【クリスタルクルーズ】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年
クルーズに併せて、【航空券・ホテル・送迎】の手配も承っております。お気軽にご相談ください。
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- 早期割引料金


クリスタルクルーズの紹介
クリスタルクルーズは、唯一の日本資本である日本郵船が、地中海・エーゲ海中心に中型船2隻を運航。日本食レストランなど、外国客船の中で最も和のテイストを大切にした、日本の富裕層に最も知名度が高い、最高ランクのラグジュアリー客船会社。
クリスタルクルーズのポイント
シニア層・旅慣れた方におすすめ。繊細な「和のおもてなし」と施設を誇るシンフォニー号とセレ二ティ号はクルーズ初心者の方にも上質な空間を心地よく過ごしていただけます。「オールインクルーシブ」でドリンク無料、日本人スタッフによる安心サポート、「NOBUシルクロード」での本格的な日本食サービス、日本語船内新聞ご用意。弊社では航空券付・添乗員付ツアーも充実。
クリスタルクルーズの発着地と寄港地・料金(値段)の紹介
クリスタルクルーズは、アジア、中東、ヨーロッパ、北欧、カリブ海と世界中の港でクルーズを行います。
向かう寄港地も通年で乗船すれば、ワールドクルーズのように世界一周出来てしまうような内容ですべての方面に向かいます。
クルーズ料金は、1泊約100,000円~150,000円前後で参加可能です。ラグジュアリークラスです。
ベストワンクルーズでのご予約なら、初めての方もリピーターの方も通常料金から《ベストワン割引》をお付けして、どこよりも格安料金にて船旅を楽しめます。
クリスタルクルーズの新造船
クリスタルエンデバー
・周遊する寄港地…ウシュアイア、極地からポリネシアの島々
・発着場所…ウシュアイア
・船の特徴…乗客対乗組員の比率が1対1という手厚いサービスを誇る2万トンの小型客船で、極地を心地よくめぐれる。研究者や探検家など専門家チームが乗船、寄港地でのガイドや船内レクチャーを担当する。ゾディアックボートやカヤックのみならず、ヘリコプターや潜水艇まで搭載している。就航年:2021年7月/総トン数:2万トン/乗客定員:200人/全長:164.5メートル/全幅:23.4メートル
1) 10か所のダイニングやワインやシャンパンなどのお飲み物、基本のチップ代金がすべて含まれるオールインクルーシブサービスの提供
2) セルフランドリー無料
クリスタルクルーズ 受賞歴
- AWARDS & ACCOLADES
- ■MAGAZINES - CONSUMER
- ・Travel + Leisure Magazine*
- Best River Cruise Line – Crystal River Cruises
- Best Small-Ship Ocean Cruise Line – Crystal Yacht Expedition Cruises
- ・Condé Nast Traveler Magazine
- Gold List – World’s Best
- Readers’ Choice Award – Best Cruise Line
- Readers’ Choice Award – Best Cruise Ship: Crystal Serenity 1st, Crystal Symphony 2nd
- ・U.S. News & World Report
- Best Luxury Cruise Line (Gold Award)
- Best Luxury Cruise Line for Couples (Gold Award, Silver Award)
- ・Robb Report Magazine
- Best of the Best: Slow Travel - Crystal Mozart
- ・Porthole Cruise Magazine
- Readers Choice Award – Best Accommodations
- Readers Choice Award – Best Small Ship: Crystal Esprit
- ・Town & Country
- Best Aboard
- Best Sports Marina
- ・Global Traveler
- Best Cruise Line Suites as selected by the readers and Global Traveler; www.globaltravelerusa.com
- ・Signature Luxury Travel & Style Magazine (AUS)
- Luxury Cruise Awards: Best Boutique Ships, Crystal Esprit
- ・Cruise Passenger's 21st Birthday Awards (AUS)
- Best Cruise Line for Innovation - Crystal Cruises
- ■MAGAZINES - TRAVEL INDUSTRY / TRADE
- ・Travel Weekly
- Best Luxury Cruise Line
- ・Recommend Magazine
- Best Ultra-luxury Cruise Line (Gold)
- Best Cuisine Cruise Line (Silver)
- Best Luxury Cruise Line
- Best Mid-Size Ship Cruise Line
- ・Prevue Meetings + Incentives Magazine
- Best River Cruise Line Experience
- Best Food and Beverage Experience
- Best Luxury Cruise Line (Silver)
- Best Planner Support from a Cruise Line (Silver)
- ・Travel Weekly Magazine
- Gold Magellan Award – Cruise Marketing: Promotional Video, Crystal Endeavor
- Gold Magellan Award – Cruise Marketing: Direct Mail, Crystal River Cruises Atlas
- Gold Magellan Award – Luxury Ship: Crystal Seren
- Gold Magellan Award – Luxury Ship: Crystal Symphony
- Gold Magellan Award – Restaurant Design: Crystal Esprit
- Gold Magellan Award – Luxury Ship Restaurant Design: Crystal Serenity, Prego; Crystal Symphony, Waterside Restaurant; Crystal Symphony, Silk Kitchen & Bar; Crystal Serenity, Tastes; Crystal Symphony, Lido Café
- Gold Magellan Award – Cruise: Blog, Crystal Insider™
- Silver Magellan Award – Suite Design: Crystal Symphony, Seabreeze Penthouses and Crystal Penthouses
- Silver Magellan Award – Luxury Ship Restaurant Design: Crystal Serenity, Silk Road & The Sushi Bar
- Silver Magellan Award – River Cruise Ship: Crystal Mozart
- Silver Magellan Award – Suite Design: Crystal Esprit, Owner’s Suite
- Silver Magellan Award – River Cruising: Crystal River Cruises
- Silver Magellan Award – Cruise Marketing: Campaign, Illuminating Journeys, Clearly Different
- Silver Magellan Award – Cruise Marketing: Direct Mail, Mediterranean Classics
- Silver Magellan Award – Cruise Marketing: Facebook Livestream, Crystal Bach & Crystal Skye
- Gold Magellan Award – Cruise Marketing: Crystal Cruises Lead Generation Program
- Gold Magellan Award – Cruise Marketing: Direct Mail, Crystal Mozart
- Gold Magellan Award – Cruise Marketing: Facebook Livestream, Crystal Mozart
- Silver Magellan Award – Cruise Marketing: Crystal Cruises Holiday Gift Guide
- ・Cruise Critic
- Cruise Critic Editors' Pick - Best Dining: Crystal River Cruises
- Cruise Critic Editors' Pick - Best for Luxury: Crystal River Cruises
- Cruise Critic Editors' Pick - Best Enrichment: Crystal Cruises
- Cruise Critic Editors' Pick - Best Service
- Cruise Critic Editors' Pick - Best for Solo Travelers
- Cruise Critic Editors' Pick - Best Ship Refurbishment: Crystal Symphony
- Cruise Critic Editors' Pick - Best Dining
- ・Cruise Critic UK
- Cruise Critic UK Editors' Pick - Best Dining
- Cruise Critic UK Editors' Pick - Best Service
- Cruise Critic UK Editors' Pick - Best for Solo Travellers
- Cruise Critic UK Editors' Pick - Best Ship Refurbishment - Crystal Symphony
- Cruise Critic UK Editors' Pick - Best New River Ship - Crystal Bach
- ・Cruisetruth.com
- The Best Entertainment at Sea
- The Most Creative Itineraries at Sea - Crystal Yacht Expedition
- The Best Specialty Dining at Sea
- The Best 5-Star Onboard Lecture Program at Sea
- ・Riverboatratings.com
- The Best Inclusive River Boat Experience in Europe - Crystal Mozart
- The Best Cuisine on Europe's Rivers - Crystal Mozart
- ■ONLINE - TRAVEL INDUSTRY / TRADE
- ・TRAVVY AWARDS
- Best Cruise Line Luxury (Gold)
- Crystal Symphony Best Cruise Ship, Luxury (Silver)
- Crystal Serenity Best Cruise Ship overall (Silver)
- ・ASTA - American Association of Travel Agents
- Luxury Cruise Line Partner
- ・Virtuoso - Luxury Travel
- Cruise Line of the Year
- Most Luxurious Guest Experience - Cruise
- ■GUIDEBOOKS
- ・Berlitz Complete Guide to Cruising and Cruise Ships
- Four "Top Ten" River Ships: Crystal Debussy, Crystal Ravel, Crystal Mahler, Crystal Bach
- ■ORGANIZATIONS
- ・Miami-Dade Beacon Council
- Beacon Award – Hospitality & Tourism
クリスタルクルーズのおすすめ動画|YouTubeで臨場感のあるクルーズを体験クリックで開く…
人気クルーズランキング
クリスタルクルーズ 口コミレビュー•評価
- 「クリスタル・セレニティ号で行く サンフランシスコ~サンフランシスコクルーズ 16泊17日 -サンフランシスコ発サンフランシスコ着-」
投稿日時: 2016年4月21日 18時20分
- 「クリスタル・シンフォニー号で行く アジアクルーズ 12泊13日 -香港発/東京着-」
投稿日時: 2015年4月1日 15時49分
- 「クリスタル・セレニティ号 ケベック~ケベック 7泊8日」
投稿日時: 2014年7月24日 11時15分
クリスタルクルーズの新着ニュース
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投稿日時: 2023年10月 3日
2023年10月21日(土)午前9:30~9:55放送 BS朝日「大人気の外国客船で巡る祭りとグルメ満喫 日本一周クルーズ2023(前編)」が放映されます。
2023年10月21日(土)テレビ放映のお知らせ 下記の番組内で、ダイヤモンドプリンセス号が登場します。ぜひ、ご覧下さい。 ■放送局:BS朝日 ■放送日時:2023年10月21日(土) ■番組名:「大人気の外国客船で巡る祭りとグルメ満喫 日本一周クルーズ2023(前編)」 ■番組HP https://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/nextonair/prg_403/
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投稿日時: 2021年07月 9日
クリスタル・クルーズ、バハマで運航再開
3日、クリスタル・クルーズは「クリスタル・セレニティ」(6万8870トン)でナッソー(バハマ)から運航を再開した。同社は新型コロナの影響により、全船で運航を停止していた。ナッソー港は同船のホームポート(母港)就任式を開催し、バハマのディオニシオ・ダギラール観光航空大臣などが参列した。 航程は7泊でグレートエグズーマ、サンサルバドル、ロングアイランドなどバハマの島々をめぐるもの。11月まで土曜発で同コースに就航する。同社では乗客と乗組員にワクチン接種を義務化しており、寄港地では個別での行動を認めている。
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投稿日時: 2020年08月11日
ゲンティンクルーズライン運航再開への方策とアプローチ
スタークルーズ、ドリームクルーズ 、クリスタルクルーズと3ブランドを擁し、アジア人の心をつかむクルーズを展開してきたゲンティンクルーズライン。 同社日本オフィスの山本有助代表に、台湾で運航を再開したドリームクルーズの例に見る今後の方策、アプローチの方法についてお聞きしました。 ●いち早い台湾での運航再開、その運営への取り組みとは ――ゲンティンクルーズラインの3ブランドの現在の状況について教えてください。 山本有助代表(以下略) スタークルーズは、運航再開の目処は立っていません。 ただし現在、「スーパースター ジェミナイ」「スーパースター アクエリアス」はシンガポール政府の要請に基づいて、現地で新型コロナウイルスから回復した外国人労働者の宿泊施設として使用されています。「スター パイシス」は香港に停泊中です。 ドリームクルーズは、「ゲンティン ドリーム」の9月末までのキャンセルをパートナー会社の皆さまにお知らせしたところです。今後、各国の行政と調整していき、10月以降シンガポール発着での再開を目指しています。「ワールド ドリーム」は現在、ドイツの造船所で整備中です。「エクスプローラー ドリーム」は7月26日から台湾国内クルーズを開始しました。今年デビュー予定だった20万トン型新造船「グローバル ドリーム」は、今回の一件で造船所が一時閉鎖するなどの影響で作業が遅れていますが、2021年中の就航を考えています。先月、船上の施設として初となるローラーコースターの試験運転を開始したところです。 クリスタルクルーズは、リバークルーズと「クリスタル セレニティ」は9月末、「クリスタル シンフォニー」は10月23日までキャンセル。「クリスタル エスプリ」も10月まで中止です。今年8月に日本でデビュー予定だった探検船「クリスタル エンデバー」も2021年の就航となる予定で、どこでデビューするかはまだ決まっていません。 ――グループ内でいち早く運航再開が決定した「エクスプローラー ドリーム」について、早期に再開できた理由や、実現までのプロセスを教えてください。 クルーズを再開する台湾は、国内で感染者がきちんとコントロールされていて、経済も回っています。こういう背景とともに、台湾政府とやりとりを重ねるなかで、台湾人を対象としたクルーズなら実施して良いことになりました。私たちも台湾発着クルーズは長年実施してきており、台湾政府が柔軟に対応してくれたことに非常に感謝しています。 運航に向け、船の安全衛生基準において船級協会の認定を受けました。6月末に同船が台湾に入港してからは、台湾政府が指定したホテルに乗組員を2週間隔離し、健康状態に問題がないかを確認してから乗船させています。乗下船時の体温チェックや問診、消毒など感染予防策も徹底して見直しました。乗組員はお客さまとの距離の取り方や食事時のサーブの仕方、防護服の着方まで厳重にトレーニングしています。できることをしっかりと実践していくことが重要です。やはりお客さまが安心・安全で乗れることや信頼が大事だと思いますので。 そして私たちは、実際にシンガポール当局と連携し、スーパースター ジェミナイ、スーパースター アクエリアスを病院船として運営し、新型コロナに対する衛生管理の実践経験があります。グループ内でその経験やノウハウが共有されていることも大きいと思います。 ――台湾発着クルーズの運営はどのように実施していく予定ですか。 現在は乗客定員2,000人のところ、1,200人程度に抑えていますが、日々アップデートされる情報や知見をもとに、柔軟に変化させていくことになると思います。ただし、このキャパシティーを制限することだけが重要なのではなく、船内のクラウドコントロールも実施していきます。限られた人数であっても、レストランなど同じ場所に決まった時間に集めてしまっては意味がありませんので。施設の広さによって、どの施設に何人まで入場可能という基準を設け、一覧表を作成しています。こちらも日々の情報をキャッチアップして、柔軟に対応していくつもりです。 ――これまでは、同船の中国料理レストランの円卓に象徴されるように大人数で料理を囲むシーンが多く見られてきましたが、今後食事スタイルはどうなりますか。 これまで「好きな時に、好きな場所で」とうたってきた食事スタイルですが、使用するテーブルを一つおきにしたり、時間制にしたりと、実際に運営していくなかで人が密集しないように見直していくことになるでしょう。ただ、そもそもアジアのお客さまは、ファミリーや自分のグループで楽しむことを好みます。船上で出会った人と食事するなど社交の場として楽しむことの多い欧米の船と比べると、そういう新たな形も受け入れられやすいのではないかと思っています。 ●運航再開へのハードルと、その先のアプローチ ――他船でも運航再開を目指すなかで、御社が感じている課題を教えてください。 私たちの船には、それぞれ母港があり、それぞれの寄港地があり、またフライ&クルーズとなることも多いので、課題は山積みですし、今後もどんどん出てくると思います。運航再開については、段階的にやっていきます。エクスプローラー ドリームは良い例で、クルーズの寄港地は台湾国内のみで、対象も国内のお客さまです。今後、もしシンガポール当局との調整が進めば、シンガポールの人たちだけを対象として再開することもあるでしょう。ここなら行ってOKという寄港地が出てくれば、まずはその場所のみを組み込むことになるでしょうし、段階的に運航していくことになると思います。スターやドリームの場合はもともと2~3泊の短い航程が多いのも再開しやすい条件になりえますし、乗船地、下船地、寄港地、フライ&クルーズの場合はお客さまの発着地と、さまざまな条件を一つずつクリアしていかなければいけません。 しかし、仮に諸外国が入国規制を緩和したとしても、状況は簡単ではないでしょう。フライ&クルーズはまだハードルが高いと思っています。発着地になる国からしたら、諸外国からの乗客が乗船してきたら不安に思うかもしれないし、片や日本の港も、船が入ったときに現地の人が不安に思う可能性もあります。乗客、乗下船地の人々、寄港地の人々、誰もが安心できる状況になるまでは時間がかかると思います。
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投稿日時: 2020年03月 1日
『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位
『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港
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投稿日時: 2018年12月10日
リッツ・カールトン、第1船船名は「アゾーラ」
ホテルブランド大手のザ・リッツ・カールトンが立ち上げたザ・リッツ・カールトン・ヨット・コレクションは、第1船の船名を「アゾーラ」(Azora)と発表した。空色や青色を指す「azure」「azul」から派生したスペイン語由来の船名で、スカイブルーを意味する。同社はヨットタイプの客船3隻の建造を発表しており、アゾーラは2020年2月にデビュー予定。
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投稿日時: 2018年12月10日
リッツ・カールトン、第1船船名は「アゾーラ」
ホテルブランド大手のザ・リッツ・カールトンが立ち上げたザ・リッツ・カールトン・ヨット・コレクションは、第1船の船名を「アゾーラ」(Azora)と発表した。空色や青色を指す「azure」「azul」から派生したスペイン語由来の船名で、スカイブルーを意味する。同社はヨットタイプの客船3隻の建造を発表しており、アゾーラは2020年2月にデビュー予定。
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投稿日時: 2018年10月 9日
クリスタル・クルーズ、2022年就航新クラス船の外観を発表
クリスタル・クルーズは、2022年に就航させる新クラス「ダイヤモンド・クラス」第1船の外観イメージ図を公表した。総トン数6万7000トン、乗客定員800人。建造はゲンティンクルーズラインが所有するドイツのMVベルフテン。より詳しい情報は来年以降に発表されるという。
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投稿日時: 2018年10月 7日
クリスタル、2021年のワールドはセレニティで日本寄港も
クリスタル・クルーズは2021年のワールドクルーズを発表した。「クリスタル・セレニティ」(6万8870トン)が就航し、139日間かけ35カ国80港をめぐる。21港でオーバーナイトを予定している。 日本の港は石垣島、油津、広島、高知、大阪、清水、東京、鹿児島、長崎、那覇に寄港する。油津は今回が初寄港。香港~東京、東京~上海の区間クルーズも設定されている。コースは下記のとおり。 日程:2021年1月5日~5月24日 コース:マイアミ~カルタヘナ~[パナマ運河]~パナマシティ(停泊)~カルデラ~アカフトラ~プエルト・バヤルタ~サンディエゴ~ロサンゼルス~ホノルル(停泊)~ラハイナ~ファニング島~ミステリーアイランド~ヌーメア~ブリスベン(停泊)~エアリービーチ~タウンズビル★~ポートダグラス~[グレートバリアリーフ]~バンダネイラ★~アンボン★~コタキナバル~バンダルスリブガワン~マニラ(停泊)~香港(停泊)~花蓮~石垣島~油津★~広島~高知~大阪(停泊)~清水~東京(停泊)~鹿児島~長崎~仁川~天津(2泊停泊)~上海(2泊停泊)~那覇~基隆~ホンゲイ(ハノイ/停泊)~ホーチミンシティ(停泊)~シンガポール(停泊)~ヤンゴン(2泊停泊)~チェンナイ~コロンボ~ボンベイ~ドバイ(停泊)~アブダビ~ムスカット~サファガ(停泊)~[スエズ運河]~サントリーニ島~アマルフィ~チビタベッキア~アルゲーロ~イビサ~タンジール~リスボン(停泊)~ボルドー(2泊停泊)~ドーバー ★は初寄港
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投稿日時: 2017年04月17日
クリスタル・シンフォニー、東京港へ寄港
クリスタル・クルーズの「クリスタル・シンフォニー」(5万1044トン)が13日から14日にかけ東京港晴海ふ頭に寄港した。今回の乗客数は約940人で、ほぼ満船での寄港となった。船内ではクリスタル・クルーズと日本販売代理店の郵船クルーズが見学者向けに説明会を実施。クリスタル・クルーズの小金潤セールスマネージャーは「クリスタル・クルーズは日本人スタッフの常駐、寿司バーや和朝食、全室バスタブ付きの客室や備え付けの浴衣、日本の新聞のデジタル版閲覧など、日本人が最も安心して乗船できる客船だ」と特長を説明。ヨットクルーズやリバークルーズなど同社新規事業のクルーズの魅力も語った。出港は14日20時。前港は清水、次港はホノルル。同船は10月に改装を予定している。
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投稿日時: 2017年01月 3日
ベストワンクルーズ 迎春クルーズスーパーセール開始☆1/10迄・先着500名様のみ!
ベストワンクルーズの迎春クルーズスーパーセールがスタート!過去最高お客様還元キャンペーン中☆先着順のため、1/10迄にご予約ください!
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投稿日時: 2016年02月 9日
クリスタル・リバー、第1船デビューはドナウ川
クリスタル・リバー・クルーズが就航させる第1船「クリスタル・モーツァルト」のデビュークルーズが今年7月13日発ウィーン発着ドナウ川10日間のコースとなった。ウィーンやパッサウ、ブダペストなどの都市では1泊停泊し、各寄港地では無料の寄港地観光に参加できる。同船はその後、11月までウィーン発着10日間のドナウ川クルーズを実施する。2017年には4隻の新造船が就航する予定。6月4日に「クリスタル・ドビュッシー」がセーヌ川に、6月18日に「クリスタル・バッハ」がライン川に、8月8日に「クリスタル・ラベル」がボルドー周辺に、8月29日に「クリスタル・マーラー」がドナウ川とライン川に就航し、計5隻となる。
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投稿日時: 2016年02月 8日
クリスタル、名船「ユナイテッド・ステイツ」を復活へ
クリスタル・クルーズはかつて世界最速を誇った蒸気船「ユナイテッド・ステイツ」(写真・3万8216トン)を現代のクルーズ船として復活させる計画を発表した。2016年末までに実現の可能性について技術的に検証し、その間の費用を拠出する。同船は米国で建造された史上最大の客船で、1952年に初就航。デビュークルーズで大西洋横断の最速記録を更新。その記録はいまだ破られていない。1969年の引退までに、4人の米大統領や各国のロイヤル・ファミリー、ハリウッド黄金期のスターたちが乗船した。冷戦下で建造されたため、有事には軍用輸送船に代用できるよう強固な仕様となっている。給油なしで約1万マイル(約1万8520キロメートル)を航海することができる。同船の建造から60年以上がたち、客船に求められるものも変化した。法律や規則も変わっており、同船は大幅な改造が必要になる。改造後は総トン数約6万トン、乗客定員800人、客室数400室とし、全客室を32平方メートルのダイニング付きのラグジュアリースイートとする。同船の歴史を感じられるよう、プロムナードや「ナバホ・ラウンジ」などは残す。「世界最速客船」の名にふさわしいよう、新たなエンジンと精巧な技術を搭載。ニューヨークからの大西洋横断航路だけでなく、ワールド・クルーズなど世界各国を訪れるコースも検討している。クリスタル・クルーズのエディ・ロドリゲス社長兼最高経営責任者(CEO)は「この船を米国籍の船として復活させることにわくわくしている。同船を管理するユナイテッド・ステイツ管理委員会や政府機関と協力し、技術的に実現可能か調査することを誇りに思う。最終的には、いまの時代に合う洗練されたラグジュアリー客船として就航させることができるだろう」とコメントした。
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投稿日時: 2015年10月16日
「マツコの知らない世界」、次回は「豪華客船の世界」
27日(火)午後9時からTBSテレビ「マツコの知らない世界」で、「豪華客船の世界」が放送される。案内役はクルーズライターの上田寿美子さん。同番組は毎回、その道のプロが案内役として登場、マツコ・デラックスとのマニアックなトークが人気。上田さんは日本で最も多くの客船に乗船してきたジャーナリストで、筋金入りのクルーズ愛好家として知られる。世界中のクルーズを取材するかたわら、“クルーズの伝道師”として
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投稿日時: 2015年09月 6日
クリスタル・ヨット・クルーズ、食のコンセプト発表
クリスタル・ヨット・クルーズの「クリスタル・エスプリ」(3,300トン、乗客定員62人)の食のコンセプトが明らかになった。セイシェル諸島や地中海沿岸など寄港地の新鮮な食材や味を取り入れた食事を提供する。ミシュランの星を獲得したシェフ監修のメニューが並ぶほか、「クリスタル・シンフォニー」(5万1044トン)や「クリスタル・セレニティ」(6万8870トン)で提供されている料理も登場する。ルーム・サービスは全客室で24時間利用可能。発表されたダイニング施設は以下の通り。
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投稿日時: 2015年08月20日
クリスタル・リバー・クルーズ、2017年3月末に始動
クリスタル・クルーズは10日、新しく立ち上げる新ブランド「クリスタル・リバー・クルーズ」の詳細を発表した。2017年3月末にヨーロッパで新造船2隻が就航する。同船はドイツのロイド・ベルフト造船で建造。船体はヨットのようなデザインで、広々とした施設と高いスペースレシオ(乗客一人当たりのスペース比率)を誇る。全70室がスイートで、23平方メートルの広さにウオークイン・クローゼット、キングサイズのベッド、ダブルシンクのバスルームを備える。ペントハウス・スイート客室は46平方メートルで各船に2部屋のみ。パブリック・スペースを広くとり、ダンス・フロアのあるガラス・ドーム屋根の「パーム・コート」を設置する。クリスタル・リバー・クルーズは、フランスやドイツ、スイスなどの景観の美しい川を航行。各港での他船との混雑を避けるため、一般的なリバー・クルーズとは違ったコースを提供する。いくつかの寄港地では停泊し、ミシュラン・ガイドで星を獲得したレストランでの食事や特別イベントなど、ナイトライフを楽しめるアイテナリーになる。さらに前・後泊にホテルに滞在しなくてすむように、発着地での停泊時間を最大限に設定する予定。寄港地では、同社が新しく立ち上げる寄港地プログラム「アクティブ・エクスプロレーション・アドベンチャー」を開始。地域に密着したアクティビティーを望む乗客に向けて、寄港地を探検する活動的な無料のエクスカーションを提供する。単独で自転車などで出かけることも可能。ヨットでより閑静な地域をめぐることもできる。クリスタル・リバー・クルーズの予約は、2015年12月1日(火)に開始予定。
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投稿日時: 2015年07月10日
米旅行誌読者投票、クリスタルが20年連続第1位に
米旅行誌『トラベル・アンド・レジャー』の読者投票「ワールド・ベスト・アワード2015」で、クリスタル・クルーズが20年連続で、クルーズ・ライン部門の「ラージシップ・クルーズ・ライン」の第1位に選ばれた。
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投稿日時: 2015年05月22日
ゲンティン香港、クリスタル新造船を2018年までに建造か
ゲンティン香港がクリスタル・クルーズ新造船を2018年までに就航させる可能性が出てきた。ゲンティン香港のタン・スリ・コック・タイ執行役会長が5月15日、示唆したもの。タン・スリ・コック・タイ執行役会長は「従来の経営チームとクルーはクリスタル・クルーズの6つ星の質を維持していく。一方で、新造船を2018年までに就航させるための金融資産と専門知識を提供していく」と語っている。
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投稿日時: 2015年04月22日
東京港、クリスタル・シンフォニーの着岸時間変更
23日に晴海ふ頭へ入港予定の「クリスタル・シンフォニー」(5万1,044トン)の着岸時刻などが変更となった。歓迎放水が中止となったほか、着岸は午前8時から午前5時30分に早まった。午前7時50分から予定していた和太鼓演奏は、午前8時から8時20分に実施する。出港は午後7時で変更なし。歓送演奏は午後6時40分から午後7時までの予定。
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投稿日時: 2015年04月21日
青森港、クリスタル・シンフォニー入港で歓迎セレモニー
青森港国際化推進協議会は「クリスタル・シンフォニー」(5万1,044トン)と「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5,875トン)の入出港セレモニーを、以下の場所、日時で開催する。副市長、船長のあいさつほか、記念品の贈呈、歓迎アトラクションを予定。 <クリスタル・シンフォニー> 日時:4月26日(日) 入港8:00/出港18:00 場所:青森港新中央ふ頭 入港歓迎セレモニー:9:00~9:30 出港見送りセレモニー:17:45~18:05 <ダイヤモンド・プリンセス> 日時:5月1日(金) 入港6:00/出港23:59 場所:青森港沖館ふ頭 ※ 7:00~9:00 ねぶた囃子による出迎え
詳細はこちら -
投稿日時: 2014年12月20日
クリスタル、英国人気ドラマがテーマのツアー実施
クリスタル・クルーズは、20世紀初頭の英国を舞台に貴族や使用人の愛憎を描いたテレビドラマ『ダウントン・アビー』をテーマにしたランド・ツアーを実施する。同番組は日本ではNHK総合で放映された。実施するのは「クリスタル・シンフォニー」(5万1044トン)の2015年7月8日発18日間の北極圏クルーズ。これは、下船後、ドーバーからドラマの舞台となったハイクレア城など数々の撮影地を訪れる2泊のツアー。中世貴族の邸宅だったマナーハウスに宿泊する。
詳細はこちら -
投稿日時: 2014年11月20日
<世界の船旅>BS朝日 11/26(水)夜10時00分~10時54分「最上級の船でアクティブに楽しむカナリア諸島・異文化の旅~スペイン・ポルトガル・モロッコ~ 」メインクルーズ:クリスタル・セレニティ
「大西洋のハワイ」と称される、カナリア諸島。 一年を通して温暖な気候に恵まれた人気のリゾート地には、 300以上のクレーターが見られる火山島や美しいビーチなど、 他にはない豊かな自然がいっぱい。 ヨーロッパの人々に人気の高い穴場リゾートとも言えるアフリカ大陸の 沿岸地区や、カナリア諸島の魅力を紹介します。出発地は、ポルトガルの首都リスボン。 大航海時代の幕を開いたエンリケ航海王子ゆかりの港を出港し、 マデイラ島では地元の特産を使った手作りのかごで、坂道を一気に 駆け下りるユニークなアトラクションを体験。 火山島のランサローテ島では、複雑な地形を利用した豪快なバギーで島内 ドライブなどのアクティブなイベントを満喫。さらに映画の舞台で有名な カサブランカで最近日本でも知られるようになったモロッコの郷土の味に 出会い、情熱の国スペインのフラメンコと絶品のグルメとお酒を堪能します。そんな心躍るクルーズに誘うのは、世界トップクラスのラグジュアリーシップ、 クリスタル・セレニティ。 日本の船会社の子会社が運営する船なので、繊細な和のおもてなしで人気 を集める客船です。 天然の植物を使ったグリーンウォールや居住性を重視した客室、 一流のアーティストによる ショーなど、上質なサービスが魅力。 異文化との出会いと、エキサイティングなアクティビティが待つ、 カナリア諸島クルーズを紹介します。
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投稿日時: 2014年11月12日
クリスタルクルーズ 相撲の朝稽古見学など新寄港地ツアー実施
クリスタル・クルーズは2015年初頭に「クリスタル・シンフォニー」で実施するアジアクルーズで、寄港地ツアー「クリスタル・アドベンチャー・ショア・エクスカーション」に新たなコースを設定した。日本では東京で相撲の朝稽古を見学したり、小樽で寿司を握るワークショップなどを設定している。
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投稿日時: 2014年10月 2日
クリスタルクルーズ、ドレスコードを2種類に変更
クリスタル・クルーズはこれまで3種類あったドレスコードを「ブラック・タイ・オプショナル」と「クリスタル・カジュアル」の2種類に変更する。12月21日から適用となる。「ブラック・タイ・オプショナル」はフォーマルな服装で、女性はカクテルドレス、ドレッシーなブラウスとスカート、スラックスなど。男性はダークスーツまたはタキシードを着用する。「クリスタル・カジュアル」はややドレスアップしたカジュアルな装いで、これまでの「エレガント・カジュアル」と「リゾート・カジュアル」を統合したもの。女性はワンピースやブラウス、セーター、スカート、ドレッシーなスラックス。男性はドレスシャツやボタンダウンシャツ、襟付きのポロシャツにスラックスなど(ネクタイなしも可)。
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投稿日時: 2014年09月21日
クリスタル、創業25周年記念クルーズに歴代船長が乗船!!
クリスタル・クルーズは創業25周年を記念して、2015年に同社初となる「キャプテンズ・クルーズ」4本を実施する。クリスタル・クルーズの歴代の船長が乗船し、乗客とともに記念のパーティーなどに出席する。
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投稿日時: 2014年09月 7日
クリスタル・クルーズ 「レイトライザー・アドベンチャー」を実施。
クリスタル・クルーズは、この秋から朝遅く起きる人向けの寄港地ツアー「レイトライザー・アドベンチャー」を実施する。同社の寄港地ツアーの出発時刻は朝8時ころのものが多いが、新ツアーでは11時また正午の出発となる。「クリスタル・セレニティ」では9月19日ボストン発のクルーズから、「クリスタル・シンフォニー」では9月27日ハンブルク発のクルーズから開始する。
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投稿日時: 2014年07月21日
クリスタルクルーズ 2016年21回目のワールドクルーズ販売開始!!
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投稿日時: 2014年07月21日
クリスタルクルーズ コンデナスト・トラベラー誌の読者投票で20回目の世界第一位を受賞!
クルーズ検索|出発地・寄港地・客船・クチコミから自由に探す クリックで開く…
- 検索結果:13件
- 検索条件
- 船会社:クリスタルクルーズ
地中海
客船 | クリスタルセレニティ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | コペンハーゲン発(デンマーク) / ストックホルム (スウェーデン)着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 7/29続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
4800ドル~ 1日/96,000円 |
客船 | クリスタルセレニティ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | ピレウス(アテネ)発 / ピレウス(アテネ)着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 8/2続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
3760ドル~ 1日/75,000円 |
客船 | クリスタルセレニティ | 泊数 | 8泊9日 |
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出発地 | コペンハーゲン発(デンマーク) / レイキャビック着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 8/6続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
4500ドル~ 1日/80,000円 |
客船 | クリスタルシンフォニー | 泊数 | 10泊11日 |
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出発地 | アテネ/ラブリオ発(ギリシャ) / ベニス着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 8/20続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
5480ドル~ 1日/80,000円 |
客船 | クリスタルセレニティ | 泊数 | 10泊11日 |
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出発地 | / ベニス着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 8/28続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
5560ドル~ 1日/81,000円 |
客船 | クリスタルセレニティ | 泊数 | 10泊11日 |
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出発地 | リバプール発 / レイキャビック着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 9/7続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
6180ドル~ 1日/81,000円 |
客船 | クリスタルシンフォニー | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | ローマ/チビタベッキア発(イタリア) / モンテカルロ着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 9/7続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
4360ドル~ 1日/87,200円 |
客船 | クリスタルシンフォニー | 泊数 | 8泊9日 |
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出発地 | モンテカルロ発(モナコ) / バルセロナ着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 9/17続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
4,820ドル~ 1日/86,000円 |
客船 | クリスタルシンフォニー | 泊数 | 9泊10日 |
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出発地 | バルセロナ発(スペイン) / リスボン着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 9/25続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
5,720ドル~ 1日/91,000円 |
客船 | クリスタルセレニティ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | ニューヨーク発(アメリカ) / ニューヨーク着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 9/30続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
4,860ドル~ 1日/97,000円 |
客船 | クリスタルシンフォニー | 泊数 | 8泊9日 |
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出発地 | リスボン発(ポルトガル) / バルセロナ着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 10/4続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
4,550ドル~ 1日/81,000円 |
客船 | クリスタルシンフォニー | 泊数 | 9泊10日 |
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出発地 | バルセロナ発(スペイン) / チビタベッキア着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 10/12続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
4,580ドル~ 1日/73,000円 |
客船 | クリスタルシンフォニー | 泊数 | 10泊11日 |
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出発地 | ローマ/チビタベッキア発(イタリア) / マルセイユ着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 10/21続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
5,160ドル~ 1日/75,000円 |