【エメラルドウォーターウェイズ-リバークルーズ】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年
クルーズに併せて、【航空券・ホテル・送迎】の手配も承っております。お気軽にご相談ください。
- 早期割引


エメラルド・ウォーターウェイズの紹介
エメラルド・ウォーターウェイズは、ヨーロッパのリバークルーズの中では新しく成長著しい会社です。2014年にEmerald StarとEmerald Skyの2隻で運航を開始し、Emerald SunとEmerald Dawnの2つの同型船が2015年初頭に艦隊に加わり、さらに2017年に3隻が就航し、全て新造船で運行しています。
エメラルド・ウォーターウェイズのポイント
現代的でスタイリッシュな船内デザインであり、オールインクルーシブ・タイプの4星クラスのサービスを、比較的お手軽な価格で提供しています。全てのフリートは最新鋭で、ヨーロッパ・リバークルーズの中でも広めの客室、昼食と夕食のソフトドリンク、ワイン、ビールや、各港の市内観光(ウォーキングツアーや自転車ツアーを含む)、クルーズ前後の送迎、チップが料金に含まれています。
エメラルドウォーターウェイズ-リバークルーズのおすすめ動画|YouTubeで臨場感のあるクルーズを体験クリックで開く…
エメラルドウォーターウェイズ-リバークルーズ 口コミレビュー•評価
エメラルドウォーターウェイズ-リバークルーズの新着ニュース
-
投稿日時: 2020年03月 1日
『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位
『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港
-
投稿日時: 2020年02月11日
エメラルド、ヨットクルーズの新ブランド発表 2021年7月航海開始
欧州やアジアなどでリバークルーズを運航するエメラルド・ウォーターウェイズの姉妹ブランドとして、オーシャンクルーズを行う「エメラルド・ヨットクルーズ」が誕生する。第1船となる「エメラルド・アズーラ」が2021年7月にデビュー。同船はヨットタイプで、全長110メートル、総トン数5,300トン、乗客定員100人、乗組員数64人。現在、ベトナムのハロン・シップビルディング・カンパニーで建造している。 同船のスイート客室は約88パーセントにバルコニーがつき、最も小さい客室で約28平方メートルの広さとゆとりある設計が特徴。メイン・ダイニングではランチとディナー時に無料でソムリエによるペアワイン、ビール、ソフトドリンクを楽しむことができ、船尾にはマリーナプラットフォーム、上陸用のテンダーボート3艇、ゾディアック(エンジン付きゴムボート)2艇を備える。 デビューシーズンは地中海、アドリア海、紅海をめぐり、小型ヨットでしか行くことのできない小さな港にも寄港。7泊クルーズが中心で、3,345ドル(海側窓付き)~。寄港地観光ツアーが料金に含まれている(別途有料のツアーもあり)。 今後の体制としては、母体となる「エメラルド・クルーズ」を立ち上げ、エメラルド・ウォーターウェイズとエメラルド・ヨットクルーズの2ブランドを傘下とする。エメラルド・クルーズの親会社シーニック・グループのグレン・モロニーオーナー兼会長は「エメラルド・ウォーターウェイズは2014年の新設以降、リバークルーズ部門で数々の賞に輝いてきた。この実績から、エメラルド・ヨットクルーズを新設することで、新たに成長するポートフォリオが増えるという理論は構築できている」とコメントしている。
詳細はこちら -
投稿日時: 2018年12月10日
リッツ・カールトン、第1船船名は「アゾーラ」
ホテルブランド大手のザ・リッツ・カールトンが立ち上げたザ・リッツ・カールトン・ヨット・コレクションは、第1船の船名を「アゾーラ」(Azora)と発表した。空色や青色を指す「azure」「azul」から派生したスペイン語由来の船名で、スカイブルーを意味する。同社はヨットタイプの客船3隻の建造を発表しており、アゾーラは2020年2月にデビュー予定。
詳細はこちら -
投稿日時: 2018年12月10日
リッツ・カールトン、第1船船名は「アゾーラ」
ホテルブランド大手のザ・リッツ・カールトンが立ち上げたザ・リッツ・カールトン・ヨット・コレクションは、第1船の船名を「アゾーラ」(Azora)と発表した。空色や青色を指す「azure」「azul」から派生したスペイン語由来の船名で、スカイブルーを意味する。同社はヨットタイプの客船3隻の建造を発表しており、アゾーラは2020年2月にデビュー予定。
詳細はこちら -
投稿日時: 2018年07月30日
エメラルド・ウォーターウェイズ、新造船が2019年にメコン川へ
ヨーロッパのリバークルーズを運航するエメラルド・ウォーターウェイズは、2019年8月に新造船「エメラルド・ハーモニー」をメコン川に就航させる。乗客数は84人、クルーと乗客の比率は1対2。ベトナム~カンボジアのメコン川クルーズを行う。 約25.5平方メートルのパノラマ・バルコニー・スイートを32室、約37平方メートルのグランドバルコニースイートを4室、テラスなどを備えた約42平方メートルのオーナーズスイートを2室設ける。船尾にはアジアンテイストの「ホライズン バー&ラウンジ」とプールを配し、ビスタデッキ前方にはウッド調の落ち着いたラウンジを備える。メイン・ダイニング「リフレクション」では、ベトナムやカンボジアの食材を使った料理を提供する。同船はホーチミン市で乗下船できるよう設計されており、中心部へも容易にアクセスすることができる。 ホーチミン~シェムリアップの7泊と、前後泊を含めた12泊の2コース。7泊のクルーズ代金は2295ドルから。
詳細はこちら -
投稿日時: 2017年07月 8日
エメラルド・ウォーターウェイズ、ドウロ川に新造船デビュー
リバー船社エメラルド・ウォーターウェイズの新造船「エメラルド・ラディアンス」が16日、ポルトガルのポルトでデビューした。同船は乗客数112人、クルーと乗客の比率は1対3。ドウロ川に就航し、ポルト発着の7泊8日クルーズでポルトガル北部の川沿いの街をめぐる。2017年はほぼ完売で、先日2018年の予約が開始された。同社は今年、3隻の新造船が就航予定。今後「エメラルド・デスティニー」がオーストリアのウィーン、「エメラルド・リベルテ」がフランスのリヨンで命名式を行う。
詳細はこちら -
投稿日時: 2017年07月 4日
エメラルド・ウォーターウェイズ、2018年の新コース4本発表
ヨーロッパのリバークルーズを運航するエメラルド・ウォーターウェイズは、2018年の新コースを4本発表した。アジアのメコン川クルーズ1本、オランダ運河を含めたライン川クルーズ3本。9月1日までの申し込みで、一人あたり500ドル引きになる特別キャンペーンを実施している。ライン川クルーズの「クラシック・ライン」コースは、オランダのアムステルダムからドイツのマインツまで乗船する7泊クルーズ。オランダとドイツの文化が入り交じる街「クサンテン」や、世界最大の冷水間欠泉のアンダーナッハ・ガイザーなどを訪ねる。「マジェスティック・ライン」コースは、マインツからスイスのバーゼルまで乗船する7泊クルーズ。ロマンチック街道のネッカー川流域からハイデルベルグを訪ね、ドイツの有名な温泉地バーデン・バーデンなどをめぐる。「オランダ・ベルギーの魅惑」コースは、アムステルダムから風車で有名なキンデル大工や、オランダ最古の要塞都市マーストリヒトなどをめぐる7泊クルーズ。メコン川クルーズは、ベトナムのホーチミンからカンボジアのシェムリアップまで乗船する7泊クルーズ。プノンペンでの民族舞踏鑑賞などが用意される。
詳細はこちら
- 検索結果:6件
- 検索条件
- 船会社:エメラルドウォーターウェイズ-リバークルーズ
リバークルーズ(欧州)
【夏休みクルーズキャンペーン7/31まで!】
【添乗員同行】エメラルド・ラディアンス 郷愁のポルトガルから スペインへ ドウロ川クルーズ11日間 東京(成田・羽田)発着 16L1EW-EWRD0001

客船 | エメラルド・ラディアンス | 泊数 | 11日間 |
---|---|---|---|
出発地 | 成田空港発または羽田空港発 / 成田空港発または羽田空港着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2026年 3/26続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
1,530,000円 1日/140000円 |
客船 | エメラルド・ラディアンス | 泊数 | 11日間 |
---|---|---|---|
出発地 | 関西空港発 / 関西空港着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2026年 3/26続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
1,402,000円 1日/130000円 |
客船 | エメラルド・ラディアンス | 泊数 | 11日間 |
---|---|---|---|
出発地 | 関西空港発 / 関西空港着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2026年 3/26続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
1,402,000円 1日/130000円 |
客船 | エメラルド・ラディアンス | 泊数 | 11日間 |
---|---|---|---|
出発地 | 関西空港発 / 関西空港着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2026年 3/26続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
1,402,000円 1日/130000円 |
客船 | スターシップクラス | 泊数 | 11日間 |
---|---|---|---|
出発地 | 成田空港発または羽田空港発 / 成田空港発または羽田空港着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2026年 7/16続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
1,410,000円 1日/130000円 |
客船 | スターシップクラス | 泊数 | 11日間 |
---|---|---|---|
出発地 | 関西空港発 / 関西空港着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2026年 7/16続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
1,430,000円 1日/130000円 |