【キューバ】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年
クルーズに併せて、【航空券・ホテル・送迎】の手配も承っております。お気軽にご相談ください。
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キューバクルーズの紹介
キューバは、特殊コースで「地球上で最も美しい島」と呼ばれるキューバの島々や都市を巡る、画期的なコースになります。7泊8日間がメインで、世界遺産であり カリブ海最強の砦と言われたハバナが主な発着地になり、ジャマイカ等を巡ります。太陽と碧い海、リゾート都市を巡ります。
キューバクルーズのおすすめポイント
ご夫婦シニア・旅慣れた・キューバ好きな陽気な方にも大人気です。ルイスクリスタル号のルイスクルーズ客船会社が就航。街中でキューバ音楽やダンスを聞けるサンティアーゴやビーチリゾートのモンテゴベイ、南の真珠と呼ばれるシエンフエーゴス、世界遺産プンタフランシス等周憂します。弊社ではキューバクルーズのクルーズのみ、添乗員付きツアーも充実。
キューバクルーズのベストシーズン
ベストシーズンは、11月~4月の乾季になります。気温は一年を通して20度以上あるため温暖で過ごしやすい地域になります。9月~10月はハリケーンの発生時期になりますので注意が必要です。
マイアミ発(アメリカ合衆国) | ハバナ発(キューバ) |
サンティアーゴ・デ・クーバ(キューバ) | シエンフエゴス(キューバ) |
ハバナ(キューバ) |
サンティアーゴ・デ・クーバ(キューバ)
キューバ革命の発端の場所で「革命の地」とも呼ばれるキューバ第2の都市。ハバナが首都になる以前にキューバの首都として栄えた古都。植民地時代の古い街並みが今なお残っています。カリブ、アフリカ、ヨーロッパの融合文化を持ち、歴史色豊かな見所が多いです。7月のカーニバルは圧巻!
シエンフエゴス(キューバ)
カリブ海に面した港湾都市で、19世紀からフランスからの移民が町を建設し、砂糖や煙草などの貿易港としても発展してきました。街にはコロニアル建築の建物が多く残っていますが、他の地域とは異なる独特な街並みを築いています。美しい街シエンフエゴスは、折衷主義的な建築様式を特徴とする 1800 年代の見事な建築物で有名。ユネスコ世界遺産に登録されています。「南の真珠」とも呼ばれる街は、歴史地区の白とパステル色の建物が青い空と湾を背景にして光り輝いています。
ハバナ(キューバ)
キューバの首都、ハバナは、カリブ海の最大の都市。旧市街は全盛期のスペイン・コロニアル様式が保存されており、1982年には世界遺産に登録されています。文豪アーネスト・ヘミングウェイが愛した街としてもよく知られており、名作「老人と海」をハバナで書き上げた事でも有名です。ハバナはオールド・ハバナ(旧街)と新市街に分かれ、それぞれに多彩な見所があります。カリブ最強の砦と言われた要塞に守られたオールド・ハバナには、立派なコロニアル建築が立ち並びます。新市街にはヘミングウェイゆかりのおすすめポイントも数多く残ります。“オールド・ハバナとその要塞群”は、1982年に世界文化遺産に登録されています。
キューバの人気クルーズランキング
キューバ 口コミレビュー•評価
- 「<スプリングキャンペーンコース!>【ベストワン驚安ツアー】MSCオペラ号で行く キューバクルーズ 10日間 東京発着 3/31まで限定販売!!」
投稿日時: 2017年4月12日 19時25分
- 「【日本語スタッフ乗船予定】MSCオペラ号で行く キューバクルーズ 7泊8日 -ハバナ(キューバ)発着-」
投稿日時: 2016年6月14日 14時38分
- 「セレスティアル・クリスタル号で行く キューバクルーズ 7泊8日 観光付き -ハバナ(キューバ)発着-」
投稿日時: 2016年6月2日 18時5分
キューバの新着ニュース
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投稿日時: 2020年09月 3日
シルバー・ムーン、試験運航を実施
シルバーシー・クルーズは、11月就航予定の「シルバー・ムーン」(4万1000トン)の試験運航を実施しました。健康管理ガイドラインの規定により参加者を320人に減らし、フィンカンティエリ造船所からトリエステまでを運航しながらさまざまなテストを行い、トリエステで1週間のドライドッグを実施しました。引き渡しは10月31日、デビュークルーズは11月8日発バルセロナ~フォート・ローダーデールを予定しています。 シルバーシー・クルーズのロベルト・マルティノーリ社長兼CEOは、「シルバー・ムーンは姉妹船『シルバー・ミューズ』の成功を引き継ぎ、“旅”の枠をさらに広げ、世界中のお客さまに意義深い体験を提供する予定です。新たに導入するS.A.L.T.プログラムは、目的地を深く掘り下げる体験をするための先駆的なプログラムです。近い将来、この船にお客さまをお迎えする日を楽しみにしている」と述べました。
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投稿日時: 2020年03月 1日
『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位
『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港
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投稿日時: 2019年04月13日
MSCクルーズジャパン、新オフィスオープニングイベント開催
MSCクルーズジャパンは11日、3月に移転した新オフィスのオープニングイベントをメディアや旅行会社向けに実施した。新オフィスの設計はイタリア人の建築家、マッテオ・ベルフィオーレ氏により、地中海をコンセプトにデザインされた。 冒頭、ジョルジョ・スタラーチェ在日イタリア大使があいさつし、「日本においてMSCクルーズの重要性が増しており、イタリアの雰囲気を日本の市場に持ってきてくれていることにとても感謝している。2月1日に日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が施行されたのに伴い、日本とヨーロッパ諸国とのビジネスもさらに成長を遂げていくだろう。今後もMSCクルーズとのパートナーシップを強めていきたい」と述べた。 MSCクルーズジャパンのオリビエロ・モレリ社長はMSCクルーズの特徴や今後の展開などについてふれ、「2023年~2026年に乗客数1,000人規模のラグジュアリークラス客船を4隻就航させ、27年までにわれわれの船隊を全17隻に増やす」と紹介。「MSCクルーズ・ジャパンは昨年10周年を迎え、その10年間で今回が3つ目のオフィスとなる。当初スタートしたころはスタッフの数も少なかったが、今日このようなイベントを開催でき大変うれしく思う」と新オフィスへの思いを述べた。 MSCクルーズのアキーレ・スタイアーノ・バイス・プレジデント・グローバルセールスが来日し、「わが社はとてもユニークであり、著しく成長している。アジアの中でも日本市場はとても重要視しており、積極的に投資もしている。今回はわれわれのスタッフにとってもよりよい職場を提供できるようにとオフィスを新設した」と語った。
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投稿日時: 2019年03月 3日
NCL、ジョイでミュージカル『フットルース』を洋上初上演
ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、5月からアラスカに就航する「ノルウェージャン ジョイ」(16万7725トン)で、トニー賞にノミネートされたミュージカル「フットルース」を上演する。同作品の洋上での上演は初めて。音楽とダンスのアクロバティックショー「エレメンツ」、ワインを飲みながらミュージカルコメディーが楽しめる「ワインラバーズ」なども上演する。 ノルウェージャン ジョイは5,000米ドルをかけて姉妹船「ノルウェージャン ブリス」と同仕様に改装され、4月末に北米に配船。5月4日からシアトル発着のアラスカクルーズに就航する。10月はパナマ運河、11月からはロサンゼルス発着のメキシカンリビエラクルーズを実施する。
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投稿日時: 2019年01月 8日
シルバー・ウインド、耐氷船に改装 2020年夏に
シルバーシー・クルーズは、「シルバー・ウインド」(1万7400トン)を2020年に改装し耐氷船にする。2020年8月からドック入りし、11月10日にドックから出た最初のシーズンは南極に就航する。改装では船体を耐氷仕様にし、ゾディアックやカヤックを搭載。船内もシアターと全客室のアップグレード、スパ、レセプションエリアの全面改装、スペシャリティー・レストランやバー、ラウンジも改修するなど全面リニューアルする。2020年の南極クルーズは11月21日または12月5日出航ウシュアイア発着15日間など。 同船は2018年12月にもドライドック入りし、ショーラウンジ、レストラン、カードルーム、会議室、図書館などの内装を大幅に改装し、パブリックスペースのカーペットの交換や屋外デッキの改修、家具の入れ替え、客室のアップグレードなどを行っている。シルバーシー・クルーズは昨年10月、新クラス客船2隻と探検船1隻の建造を発表しており、それ以前の発表分を含め今後5隻が就航予定。
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投稿日時: 2018年12月12日
MSCクルーズ、2021年の世界一周クルーズを発表
MSCクルーズは、2021年の世界一周クルーズを発表した。「MSCポエジア」(9万2627トン)が119日間で33カ国53寄港地をめぐる。今回はアジアの寄港地に焦点を当て、日本へも石垣、那覇、大阪、清水、東京、長崎の6港に寄港する。15の寄港地で無料のエクスカーションを提供する。リピーター会員向けの先行販売を開始しており、2019年1月10日から一般販売を開始する。代金は1万4749USドル~。コースは下記のとおり。 ■MSCワールドクルーズ2021 日程:2021年1月5日~5月3日 寄港地:ジェノバ~マルセイユ~バルセロナ~フンシャル~ブリッジタウン~セントジョージ~ウィレムスタッド~オラニエスタッド~カルタヘナ~プエルトリモン~プンタレナス~コリント~プエルトケッツァル~プエルトバヤルタ~カボ・サン・ルーカス~サンディエゴ~サンフランシスコ~カウルイ~ホノルル~アピア~スヴァ~オークランド~シドニー~ブリスベン~ケアンズ~アロタウ~キリウィナ~ラバウル~ボラカイ~マニラ~基隆~石垣~那覇~大阪~清水~東京~長崎~釜山~上海~香港~蛇口~ダナン~ナチャン~シンガポール~ポートケラン~ペナン~コロンボ~ドバイ~ハッサブ~マスカット~アカバ~イラクリオン~チビタベッキア~ジェノバ
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投稿日時: 2018年11月 7日
セレブリティ・エッジ、引き渡し 同型2船目の起工式も
セレブリティクルーズは31日、同社の新クラス船「セレブリティ・エッジ」(12万9500トン)の引き渡し式をフランスのアトランティーク造船の同船上で実施した。 セレモニーにはロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッドのリチャード・D・フェイン社長とセレブリティクルーズのリサ・ルトフ・ペルロ社長が出席し、72カ国から集まった1,377人のクルーと引き渡しを祝った。 フェイン社長は「セレブリティのチームはすばらしい仕事をなしとげた。アトランティークのチームには、この革新的な船を引き渡してくれたことと継続的なパートナーシップに、感謝をしきれない。彼らの仕事(であるこの船)は、我々の乗客が世界を体験する方法を変えてしまうだろう」とコメント。ルトフ・ペルロ社長「4年以上この時を待望してきた我々にとって今日は特別な日。セレブリティ・エッジの多様な側面は想像以上に画期的で、この壮大な船に生命を吹き込んだすべての人の勤勉さ、創造性、才能の証だ」とたたえた。 同船は6日から大西洋を横断し、19日に母港となるフォート・ローダデールのポートエバーグレース港ターミナル25に到着予定。11月21日からバハマプレビュークルーズを数本行い、正式なデビュークルーズは12月9日の西カリブ海7泊から。デビューシーズンは7泊の東・西カリブ海クルーズを交互に行う。 アトランティーク造船ではセレブリティ・エッジの引き渡し式に続き、同型第2船「セレブリティ・エイペックス」の起工式を実施。同船のキールにコインを埋め込む伝統的なセレモニーを行った。 写真1点目:セレブリティ・エッジ。右舷には上下可動式デッキ「マジックカーペット」が設置されている 写真2点目:中央右から、フェイン社長、ルトフ・ペルロ社長、セレブリティ・エッジのコスタス・ネストルディス船長 写真3点目:セレブリティ・エイペックスの起工式
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投稿日時: 2018年09月 2日
ハーモニー・オブ・ザ・シーズ、Netflix映画に登場
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」(22万6963トン)がオンラインストリーミングサービスNetflix(ネットフリックス)のオリジナル映画『パパと娘のハネムーン』の舞台となった。同船のロイヤルプロムナードやライジングタイドバー、フローライダーなどの施設が登場しているほか、RCIのプライベートアイランド・ラバディで俳優陣がジップラインに挑戦する場面も。同作品は現在、Netflixにて公開中。 RCIはこれを祝して3日、シンフォニー、ハーモニー、アリュール、オアシス※の4船のアクアシアターで同作品の上映を行った。上映前には乗客を招待し、ボードウォークでの特別イベントを実施した。 ※船名の「・オブ・ザ・シーズ」略 ■Netflix映画『パパと娘のハネムーン』 https://www.netflix.com/jp/title/80174897
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投稿日時: 2017年08月24日
RCI、2019年就航新クラス第一船建造開始 アジアに配船
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、ドイツのマイヤー・ベルフトで新造船の起工式となる鋼材切断式(スチールカット)を行った。2019年就航予定で、船名は「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」と発表した。現在最新の「クァンタム・クラス」を進化させた「クァンタム・ウルトラクラス(仮)」の第一船として就航させ、中国をはじめとするアジアに配船する。同社のマイケル・ベイリーCEOは、「今日は記念すべき日。スペクトラム・オブ・ザ・シーズはアジア圏のお客さまに今まで体験したことのないような革新的なクルーズ体験をお届けし、クルーズ業界においても大きな革新となることだろう」とコメントしている。
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投稿日時: 2017年06月30日
RCI、「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」が進水
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」(23万トン)が9日、マイアミで進水した。姉妹船の「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」(22万7000トン)よりも28室多く、就航後は世界最大の客船となる。船内には新しい設備を搭載するほか、ロボットバーテンダーがカクテルを作る「バイオニックバー」や洋上最高のスライダー「アルティメットアビス」などの施設を設置する。同船は夏にバルセロナやパルマ・デ・マヨルカ、マルセイユ、ラスぺツィアなどに帰港するデビュークルーズを実施する。11月上旬にはマイアミを母港に西カリブ海・東カリブ海をめぐる7泊のクルーズを行う。
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投稿日時: 2017年06月 2日
MSC、新クラス4隻でシルク・ドゥ・ソレイユのショー上演
MSCクルーズは、シルク・ドゥ・ソレイユと提携し、2020年までに就航する新クラス「メラビリア・クラス」「メラビリア・プラス・クラス」の4隻でオリジナルショーを上演する。4隻それぞれに異なる2種類のショー、計8作品を制作する。各船のオリジナルショー2種類はそれぞれ異なるコンセプトで制作。ストーリーや雰囲気、衣装など全く違うものになり、週6日、各1日1回ずつ上演する。さらに、ショーとともにディナーを楽しめる同社初の試みも登場。ディナーは、テーブルセッティングからメニューまでショーの世界観を補完するよう特別に考案する。メニューは3コースをそろえ、上演1時間前から開始。上演開始30分前からはカクテルの提供もし、そこでディナーをしない乗客もカクテルや菓子とともにショーを楽しむことができる。同社は6月4日に初就航する「MSCメラビリア」(16万7000トン)で上演されるショーの概要を発表。一つ目は「VIAGGIO」(ヴィアッジョ)で、情熱的でエキセントリックなアーティストが正体不明の女神の呼び声を聞くというストーリー。2つ目の「SONOR」(ソノール)は、ダンスやアクロバットなどリズム感のあるパフォーマンスを提供する。
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投稿日時: 2017年05月20日
MSC、イタリアイベントに出展 日本発着プレゼントも
MSCクルーズジャパンは、5月20日、21日に六本木ヒルズにて開催されるイベント「イタリア・アモーレ・ミオ!2017」に出展する。 同イベントは昨年、イタリアと日本の国交樹立150周年を記念して在日イタリア商工会議所が開催したもので、5万人以上が来場し好評を博した。今回はイタリアの料理、音楽とスポーツの代表ブランドを紹介する。MSCは、同社初となる2018年の日本発着クルーズや、まもなく就航を開始する新造船MSCメラビリア(16万7600トン)を中心にイタリア客船でのクルーズの魅力を伝える。ブースでは、日本発着クルーズの航路紹介や、MSCスプレンディダのレセプションエリアを背景に写真撮影ができる。SNSに投稿すると、メモ帳やステッカーのプレゼントがある。 さらに、メールマガジンに登録すると日本発着クルーズが当たるキャンペーンを実施する。開催の概要は以下のとおり。■「イタリア・アモーレ・ミオ!2017」日 時:平成 29年5月20日(土)、21日(日)10時~20時会 場:六本木ヒルズ 大屋根プラザ、ヒルズカフェ、66プラザ(MSCクルーズジャパンのブースは大屋根プラザ)
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投稿日時: 2017年05月15日
ロイヤル・カリビアン、キューバ寄港クルーズ運航開始
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルはキューバ寄港クルーズの運航を開始、「エンプレス・オブ・ザ・シーズ」(4万8563トン)が4月23日、ハバナに初寄港した。同船はこの後11月までタンパ発着で4~6泊のキューバ寄港クルーズを実施する。マイケル・ベイリー社長兼CEOは「キューバは世界中の旅行者から注目を集める唯一無二のデスティネーション。その独特な文化や伝統を存分に体験いただける」とコメントしている。
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投稿日時: 2017年04月29日
NCL、キューバ・クルーズ2018年も実施
ノルウェージャン・クルーズライン(NCL)は、2017年3月に開始したキューバ・クルーズを2018年も実施する。「ノルウェージャン・スカイ」(7万7104トン)のマイアミ発着をバハマ周遊クルーズからキューバ寄港クルーズに変更し、販売を開始している。詳細は下記の通り。「ノルウェージャン・スカイ」キューバ&バハマクルーズ 4泊■コース:マイアミ~ハバナ(1停泊)~グレート・スターラップ・ケイ~マイアミ出発日:2018年3月26日、4月9日・16日・23日・30日、5月7日・14日・21日・28日、6月4日・11日・18日・25日、7月2日・9日・23日・30日、8月6日・13日・20日・27日、9月3日・10日・17日・24日、10月1日・8日・15日・22日・29日、11月5日・12日■コース:マイアミ~グレート・スターラップ・ケイ~キー・ウエスト~ハバナ~マイアミ出発日:2018年4月2日
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投稿日時: 2017年03月12日
MSC、船内デジタル革新プログラム発表 6月から開始
MSCクルーズは、船内のデジタル革新プログラム「MSCフォー・ミー」を導入する。船内に設置されたタッチスクリーンや客室のモニター、専用アプリをダウンロードしたタブレット端末からレストランや寄港地観光の予約などができるほか、インタラクティブ・ブレスレットで客室ドアの開錠や船上での支払いなどができる。6月に就航予定の「MSCメラビリア」(16万7600トン)で運用を開始。2026年までに就航予定の3つの新クラス「メラビリア・クラス」「シーサイド・クラス」「ワールド・クラス」の11隻と、既存の12隻にも順次同プラグラムを導入、全船にわたって展開する予定。「MSCフォー・ミー」の機能は下記のとおり。■ナビゲーション乗客にアドバイスやガイダンス、最新情報を提供する。全長300メートル以上ある船内を5メートル以内の精度で道案内したり、インタラクティブ・ブレスレットを身につけた子供のいる場所を探したりできる。■コンシェルジュ 24時間いつでも各種サービスやレストラン、寄港地観光の予約ができる■キャプチャー:バーチャル・リアリティーで寄港地観光をプレビュー体験できるなど、インタラクティブなスクリーンを備えたギャラリー■オーガナイザー乗船前や乗船中に、モバイルデバイスでチェックインしたり、寄港地観光やショーの座席、ディナーテーブルの特等席を予約したりするためのツール■テーラーメイド:デジタル・パーソナルアドバイザーが好みに応じてカスタマイズされた情報を提供。顔認証システムも搭載し、クルーのサービスに役立てる。
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投稿日時: 2017年02月15日
RCI、キューバクルーズを追加設定
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、2017年4月から開始する「エンプレス・オブ・ザ・シーズ」(4万8563トン)のキューバクルーズに新しい航路を追加した。タンパを母港とし、ハバナやキーウエスト、メキシコのコズメルなどへ寄港する4~7泊クルーズ。ハバナには日中に寄港する航路に加え、一晩停泊する航路も設定した。スケジュールの詳細は下記の通り。■マイアミ発着 メキシコ・キューバクルーズ 5泊6日出発日:2017年4月19日コース:マイアミ~コスタ・マヤ~ハバナ~マイアミ■タンパ発着 ユカタン半島・キューバクルーズ 7泊8日出発日:2017年4月30日コース:タンパ~コズメル~ベリーズシティ~ハバナ~タンパ■タンパ発着 キーウエスト・キューバ・メキシコクルーズ 5泊6日出発日:2017年5月20日・29日、6月7日・21日、7月5日・19日、8月2日・6日・30日、9月13日・27日、10月11日・25日コース:タンパ~キーウエスト~ハバナ~コズメル~タンパ■タンパ発着 キーウエスト・キューバクルーズ 4泊5日出発日:2017年6月17日、7月1日・15日・29日、8月12日・26日、9月9日・23日、10月7日・21日コース:タンパ~キーウエスト~ハバナ~タンパ■タンパ発着 キーウエスト・キューバ満喫クルーズ 5泊6日出発日:2017年7月24日・8月21日、9月4日・18日、10月2日・16日・30日コース:タンパ~キーウエスト~ハバナ~タンパ※7/24、9/18発は、キーウエストに寄港せず終日航海※11/4発でハバナ、コズメルに寄港する6泊の類似クルーズあり
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投稿日時: 2017年01月28日
本誌読者投票 飛鳥Ⅱが総合1位、Dプリンセスが外国船1位
雑誌『CRUISE』読者が選ぶ「第25回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から25年連続の受賞となった。外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が3年連続で1位に選出。その他のランキングは以下のとおり。【総合部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ダイヤモンド・プリンセス【日本船部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ぱしふぃっく びいなす【外国船部門】第1位 ダイヤモンド・プリンセス第2位 クイーン・エリザベス第3位 クリスタル・セレニティ【外国船社部門】第1位 プリンセス・クルーズ第2位 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル第3位 クリスタル・クルーズ【エリア部門】第1位 地中海第2位 カリブ海第3位 世界一周【海外の港部門】第1位 ベニス第2位 シドニー第3位 釜山【日本の港部門】第1位 横浜港第2位 神戸港第3位 長崎港
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投稿日時: 2017年01月26日
QM2、旅行専門誌でベスト・ラグジュアリー・クルーズシップ受賞
キュナード・ラインの「クイーン・メリー2」(14万8528トン)が、旅行専門誌『トラベル・ウィークリー』が実施する「2016リーダーズ・チョイス・アワード」において、「ベスト・ラグジュアリー・クルーズシップ」を受賞した。同誌は旅行業界における最新の動向やニュースを提供する業界専門誌。キュナード・ラインのジョシュ・レイボヴィッツ上級副社長は「キュナードが誇る船上のラグジュアリー体験が最も権威のある業界誌の一つに認められたことを光栄に思う」とコメントした。
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投稿日時: 2017年01月20日
シーボーン・アンコール、シンガポールで命名式開催
シーボーン・クルーズは9日、昨年12月にデビューした「シーボーン・アンコール」(4万350トン)の命名式をシンガポールで開催した。命名者は英国のソプラノ歌手、サラ・ブライトマン氏が務めた。ブライトマン氏によりシャンパンボトルを船体にぶつける伝統の儀式が行われ、地元の人々による音楽演奏や獅子舞、スティルツ(脚に装着する竹馬)などのパフォーマンスが行われた。同社のリチャード・メドウ社長は「シーボーン・アンコールの就航で、新しいウルトラ・ラグジュアリー・クルーズの時代が始まる。この船は素晴らしく美しい。乗客が船内に足を踏み入れ、それを目にしたら、絶対にとりこになってしまうだろう」とコメントした。命名式後、同船は10日間のインドネシアクルーズに出航した。同クルーズ終了後は、16日間のオーストラリア・ニュージーランドクルーズを2本実施し、再びシンガポールに戻りインドネシアクルーズを実施。その後、ドバイに向けてインド洋・アラビア海クルーズを実施予定。2017年夏シーズンは地中海クルーズに就航する。シーボーン・アンコールの同型第2船「シーボーン・オベーション」は現在建造中で、2018年春に就航予定。
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投稿日時: 2017年01月 3日
ベストワンクルーズ 迎春クルーズスーパーセール開始☆1/10迄・先着500名様のみ!
ベストワンクルーズの迎春クルーズスーパーセールがスタート!過去最高お客様還元キャンペーン中☆先着順のため、1/10迄にご予約ください!
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投稿日時: 2016年12月23日
RCI、2017年4月からキューバクルーズ開始
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、2017年4月からエンプレス・オブ・ザ・シーズ(4万8563トン)でキューバクルーズを開始する。アメリカ発着でキューバに寄港する客船ではエンプレス・オブ・ザ・シーズが最大となる。キューバクルーズの初運航は2017年4月19日、マイアミ発の5泊クルーズを実施する。その後、同船はタンパ港を母港とし、4月30日発の7泊8日、5月20日・29日発5泊6日の3航海が決定し、予約を開始している。2017年夏以降は4~5泊のキューバクルーズを定期的に実施する予定。スケジュールの詳細は下記の通り。マイケル・ベイリー社長兼最高経営責任者(CEO)は、「わが社だからこそ実現できるキューバ寄港クルーズを実施することで、探究心に溢れた多くの旅行者にキューバの素晴らしい文化を知っていただきたい」とコメントした。■2017年4月19日 マイアミ発着 5泊6日/マイアミ~コスタ・マヤ~ハバナ~マイアミ■2017年4月30日タンパ発着 7泊8日/タンパ~コズメル~ベリーズシティ~ハバナ~タンパ■2017年5月20日・29日発 マイアミ発着 5泊6日/マイアミ~キーウエスト~ハバナ~コズメル~マイアミ
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投稿日時: 2017年12月15日
NCLH、同社3ブランドでキューバクルーズ開始
ノルウェージャン・クルーズ・ライン・ホールディングス(NCLH)は2017年3月以降、同社が運航する3ブランド、ノルウェージャンクルーズライン、オーシャニア・クルーズ、リージェント・セブンシーズ・クルーズでキューバ・クルーズを展開する。グループ3ブランド全ての客船によるキューバへの寄港が同国政府より許可された。ノルウェージャンクルーズラインは、5月出航のマイアミ発着バハマクルーズ4日間を、キューバに寄港するコースに変更した。詳細は下記のとおり。12月20日(火)より販売開始予定。■ノルウェージャン スカイ「キューバ&バハマクルーズ」出発日:2017年5月1日、8日、15日、22日、29日コース:マイアミ~ハバナ(1停泊)~グレート・スターラップ・ケイ~マイアミ
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投稿日時: 2016年11月24日
セレブリティ、新クラス「エッジ・クラス」第1・2船の船名決定
セレブリティクルーズは、新クラス「エッジ・クラス」の第1船、第2船の船名を決定した。第1船は「セレブリティ・エッジ」、第2船は「セレブリティ・ビヨンド」とする。それぞれ2018年秋、2020年春に就航予定。エッジ・クラスは、2008年~2012年に就航したソルスティス・クラスの5隻以来となる同社の新クラス。STXフランス造船で建造、第3船、第4船も建造が決まっている。第3船は2021年秋、第4船は2022年秋に引き渡し予定。
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投稿日時: 2016年04月13日
MSC、20万トン超LNG客船を4隻建造合意
MSCクルーズは、STXフランスとLNG駆動の新造船4隻の建造について基本合意を交わした。「ワールド・クラス」と題するこの新クラスは総トン数20万トン超、客室数2,700室以上、乗客定員5,400人以上。MSCクルーズ最大、世界の客船としてもロイヤル・カリビアンの世界最大22万トン客船「オアシス・クラス」の3隻に並ぶ大きさとなる。4隻のうち2隻はオプションで、2022年、2024年、2025年、2026年に就航予定。MSCクルーズはすでにSTXフランスへ「メラビリア・クラス」(17万7600トン)2隻と同クラスを上回る大きさの「メラビリア・プラス・クラス」2隻、フィンカンティエリへ「シーサイド・クラス」(16万トン)3隻を発注しており、2017年から2026年にかけ最大11隻の新造船を就航させることになる。既存船の改装を含め計90億ユーロを投資する。MSCクルーズのピエルフランチェスコ・ヴァーゴ会長は、「11隻の新しい客船の導入は当社が革新性へコミットしているという表れだ。STXフランスと再びパートナーシップを結び我々の歴史の中で6度目となる全く新しいプロトタイプの客船を設計する。最先端のデザイン、最新かつ最高のスマート技術はもちろん、LNG駆動エンジンによる環境にやさしい最先端技術を採用している」と述べている。STXフランスのロラン・キャスタンCEOは「MSCクルーズとの異例の契約は、今後10年間当社の生産性への展望を提供し、当社とMSCクルーズとの長年の友好な関係をさらに強化するものとなる。われわれはこれまでMSCのオペラ、ムジカ、ファンタジア、メラビリアの各新クラスを設計してきた。そして今新世代のワールド・クラス客船を開発している。2026年までにMSCクルーズの客船計20隻をSTXフランスで設計・建造する。当社の比類なき技術と生産性を評価し、長期的なパートナーシップとしてSTXフランスを選択していただき非常にうれしく思う」と契約の喜びを語った。
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投稿日時: 2015年08月 2日
MSCのキューバ・クルーズ販売開始
MSCクルーズの「MSCオペラ」(65,591トン)によるキューバ発着クルーズの販売を開始した。料金は往復航空運賃・ホテル宿泊費込み、添乗員付きで31万8,000円~50万8,000円。出発日は2016年1月12日、2月2日、2月16日。米国とキューバが54年ぶりに国交を回復したことで、キューバ・クルーズ人気が高まるのは確実。北米に展開するクルーズ船社はキューバ・クルーズのプランニングに取り組んでいるが、大手クルーズ会社としてはMSCクルーズが初めて。同社はハバナ発着のカリブ海クルーズを今年12月22日~来年4月5日(出発日ベース)にかけて実施する予定。MSCクルーズのキューバ・クルーズを素材にしたフライ&クルーズ商品は同業他社も販売を始めている。他の大手船社によるキューバ・クルーズ参入をきっかけに、今後、さらに商品づくりが活発化するものとみられる。
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投稿日時: 2015年07月15日
カーニバル新ブランド「ファゾム」がキューバ・クルーズ
カーニバル・コーポレーションの新ブランド「ファゾム」は、2016年5月にキューバ・クルーズに就航すると発表した。米国とキューバの国交回復合意を受け、文化交流を目的とする米国市民のキューバへの渡航が認可運送業者により可能となり、カーニバル・コーポレーション& plcが今年7月にライセンスを取得し、米国系クルーズ会社として初のキューバへのクルーズ計画を実現させた。クルーズは「アドニア」(現P&Oクルーズ)によるマイアミ発着7日間で、キューバの複数港に寄港予定。他のコースと同様に、船上ではオリエンテーションが行われ、キューバの歴史・習慣・文化などを学び、ファゾム・チームのスタッフと乗客がキューバでの文化交流のアイデアを出し合う。キューバ寄港中は、文化・芸術・教育・人道主義活動などのプログラムに参加し、キューバ市民との交流を深める。
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投稿日時: 2014年07月21日
ルイスクルーズ 2014年キューバクルーズ発表!!
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投稿日時: 2014年07月21日
ルイスクルーズ 2014年~2015年クルーズコース発表。
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