【夏休みクルーズキャンペーン 5/31まで!】 羽田=ウィーン線新就航 ANA利用 クロワジー・ヨーロッパ “ヴィヴァルディ” 世界遺産ドナウデルタからバッハウ渓谷・ドナウの真珠ブダペストへ 東欧6カ国を巡るドナウ川グランドクルーズ17日間 札幌(新千歳)発 札幌(新千歳)着
このコースの
注目ポイント
客船名 | ヴィヴァルディ | 出発日 |
2019年 10/8
到着日:上記日付 + 16日後帰着 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
方面 | リバークルーズ(欧州) | ||||||
出発地 | 千歳空港発 / 千歳空港着 | クチコミ |
クチコミ評価 4.5 ( 2件)
|
||||
泊数 | 17日間 | 1日料金 | 46,823円~ | 情報 | 別途、港湾税+政府諸税+チップがかかります。 | ||
料金 (大人一人 あたり) |
796,000円~ 全食事&全移動費無料船内施設・イベント利用無料 |
予約方法 |
TELの場合は、必ずご予約商品コードをお知らせ下さい。 |
商品
コード |
37924 |
国内旅行商品のベストワンポイント通常1~2%付与されるところ、さらにプラス1%付与します!
【対象商品】
・ベストワンバスツアー/
ベストワン宿泊予約/
ベストワン国内ダイナミックパッケージ/
ベストワン格安航空券予約
・ベストワンフェリー(ポイント対象外の代わりに通常1%割引のところ、さらにプラス1%で、2%割引します!)
各ページの最後に、国内旅行商品やフェリーの予約ページへ移動できるリンクがございます。ぜひ、ご利用ください。お得になるキャンペーンを毎日行っています。
選任担当者が親切・丁寧に相談やフォローをいたします。電話・メールどちらでも迅速に対応いたしますので安心・安全にご予約いただけます。
スケジュール*コース日程と航海マップ
パンフレットで日程と寄港地を見る ➤日次 | 日程 | 食事 | 宿泊 |
---|---|---|---|
1 |
新千歳空港 (20:30~21:25)発、ANA国内線にて、羽田へ 羽田空港 (22:05~23:00)着後、国際線ターミナル 集合場所 羽田空港 (25:20)発、 空路、ANA205便にてウィーンへ ウィーン着後、乗継便にてブカレストへ |
|
機内泊 |
2 | ブカレスト(ルーマニア)着後、送迎車にてホテルへ |
|
ホテル泊 |
3 |
ブカレスト (ルーマニア) 午前:ルーマニアの首都ブカレストを出発し、トランシルヴァニア地方へ向けてドライブ。 午後:“吸血鬼ドラキュラ”の居城のモデルとなった●ブラン城観光 *1 ブラン村の山上にそびえ建つ中世の城砦。 中世代「トランシルヴァニア」と「ムンテニア」の国境に建設されました。 現在は博物館として見学が可能です。 その後、中世の街並みを残した美しい都ブラショフへ |
|
ホテル泊 |
4 |
ブラショフ (ルーマニア) ルーマニアで最も壮麗な城と称えられる◎ペレシュ城や●シナイア僧院をご覧いただいた後、 一路、黒海の玄関口トゥルチャへ移動 トゥルチャ(ルーマニア)着後、『ヴィヴァルディ』乗船手続き ウェルカムカクテルパーティをお楽しみください。 *停泊 |
|
船内泊 |
5 |
トゥルチャ (ルーマニア) 午前:世界遺産ドナウデルタ・ボートサファリ 小型ボートに乗り換えて、世界遺産に登録されたドナウデルタの サファリクルーズをお楽しみください。 午後:ドナウデルタと黒海の玄関口トゥルチャを出港し、ドナウ川をクルーズ。 13:00 トゥルチャ (ルーマニア) 出港 |
|
船内泊 |
6 |
09:30~10:00 オルテニツァ (ルーマニア) ルーマニアの首都ブカレスト終日観光(オルテニツァ発/ジュルジュ着) ◎スタヴロポレオス教会 ◎国民の館 民族音楽とダンスショー、ルーマニア料理のご昼食付 ●エコミュージアム(ルーマニア各地の自然や自然保護・手工芸品などが展示される博物館) 15:00~17:30 ジュルジュ (ルーマニア) 18:00 ルセ (ブルガリア) 入港 *停泊 |
|
船内泊 |
7 |
午前:ルセ市内半日観光(ルセ発/スヴィシュトフ着) ○旧劇場 ○聖ポール・ローマンカトリック教会 ○自由の女神像 08:30 ルセ (ブルガリア) 出港 12:30~13:30 スヴィシュトフ (ブルガリア) |
|
船内泊 |
8 |
終日クルーズ 鉄門渓谷クルーズ ルーマニアとセルビアの国境となっているドナウ川の「鉄門」渓谷をクルーズします。 |
|
船内泊 |
9 |
07:00~14:00 ベオグラード (セルビア) 午前:セルビアの首都ベオグラード観光 ○国会議事堂 ○国立劇場 ○国立博物館 ○世界最大級とされる正教会の教会・聖サバ教会 など見所へご案内します。 その後、ドナウ川とサバ川の景観をご覧いただける ◎カレメグダン要塞へ。 午後:バロックの建造物が立ち並ぶノヴィ・サドとセルビア・ワインの生産地として知られる スレムスキ・カルロヴツィ観光(ベオグラード発/ノヴィ・サド着) 19:30~20:30 ノヴィ・サド (セルビア) |
|
船内泊 |
10 |
10:00~13:00 モハーチ (ハンガリー) 午前:船内生活をお楽しみください。 午後:ハンガリーの大平原 プスタ観光(モハーチ発/カロチャ着) フルーツブランデー(パリンカ)やパンの試食を楽しみながら、 伝統的な馬のショーをご覧ください。 19:00~19:30 カロチャ (ハンガリー) |
|
船内泊 |
11 |
07:00 ブダペスト (ハンガリー) 入港 午前:世界遺産ブダペスト市内観光 ○国立歌劇場 ○英雄広場 ○国会議事堂 ○くさり橋 ◎王宮の丘 ◎マーチャーシュ教会 ◎漁夫の砦 午後: OPゲッレールト温泉
19:00 ブダペスト (ハンガリー) 出港 |
|
船内泊 |
12 |
13:00 ブラチスラヴァ (スロバキア) 入港 午後:ブラチスラヴァ観光 ◎ブラチスラヴァ城 ◎旧市街 ○市庁舎 19:00 ブラチスラヴァ (スロバキア) 出港 |
|
船内泊 |
13 |
02:00 ウィーン (オーストリア) 入港 午前:シェーンブルン宮殿と世界遺産ウィーン市内観光 ○環状道路(リンク)ドライブ ○国立オペラ座 ○王宮 ●シェーンブルン宮殿・庭園にてフリータイム ご希望の方は、旧市街でフリータイムをお楽しみいただけます。 OPウィーン馬車体験
OPウィーン音楽の夕べ
23:00 ウィーン (オーストリア) 出港 |
|
船内泊 |
14 |
09:00 メルク (オーストリア) 入港 午前:メルク修道院と世界遺産ヴァッハウ渓谷の景観 ●メルク修道院と図書館 バロック様式のメルク修道院には中世の手書き原稿やフレスコ画が今に残り、 息を飲むような内装の素晴らしい図書館が有名です。 16:00 メルク (オーストリア) 出港 |
|
船内泊 |
15 |
00:00 リンツ (オーストリア)入港 リンツにて下船後、チェスキークルムロフへ移動 チェスキークルムロフ (チェコ) 午前:チェスキークルムロフ観光(昼食付) ●チェスキークルムロフ城 旧市街・城下町散策 午後、ウィーンへ向けて移動 ウィーン着後、ホテルへ |
|
ホテル泊 |
16 |
ウィーン(オーストリア) ホテルチェックアウト後、送迎車にて空港へ 空路、ANA206直行便にて帰国の途へ |
|
機内泊 |
17 |
羽田空港 (06:35)着、入国・通関手続きの後、国内線ゲートへ 羽田空港 (09:00~10:00)発、ANA国内線にて新千歳へ 新千歳空港 (10:35~11:35)着後、解散 |
|
- |
* フォーマル(正装)ナイトは、7泊8日コースで原則2回ございます。参加必須ではございません。
* 毎日の夕食時間は、 1回目17:30(目安)から 、 2回目 20:00 (目安)から のどちらかになります。
* 船上でのインターネット (Wi-Fi)は有料で ご利用頂けます。 (1時間約2000~3000円※目安)お得なパッケージプランもございますので 詳細は船上スタッフにお問合せ下さい。なお陸上では通常通りご利用頂けます。
* 「船酔い」は、大きな客船・揺れ防止装置により安定しているため揺れません。天候によっては揺れがある場合があるので、酔い止め薬を自身でご持参下さい。
* ご予約時は、有効期限がクルーズ下船日から6ヶ月以上のパスポートが必要です。有効期限が満たない場合はご自身で更新下さい。ただし、事前のご予約は可能です。
よくあるご質問ランキング(TOP15)
全件表示
1. クルーズ料金には含まれているものは?
船によって多少異なりますが、カジュアルな大型客船の場合、一日5~7回の食事(スナック含む)、船内の施設の利用、船内イベント、船内でのショーなどが含まれています。
ラグジュアリーな高額クルーズの場合はワインや寄港地ツアー、チップまですべて含まれる事があるので、予約の際にご確認下さい。
一般的に電話代やお土産、カジノやエステなどの個人的支出に関してはクルーズ料金に含まれていません。
2. 食事はどんなものがあるの?
典型的なスタイルとしては一日7食(軽食を含む)です。
基本は朝、昼、晩の3食ですが、早朝にはモーニングコーヒーとペストリー、ブランチにぴったりのスナック、そして午後には
アフタヌーンティーとスイーツタイム。
夜遅い時間にはお夜食やスイーツのビュッフェがあることも!
ディナーはメインダイニングでのフルコース、日替わりメニューの中からお好きな前菜、スープ・サラダ、メイン、デザートを選んで頂く方式です。
気軽に召し上がりたい方は、ビュッフェやプールサイドグリルなどで済ますこともできます。 最近では24時間オープンのカフェなども用意している船あります。
他にも有料のレストランを備えている船もあります。有料といっても一人当たり20ドル~40ドル程度で質の高い お料理を召し上がることも可能です。
また、世界的に有名なシェフやレストランと提携したスペシャリティレストランを備えている船もあります。 いつでも何処かで何かしら食べることができるので、食べすぎには注意しましょう。
3. ご予約前のチップについて
ほとんどのクルーズ会社では、基本的に船上で別払いの制度をとっています。
いくつかの船はクルーズ料金に含まれているものや、事前に支払う場合もあるので、予約の際にお問い合わせ下さい。
通常チップが後払いの場合、船上でクルーズ最終日にまとめて払うので、その都度手渡す必要がありません。
1日当たりのチップの額も船会社や利用するお部屋のタイプによって目安額が設定されているので、チップを計算する
煩わしさもありません。
4. 言葉は通じますか?
外国船のクルーズに参加するときは、言葉の不安があると思います。ほとんどの船は英語が公用語として使われていますが最近は日本人がコーディネーターとして乗船している船も増え始めています。
その場合は船内新聞、メニュー、乗船説明会などが日本語で用意されます。
また日本からの航空券も含まれた添乗員同行パッケージツアーはクルーズ初心者の方でも安心してご参加いただけます。
5. 船酔いはしませんか?
客船のほとんどはいつ出港したかわからない位安定していて、揺れの心配はあまりありません。
また客船にはフィン・スタビライザー(横揺れ防止装置)が搭載されており、揺れを押さえる役割を果たしています。
ただ悪天候の場合は揺れを感じる可能性もゼロではないので、その際は酔い止めや酔い止め防止のバンドを利用される方もいらっしゃいます。
6. 船内の服装は?持ち物は?
どの客船も夕方6時以降のドレスコードが決められます。
フォーマルナイトは全体的に減少傾向にあり、7泊8日のクルーズで平均1~2回予定されています。
フォーマル時の服装に不安を感じる方もいらっしゃるようですが、華やかに装って楽しんでください。
ドレスコードを気にせずフリースタイルで愉しめるカジュアル客船も増えてきています。また甲板は夏でも風が強く、船内空調は肌寒いことが多いので、カーディガンやパーカー、ウィンドブレカーがあると便利です。(ディナー時などはストールが大活躍しますよ)
また、船内は狭いようで意外と歩くと広いので、履き慣れたフラットな靴をご持参されることをお勧めします。
日差しが強いエリアにお出かけの際はサングラス、帽子や日焼け止めなども必需品です
船上のプールやジャグジーに入るために水着も用意しましょう。
携帯電話やカメラの充電をする場合、電圧や差し込みプラグは事前に調べておく必要があります。
7. 小さい子供や老人など家族旅行でも大丈夫ですか?
欧米ではクルーズは家族旅行としても大人気です。。
カジュアルな大型客船では、子供が楽しめる施設が多く、おむつの取れた3歳児から小学生、ちょっと背伸びをしたい中高生までも対象にした年齢別のキッズプログラムがある客船が多く、親も子供もそれぞれがそれぞれのペースで楽しむことができるため、お子様連れや3世代での旅行に最適です。
お子様がキッズプログラムで楽しんでいる間に大人はエステやゆっくりとティータイムといったことができるのが、
クルーズ旅行の魅力です。
子供料金無料のクルーズや3人目のクルーズ代金がお得なので、少し広いお部屋やコネクティングルームなどを予約して、両親を連れて三世代で乗船される方も多くなってきています。
8. 避難訓練はありますか?
全てのお客様は、乗船から24時間以内に行われる避難訓練(ボートドリル)に参加するよう義務つけられています。
避難訓練には乗組員も参加し、避難の手順を確認します。
乗客はキャビンに備え付けられたライフジャケットを着用し、 それぞれのマスターステーション(決められている避難場所)に集まり、
安全及び緊急避難時に関する説明を受けます。
9. 船は安全なの? 緊急時や悪天候の対策は?
クルーズ船は他の交通機関と比べ、安全な乗り物といえます。
乗船口では、厳しい乗船者チェックが行われ、乗客以外は乗船できないよう確認が行われています。
また、乗船後24時間以内にボートドリル(避難訓練)が行われ、全員の参加が義務付けられています。
各客室にライフジャケットが人数分備え付けられおり、それを着用して全員が決められた避難場所に移動します。
また、救命ボートは乗客乗員数以上のものが備えつけられており、船内のいたる所に救命ボートの場所を示す案内版が貼られています。クルー(乗組員)も2週間に1回避難訓練が義務付けられています。
テロなど治安が悪化している地域や、台風が接近している場合には、臨機応変に情報を分析し、最も安全で安定した
コースに変更を行います。但しどうしても台風を避けられない時は欠航や抜港になることもあります。
10. 寄港地でどんなことができるの?
クルーズ船は、朝入港し、夕刻出港することが多く、入港後は許可がおりたら、自由に下船することができます。
港近辺を散策したりタクシーを使って少し遠出をしたり、思い思いの時間を過ごすことが出来ます。
最終帰船時刻が決められていますので、それまでに必ず船にお戻りください。また各寄港地におけるオプショナルツアー(有料)も多数ご用意しております。人気のコースは完売してしまうこともありますので、早めのご予約をお薦めします。基本的には英語のガイドですが、日本人が多いツアーの場合は日本語ガイドになる場合もあります。
(※日本人コーディネーター乗船の客船の一部または、添乗員同行ツアーの場合)
下船せずに船内でゆっくりすることも可能です。
11. お部屋のタイプの違い
現在のクルーズ船は、、航空機(一部の航空会社を除き)のような等級はありませんが、
船室の設備や眺望よりクラス分けされており、それをカテゴリーといいます。
◆内側(12~17㎡ 目安)窓がないお部屋です。夜はお部屋で寝るだけの方におすすめです。
◆海側(14~20㎡ 目安)外側に位置するため窓があります。 陽光と毎日変わる景色を楽しむことが出来ます。
◆バルコニー付(18~27㎡ 目安)外側でバルコニーがついているお部屋です。窓を開けてバルコニーに出ることも出来ます。テーブルとイスも設置されていますので、ルームサービスを頼んでバルコニーで朝食を摂ることも出来ます。非常に人気の高いカテゴリーです。
◆スイート(25~100㎡ 目安)様々な種類がありますが、平均30㎡以上の客室が主です。バトラーサービスや
優先乗船、専用グリルラウンジなど、スイート客室のみの様々な特別サービスが受けられます。
スイート特典については、客船によってその内容は変わります。
キャビン(客室)以外のパブリックスペースは一部を除き自由に行き来でき、制限なく自由に使えます。 ほとんどの船においてスイート以上のお部屋にのみバスタブがついています。
12. ドレスコードについて
ドレスコードとは18:00(夕食時)以降の時間において指定される服装の事を言います。 大きく分けますと、フォーマル / スマートカジュアル / カジュアルの3種類になります。
13. 船内でのチップについて
チップは船会社やお泊りになるキャビン(お部屋)タイプで違ってきます。 1泊あたりお一人様約
US$11位が一般的ですが船によっても異なります。 お泊りになる泊数分が積算されます。
支払い方法としては事前徴収する船会社と、お客様のキャビン(お部屋)に加算するタイプに分かれます。
どちらにしても、客室係やウェイター等に日々支払う必要がなく、チップを渡すタイミングや金額など、海外旅行で頭を悩ますチップの煩わしさがありません。
皆様さまから頂いたチップは、通常、キャビンスチュワード(お部屋係)、ダイニングウエイター、アシスタント・ウエイター、 ヘッドウェイターの4名に分配され支払われます。
14. 医療施設について
医療施設はどの船にもついております。 軽度のケガや病気は船専属のドクターが対応致します。
大きなケガ(骨折や緊急手術を要する場合)は船から近くの陸地の病院までヘリコプター等で搬送することになります。
その際は莫大な費用がかかります、特にクルーズ旅行の場合は海外旅行傷害保険への加入を強くお勧めしています。
海外では日本の健康保険は使えませんので、加入されると万が一の際も安心です。
ご加入の場合は是非、治療・救援費用が「無制限」のタイプにご加入する事をお勧めします。
15. 船内での支払いについて
乗船後、お部屋の鍵および身分証明証でもある「クルーズカード」にクレジットカードを登録すると船内では基本的に
キャッシュレスとなり、現金を出すことなく、全てクルーズカードで支払い出来ます。(カジノ除く)
船内で利用した代金は登録したカード会社により皆様の口座から引き落とされます。
利用明細は船上で確認できますので、間違いがあった場合は必ず乗船中に訂正をして下さい。
下船後は訂正することが出来ません。
カードをお持ちでない方は現金での支払いも可能です。 その場合、最初に船内利用最低金額(デポジット)を船に払い、そこから船内で利用した代金を引き落としていきます。(乗船中に足りなくなった場合はデポジットを追加入金できます)
最終日にフロントデスクで現金で精算して頂きます。
寄港地の魅力とご紹介
オプショナルツアー情報を見る ➤寄港地名 | ウィーン | 国名 |
![]() |
見どころ |
シェーンブルン宮殿、リング通り |
---|
ヨーロッパの思想や芸術、哲学などが一堂に会した魅力的なオーストリアの首都、ウィーン。かつて栄華を極めたハプスブルク帝国の都でもあります。
日本では音楽の都として名高いこの街には世界三大オペラ座の一つである「国立オペラ座」やシェーンブルン宮殿など見所も盛りだくさん。
シュトラウスの名曲「ウィーンの森の物語」に出てくるウィーンの森や郊外にあるバッハウ渓谷など、自然と歴史が絶妙に組み合わさったこの街の美しさは、時が経てど変わりません。
船会社 / コースの魅力・ポイント
パンフレットでコースの魅力を見る ➤

【動画紹介】
【 川と海のクルーズ会社、CroisiEuropeの世界に飛び込んでください。】 ※ダブルクリックで全画面表示【 クロワジーヨーロッパの特徴・魅力】
- ライン川、モーゼル川、ドナウ川、セーヌ川等々、リバークルーズは両岸に繰り広げられる古城や美しい渓谷を間近にご覧いただける新しい旅の形です。
- また、リーズナブルな料金で各地の名物料理を船内でお楽しみいただけます。
- 家族経営による暖かいサービスをモットーとしてヨーロッパで人気があり、年間約20万人のお客様にご乗船頂いております。
- ヨーロッパ各地のリバークルーズや沿岸クルーズ、運河クルーズなどのバリエーション豊かなクルーズを運航しております。
- ドレスコードは「カジュアル」で、皆さま比較的ラフにご乗船されている為、大型客船には無い少し軽めな雰囲気があり、どなたでもお気軽に安心してご乗船頂けます。
- クルーズの良さである、面倒な荷物は船内に置いてお気軽に観光を楽しんで頂ける為、ヨーロッパ各地の落ち着いた雰囲気を思う存分お楽しみ頂けます。ゆったりと流れる川の流れに身を委ねて、一味違うヨーロッパの歴史や文化に触れる旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
- クリスマスには、ヨーロッパならではの大変美しい風景を巡るクルーズも多数ご用意しております。大切な恋人や家族、ご友人と共に過ごすワンランク上のクルーズ。一度ご乗船頂いたら忘れられない思い出になること間違いありません。是非、クワロジーヨーロッパで一年に一度の美しいクリスマスをお過ごしください。
クルーズ料金・出発日・客室情報
パンフレットで料金・客室を見る ➤2名1室、おひとり様旅行代金 ()内は1人部屋追加代金です。 単位:円
5月28日より緊急値下げ!
10月8日出発・アッパーデッキ:876,000円 ⇒ 846,000円
出発日 | メインデッキ | ミドルデッキ | アッパーデッキ |
---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | |
2019年 10月8日(火) 催行決定 | - | 796,000 (260,000) | 846,000 (300,000) |
ミドルデッキ:シャワー、大型窓付(開閉不可) 10.5m²
アッパーデッキ:シャワー、大型窓付(開閉可) 10.5m²
※写真はイメージです。
【3・4人目旅行代金】設定がありません。
【プレミアムエコノミー利用追加代金】220,000円
※プレミアムエコノミー利用は、日本発着の国際線のみとなります。
【ビジネスクラス利用追加代金】7/12発 450,000円 10/8発 400,000円
※ビジネスクラス利用の場合は、空港までの往復宅配便サービスが付きます。(お一人様につきお荷物1つまで無料)
※ビジネスクラス利用は、日本発着の国際線のみとなります。
別途必要料金
【国際観光旅客税】1,000円
【空港施設使用料】大人 2,570円 子ども(2歳以上12歳未満) 1,280円 / 羽田空港
【国内線旅客施設使用料】こちらをご覧ください>>>
【海外空港税】10,000 円(目安)
【船内チップ】お1人様 55ユーロ(目安)(船上精算)
【燃油サーチャージ】旅行代金には燃油サーチャージが含まれません。別途お支払いが必要となり、ご旅行代金とともに出発前にお支払いいただきます。
燃油サーチャージが変更された場合、増額になったときは不足分を追加徴収し、減額になったときにはその分を返金します。
(確定後の追加徴収・ご返金はございません)
燃油サーチャージ詳細はこちら>>>
※国内線乗継のご利用はご旅行のお申し込みと同時にお申し出ください。
※国内線の予約が確保できない場合はご利用いただけません。
※国際線発着時刻より24時間以内に接続する全日空国内線直行便に限りご利用いただけます。
※乗継に最適な時間帯の便がない場合やご用意できない場合があります。
※往復もしくは片道のいずれかでご利用いただけます。(同料金)
※国際線の利用クラスにかかわらず国内線区間は普通席のご利用となり、プレミアムクラスの事前予約はできません。
※取消料対象期間内の国内線の追加・変更・取消は、本体ツアーの予約取消後の再予約として取扱いします。そのため、ツアー本体の取消料を申し受けます。既に手配完了済みであった国際線区間を含めた航空機手配を一旦取り消し、再度新規に予約を行う為、空席状況ならびに手配上の都合により、再予約を受け承れない場合があります。
※国内線フライトスケジュールの変更により、一部路線において季節運航により直行便が運休になった場合はご利用になれません。
※ご利用便は当社にて決定の便となりますが、ご希望便がある場合には、お申し込みと同時にお知らせください。但し、ご希望に添えない場合もあります。
《代金について》
※航空機以外の交通費、宿泊を伴う場合の宿泊費はお客様負担となります。
※国際線発着空港と国内線利用空港が異なり、羽田-成田空港間の移動が必要となる場合、交通機関はお客様ご自身の手配・ご負担となります。
羽田~成田空港間のリムジンバス代は3,100円(大人片道/2016年6月現在)です。
※国内線ご利用の際は、別途、国内線施設使用料が必要になります。こちらをご覧ください>>>
船内施設の魅力
パンフレットで船内施設を見る ➤パンフレット・ガイドブック・デッキプラン 早わかり詳細情報
-
パンフレットを見る -
ガイドブックを見る -
デッキプランを見る
寄港地オプショナルツアー・港/ターミナル・空港/移動・ホテル/宿泊 早わかり詳細情報
船会社限定割引/特典・リピーター特典/割引 早わかり詳細情報



総合評価 5.0 |
![]() |
寄港地観光 | 0.5 |
![]() |
船内エンタメ | 5.0 |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
客室/内装 | 5.0 |
![]() |
食事/ドリンク | 5.0 |
![]() |
サービス/接客 | 5.0 |
![]() |
クルーズ旅行条件/ご案内・ご注意・取消料
旅行条件
【3日目】ブラショフ ラマダ又は同等クラス
【15日目】ウィーン ラディソン・ブル・パークロイヤル又は同等クラス
ご注意
- 交通機関及び時刻は変更になる場合があります。また、機材も変更となる場合もあります。
- 天候、海象状況により、日程は変更になる場合があります。
- 諸税(空港施設使用料、旅客保安サービス料、海外空港税、港湾税または寄港料、政府関連税)、および、船内チップは、変更になる場合がございます。料金変更の際には、ご連絡いたします。
- 詳しい旅行条件を説明した書面を用意しておりますので、事前にご確認の上、お申し込みください。
- 募集型企画旅行条件書はこちら(PDF)
本ツアーは「フライ&クルーズ旅行」に適用される取消料条件となります。通常の海外旅行の取消料とは異なりますのでご注意下さい。 - クルーズ旅行をお取り消しになる場合、取消料をカバーする保険(クルーズ旅行取消費用担保特約付海外旅行傷害保険)がありますので、クルーズ旅行の申込みと一緒にこの保険をお申込みいただきますようお勧めいたします。
ご利用の航空機機材によっては座席配列の都合で、グループやカップルの方でもお隣り合わせのお座席をご用意できない場合もございます。また、窓側、通路側のご希望は承ることが出来ません。
1. お部屋割に関しては、できるだけ平等を期していますが、グループでお部屋を近くにご用意できない場合や、ご希望どおりのお部屋をお取りできない場合がございます。
2. おひとり様でご参加の場合、一人部屋追加代金にて2人部屋を1人でご利用いただけます。弊社では、相部屋はお受けしておりません。
3. 3名1室利用はできません。
船のスケジュール及び寄港地での観光は安全面を最優先に考慮し、天候、海象及び現地諸事情により、船長判断によって予告なしに変更される場合がございます。乗船中のすべての権限は船長が持っております。なお、寄港地変更、抜港、寄港時間の短縮などによる旅行代金の一切の払い戻しはございませんので、あらかじめお含みおきくださいますよう、お願いいたします。
*各寄港地では、別料金にてオプショナルツアーを用意しております。
*このサイトに掲載の寄港地、船の写真はすべてイメージです。
*旅券(パスポート)残存有効期間(出国時6ヶ月未満の場合は入国できない可能性がございます)及びビザの有無等は、事前にお客様ご自身で各領事館、入国管理事務局にご確認ください。
*渡航先の安全情報に関してましては、外務省のホームページ等でご確認ください。
*渡航先の衛生状況については、厚生労働省「検疫感染症情報」ホームページ等でご確認ください。
取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって30日前~16日前 旅行代金の37.5%
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって15日前~当日 旅行代金の50%
旅行開始後の解除または無連絡不参加 旅行代金の100%
渡航先の安全・衛生情報
安全情報 | 外務省のホームページへのリンク |
---|---|
衛生情報 | 厚生労働省「検疫感染症情報」ホームページへのリンク |
募集主催企画会社 | 株式会社クルーズプラネット 観光庁長官登録旅行業第1739号 |
---|---|
受託販売旅行会社 |
ベストワンドットコム(ベストワンクルーズ)観光庁長官登録旅行業第1980号 〒162-0067 東京都新宿区富久町16-6 西倉LKビル2階 TEL:03-5312-6247 |
結婚40周年記念ということで、2016.11.21出航のクルーズに参加しました。海のクルーズには今まで2回行きましたが、リバークルーズは初めてでした。乗客は大半がフランス人で、他にスペイン人の団体、アメリカ人、メキシコ人等々、日本人は私達2人だけでした。 ○リバークルーズの良い所 海のクルーズに比べて良い所は、①クルーズ中ずっと景色が眺められる、②街の中心近くに停泊するので、歩いて観光に行ける、③船がまったく揺れない、④乗客 続きを見る >>が小人数なため、さらに英語客は少数派なため、顔見知りがすぐできる点などです。 ○寄港地観光 寄港地観光は、今回は英語客もかなりいたため英語の観光も用意されていましたが、私達は2度目の街ばかりでしたので、観光には参加しませんでした。 ○食事 テーブルは初日に係りの所に行って希望する席を割り当ててもらい、クルーズ中朝食を含めて同じテーブルに座るというシステム。私達は2人だけで1テーブルとなり一安心。 フランス船のため昼が正餐でほぼチーズコース付きの4コース。夜はチーズコースはなく3コース。味付けもよく、量もそんなに多すぎず、何より気に入ったのはカジュアル船にもかかわらず、飲み物がall inclusiveな点。銘柄ワインやシャンパンを望まない限り、バーラウンジでのアルコール/ソフトドリンク、食事中の赤白ワイン、ミネラルウォーター、食後のコーヒーまですべて込みです。(コーヒーはカフェインレスもありました。)赤白ワイン、ミネラルウォーターは飲み残しの瓶が保管され、次の食事に出てくるというシステム。 ○服装 ベストワンクルーズさんからの資料には夕食以降はスマートカジュアルと書かれていましたが、皆さん1日中カジュアルな服装でした。ただし、最後の晩のガラカクテル/ガラディナーの時はほとんどの男性がジャケットを着、女性もおめかししていました。 ○チップ お世話してくれるクルーに対するチップは、以前乗ったクルーズのように定額ではなく、皆さんのお気持ちで下船時に封筒に入れて箱に入れるシステム。封筒には名前を書くわけでもないので、あげなくても後ろ指を差されるわけではないし、たくさん入れても感謝されるわけでもない。幾らにするか悩みましたが結局50ユーロ入れました。少なかったかな?