ (ナミビア) |
ポートエリザベス(南アフリカ共和国) | マプト(モザンビーク) |
ケープタウン(南アフリカ共和国)
ヨハネスブルグに次ぐ南アフリカ第2の都市。テーブルマウンテンや喜望峰などの大自然と、ウォーターフロントや商業地域などの洗練された街並みが共存したヨーロッパ風の通りに軒を連ねるおしゃれな店で、ショッピングやグルメを満喫できます。
ルクソール神殿(エジプト)
ルクソール神殿は、エジプトのルクソール東岸にある古代エジプト時代の神殿複合体です。中東地域最大の国家であるエジプトの都市ルクソールは、太陽神ラーを崇めた古代エジプト新王朝時代の都で、遺跡が数多く残ることから“古代都市テーベとその墓地遺跡”として世界遺産に登録されています。ルクソール神殿はそんなルクソール市内を分断するナイル川の東岸に位置しています。
王家の谷(エジプト)
この地にファラオが墓地を建設するようになったのは、紀元前1250年頃、トトメス1世が造ったことが始まりとされています。王家の谷は、険しい岩場を削って造られた岩窟墓地群です。この岩窟墓地群を「王家の谷」と名付けたのは、ヒエログラフの解読に成功し、エジプト学の父と称されるシャンポリオンです。
マプト(モザンビーク)
モザンビークの首都。天然の良港で、モザンビーク最大の近代的な都市です。植民地時代のポルトガル風建物も多く残っています。海沿い高台の一角にはマンションが立ち並び、そこから眺めるインド洋は世界の果てのような静けさと美しさです。
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人気おすすめランキングTOP5
エジプト・アフリカの新着ニュース
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投稿日時: 2020年09月 3日
シルバー・ムーン、試験運航を実施
シルバーシー・クルーズは、11月就航予定の「シルバー・ムーン」(4万1000トン)の試験運航を実施しました。健康管理ガイドラインの規定により参加者を320人に減らし、フィンカンティエリ造船所からトリエステまでを運航しながらさまざまなテストを行い、トリエステで1週間のドライドッグを実施しました。引き渡しは10月31日、デビュークルーズは11月8日発バルセロナ~フォート・ローダーデールを予定しています。 シルバーシー・クルーズのロベルト・マルティノーリ社長兼CEOは、「シルバー・ムーンは姉妹船『シルバー・ミューズ』の成功を引き継ぎ、“旅”の枠をさらに広げ、世界中のお客さまに意義深い体験を提供する予定です。新たに導入するS.A.L.T.プログラムは、目的地を深く掘り下げる体験をするための先駆的なプログラムです。近い将来、この船にお客さまをお迎えする日を楽しみにしている」と述べました。
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投稿日時: 2020年07月10日
ホーランド・アメリカ、新社長が就任
ホーランド・アメリカ・ラインは9日、新社長にグスタボ・アントルチャ氏が就任したと発表した。アントルチャ氏はこれまで、同じくカーニバル・コーポレーション傘下のカーニバル・クルーズ・ラインで、ゲストサービス部門のエグゼクティブ・バイス・プレジデント、顧客取引部門のシニア・バイス・プレジデント、COO(最高執行責任者)を歴任。今後、ホーランド・アメリカのセールス&マーケティング、収益管理、戦略計画など幅広く指揮していく。
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投稿日時: 2020年06月 8日
ガラパゴス専用「シルバー・オリジン」、経営トップ集め引渡式
オランダのデ・フープ造船所は3日、シルバーシー・クルーズ向け 5800トン型ラグジュアリー客船「シルバー・オリジン」を引き渡した。 同船は、シルバーシーがロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド(RCCL)の傘下に入って初めての新造船。 「目的地専用船」として、ガラパゴス諸島クルーズに8月22日から通年就航する予定。 ロッテルダムでの式典にはマンフレディ・ルフェーブル・デヴィディオ会長、 ロベルト・マルティノーリ社長兼CEO、 ダミアン・オコナーホテルオペレーション担当SVP、 バーバラ・マッカーマン最高マーケティング責任者らシルバーシーの経営トップが出席。 ロックダウンが講じられて以降、関係者を集めてクルーズ船の引渡式が行われたのはこれが初めて。 「シルバー・オリジン」は目的地の自然環境、条件に合わせて特別に設計した専用客船で、 乗客定員100人に対して乗組員は90人。 クルーズ代金はオールインクルーシブ。 シルバーシーの他の客船と同様、業界最上級クラスのホスピタリティーを提供する。 客室は全室スイート・バルコニー付き(30〜160平方メートル)で、 バトラーがサービスする。 一部のスイートには、ボタンを押すだけで床から天井までの窓になるホライゾンバルコニーを用意。 また、ほとんどの上級スイートにはオーシャンビューのバスタブとシャワーが付いており、 バルコニーからアクセスできるタイプもある。 船尾に格納型のマリナー施設を備えるほか、8隻のゾディアックボートを搭載。 船内ではガラパゴスの永住者で国が認定した専門家が、 ガラパゴスの希少な野生動植物や景観、歴史などについてレクチャーする。 さらに、624×162センチメートルのインタラクティブ・デジタルスクリーンを配置。 ロンドン王立地理学会が提供する歴史的な写真、 航空写真や水中写真を収めたビデオ、ショアエクスカーションのプレビューなど、 目的地に関する特別なコンテンツを用意する。 船内2カ所のレストラン(100人席)、グリル(120席)ではエクアドルの食材などを生かした料理を提供する。
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投稿日時: 2020年03月 1日
『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位
『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港
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投稿日時: 2019年01月 8日
キュナード日本オフィス、コマーシャル・ディレクターが新就任
キュナード・ライン ジャパンオフィスは、営業、マーケティング、広報を統括するコマーシャル・ディレクター職を新設し、浅井信一路氏が就任したと発表した。 浅井氏はアメリカの大学でホテル・レストランマネジメントを学んだ後、海外勤務を含めホテル業界で35年以上のキャリアを持つ。2000年以降はフォーシーズンズホテル丸の内のセールスディレクター、ザ・ペニンシュラ東京のマーケティング部長、アマン東京副総支配人、オークウッドプレミア東京総支配人として、4軒の外資系高級ホテルの開業に携わった。 キュナード・ラインのサイモン・ペイルソープ社長は「ジャパンオフィスの新しい役職に浅井氏を迎えることができたいへん嬉しく思う。日本はキュナードにとって重要なマーケット。浅井氏のホテル業界での豊富な経験は、2022年に新造船の就航を迎えるキュナードにとって、日本でのビジネス拡大に大きな力になると期待している」と述べている。 浅井氏は「歴史と伝統を誇るキュナード・ラインの一員になることができ光栄だ。ホテル業界の経験をキュナードで生かせることを誇りに思う。キュナードブランドの日本でのさらなる成長を達成すべく努力をしていく」と語った。
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投稿日時: 2018年10月 9日
クリスタル・クルーズ、2022年就航新クラス船の外観を発表
クリスタル・クルーズは、2022年に就航させる新クラス「ダイヤモンド・クラス」第1船の外観イメージ図を公表した。総トン数6万7000トン、乗客定員800人。建造はゲンティンクルーズラインが所有するドイツのMVベルフテン。より詳しい情報は来年以降に発表されるという。
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投稿日時: 2017年08月24日
RCI、2019年就航新クラス第一船建造開始 アジアに配船
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、ドイツのマイヤー・ベルフトで新造船の起工式となる鋼材切断式(スチールカット)を行った。2019年就航予定で、船名は「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」と発表した。現在最新の「クァンタム・クラス」を進化させた「クァンタム・ウルトラクラス(仮)」の第一船として就航させ、中国をはじめとするアジアに配船する。同社のマイケル・ベイリーCEOは、「今日は記念すべき日。スペクトラム・オブ・ザ・シーズはアジア圏のお客さまに今まで体験したことのないような革新的なクルーズ体験をお届けし、クルーズ業界においても大きな革新となることだろう」とコメントしている。
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投稿日時: 2017年07月17日
マジェスティックP日本初来航 同型船の日本発着の可能性も
プリンセス・クルーズの「マジェスティック・プリンセス」(14万2229トン)が3日、横浜港大黒ふ頭に入港した。今年3月にデビューした同船にとって今回が日本初寄港となった。船内でのセレモニーでは、同社による日本発着クルーズに将来マジェスティック・プリンセスと同型の「ロイヤル・クラス」客船を投入する可能性も語られた。チビタベッキア発50日間の「海のシルクロード」クルーズ途上での寄港。乗客は欧米系を中心に約3500人、満船での寄港となった。5日大阪、9日に上海に寄港し、9日に上海で就航記念式典を実施。その後は上海発着クルーズに就航する。プリンセス・クルーズとカーニバル・ジャパンは船内で初寄港記念セレモニーとメディア向け会見を実施した。プリンセス・クルーズのインターナショナル・オペレーション担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントのアンソニー・Hカウフマン氏は「マジェスティック・プリンセスはプリンセス・クルーズが業界をリードするクルーズラインであることを証明する船。2018年には上海~シンガポールクルーズ、オーストラリア・ニュージーランドクルーズも実施する」と同船を紹介。現在「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)が就航する同社の日本配船について「日本はプリンセス・クルーズにとって重要な市場。2013年から始めた日本発着は顧客満足も高いスコアを記録している。2018年は通年配船を行い、コースもより充実する。将来的にはマジェスティック・プリンセス級も日本発着に配船したい」と語った。堀川悟カーニバル・ジャパン社長は「日本発着クルーズは年々就航期間を延ばし、2018年は念願の通年就航となる。さらに供給を増やすには就航隻数を増やすか、船のサイズを大きくするか。現在日本発着に就航するダイヤモンド・プリンセスが入港できる港の数は35港前後。マジェスティック・プリンセス級は20前後の港しか入れない。国交省に港湾設備の強化など協力をいただき、より多くの港に寄港させたい。プリンセス・クルーズは日本市場をアジアの中でも重要視しており、供給を増やそうと考えている」。具体的な配船数増加の時期については「2018年は満船となれば10万人。2019年はドック期間のない分日程が増え12万人を想定している。(ダイヤモンド一隻では)これ以上供給量を増やせないので、2020年以降に2隻体制にするか、より大きな船を就航させるか、検討している」とした。プリンセス・クルーズでは今後マジェスティック級「ロイヤル・クラス」を3隻新造予定で計6隻となることも踏まえ、日本を含む全世界の配船計画がなされるという。マジェスティック・プリンセスは「ロイヤル・クラス」の第3船。海上40メートルのガラス張りの通路「シーウォーク」や噴水の光と水のショーがあるプールデッキなど同クラスの人気施設のほか、中国発着仕様のカスタマイズとして中国料理レストランや、ヌードルバー、カラオケなど同船から登場した新施設を多く備える。
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投稿日時: 2017年07月16日
キュナード、シャンパン「ローランペリエ」と提携 QM2に新施設
キュナード・ラインは、シャンパンメーカー、ローラン・ペリエ社と提携、「クイーン・メリー2」(14万8528トン)に「ローラン・ペリエ・シャンパン・ラウンジ」が登場した。ローラン・ペリエのシャンパンを無料のカナッペとともに楽しめるほか、飲み比べをすることもできる。同施設はヴーヴ・クリコのシャンパン・バーの代わりに新設されたもの。ローラン・ペリエは、フランス国内外の高級レストランなどに置かれるなど高品質のシャンパンとして知られ、英国のチャールズ皇太子主催の晩さん会で振る舞われるなど英国王室との関わりも深い。そのほか、同社は王立園芸協会(RHS)、アスコット競馬場とも提携を発表。RHS主催の「RHSチャッツワース・フラワーショー」や、アスコット競馬場の「フード&ワイン・フェスティバル・レーシング・ウィークエンド」に登場する予定。
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投稿日時: 2017年07月 2日
キュナード、英国ブランドとコラボした旅行バッグを販売
キュナード・ラインは、英国の高級トラベルケース(旅行バッグ)ブランド「グローブ・トロッター」とコラボレーションしたオリジナルのトラベルケースを限定販売する。同社のクルーズをイメージし、ネイビー色の本体にホワイトレザーをあしらい、ケースの内側にリーフ柄のプリントを施した。7月17日(月・祝)から英国アイテムのセレクトショップ「ヴァルカナイズ・ロンドン」の各店舗(青山・銀座・名古屋・心斎橋・札幌)で販売を開始する。
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投稿日時: 2017年06月30日
RCI、「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」が進水
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」(23万トン)が9日、マイアミで進水した。姉妹船の「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」(22万7000トン)よりも28室多く、就航後は世界最大の客船となる。船内には新しい設備を搭載するほか、ロボットバーテンダーがカクテルを作る「バイオニックバー」や洋上最高のスライダー「アルティメットアビス」などの施設を設置する。同船は夏にバルセロナやパルマ・デ・マヨルカ、マルセイユ、ラスぺツィアなどに帰港するデビュークルーズを実施する。11月上旬にはマイアミを母港に西カリブ海・東カリブ海をめぐる7泊のクルーズを行う。
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投稿日時: 2017年06月23日
MSC、LNG焚き20万トン客船をSTXフランスへ発注
MSCクルーズは、STXフランスとLNG燃料推進の大型客船2隻とオプション2隻について覚書(MOA)を交わした。20万総トン型で、MSCクルーズの運航船で最大になる。確定分2隻は2022年と2024年、オプション建造分は2025年と2026年に引き渡しを予定している。昨年春に基本合意を交わした「ワールド・クラス」と題する新クラス客船。「ワールド・クラス」シリーズは、全長330メートル、幅47メートル、乗客数6850人、客室数2760室。LNG燃料推進エンジンを搭載する。調印式にはフランスのエマニュエル・マクロン大統領も同席した。MSCはSTXフランスと2026年まで客船の開発や建造でパートナーシップを結んでいる。MSCは先日就航した「MSCメラビリア」(17万1598トン)の「メラビリア・クラス」もう一隻と、「メラビリア・プラス・クラス」2隻をSTXフランスに発注しているほか、イタリアのフィンカンティエリへ16万トン「シーサイド・クラス」3隻を発注している。
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投稿日時: 2017年06月 2日
MSC、新クラス4隻でシルク・ドゥ・ソレイユのショー上演
MSCクルーズは、シルク・ドゥ・ソレイユと提携し、2020年までに就航する新クラス「メラビリア・クラス」「メラビリア・プラス・クラス」の4隻でオリジナルショーを上演する。4隻それぞれに異なる2種類のショー、計8作品を制作する。各船のオリジナルショー2種類はそれぞれ異なるコンセプトで制作。ストーリーや雰囲気、衣装など全く違うものになり、週6日、各1日1回ずつ上演する。さらに、ショーとともにディナーを楽しめる同社初の試みも登場。ディナーは、テーブルセッティングからメニューまでショーの世界観を補完するよう特別に考案する。メニューは3コースをそろえ、上演1時間前から開始。上演開始30分前からはカクテルの提供もし、そこでディナーをしない乗客もカクテルや菓子とともにショーを楽しむことができる。同社は6月4日に初就航する「MSCメラビリア」(16万7000トン)で上演されるショーの概要を発表。一つ目は「VIAGGIO」(ヴィアッジョ)で、情熱的でエキセントリックなアーティストが正体不明の女神の呼び声を聞くというストーリー。2つ目の「SONOR」(ソノール)は、ダンスやアクロバットなどリズム感のあるパフォーマンスを提供する。
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投稿日時: 2017年01月28日
本誌読者投票 飛鳥Ⅱが総合1位、Dプリンセスが外国船1位
雑誌『CRUISE』読者が選ぶ「第25回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から25年連続の受賞となった。外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が3年連続で1位に選出。その他のランキングは以下のとおり。【総合部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ダイヤモンド・プリンセス【日本船部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ぱしふぃっく びいなす【外国船部門】第1位 ダイヤモンド・プリンセス第2位 クイーン・エリザベス第3位 クリスタル・セレニティ【外国船社部門】第1位 プリンセス・クルーズ第2位 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル第3位 クリスタル・クルーズ【エリア部門】第1位 地中海第2位 カリブ海第3位 世界一周【海外の港部門】第1位 ベニス第2位 シドニー第3位 釜山【日本の港部門】第1位 横浜港第2位 神戸港第3位 長崎港
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投稿日時: 2017年01月26日
QM2、旅行専門誌でベスト・ラグジュアリー・クルーズシップ受賞
キュナード・ラインの「クイーン・メリー2」(14万8528トン)が、旅行専門誌『トラベル・ウィークリー』が実施する「2016リーダーズ・チョイス・アワード」において、「ベスト・ラグジュアリー・クルーズシップ」を受賞した。同誌は旅行業界における最新の動向やニュースを提供する業界専門誌。キュナード・ラインのジョシュ・レイボヴィッツ上級副社長は「キュナードが誇る船上のラグジュアリー体験が最も権威のある業界誌の一つに認められたことを光栄に思う」とコメントした。
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投稿日時: 2017年01月20日
シーボーン・アンコール、シンガポールで命名式開催
シーボーン・クルーズは9日、昨年12月にデビューした「シーボーン・アンコール」(4万350トン)の命名式をシンガポールで開催した。命名者は英国のソプラノ歌手、サラ・ブライトマン氏が務めた。ブライトマン氏によりシャンパンボトルを船体にぶつける伝統の儀式が行われ、地元の人々による音楽演奏や獅子舞、スティルツ(脚に装着する竹馬)などのパフォーマンスが行われた。同社のリチャード・メドウ社長は「シーボーン・アンコールの就航で、新しいウルトラ・ラグジュアリー・クルーズの時代が始まる。この船は素晴らしく美しい。乗客が船内に足を踏み入れ、それを目にしたら、絶対にとりこになってしまうだろう」とコメントした。命名式後、同船は10日間のインドネシアクルーズに出航した。同クルーズ終了後は、16日間のオーストラリア・ニュージーランドクルーズを2本実施し、再びシンガポールに戻りインドネシアクルーズを実施。その後、ドバイに向けてインド洋・アラビア海クルーズを実施予定。2017年夏シーズンは地中海クルーズに就航する。シーボーン・アンコールの同型第2船「シーボーン・オベーション」は現在建造中で、2018年春に就航予定。
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投稿日時: 2017年01月13日
プリンセス、ウェアラブルデバイスを用いた画期的サービス導入
プリンセス・クルーズは新サービス「オーシャン・メダリオン・クラス」を導入する。米国ラスベガスで年初に開催された世界最大のデジタル業界見本市「CES2017」で親会社カーニバル・コーポレーションのアーノルド・ドナルド最高経営責任者(CEO)が発表した。「オーシャン・メダリオン」はブレスレットなどとして身につけるデバイスで、クルーズカードとしての利用や、タブレット端末等と連動し船上の指定の場所に食事を届けてもらうことなどが可能。よりパーソナライズされたサービスの提供ができるという。2017年11月13日から「リーガル・プリンセス」(14万2229トン)に、2018年初頭に「ロイヤル・プリンセス」(同)と「カリビアン・プリンセス」(11万2894トン)に導入予定。「オーシャン・メダリオン」はNFC(近距離無線通信)やBLE(省電力ブルートゥース)を搭載したメダルで25セント硬貨大(直径約24mm)、約50グラム。充電不要で、画面やボタンも搭載していない。船内各所の無線システムによって認識され、身につけておけば乗下船時の身分確認や客室のキーとして利用できる。デジタルコンシェルジュサービス「オーシャン・コンパス」とリンクしており、船内各所のモニターや客室テレビ、乗客のタブレット端末などからオーシャン・コンパスにアクセスしてレストランや寄港地ツアーの予約、自分が写った写真の閲覧なども可能。船内での位置も把握できるので、ドリンクを今いる場所に届けてもらうことや、家族の居場所を確認することなどもできる。「オーシャン・メダリオン・クラス」によって導入予定のサービスは下記のとおり。さらなる詳細は後日発表される。 ■オーシャン・レディ/必要な情報を乗船前に登録することで、乗船手続きを迅速化(現時点では英語とスペイン語のみ対応予定)■ステートルーム・アクセス/客室キーや会計カードとしての利用■ヒヤ・アンド・ナウ/食事を注文して今いる場所や船内の別の場所にいる家族の元に届けれられる■ゼア・アンド・ゼン/注文したドリンクを指定の時間・場所に届けられる。「●時にシアター」と指定すれば、自分の席までドリンクが運ばれる■クルー・アット・ユア・サービス/クルーが乗客の好みを把握し、いつでもサポートしてくれる。客室係やバーテンダーに、スパやレストランの予約を頼むこともできる■オーシャン・ナビゲート/オーシャン・コンパスにアクセスし、船内の家族の居場所を把握できる。道順の案内や、メッセージサービスで家族や友人とコミュニケーションをとることもできる
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投稿日時: 2017年01月 3日
ベストワンクルーズ 迎春クルーズスーパーセール開始☆1/10迄・先着500名様のみ!
ベストワンクルーズの迎春クルーズスーパーセールがスタート!過去最高お客様還元キャンペーン中☆先着順のため、1/10迄にご予約ください!
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投稿日時: 2016年06月26日
シルバーシー、2016年から上級客室でWi-Fi無料に
シルバーシー・クルーズは2016年1月出発のクルーズから、全船の上級客室でWi-Fi利用を無料にする。スピリット、シャドー、ウィスパー、クラウド、ウインドの5隻では、メダリオン・スイート以上の客室に宿泊の乗客は時間の制限なく無料でWi-Fiを利用することができる(エクスプローラーではエクスペディション・スイート以上、ガラパゴスではベランダ・スイート以上、ディスカバラーではビスタ・スイート以上)。その他の客室では一日1時間無料となる。Wi-Fiは全船のパブリックスペース、全客室で利用可能。
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投稿日時: 2014年12月 6日
シーボーン、4万トン級新造船の第2船発注、2018年就航
シーボーン・クルーズは、4万350トン、乗客定員640人の新造船をイタリアのフィンカンティエリ造船に発注した。就航予定は2018年春。昨年末発注した2016年末就航予定の新造船の第2船となる。
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投稿日時: 2014年11月20日
<極上のクルーズ紀行>BS TBS11/26(水)夜9時00分~9時54分 #191 「雄大な自然と伝統文化に触れるアフリカンクルーズ」メインクルーズ:シルバー・ウインド
今回は6つ星を謳うシルバーシーの小型ラグジュアリー船「シルバー・ウインド」で南アフリカの東海岸を11日間で巡るクルーズをスペシャルでお届。その世界最高峰のサービスを提供してくれる船とアフリカの未知なる大自然、その両方を堪能できるのが今回の旅の大きな魅力。南アフリカの美しき港町、ケープタウンを出発した船は「ポートエリザベス」へ。ここでは、アフリカンクルーズの醍醐味サファリで。BiG5と呼ばれるライオン・ゾウ・バッファロー・ヒョウ・サイなど希少な動物達との出会いを楽しむ。続いての寄港地「リチャーズ・ベイ」では映画のモデルにもなった、ズールー族の元を訪れたりアフリカ大陸で最も古いと言われる動物保護地区でのボートサファリを楽しむ。南アフリカNo.2の都市「ダーバン」では絶景の「サウザンドヒルズ」を訪れる。その昔、イギリス人の駐在地として作られた「イーストロンドン」ではシーラカンスの標本を展示するミュージアムでこの地の歴史に触れる。終日航海の日には、優雅な船内でゆったりとした贅沢な時間を堪能し、寄港地では雄大な自然と伝統文化に触れる、極上の船旅をお楽しみに。
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投稿日時: 2014年10月16日
シルバーシー、客室アップグレードキャンペーン実施
シルバーシー・クルーズが客室のアップグレードキャンペーンを実施している。2015年1月~4月の対象コースを10月31日までに新規で申し込むと、無料で客室が2カテゴリー・アップグレードされる。※対象のコースはお問い合わせください。
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投稿日時: 2014年09月19日
<極上のクルーズ紀行>BS TBS9/24(水)夜9時00分~9時54分 #182 「セーシェルクルーズ~帆船で巡るインド洋の島々~」
アフリカ大陸から東へ1600キロ、インド洋に浮かぶ115の島々からなるセーシェル。今回は「地上最後の楽園」と呼ばれるこの国の海を、小型帆船「シーバード」で帆走する8日間のクルーズを1時間に凝縮してお届け。世界ベストワンに選ばれているビーチ「グラン・アンス」や、多様な生物の宝庫として多くの固有種が生息するキュリーズ島やクーザン島など、魅力溢れる島々を巡る。ダイビングでは多くの熱帯魚や野生のウミガメにも遭遇。そして、マングローブの森や野生のゾウガメなど、手つかずの大自然を息吹を体感。また、この旅を通して、ゲストはフレンドリーで温かいセーシェル人の心にも触れる。アクティビティ溢れる、小型帆船ならではのクルーズをお楽しみに。
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投稿日時: 2014年08月25日
シルバーシー、15年クルーズの陸上ツアー発表、南米などで新たに11商品
詳細はこちら -
投稿日時: 2014年07月21日
シーボーン 16年3月、6年ぶりに日本寄航 シーボーン・プライド以来
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投稿日時: 2014年07月21日
シーボーン 16年3月、那覇など5港へシーボーン/3万総トン級が日本初寄港。
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投稿日時: 2014年07月21日
シルバーシー 特別メニュー!!ルレ・エ・シャトー、シェフのコラボで
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投稿日時: 2014年07月21日
シルバーシー ミラノの学校が制作した新ユニフォームを発表
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投稿日時: 2014年07月21日
シルバーシー 2016年も引き続き「ウィスパー号」で。ワールドのコース確定
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- 検索結果:8件
- 検索条件
- 方面:エジプト・アフリカ
エジプト・アフリカ
客船 | MSCオペラ | 泊数 | 3泊4日 |
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出発地 | ダーバン発 / ダーバン(南アフリカ共和国)着 / エジプト・アフリカ | ||
出発日 |
2025年 11/28、12/12・19、2026年 01/16・23、02/13、03/13・20続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$328~$598 1日/$80~ |
客船 | MSCオペラ | 泊数 | 5泊6日 |
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出発地 | ダーバン発 / ダーバン(南アフリカ共和国)着 / エジプト・アフリカ | ||
出発日 |
2025年 12/22続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$618~$648 1日/$100~ |
客船 | MSCオペラ | 泊数 | 14泊15日 |
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出発地 | ダーバン発 / ダーバン(南アフリカ共和国)着 / エジプト・アフリカ | ||
出発日 |
2025年 12/27続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$1,658~$1,858 1日/$110~ |
客船 | MSCオペラ | 泊数 | 4泊5日 |
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出発地 | ダーバン発 / ダーバン(南アフリカ共和国)着 / エジプト・アフリカ | ||
出発日 |
2026年 01/12・26、02/09・23、03/09・23続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$398~$728 1日/$70~ |
客船 | MSCオペラ | 泊数 | 3泊4日 |
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出発地 | ダーバン発 / ケープタウン(南アフリカ共和国)着 / エジプト・アフリカ | ||
出発日 |
2026年 03/27続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$288~$548 1日/$70~ |
客船 | MSCオペラ | 泊数 | 5泊6日 |
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出発地 | ケープタウン発(南アフリカ) / ケープタウン(南アフリカ共和国)着 / エジプト・アフリカ | ||
出発日 |
2026年 04/04続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$508~$908 1日/$80~ |
客船 | MSCオペラ | 泊数 | 3泊4日 |
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出発地 | ケープタウン発(南アフリカ) / ダーバン(南アフリカ共和国)着 / エジプト・アフリカ | ||
出発日 |
2026年 04/14続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$288~$548 1日/$70~ |