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【フッティルーテン】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年



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フッティルーテンクルーズの紹介

フッティルーティンのクルーズは、北極圏の都市・トロムソに本社を置くノルウェーの船会社です。ノルウェー北西部へ人と物資を運ぶために創業しました。現在も観光客船として、沿岸住民の生活のライフランとして活躍中の定期船です。

フッティルーテンクルーズのポイント

シニア・ご夫婦・記念日の方におすすめ。乗組員はノルウェー沿岸部の地元出身です。ノルウェーを間近に感じていただくような、オプショナルツアーも魅力。フィヨルドの絶景に恵まれた航路は『世界で最も美しい船旅』と謳われ、観光客船としても世界中からの人々から人気を集めています。弊社では航空券付・添乗員付ツアー・個人手配も充実。

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フッティルーテンの新着ニュース

  • 投稿日時: 2024年08月 4日

    2024年8月10日(土)午前9:30~9:55放送 BS朝日「絶景!白夜のノルウェー 大自然と伝統文化を巡るフィヨルドクルーズ」が放映されます

    2024年8月10日(土)テレビ放映のお知らせ 下記の番組内で、フィヨルド クルーズが登場致します。ぜひ、ご覧下さい。 ■放送局:BS朝日 ■放送日時:2024年8月10日(土) ■番組名「絶景!白夜のノルウェー 大自然と伝統文化を巡るフィヨルドクルーズ」: ■番組HPhttps://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/lineup/prg_423/

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  • 投稿日時: 2020年03月 1日

    『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位

    『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港

  • 投稿日時: 2019年11月20日

    フッティルーテン、2021~22年のノルウェー沿岸探検クルーズ

    フッティルーテンは、2021年~2022年のノルウェー沿岸のエクスペディションクルーズを発表した。2020年以降、電池式ハイブリッド探検船へと改造、改名する3隻「オットー・スヴェルドルップ」「モード」「エイリーク・ラウデ」(いずれも新船名)が就航。ベルゲン発着のほか、ハンブルク発着、ドーバー発着を用意、定期運航している沿岸急行船の航路で訪ねる34寄港地とは異なる新たな寄港地9港が登場する。 ■「オットー・スヴェルドルップ」「エイリーク・ラウデ」スケジュール ・5月~9月 全27出発日 ベルゲン~ノールカップ~ベルゲン12日間 新寄港地:ヴェステローレン、リンゲンアルプス、ロフォーテン諸島、トラエナ クルーズ代金:3,700ユーロ~(大人一人) ・10月~2月 全33出発日 ベルゲン~ノールカップ~ベルゲン12日間 新寄港地:ロフォーテン諸島、アルタ、ナルヴィク、フィアランド クルーズ代金:3,000ユーロ~(大人一人) ■「モード」 ・5月~9月 全10出発日 ハンブルク~ノールカップ~ハンブルク15日間 新寄港地:レーヌ(スヴォルヴァー)、セニヤ、スタヴァンゲル クルーズ代金:4,899ユーロ~(大人一人) ・10月~3月 全12出発日 ドーバー~ノールカップ~ドーバー14日間 新寄港地:ロフォーテン諸島、セニヤ、スタヴァンゲル クルーズ代金:3,606ユーロ~(大人一人)

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  • 投稿日時: 2019年09月 6日

    フッティルーテン、沿岸急行船3隻を電池式ハイブリッド客船に

    ノルウェー沿岸で定期船を運航するフッティルーテンは、2021年までに3隻を電池式ハイブリッド探検船に改造する。改造とともに船内のインテリアをすべて改装し、最新船で好評のサイエンスセンターやウェルネスエリア、ゾディアック(エンジン付きゴムボート)の出発ステーションを追加、探検船としてよりアップグレードを図る。定期航路のほか、ノルウェー沿岸の厳選された見どころを網羅する新しい航路での探検クルーズを年間を通して実施する計画。 改造と同時に船名も変更する。2020年第1四半期には「オットー・スヴェルドルップ」(現フィンマルケン)が新たな探検船として再就航する。2021年第1四半期には「モード」(現トロルフィヨルド」と「エイリーク・ラウデ」(現ミッドナットソル)が再デビュー予定。いずれの船名もノルウェーにゆかりの深い人物や船に由来しており、オットー・スヴェルドルップはグリーンランドを初めてスキーで横断した探検家、モードはノルウェー人探検家ロアール・アムンセンが南極探検を実施した極地船、エイリーク・ラウデは「赤毛のエリック」の名で語り継がれるバイキングの首領の一人でグリーンランドの“発見者”でもある。 同社は今年7月に世界初のハイブリッド探検船「ロアール・アムンセン」(2万889トン)を就航させたばかり。ノルウェーでは商船やフェリーを中心に電池式ハイブリッド船の導入が急増しており、クルーズ業界ではフッティルーテンが他社に先駆けての導入となった。

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  • 投稿日時: 2019年07月 9日

    フッティルーテン、ハイブリッド探検船シリーズ第1船就航

    フッティルーテンのハイブリッド探検船シリーズ第1船「ローアル・アムンセン」(2万889トン)がデビューした。同船は世界初の電気推進を取り入れたハイブリッド燃料型客船。アイスクラス(PC-6)の砕氷船でありながら、CO2排出量を20パーセント削減、船内では使い捨てのプラスチックのものを使わないなど環境にやさしい船として設計。船内は北欧デザインでまとめられ、客室の50パーセント以上にバルコニーが付くほか、展望デッキやインフィニティプール、レストラン3カ所などを備える。 2020年に第2船「フリチョフ・ナンセン」、2021年に第3船(船名未定)の就航を予定している。

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  • 投稿日時: 2019年03月14日

    フッティルーテン、南極クルーズの特別割&シングル追加無料

    フッティルーテンは、南極クルーズの対象クルーズの代金が最大1,333ユーロ割引になるキャンペーンを4月1日まで、対象クルーズの一人追加代金が無料になるキャンペーンを3月31日まで実施している。今春デビュー予定の新造船「ロアール・アムンセン」のクルーズも含む。対象クルーズは下記のとおり。 ■特別割引キャンペーン 2019年10月から12月までに出航する対象クルーズを年4月1日までに申し込むと、最大1,333ユーロの割引を適用。 対象クルーズ [ロアール・アムンセン] 2019/11/11発 サンティアゴ~サンティアゴ(17泊)9,999ユーロ~ 2019/11/27発 サンティアゴ~サンティアゴ(17泊)9,688ユーロ~ [ミッドナットソル] 2019/10/26発 モンテビデオ~ブエノスアイレス(16泊)7,139ユーロ~ 2019/11/10発 ブエノスアイレス~ブエノスアイレス(12泊)6,689ユーロ~ 2019/11/21発 ブエノスアイレス~ブエノスアイレス(12泊)6,689ユーロ~ 2019/12/02発 ブエノスアイレス~ブエノスアイレス(12泊)6,886ユーロ~   ※記載の料金は1室2人利用時の1人分、割引前の料金 ■お一人様参加追加代金無料キャンペーン 2019年に出航する対象クルーズを2019年3月31日までに申し込むと、一人追加代金が無料に。 対象クルーズ [フラム] 2019/09/12発 グリーンランド・カナダクルーズ(14泊)9,662ユーロ~ 2019/10/05発 カリブ海クルーズ(11泊)3,123ユーロ~ 2019/10/15発 南米クルーズ(16泊)4,594ユーロ~ 2019/12/09発 南極クルーズ(21泊)14,329ユーロ~ [ミッドナットソル] 2019/04/14発 リスボン~アムステルダムクルーズ(9泊)2,373ユーロ~ 2019/04/23発 アムステルダム~ベルゲンクルーズ(7泊)1,688ユーロ~ 2019/10/26発 南極クルーズ(16泊)7,139ユーロ~ [スピッツベルゲン] 2019/06/09発 アイスランド周遊クルーズ(11泊)5,073ユーロ~ 2019/07/01発 アイスランド・スピッツベルゲンクルーズ(11泊)5,623ユーロ~ 2019/08/17発 スピッツベルゲン・ノルウェークルーズ(13泊)8,982ユーロ~ 2019/09/12発 ロシア・ノルウェー・北極圏クルーズ(14泊)7,948ユーロ~ [ロアール・アムンセン] 2019/10/10発 南米クルーズ(16泊)4,901ユーロ~ ※記載の料金は1室1人利用の料金。上記コースのスイートを除く全てのカテゴリーが対象、適用キャビン数には限りあり

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  • 投稿日時: 2018年12月10日

    リッツ・カールトン、第1船船名は「アゾーラ」

    ホテルブランド大手のザ・リッツ・カールトンが立ち上げたザ・リッツ・カールトン・ヨット・コレクションは、第1船の船名を「アゾーラ」(Azora)と発表した。空色や青色を指す「azure」「azul」から派生したスペイン語由来の船名で、スカイブルーを意味する。同社はヨットタイプの客船3隻の建造を発表しており、アゾーラは2020年2月にデビュー予定。

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  • 投稿日時: 2018年12月10日

    リッツ・カールトン、第1船船名は「アゾーラ」

    ホテルブランド大手のザ・リッツ・カールトンが立ち上げたザ・リッツ・カールトン・ヨット・コレクションは、第1船の船名を「アゾーラ」(Azora)と発表した。空色や青色を指す「azure」「azul」から派生したスペイン語由来の船名で、スカイブルーを意味する。同社はヨットタイプの客船3隻の建造を発表しており、アゾーラは2020年2月にデビュー予定。

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  • 投稿日時: 2018年12月 3日

    フッティルーテン、魚など有機廃棄物のバイオガスを燃料に

    フッティルーテンは2021年までに、同社の客船少なくとも6隻を、魚の死骸など有機廃棄物から得られる液化バイオガス(LBG)を燃料として利用できるようにする。従来のディーゼル推進からバイオガスとLNG、バッテリーを併用する仕様に変更する。 同社のダニエル・シェルダムCEOは「競合他社は安価で環境負荷のある重油を使用する中、フッティルーテンはまさに自然の力で運航することになる。バイオガスは船舶燃料の中で最も環境にやさしく、環境への多大な利点がある。他船社が追随してくれることを願っている」とコメントしている。 フッティルーテンは今夏、同社が運航する全船でストローなど使い捨てプラスチック製品の使用を廃止。2019年~2021年にかけて就航させる3隻の探検船にハイブリッド電気推進を採用するなど、環境負荷改善に積極的に取り組んでいる。

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  • 投稿日時: 2018年12月26日

    フッティルーテン、ハイブリッド探検船の3隻目を発注

    フッティルーテンは、ノルウェーのクレヴェン・ベルフトとハイブリット燃料型探検船建造について覚書を交わした。就航は2021年第2四半期を予定。乗客定員530人の耐氷船で、電気推進を取り入れたハイブリッド型客船。 同社はすでに同型船2隻を発注しており、第1船「ローアル・アムンゼン」が2019年、第2船「フリチョフ・ナンセン」が2020年に就航を予定している。 画像は「フリチョフ・ナンセン」の就航イメージ。

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  • 投稿日時: 2018年04月18日

    フッティルーテン、2019年就航の探検船を紹介

    フッティルーテンのアジアパシフィックのマネージングディレクターであるデーミアン・ペリー氏が来日し、メディアおよび旅行会社向けにセミナーを行った。 同社はノルウェーの沿岸急行船として知られているが、アイスランド、グリーンランド、北西航路、南極などへも船を就航させている。2019年にデビューを予定している「ローアル・アムンセン」と「フリチョフ・ナンセン」(2万889トン/乗客定員530人)は世界初の電動ハイブリッドテクノロジーを実現させた最新鋭の船となる。 アイスクラス(PC6/1Aplus)という砕氷船でありながら、CO2排出量を20%削減、船内ではプラスチックのものを使わない、売らないなど、環境にやさしい船を目指す。船内は北欧デザインでまとめられ、客室の50%にバルコニーが付く。新造船のコースは南極や北極の極地、南米の細かな港に寄港するものなど、エクスペディション系のクルーズを予定している。 上記の新造船による極地クルーズ、探検クルーズは、インターナショナル・クルーズ・マーケティング(ICM)が日本販売代理店(PSA)となっている。

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  • 投稿日時: 2018年03月 5日

    フッティルーテン、日本語版ウェブサイトリニューアル

    ノルウェー沿岸急行船と極地など探検クルーズを運航するフッティルーテンは、日本語版ウェブサイトをリニューアルした。 ノルウェーをはじめ、北極、南極地域へのクルーズの詳細、フッティルーテンでの旅の楽しみ方や持ち物などの基本情報を掲載している。 ■フッティルーテン新日本語ウェブサイト https://www.hurtigruten.jp

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  • 投稿日時: 2017年01月 3日

    ベストワンクルーズ 迎春クルーズスーパーセール開始☆1/10迄・先着500名様のみ!

    ベストワンクルーズの迎春クルーズスーパーセールがスタート!過去最高お客様還元キャンペーン中☆先着順のため、1/10迄にご予約ください!

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  • 投稿日時: 2016年11月25日

    フッティルーテン、アジア・太平洋地区での販売拡大目指す

    ノルウェー沿岸急行船や極地クルーズ探検船を運航するフッティルーテンは、今年10月1日に、ウィリアム・ハーバー氏をアジア・太平洋地区社長に任命した。日本、中国、オーストラリアおよびニュージーランド、インドなどアジア・太平洋地区での販売をより成長させる狙いだ。ハーバー氏はカーニバル・コーポレーション、ノルウェージャンクルーズラインホールディングスでアジア地区を担当、クルーズ業界で12年の経験を持つ人物。この度来日した同氏に、フッティルーテン・ジャパンでインタビューを行った。―今回の就任と、フッティルーテンのアジア戦略についてクルーズに限らず、旅行産業の次のビッグトレンドは探検だと考えている。フッティルーテンをアジア太平洋地域の人にもっと知ってもらいたい。フッティルーテンはエクスペディション・クルーズの先駆者。ノルウェー沿岸だけでなく南極・北極の極地クルーズも行っている。(日本発着、中国発着など)アジアに就航する客船による市場の拡大もクルーズ産業にとって重要だが、ノルウェー、グリーンランド、アイスランドなどフライ&クルーズによる新しいコンセプトの旅を広めていきたい。初めてのクルーズはアジアで体験して、2度目はフライ&クルーズでと、市場を開拓できると思う。フッティルーテンは現在の主な市場である北欧とドイツでは十分な知名度がある。今後7年で新造船を4隻就航させるのにともない、アジア太平洋やアメリカなどで市場を拡大していきたい。現在日本とオーストラリアではノルウェー沿岸急行船の販売が順調だがそれ以外でも中国、インド、台湾、香港、シンガポールなどアジア太平洋地区全体で販売を伸ばしていくつもりだ。―新造船就航によってエリアは拡大するか。アジアへの就航はあるか現在探検船2隻とオプション2隻を計画している。ノルウェー沿岸は現在の客船で足りているので、探検クルーズのアイテナリーを拡大することになる。南極への就航隻数を増やしたり、北西航路、アマゾンなど新しいエリアを開拓している。アジア太平洋地区に関しては、インドネシアなど東南アジアと北オーストラリアは配船を検討する可能性がある。顧客の希望も取り入れ、他の船社がすでに就航しているところではない新しいエリア、新しい旅を開拓したい。―フッティルーテンの魅力とはフッティルーテンの船はいわゆるクルーズ船とは違って、オーロラ、ホッキョクグマ、ペンギン、氷河など、船の外で起きていることが主役。新しい旅の形を求めている人に訴求できると思う。フッティルーテンには120年以上の経験があり、経験豊富なクルーとキャプテンがいて、探検クルーズに関する安全と信頼度の高さはナンバーワンだ。フッティルーテンが創業したノルウェーにはバイキングの時代から探検のDNAが息づいている。最初に南極に到達したのはノルウェー人のアムンゼンだ。新しい探検船にはアムンゼンと、北極圏を探検したナンセン、ノルウェー人にとって大切な探検家である2人の名前をつけた。 探検とは新しい場所、新しい食べ物、新しい人に出会うこと。いくつになっても探検をすることできる。フッティルーテンは探検心を現実の旅へと実現する船会社だ。

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  • 投稿日時: 2016年05月 8日

    フッティルーテン、2019年までに探検船最大4隻建造

    ノルウェー西岸の定期航路や極地クルーズを運行するフッティルーテンは、最大4隻の探検船建造を発表した。うち2隻の建造は決定しており、2018年から2019年にかけ就航予定。極地での探検クルーズやノルウェー沿岸クルーズに特化した設計で、排気量低減のため最新技術を搭載したエコシップとなる。ノルウェーの著名な船デザイナーであるエスペン・オイノ(Espen Oeino)氏の協力のもとロールス・ロイスがデザインし、ノルウェーのクレベン・ベルフト造船が建造する。新造船では、寄港地について、歴史や植物学、環境科学など各分野の専門家による講義を提供。経験豊富な探検チームが乗船し、船やゾディアックボートでしか行けないような人里離れた地へのエクスカーションも実施する予定。フッティルーテンのダニエル・スケルダム最高経営責任者(CEO)は「近年、冒険スタイルの旅行が人気を集めるなか、旅行者は本物の体験を求めている。われわれは、野生動物と目と鼻の先の環境での真の体験をお届けする」とコメントした。同社は2017年から、アマゾン熱帯雨林やカナダ領の北極圏など新しいディスティネーションを提供する予定。

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  • 投稿日時: 2016年02月 6日

    <世界豪華客船紀行>BS11 (2月9日)毎週火曜日 よる10時00分~10時54分第6回「雄大な大自然と神秘のオーロラに出会うノルウェーフィヨルドクルーズ」:トロルフィヨルド

    生活航路としてノルウェー沿岸を走るクルーズフェリー「トロルフィヨルド」。ノルウェー西部へ人や物資を運ぶ生活に不可欠な航路として100年以上親しまれてきた定期船です。世界で最も美しい航路と謳われ、観光客船としてヨーロッパ人の間で人気を博しています。 中世ハンザ都市同盟の面影を残す世界遺産の町ベルゲンを出発し、アールヌーボの街並みが美しいオーレスン、中世の面影を残す歴史的建造物の宝庫トロンハイム、北極圏最大の町トロムソ、ヨーロッパ最北端の岬ノールカップの玄関口ホニングスヴォーグ、ロシアとの国境近くに位置する港町キルケネスを寄港します。船上から間近に見るフィヨルドや素朴な港町、そして船上から神秘なオーロラに出会う旅。 今回は、ノルウェー南部のベルゲンから北部のキルケネス間約2500キロの船旅をご紹介します。

    詳細はこちら
  • 投稿日時: 2015年07月 5日

    フッティルーテン、2016年に探検船1隻追加

    フッティルーテンの船隊に新たな探検船が加わる。フェリーを改造して、2016年にノルウェー沿岸急行船や極地探険船として運航する。現在は「ノルウェー・エクスプローラー」と名付けているが、工事完了時に船名を改める可能性がある。同社にとって探検船の投入は「フラム」(1万1,647トン)以来10年ぶり。同船の前身は2009年建造のフェリー「アトランティダ」で、耐氷船として生まれ変わる。展望ラウンジを設けるほか、運航面では燃費の向上、二酸化炭素の排出削減が図られる。フッティルーテンは現在13隻を運航。ノルウェー沿岸急行船の運営のほか、「フラム」で南極などに展開している。主要目は、以下のとおり(写真はイメージ)。

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  • 投稿日時: 2015年05月27日

    フッティルーテン、2016年~17年冬季に南極クルーズ拡充

    フッティルーテンは2016年~2017年冬季、「ミッドナットソル」(1万6151トン)を南極に配船し、同地での運航体制を2隻に増やす。従来から南極クルーズを行っている「フラム」(1万1647トン)とあわせて同シーズンは19本を実施、最大6,800人までの受け入れが可能となる。 「ミッドナットソル」は厚さ40センチまでの海氷航行に耐えられる「アイスクラス1C」を取得、氷山や海氷の中でも安全に航行できる。2隻とも南極上陸が可能で「フラム」はエクスプローラーをテーマにカヤックやスキー、南極でのテント泊体験などアクティブな寄港地ツアーを体験可能。「ミッドナットソル」はソフト・アドベンチャーをテーマに家族客やティーンも参加できる写真教室、バーベキューなどイベントを実施する。フッティルーテンのダニエル・スケルダムCEOは「南極クルーズを増やすことは重要な戦略的選択。成長し続ける極地クルーズ・マーケットでフッティルーテンの地位をより強固にすることができるだろう。当社は極地クルーズで率先して『持続可能な旅行』を提供しており、責任ある役割を果たしている」と語っている。

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  • 投稿日時: 2015年04月24日

    フッティルーテン、オーロラ見えなければ翌年無料招待

    ノルウェー西岸で定期航路を運航するフッティルーテンが「オーロラ・プロミス・キャンペーン」を実施している。これは、同社の船でオーロラを見られなかった場合、翌年片道航路に無料招待するというもの。対象コースはベルゲン発着11泊コース、対象期間は2015年10月~2016年2月(乗船料金は2015年出発1,452ユーロ~、2016年出発1,206ユーロ~)。無料招待するのは、ベルゲン~キルケネスの6泊、またはキルケネス~ベルゲンの5泊コースで、2016年10月~2017年3月に乗船する内側客室(朝食・夕食込み)。

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  • 投稿日時: 2014年09月 3日

    フッティルーティン号 お得な2大キャンペーン実施中!!

    フッティルーティン号の2大キャンペーン ① 二人目 50%オフ・キャンペーン! 対象出発日:ベルゲン発 2014年10月~12月12日発 (ベルゲン発11/15・26・30,12/7を除く毎日) ご予約:2014年9月30日まで ② シングル追加料金無料キャンペーン 対象出発日:ベルゲン発 2014年10月~12月12日発 (ベルゲン発11/15・26・30,12/7を除く毎日) ※詳細料金は、お問合わせ下さい。 最新の空室状況と合わせて、ご案内を致します。 ※ツアーには適用されませんので、ご了承ください。 いずれのキャンペーンも対象キャビンがなくなり次第、予告なく終了致します。 予めご了承ください。

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  • 投稿日時: 2014年07月25日

    フッティルーテン 早期お申し込みで最大25パーセント割引!!

  • 投稿日時: 2014年07月25日

    フッティルーテン 雑誌『リシェス』にフッティルーテンが紹介されています。

  • 投稿日時: 2014年07月25日

    フッティルーテン 2015年クルーズコース発表 ご予約も開始しております!!

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  • 船会社:フッティルーテン

北欧フィヨルド

添乗員同行クルーズツアー フッティルーテン フッティルーテン

商品番号: 93360

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • ファミリーにお勧め
  • カップル向け
  • 若い人にオススメ
  • 大型船
  • スポーツ
  • 芸術
客船 フッティルーテン 泊数 10日間
出発地 成田空港発または羽田空港発 / 成田・羽田空港着 / 北欧フィヨルド
出発日

2025年 9/1910/9続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

698,000円 ~ 878,000円

1日/69,800円~

〈主要な寄港地〉 ホニングスヴォーグ /  ハンメルフェスト /  スヴォルヴァー/ロフォーテン諸島 /  サンネシェーン /  トロンハイム /  クリスチャンスン /  ベルゲン

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北極クルーズ

添乗員同行クルーズツアー フッティルーテン フッティルーテン

商品番号: 99457

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • カップル向け
  • 若い人にオススメ
客船 フッティルーテン 泊数 10日間
出発地 成田空港発または羽田空港発 / 東京(成田・羽田)着 / 北極クルーズ
出発日

2025年 10/3111/222026年 1/10192/7183/615続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

668,800円~918,800円

1日/68800円~

〈主要な寄港地〉 ホニングスヴォーグ /  ハンメルフェスト /  トロムソ /  トロンハイム /  クリスチャンスン /  ベルゲン

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日本船・日本国内発着/日本発着(日本船)

主要な寄港地

神戸

日本船・日本国内発着

出発日

2025年 03/01

2名1室ご利用時

おひとり様

134000円~1,303,000

1日/46,500円~

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