【アラスカ】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年
クルーズに併せて、【航空券・ホテル・送迎】の手配も承っております。お気軽にご相談ください。
- 早期割引


アラスカクルーズの紹介
アラスカクルーズは、バンクーバー・シアトル・ケチカン・アンカレッジ等発着で5月~9月下旬まで多くのクルーズ船が就航。7泊~14泊がメインで、鉄道の旅を組み合わせあコースが大人気。船上から大迫力の氷河や海洋生物を鑑賞できる。

アラスカクルーズのおすすめポイント
ご夫婦・家族ファミリー・ハネムーン等の初めての方にも人気です。プリンセス・ホーランド・ディズニー等の客船会社が就航、大氷河グレーシャーベイ国立公園の絶景は圧巻。都市ジュノー・スキャグウェイ・ケチカン等を寄港。格安激安な料金多数有り、日本語スタッフ・船内新聞充実で安心。弊社ではアラスカクルーズのクルーズのみ、航空券付き・添乗員付きツアーも充実。
アラスカクルーズのベストシーズン
ベストシーズンは6月~9月です。世界遺産グレーシャーベイ国立公園の絶景は圧巻。氷河が解ける5月ごろから9月下旬まで楽しむことができます。
アラスカクルーズの運行状況
ホーランドアメリカライン客船
ホーランドアメリカラインはアラスカの各寄港地で、街の中心地に最も近い港を使える優先権を保有しております(1隻350m級のクルーズ船が増えているため停泊場所が離れると、自動的に700mから1kmくらいを街中まで歩くことになります)。船のサイズも他よりは若干小さく、乗下船時の混雑はありません。寄港地の観光を目一杯お楽しみいただけます。
コーニングスダム :2025年4月〜9月出発 コーニングスダムで行く インサイド・パッセージ アラスカクルーズ 7泊8日 バンクーバー発着(カナダ)
プリンセス・クルーズ客船
カリビアン・プリンセス
:2025年5月17日出発 アラスカ氷河クルーズ 7泊8日 -アンカレッジ発(アメリカ合衆国)バンクーバー着(カナダ)
ディスカバリー・プリンセス
:2024年1月発 シアトル / ケチカン / ジュノー / スキャグウェイ / ビクトリア|シアトル|出発地 シアトル(アメリカ)
【プリンセス・クルーズ特典内容】
早朝から深夜まで営業のビュッフェレストランや24時間無料のルームサービスなどのうれしいサービスも好評です。
ノルウェージャンクルーズ客船
ノルウェージャンブリス
:2025年4月2日出発 アラスカ氷河クルーズ 10泊11日 -シアトル発着(アメリカ)
ノルウェージャンジョイ
:2025年4月3日出発 アラスカ氷河クルーズ 9泊10日 シアトル発着(アメリカ)
ノルウェージャンサン
:2024年5月発 ケチカン / ビクトリア|出発地 シアトル(アメリカ)
【ノルウェージャンクルーズ特典内容】
1・2名様目30%OFF、5つの無料特典付!料金適用中☆(コース・適用キャビン・部屋数限定)
カーニバルクルーズ客船
カーニバルスピリット
:2025年4月〜9月出発 アラスカ氷河クルーズ 7泊8日 -シアトル発着(アメリカ)
カーニバルルミノーザ
:2025年5月〜9月出発 アラスカ氷河クルーズ 7泊8日 シアトル発着(アメリカ)
【カーニバルクルーズ特典内容】
クラウド9スパキャビンにご宿泊のお客様は、エレミスのバスアメニティ、スパブランドのバスローブ、スリッパをご利用いただけます。また、スパの優先予約、フィットネスクラス無料、サーマルスイートへの無制限のアクセス、タラソテラピープールの無制限利用、寄港日のトリートメントの特別割引などの特典をご利用いただけます。
※クラウド9スパキャビンのご用意がないクルーズシップもあります
※クラウド9スパに、タラソテラピープールが付いていないクルーズシップもあります
ロイヤルカリビアンインターナショナルクルーズ客船
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
:2025年5月〜9月出発 アラスカ氷河クルーズ 7泊8日 バンクーバー発着(カナダ)
クァンタム・オブ・ザ・シーズ
:2025年5月7日出発 アラスカ氷河クルーズ 5泊6日 -シアトル発着(アメリカ)
【ロイヤルカリビアンインターナショナルクルーズ特典内容】
全世界、全船、12歳以下のお子様が無料!、大人は全員クルーズ代金より30%オフ!
セレブリティクルーズ客船
セレブリティ・ソルスティス
:2025年5月〜9月出発 アラスカ氷河クルーズ 7泊8日 -バンクーバー発着(カナダ)
【セレブリティクルーズ特典内容】
お二人目クルーズ代金より60%オフ!
シアトル(アメリカ) | バンクバー(カナダ) |
スワード(アメリカ) | ウィッティア(アメリカ) |
ケチカン(アメリカ) | ジュノー(アメリカ) |
スキャグウェイ(アメリカ) | ビクトリア(カナダ) |
グレーシャーベイ国立公園 | カレッジフィヨルド |
ケチカン(アメリカ)
アメリカ合衆国アラスカ州最南部に位置する港湾都市。夏場は観光客で賑わいます。イベントで伐採した樹木を斧で削り取る丸太切り競争ショーなどが有名です。漁業が基幹産業で「サーモンのメッカ」と呼ばれています。
ジュノー(アメリカ)
西にガスティノー海峡、東には険しい山々で囲まれた都市。ジュノーの氷河は必見でメンデンホールグレイシャーとナゲット滝は最も人気です。ダウンタウンの通りには、アラスカ先住民族のアーティストが手作りした個性的なジュエリーやアートのお店が並んでいます。
スキャグウェイ(アメリカ)
スキャグウェイのハイライトの一つはホワイト・パスの列車です。ゴールドラッシュ時代、短期間に建設された鉄道を、蒸気機関車や旧式ディーゼル機関車に引かれた時代物の客車で標高約1,000メートルのホワイト・パスへ向かいます。深い渓谷に沿ったユーコーン・ルートの眺望は美しく、雄大な自然を感じさせます。
ビクトリア(カナダ)
カナダ人が選ぶ「いつか住みたい都市ランキング」で1位に選ばれるほど素敵な街です。四季折々の美しい花が咲き乱れ、別名カナダの「花の都」呼ばれています。見逃せないのは庭園ブッチャート・ガーデンと、ピンクのチェック柄の包装が可愛い女性に人気がある老舗のチョコレート店「ロジャーズチョコレート」です。
グレーシャーベイ国立公園
ダイナミックな氷河、荒々しい海岸線、深く切り込んだフィヨルドが広がり、美しいアラスカを体験できるすばらしい場所です。マーブル島への遊覧船からは、愛嬌のあるニシツノメドリや海岸でゆったりと寝そべるアシカを見ることができます。
カレッジフィヨルド
スワードの東、プリンスウィリアム湾(Prince William Sound)にあるフィヨルドです。「カレッジフィヨルド」という名は、1898年、鉄道王エドワード・ハリマンによって支持されたフィヨルド遠征に、多くの大学が資金を提供したことに由来します。
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人気おすすめランキングTOP5
アラスカ 口コミレビュー•評価
- 「ホーランドアメリカ ニューアムステルダム ANAで行く 大自然アラスカ・グレーシャーベイクルーズ10日間-小松発東京(羽田)着-」
投稿日時: 2019年4月24日 20時33分
- 「ホーランドアメリカ ニューアムステルダム ANAで行く 大自然アラスカ・グレーシャーベイクルーズ10日間-小松発東京(羽田)着-」
投稿日時: 2019年4月24日 20時30分
- 「ホーランドアメリカ ニューアムステルダム ANAで行く 大自然アラスカ・グレーシャーベイクルーズ10日間-小松発東京(羽田)着-」
投稿日時: 2019年4月24日 20時27分
アラスカの新着ニュース
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投稿日時: 2022年09月22日
2022年9月24日(土)午前9:30~9:55放送 BS朝日「大自然を行く アラスカクルーズ」が放映されます。
2022年9月24日(土)テレビ放映のお知らせ 下記の番組内で、ルビー・プリンセスが登場致します。ぜひ、ご覧下さい。 ■放送局:BS朝日 ■放送日時:2022年9月24日(土) ■番組名:「大自然を行く アラスカクルーズ」 ■番組HP:https://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/lineup/prg_284-5/
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投稿日時: 2021年06月17日
2021年6月19日(土)、BS朝日「世界の船旅」にルビー・プリンセスが登場!
2021年6月19日(土)テレビ放映のお知らせ 下記の番組内でルビー・プリンセスが登場予定です。是非ご覧ください。 ■放送局:BS朝日 ■放送日時:6/19(土)午前9:30~9:55 ■番組名:世界の船旅 ルビー・プリンセス「大自然を行く アラスカクルーズ」 ■番組HP:https://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/lineup/prg_284-3/ ※2017年11月25日放送分の再放送となります。
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投稿日時: 2020年08月24日
カーニバル新造船名「カーニバル・セレブレーション」に決定
カーニバル・クルーズ・ラインは2022年11月就航予定の新造船名を「カーニバル・セレブレーション」に決定しました。船名には2022年に迎える同社創立50周年を祝う意味を込めました。同船は総トン数18万トン、液化天然ガス(LNG)燃料船「マルディ・グラ」の同型第2船。マイアミ発着クルーズを実施予定で、10月から販売を開始いたします。
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投稿日時: 2020年08月24日
カーニバル新造船名「カーニバル・セレブレーション」に決定
カーニバル・クルーズ・ラインは2022年11月就航予定の新造船名を「カーニバル・セレブレーション」に決定した。船名には2022年に迎える同社創立50周年を祝う意味を込めた。同船は総トン数18万トン、液化天然ガス(LNG)燃料船「マルディ・グラ」の同型第2船。マイアミ発着クルーズを実施予定で、10月から販売を開始する。
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投稿日時: 2020年08月21日
ダイヤモンド・プリンセス、2022年冬季は南米・南極に配船
「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5906トン)は2021年12月から南米・南極クルーズを実施する。2022年4月5日にロサンゼルスに戻る。同船は2018年からほぼ通年で日本発着クルーズを実施してきたが、2021年10月24日発から2022年4月19日発の日本発着クルーズの中止が決定していた。
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投稿日時: 2020年08月12日
【プレゼント】キュナード・ライン オリジナルトートバッグ
雑誌CRUISEとキュナード・ラインは、コラボ企画としてFacebookのフォローで、抽選で5名の方にトートバッグのプレゼントする。 詳細は雑誌クルーズのfacebookページを参照のこと。 https://www.facebook.com/cruisemag/posts/2691614740938388 応募方法は上記の雑誌クルーズのfacebook投稿に「いいね!」をし、@CunardJP (https://www.facebook.com/CunardJP/ ) のアカウントをフォローすると、自動的に応募となる。 応募期間は7月31日(金)~8月20日(木)正午まで。当選者はこちらから当選連絡を行い、プレゼントの発送先をお伺いする。当選者の発表は、賞品の発送をもって行う。
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投稿日時: 2020年08月12日
ノルウェージャン、オリジナルカクテルの作り方公開
ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、自宅で夏休み気分を味わえるよう、同社オリジナルのトロピカルカクテルの作り方を公開している。公開しているのは「スモークド・ピーチ・マルガリータ」「ウィキ・ラム・パンチ」「ラズベリー・グアバ・モヒート」「リベリアス・フィッシュ」のレシピ4種。それぞれメキシカンリビエラ、ハワイ、バミューダと、クルーズエリアからインスパイアされ考案したもの。カクテルの作り方は、YoutubeのNCL公式チャンネルで動画で見ることも可能。 ■カクテルの作り方動画(英語) スモークド・ピーチ・マルガリータ https://www.youtube.com/watch?v=fsCQ-UGRpqg&list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&index=12 ウィキ・ラム・パンチ https://www.youtube.com/watch?v=lv8ZEqj_Smw&list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&index=14 ラズベリー・グアバ・モヒート https://www.youtube.com/watch?v=bWKLgxWUGnI&list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&index=9 リベリアス・フィッシュ https://www.youtube.com/watch?v=EyFkcPaqCU8&list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&index=7
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投稿日時: 2020年07月10日
ホーランド・アメリカ、新社長が就任
ホーランド・アメリカ・ラインは9日、新社長にグスタボ・アントルチャ氏が就任したと発表した。アントルチャ氏はこれまで、同じくカーニバル・コーポレーション傘下のカーニバル・クルーズ・ラインで、ゲストサービス部門のエグゼクティブ・バイス・プレジデント、顧客取引部門のシニア・バイス・プレジデント、COO(最高執行責任者)を歴任。今後、ホーランド・アメリカのセールス&マーケティング、収益管理、戦略計画など幅広く指揮していく。
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投稿日時: 2020年07月 6日
ポナン、7月11日から運航再開へ
フランス船社のポナンは、新型コロナウイルスのため休止していた各船の運航を7月11日から再開いたします。ボルドーやサンマロなどフランス発着で国内を周遊、または一部イタリアに寄港する7泊の5コースを予定しております。続いてアイスランドや北極圏のクルーズも再開いたします。今年4月に就航予定だった「ル・ベロ」(9,900トン)は3カ月遅れてのデビューとなります。主なコースは以下の通りです。同社は新型コロナウイルス感染防止のためのガイドラインを策定し、すでにフランス船級協会の認証を取得しています。 ル・ブーゲンビル 7月11日発7泊 ボルドー発着大西洋岸 ル・シャンプラン 7月11日発7泊 サンマロ発着ブルターニュ周遊 ロストラル 7月11日発7泊 マルセイユ発着コートダジュール ル・リリアル 7月11日発7泊 ニース発着コルシカ島 ル・デュモンデュビル 9月26日発7泊 ルアーブル発着北海 ル・ベロ 7月13日発7泊 アイスランド周遊 ル・ボレアル 7月18日発7泊 北極圏(スピッツベルゲン、スバールバル諸島)
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投稿日時: 2020年06月27日
シルバーシー、今秋まで運航停止期間を延長
新型コロナウイルスの影響により全船で運航を一時停止しているシルバーシー・クルーズは、運航停止期間を延長することが決定いたしました。各船、9月~11月の運航再開を目指す。運航再開予定は以下の通りです。 <運航再開予定> ・北海(シルバー・スピリット) 9月3日発 コペンハーゲン~ロンドン ・大西洋横断(シルバー・ウイスパー) 9月8日発 バルセロナ~ニューヨーク ・環太平洋(シルバー・ミューズ) 9月10日発 スワード~東京 ・地中海(シルバー・シャドウ) 9月13日発 リスボン~バルセロナ ・アドリア海(シルバー・ムーン) 10月2日発 ベニス~ベニス ・カリブ海(シルバー・エクスプローラー) 10月20日発 フォートローダデール~コロン ・南米(シルバー・クラウド) 10月28日発 リマ~ウシュアイア ・南極(シルバー・ウインド) 11月11日発 ウシュアイア~ウシュアイア ・ガラパゴス(シルバー・オリジン) 8月22日発 バルトラ~サン・クリストバル
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投稿日時: 2020年03月 1日
『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位
『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港
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投稿日時: 2020年02月17日
プリンセス、クルーズ旅行が1組2名に当たるキャンペーン実施
プリンセス・クルーズは、同社が運航する「ダイヤモンド・プリンセス」で撮影が行われた映画『嘘八百 京町ロワイヤル』の公開を記念し、プレゼントキャンペーンを実施する。抽選で1組2名にクルーズの旅行が当たるほか、10名にTOHOシネマズギフトカードが当たる。応募締め切りは2月29日(土)。下記URLより応募のこと。 https://www.princesscruises.jp/campaign/uso800-2/
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投稿日時: 2020年01月16日
オデッセイ・オブ・ザ・シーズ、2021年5月から地中海へ
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、2020年11月就航予定の「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」(16万8000トン)を2021年5月から地中海に就航させる。同船はクァンタム・ウルトラ・クラス第2船。デビューシーズンはフォート・ローダーデール発着でカリブ海クルーズを行い、2021年5月からチビタベッキア発着でサントリーニ島、ミコノス島、ナポリ、イラクリオンなど東地中海をめぐる7、9、12泊のクルーズを実施する。
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投稿日時: 2020年01月15日
ノルウェージャンHD、豪森林火災救援活動に寄付
ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスはオーストラリア赤十字の災害救援救護基金に25万豪ドル(約1900万円)を寄付した。森林火災が続くオーストラリアでの緊急救援活動支援のために使われる。
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投稿日時: 2020年12月20日
スカイ・プリンセス、命名式開催 命名者にNASAの宇宙飛行士ら
プリンセス・クルーズは、10月にデビューした新造船「スカイ・プリンセス」(14万3700トン)の命名式を開催した。同船のテーマである「リーチ・フォー・ザ・スカイ」にちなみ、米国の宇宙計画のパイオニアとして功績のあるNASAの宇宙飛行士、キャサリン・P・ハイヤー氏と同エンジニア、フランシズ・ノースカット氏の2名が命名者を務めた。 命名式は、両氏がスカイ・プリンセスの「発射ボタン」を押すというNASAのスタイルに則って実施。ボタンが押されると15リットルのシャンパンボトルが空中に放たれ、ボトルが同船にぶつかって正式に命名となった。同社のジャン・スワーツ社長は「テクノロジーが駆使され、冒険心や探求心をくすぐる仕掛けがちりばめられたスカイ・プリンセスは、その名前の持つ壮大さに見事にマッチしている」とコメントした。
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投稿日時: 2019年11月17日
MSCグランディオーサ、命名式開催
MSCクルーズが新造船「MSCグランディオーサ」の命名式を行った。命名式当日にはエルプフィルハーモニーコンサートホールにて特別ライトショーが開催され、MSCグランディオーサがエルバ川に到着後、ゴッドマザーとなる女優のソフィア・ローレンによって正式に命名された。ソフィア・ローレンが命名したMSCクルーズの客船は、これが15船目となる。 MSCグランディオーサはメラビリアプラスクラスの第1船として就航する。さまざまな環境保全対策を行っているのが特長。 同社の2017年より開始した長期投資計画で造船する13船のうち、第5船目となる。今後、メラビリ アプラスクラスとしてMSCビルトゥオーサ(2020年就航予定)、MSCクルーズの船型のうち6つ目のプロトタイプとなるワールドクラスとしてMSCエウローパ(2022年就航予定)と建造計画が続く。2027年までの投資計画では、最新のテクノロジーを搭載、環境対策を強化した新造船とラグジュアリークラスが誕生する予定。
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投稿日時: 2019年10月20日
MSC、シルク・ドゥ・ソレイユの新ショー発表 最新船で上演
MSC、シルク・ドゥ・ソレイユの新ショー発表 最新船で上演外国客船2019/10/18MSCクルーズは、2019年11月にデビューする「MSCグランディオーサ」限定で上演するシルク・ドゥ・ソレイユの新たなオリジナルショー2作品を発表した。1つ目は「COSMOS」(コスモス)で、星の中を冒険する若い冒険家が自分の居場所に戻るためには遠くに旅することが必要だと気づくというストーリー。2つ目の「EXENTRICKS」(エキセントリックス)は、ユニークな登場人物がアクションやアクロバティックを繰り広げる観客参加型のショーとなる。 同ショーは400人を収容するシルク・ドゥ・ソレイユ専用シアター「カルーセル・ラウンジ」で上演。舞台と観客席の距離が近く、360度どこからでも鑑賞することができる。 MSCクルーズでは、シルク・ドゥ・ソレイユと提携し、「メラビリア・クラス」「メラビリア・プラス・クラス」の4隻でオリジナルショーを展開。4隻それぞれに異なる2種類のショー、計8作品を上演する。
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投稿日時: 2019年10月15日
セレブリティ、パーティ&アワード開催 上田寿美子氏を選出
セレブリティクルーズは10日、都内でパートナーズパーティー2019を実施、あわせてアワードを発表した。パーティー冒頭、セレブリティクルーズの販売総代理店のミキ・ツーリストの百武達也カンパニー長は「セレブリティクルーズのチャーターを実施しているが、それは普通は海外でしか体験できないセレブリティクルーズを日本でもお試しいただきたいから。われわれは旅行会社としてアウトバウンドが基本にあり、日本でセレブリティクルーズを体験した方々には、ぜひ次は海外でも乗船していただきたいと思っている」と語った。 このパーティーにあわせて事業開発部 英国責任者マイケル・W・イングリッシュが来日。最新船「セレブリティ・エッジ」を筆頭にしたエッジクラスを紹介しつつ、2014年にノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんが命名者を務めたことに触れ、「感動的な命名式だった」と語った。また計500億円をかけ行っている改装プロジェクト「セレブリティ・レボリューション」についても説明。常に革新的で都会的な施設を提供したいという同社の姿勢を明らかにした。 続くアワードでは、ベスト・パートナーにクルーズライターの上田寿美子氏を選出。上田氏はテレビ番組『マツコの知らない世界』でセレブリティ・エッジに乗船し、船内の様子を紹介していた。上田氏は、「1994年にゼニスに乗船して以来、セレブリティクルーズの客船には複数回乗船させていただいている。もともと同社はプレミアム・クルーズラインと評されていたが、それで果たしていいのかと疑問に思っていた。近年同社はモダン・ラグジュアリーを掲げているが、都会的、近代的でおしゃれな同社にぴったりだと思う」と語った。 そのほかのアワードには、トレード部門としてベスト・プリント・アドバタイズメント賞にクラブツーリズム、ベスト・パフォーマンス・グロース賞に阪急交通社、ベスト・パフォーマンス・FIT部門にIACEトラベル、ベスト・ユニーク・プロダクト賞にゴルフ・ダイジェスト社、そして最も販売数がベスト・パフォーマンスにクルーズプラネットを選出した。
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投稿日時: 2019年10月11日
プリンセス、ロイヤル・クラス第6船の船名を決定
プリンセス・クルーズは2021年11月に就航させる「ロイヤル・クラス」第6船の船名を「ディスカバリー・プリンセス」にすると発表した。同船は現在、イタリアのフィンカンティエリ・モンファルコーネ造船所で建造中。総トン数14万3700トン、乗客定員3,660人。同社が提供する新サービス「メダリオン・クラス」対応客船となり、ロイヤル・クラスの特徴的な施設をさらに進化させ備える。 同社のジャン・スワーツ社長は「ディスカバリーという言葉は、われわれのブランド、お客さまの体験の双方に重要なものを表現している。新造船が米国西海岸を拠点とするという大きな節目を迎えられることを誇りに思う」と述べている。 ディスカバリー・プリンセスは、2021年11月3日チビタベッキア発の地中海とエーゲ海クルーズ8日間でデビュー予定。その後はヨーロッパ、カリブ海、南米などをめぐり、同社の新造船として初めて米国西海岸を拠点とするロサンゼルス発着クルーズに就航する。
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投稿日時: 2019年08月10日
ノルウェージャン、ミュージカル『シックス』を洋上初上演
英国で数々の賞を受賞したポップミュージカル『シックス』を「ノルウェージャン ブリス」「ノルウェージャン ブレイクアウェイ」「ノルウェージャン ゲッタウェイ」で上演する。 同作品はヘンリー8世の6人の妻たちを題材にしたもので、洋上での上演は初めて。 初演は「ノルウェージャン ブリス」が9月1日、「ノルウェージャン ブレイクアウェイ」が11月10日、「ノルウェージャン ゲッタウェイ」が2020年4月23日の予定。
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投稿日時: 2019年06月26日
セレブリティ・イクノス、改装完了
セレブリティクルーズは、「セレブリティ・イクノス」(12万1878トン)の大改装を終えた。同社が計500億円をかけ行っている改装プロジェクト「セレブリティ・レボリューション」の3隻目となる。スイート客室の乗客専用の「ザ・リトリートラウンジ」や「ザ・リトリートサンデッキ」を新設し、レストランやバー、ラウンジ、スパ、カジノの改装などを実施した。客室はデザインを一新し、カシミヤを使用した寝具などを備えた。より高度なWi-Fiサービスの導入や、ショップの新ブランドの設置なども行っている。 今年「セレブリティ・ミレニアム」「セレブリティ・サミット」がすでに改装を終えており、今後「セレブリティ・シルエット」が2020年1月31日に改装完了予定。2023年までにさらに5隻が大改装を行う。
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投稿日時: 2019年05月28日
オアシス・オブ・ザ・シーズ、1億6500万ドルかけ改装へ
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは「オアシス・オブ・ザ・シーズ」(22万5282トン、2009年就航)を1億6500万ドルかけ今秋、改装する。 同船は世界最大22万トン「オアシス・クラス」第1船で、同クラスの改装は初めて。 同社では今後4年間に10隻の改装に10億ドル以上を投資する計画。 今回の改装では、トップデッキにカリブ海をイメージした新たなプールデッキが登場するほか、初のバーベキュー・レストラン「ポートサイドBBQ」やテイクアウトのメキシコ料理「エル・ロコ・フレッシュ」など新しいコンセプトのレストランがお目見えする。 ロイヤル・プロムナードにはメインステージで歌を披露できる「スポットライト・カラオケ」など新たなエンタメも予定している。 63日間をかけた改装後、最初の航海は2019年11月24日マイアミ発7泊のカリブ海クルーズで、昨年11月にオープンした同社専用ターミナルからの出航となる。
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投稿日時: 2019年05月23日
オデッセイ・オブ・ザ・シーズ、建造開始
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、2020年秋就航予定の「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」の起工式を3日、ドイツのマイヤー・ベルフトで開催した。 同船は「クァンタム・ウルトラクラス」の第2船。 式典では約79トンの鋼鉄が、最初のブロックとしてキール(竜骨)部分に置かれ、正式に工事が始まった。 新しく鋳造されたコインをキール下に置く伝統のコインセレモニーも行われた。 船内施設やクルーズ日程などの詳細は今年中に公開予定。 4月に就航した同クラス第1船「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」(16万8666トン)は、5月にシンガポール発着を実施し、6月からは上海を母港とし日本にも寄港する。
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投稿日時: 2019年04月 8日
ホーランド・アメリカ、2021年就航の新造船は「ラインダム」
ホーランド・アメリカ・ラインは、2021年に就航させる新造船の船名を「ラインダム」とすると発表した。同船は総トン数9万9500トン。2016年就航の「コーニングスダム」、2018年就航の「ニュースタテンダム」に次ぐ、「ピナクル・クラス」の第3船となる。 「ラインダム」の名はホーランド・アメリカにとって4代目。先代「ラインダム」(5万5877トン)は1994年建造、2015年にP&Oオーストラリアへ移籍し「パシフィック・アリア」として活躍している。
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投稿日時: 2019年03月 3日
NCL、ジョイでミュージカル『フットルース』を洋上初上演
ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、5月からアラスカに就航する「ノルウェージャン ジョイ」(16万7725トン)で、トニー賞にノミネートされたミュージカル「フットルース」を上演する。同作品の洋上での上演は初めて。音楽とダンスのアクロバティックショー「エレメンツ」、ワインを飲みながらミュージカルコメディーが楽しめる「ワインラバーズ」なども上演する。 ノルウェージャン ジョイは5,000米ドルをかけて姉妹船「ノルウェージャン ブリス」と同仕様に改装され、4月末に北米に配船。5月4日からシアトル発着のアラスカクルーズに就航する。10月はパナマ運河、11月からはロサンゼルス発着のメキシカンリビエラクルーズを実施する。
詳細はこちら -
投稿日時: 2019年02月22日
クイーン・エリザベス、2020年のアラスカコースを発表
キュナード・ラインは「クイーン・エリザベス」(QE・9万901トン)による2020年のアラスカクルーズを発表した。6月~9月に計9コースを実施する。同社は2019年5月から25年ぶりとなるアラスカクルーズを4本予定しており、それらが就航前から好評であることを受け、2020年はその2倍以上のコース設定となった。 いずれもバンクーバー発着で、出発日は2020年6月2日・12日・22日、7月9日・21日・31日、8月11日・20日・29日。ジュノー、スキャグウェイ、シトカ、ケチカンなどをめぐる9~11泊コースや、スワードやアンカレッジ、コディアックまで足を延ばす12泊コースが登場した。 前後には日本とのポジショニングクルーズも設定。5月15日に横浜を出発し、函館、小樽に寄港し、コルサコフ、コディアック、アンカレッジ、ジュノーを経てバンクーバーへと向かう19泊クルーズと、9月8日バンクーバー発で、ケチカン、ジュノー、スキャグウェイ、アンカレッジ、コディアック、釧路、青森、函館に寄港し、東京を目指す20泊クルーズを実施する。
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投稿日時: 2019年02月15日
ダイヤモンド・プリンセス、2020年日本発着販売開始 金還日食体験も
プリンセス・クルーズは14日、「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)による2020年の日本発着クルーズを発表、販売を開始した。2020年3月から2021年1月まで全26コース、35出発日を設定した。日本発着の実施は2020年で同社として8年目、同船の就航は7年目。 2020年は11カ国48港を訪ねる。北海道周遊や沖縄・台湾をめぐるコース、幕末・明治維新ゆかりの地をめぐるテーマクルーズなど定番コースのほか、船上で金還日食を体験するコースや、日本三大祭りの祇園祭、天神祭をめぐるコース、年末年始を船上で過ごす29日間のアジア大航海クルーズなどが新たに登場。4つの夏祭りを一度にめぐるものや、熊野の大花火を船上から観賞するコースなど、人気の高い夏の定番コースも設けた。 7月31日(水)までの申し込みに適用のスーパー早期予約キャンペーン(オンボードクレジット最大200ドルプレゼント)や、早期予約割引(最大2万円引き)なども用意されている。
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投稿日時: 2019年02月 2日
プリンセス、アラスカ就航50年を記念した新プログラム
プリンセス・クルーズは、2019年にアラスカクルーズ就航50周年を迎えることを記念して、アラスカクルーズの特別プログラム「ノース・トゥ・アラスカ」で新たなプログラムを実施する。新プログラムは2019年5月から9月にかけてアラスカクルーズに就航する「ロイヤル・プリンセス」(14万2714トン)など7隻で行う。 ■オーロラ・プラネタリウム プリンセス・シアターでの屋内プラネタリウムでオーロラを上映 ■新たな寄港地観光ツアー ・ハバード・グレーシャーと荒野探検(ハバード・グレーシャー) ・ヨットでめぐるぜいたくホエール・ウォッチング(ジュノー) ・ケチカンのパブめぐり(ケチカン) ・シーフード料理と民族舞踊(アイシーストレートポイント) など、多数を設定 ■地元の専門家が乗船 テレビ番組「デッドリースト・キャッチ」に登場するカニ漁師、木こりの世界チャンピオン、アイディタロッド犬ぞりレースで女性初の優勝者などから直接話を聞くことができる ■アラスカの味覚 メイン・ダイニングで、サーモンやカニなどのシーフードをはじめ、地元の素材を生かした料理を提供 ■「グレーシャー・ティー」 & ビールテイスティング ロング・アイランド・アイスティーにアラスカの氷河の青を表現したブルーキュラソーを注いだ記念カクテル「グレーシャー・ティー」が登場。ジュノーにあるアラスカン醸造所の地ビール数種類のテイスティングも ■アラスカ50年史の展示 船内アトリウムで開催されるミニミュージアムで、アラスカクルーズを提供してきたプリンセス・クルーズの50年の歴史を紹介
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投稿日時: 2019年01月 8日
キュナード日本オフィス、コマーシャル・ディレクターが新就任
キュナード・ライン ジャパンオフィスは、営業、マーケティング、広報を統括するコマーシャル・ディレクター職を新設し、浅井信一路氏が就任したと発表した。 浅井氏はアメリカの大学でホテル・レストランマネジメントを学んだ後、海外勤務を含めホテル業界で35年以上のキャリアを持つ。2000年以降はフォーシーズンズホテル丸の内のセールスディレクター、ザ・ペニンシュラ東京のマーケティング部長、アマン東京副総支配人、オークウッドプレミア東京総支配人として、4軒の外資系高級ホテルの開業に携わった。 キュナード・ラインのサイモン・ペイルソープ社長は「ジャパンオフィスの新しい役職に浅井氏を迎えることができたいへん嬉しく思う。日本はキュナードにとって重要なマーケット。浅井氏のホテル業界での豊富な経験は、2022年に新造船の就航を迎えるキュナードにとって、日本でのビジネス拡大に大きな力になると期待している」と述べている。 浅井氏は「歴史と伝統を誇るキュナード・ラインの一員になることができ光栄だ。ホテル業界の経験をキュナードで生かせることを誇りに思う。キュナードブランドの日本でのさらなる成長を達成すべく努力をしていく」と語った。
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投稿日時: 2018年11月21日
RCI、2020年にオベーションをアラスカに配船、過去最大規模
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、2020年に「オベーション・オブ・ザ・シーズ」(168,666トン)をアラスカに配船すると発表した。同地を航行する客船の中では最大サイズとなり、2019年に続き2年連続。レディアンス・クラスの「セレナーデ・オブ・ザ・シーズ」と「レディアンス・オブ・ザ・シーズ」(90,090トン)の配船も予定しており、アラスカを航行する同社の客船は計3隻と、過去最大規模となる。2020年のアラスカクルーズの予約はすでに開始している。
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投稿日時: 2018年11月 7日
セレブリティ・エッジ、引き渡し 同型2船目の起工式も
セレブリティクルーズは31日、同社の新クラス船「セレブリティ・エッジ」(12万9500トン)の引き渡し式をフランスのアトランティーク造船の同船上で実施した。 セレモニーにはロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッドのリチャード・D・フェイン社長とセレブリティクルーズのリサ・ルトフ・ペルロ社長が出席し、72カ国から集まった1,377人のクルーと引き渡しを祝った。 フェイン社長は「セレブリティのチームはすばらしい仕事をなしとげた。アトランティークのチームには、この革新的な船を引き渡してくれたことと継続的なパートナーシップに、感謝をしきれない。彼らの仕事(であるこの船)は、我々の乗客が世界を体験する方法を変えてしまうだろう」とコメント。ルトフ・ペルロ社長「4年以上この時を待望してきた我々にとって今日は特別な日。セレブリティ・エッジの多様な側面は想像以上に画期的で、この壮大な船に生命を吹き込んだすべての人の勤勉さ、創造性、才能の証だ」とたたえた。 同船は6日から大西洋を横断し、19日に母港となるフォート・ローダデールのポートエバーグレース港ターミナル25に到着予定。11月21日からバハマプレビュークルーズを数本行い、正式なデビュークルーズは12月9日の西カリブ海7泊から。デビューシーズンは7泊の東・西カリブ海クルーズを交互に行う。 アトランティーク造船ではセレブリティ・エッジの引き渡し式に続き、同型第2船「セレブリティ・エイペックス」の起工式を実施。同船のキールにコインを埋め込む伝統的なセレモニーを行った。 写真1点目:セレブリティ・エッジ。右舷には上下可動式デッキ「マジックカーペット」が設置されている 写真2点目:中央右から、フェイン社長、ルトフ・ペルロ社長、セレブリティ・エッジのコスタス・ネストルディス船長 写真3点目:セレブリティ・エイペックスの起工式
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投稿日時: 2018年09月11日
セレブリティ、日本発着料金や新造船についてアップデート
ミキ・ツーリスト クルーズカンパニーは、同社がと日本総代理店をつとめるセレブリティクルーズの商品について、アップデートを行った。 12月に就航予定の「セレブリティ・エッジ」のレストランの全容(29カ所のレストラン/バー/カフェの設置)や、5億ドルと4年間の歳月をかけて行っている全船における大幅改装計画“セレブリティ レボリューション”の進捗状況、2019年に「セレブリティ・ミレニアム」(9万1000トン)で行う日本発着クルーズの料金などを改めて公表した。 ■セレブリティ・ミレニアムで航く 春の日本一周クルーズ 13泊14日 日程:2019年4月13日(土)~26日(金) コース:横浜~清水~神戸~高知~広島~済州島~釜山~函館~青森~横浜 クルーズ代金:27万円(スタンダード内側)~110万円(スカイスイート) ■関門海峡と日本の景勝地巡り 10泊11日 日程:2019年9月22日(日)~10月2日(水) コース:横浜~広島~関門海峡クルーズ~北九州~釜山~舞鶴~金沢~秋田~青森~横浜 クルーズ代金:19万8000円(スタンダード内側)~130万円(ペイントハウススイート) ■秋の日本周遊クルーズ 9泊10日 日程:2019年10月2日(水)~11日(金) コース:横浜~清水~大阪~福岡~釜山~青森~横浜 クルーズ代金:18万8000円(スタンダード内側)~58万円(スカイスイート) 13泊14日 日程:2019年11月9日(土)~22日(金) コース:横浜~清水~神戸~高知~広島~鹿児島~福岡~釜山~函館~青森~横浜 クルーズ代金:27万円(スタンダード内側)~110万円(スカイスイート) ※代金は2名一室利用の大人一人分。
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投稿日時: 2018年09月 4日
プリンセス新造船、最上デッキに新スイートが登場
プリンセス・クルーズは、来年10月就航の新造船「スカイ・プリンセス」(14万3000トン)に、同社最大のバルコニーを持つ新客室「スカイ・スイート」を登場させる。その他施設の詳細と併せ発表した。 スカイ・スイートは5名定員で、トップデッキに2室設置される。65平方メートルのバルコニーは270度の眺望を持ち、プールデッキの大型スクリーン「ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ」も一望できる。 このほか、同船の後方デッキには「ウェイクビュー・プール」を新設。姉妹船と比べジャクジーの数を増やし、リラクゼーションスペース「サンクチュアリ」も2倍の数のカバナを備える。「ビスタ・ラウンジの内装を一新し、「プリンセス・ライブ」には新しくカフェを併設させる。
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投稿日時: 2018年09月 2日
ハーモニー・オブ・ザ・シーズ、Netflix映画に登場
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」(22万6963トン)がオンラインストリーミングサービスNetflix(ネットフリックス)のオリジナル映画『パパと娘のハネムーン』の舞台となった。同船のロイヤルプロムナードやライジングタイドバー、フローライダーなどの施設が登場しているほか、RCIのプライベートアイランド・ラバディで俳優陣がジップラインに挑戦する場面も。同作品は現在、Netflixにて公開中。 RCIはこれを祝して3日、シンフォニー、ハーモニー、アリュール、オアシス※の4船のアクアシアターで同作品の上映を行った。上映前には乗客を招待し、ボードウォークでの特別イベントを実施した。 ※船名の「・オブ・ザ・シーズ」略 ■Netflix映画『パパと娘のハネムーン』 https://www.netflix.com/jp/title/80174897
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投稿日時: 2018年08月28日
セレブリティ、新造船のエンターテインメント詳細を発表
セレブリティクルーズは、12月デビュー予定の新造船「セレブリティ・エッジ」(12万9500トン)のエンターテインメントの詳細を発表した。最新のテクノロジーを備えた「ザ・シアター」をはじめエンターテインメント施設の数が増え、同社史上最多となるショーが登場する。 「ザ・シアター」はメインステージを客席が囲む円形の設計となる。高さ2.1メートルまでせり上がる回転可能なメインステージを含む4つのステージと、移動式の巨大プロジェクションスクリーン3台、パノラマプロジェクションスクリーン10台、らせん階段2つ、空中パフォーマンス用の装置などを設置。これらの最新技術を駆使し新たなショー「ホットサマー・ナイト・ドリーム」「ザ・ジュエリーボックス」「カレイドスコープ」「ゲット・アップ」「ザ・パーパス」の5つが登場する。 「ザ・クラブ」は、昼と夜で姿を変えるエンターテインメント施設。日中は空間にめぐらされたレーザー光線を避けてゴールを目指すレーザー・メイズ・チャレンジなどのアクティビティーが楽しめ、夜は空中で奏でるサックス奏者による音楽と特製カクテルで禁酒法時代の独特な雰囲気に満ちた空間となる。ハイテクカメラを手渡しし、映された写真を巨大なLEDスクリーンに表示しながら行う洋上初のダンスパーティーも開催。 さらに、子供専用プログラム「キャンプ・アット・シー」をバージョンアップ。500以上のアクティビティーや、キッズとティーンエイジャー向けの2施設を備える。
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投稿日時: 2018年08月25日
プリンセス、来年中に新ベッド全船導入 快眠を総合的にサポート
プリンセス・クルーズは、睡眠の専門家であるマイケル・ブレウス博士と共同で同社オリジナルのベッド「プリンセス・ラグジュアリー・ベッド」を開発、全船への導入を進めている。上級クラス「クラブ・クラス」客室へ先行導入し、日本発着クルーズに就航する「ダイヤモンド・プリンセス」は今夏全室に導入予定。2019年中には全船の全客室に同ベッドを設置する予定だ。 ブレウス博士は8月、東京、シンガポール、ジャカルタ、上海をめぐるアジアツアーを行い、プリンセス・ラグジュアリー・ベッドをPR。本誌のインタビューに応えた。 ―― 専門家の見地から、プリンセス・ラグジュアリー・ベッドの寝心地のよさについて教えてください。 家庭用のベッドは寝るためだけのものだが、クルーズの客室のベッドは上でトランプをしたり、雑誌を読んだり、ソファの代わりにしたり、いろんな用途に使う。客室の中の一番大きな家具となる。マットレスの端にある程度の固さを持たせた構造にし、端に腰掛けても体が斜めになったり滑り落ちたりしないようにしている。 一番特徴的なのは着脱式のピロートップ(マットレスの上に取り付けるベッドパッド)で、これは洋上唯一。取りつければソフトに、外せばハードに、個人の好みでベッドの固さを調節できる。ハウスキーピングスタッフに頼んでピロートップを着脱してもらい調整してほしい。枕も横向き用の厚みのあるものと、仰向け・うつ伏せ用の薄いタイプの2種類用意した。仰向けで眠る人はソフトなタイプ、横向きで眠る人はある程度の固さのあるベッドを求める傾向がある。こういった好みに対応できるので、プリンセス・クルーズの乗客にはぐっすり眠ってリフレッシュし、元気に目覚め、睡眠についても理解を深めていただきたい。 アイマスク、耳栓、ラベンダーのアロマスプレー、快眠のヒントを記したブックレットを入れた「スリープ・キット」も用意した。ルームサービスのメニューに「お休み前におすすめの食事」を備えたり、スパにも睡眠前のリラックスに効果的なメニューを用意している。睡眠に関する総合的なプログラムで、どんな方も船上で快眠できることをお約束する。 ―― 船の客室用のベッドを開発するにあたり解決する必要のあったポイントは? 2つのベッドをダブルとしてもツインとしても使う客室があるので、どちらの場合もうまく使えるよう工夫する必要があった。家庭に比べるとどうしてもスペースが限られるので、サイズについても制約があった。 ――クルーズ中安眠するためのコツを教えてください。おすすめのグッズなど。 実は、洋上のほうが陸上より快眠できる。やさしい揺れはゆりかご効果でリラックスして眠れるし、波の音は心に平穏をもたらすのでご家庭より海の上のほうが快眠が得られると言われてる。特に必要な持ち物はないが、耳栓は、普段からしている場合や同室の方がいびきをかかれる場合は(笑)、あるとよいでしょう。 プリンセス・ラグジュアリー・ベッドですばらしい睡眠体験を得ることで、日中の観光も元気に過ごしていただけると思うので、たくさんの思い出を作ってクルーズを楽しんでほしい。 ―――――――――――――― 自身でもパナマ運河や地中海などプリンセス・クルーズの客船で家族と世界をめぐっているブレウス博士。同ベッドは購入もできるので(日本は未対応)、自宅のゲストルームにも備えたという。今後も睡眠のための音楽や、快眠のヒント集、ラベンダーのバスグッズなど同社と開発を続けている。
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投稿日時: 2018年08月24日
プリンセス、来年中に新ベッド全船導入 快眠を総合的にサポート
プリンセス・クルーズは、睡眠の専門家であるマイケル・ブレウス博士と共同で同社オリジナルのベッド「プリンセス・ラグジュアリー・ベッド」を開発、全船への導入を進めている。上級クラス「クラブ・クラス」客室へ先行導入し、日本発着クルーズに就航する「ダイヤモンド・プリンセス」は今夏全室に導入予定。2019年中には全船の全客室に同ベッドを設置する予定だ。 ブレウス博士は8月、東京、シンガポール、ジャカルタ、上海をめぐるアジアツアーを行い、プリンセス・ラグジュアリー・ベッドをPR。本誌のインタビューに応えた。 ―― 専門家の見地から、プリンセス・ラグジュアリー・ベッドの寝心地のよさについて教えてください。 家庭用のベッドは寝るためだけのものだが、クルーズの客室のベッドは上でトランプをしたり、雑誌を読んだり、ソファの代わりにしたり、いろんな用途に使う。客室の中の一番大きな家具となる。マットレスの端にある程度の固さを持たせた構造にし、端に腰掛けても体が斜めになったり滑り落ちたりしないようにしている。 一番特徴的なのは着脱式のピロートップ(マットレスの上に取り付けるベッドパッド)で、これは洋上唯一。取りつければソフトに、外せばハードに、個人の好みでベッドの固さを調節できる。ハウスキーピングスタッフに頼んでピロートップを着脱してもらい調整してほしい。枕も横向き用の厚みのあるものと、仰向け・うつ伏せ用の薄いタイプの2種類用意した。仰向けで眠る人はソフトなタイプ、横向きで眠る人はある程度の固さのあるベッドを求める傾向がある。こういった好みに対応できるので、プリンセス・クルーズの乗客にはぐっすり眠ってリフレッシュし、元気に目覚め、睡眠についても理解を深めていただきたい。 アイマスク、耳栓、ラベンダーのアロマスプレー、快眠のヒントを記したブックレットを入れた「スリープ・キット」も用意した。ルームサービスのメニューに「お休み前におすすめの食事」を備えたり、スパにも睡眠前のリラックスに効果的なメニューを用意している。睡眠に関する総合的なプログラムで、どんな方も船上で快眠できることをお約束する。 ―― 船の客室用のベッドを開発するにあたり解決する必要のあったポイントは? 2つのベッドをダブルとしてもツインとしても使う客室があるので、どちらの場合もうまく使えるよう工夫する必要があった。家庭に比べるとどうしてもスペースが限られるので、サイズについても制約があった。 ――クルーズ中安眠するためのコツを教えてください。おすすめのグッズなど。 実は、洋上のほうが陸上より快眠できる。やさしい揺れはゆりかご効果でリラックスして眠れるし、波の音は心に平穏をもたらすのでご家庭より海の上のほうが快眠が得られると言われてる。特に必要な持ち物はないが、耳栓は、普段からしている場合や同室の方がいびきをかかれる場合は(笑)、あるとよいでしょう。 プリンセス・ラグジュアリー・ベッドですばらしい睡眠体験を得ることで、日中の観光も元気に過ごしていただけると思うので、たくさんの思い出を作ってクルーズを楽しんでほしい。 ―――――――――――――― 自身でもパナマ運河や地中海などプリンセス・クルーズの客船で家族と世界をめぐっているブレウス博士。同ベッドは購入もできるので(日本は未対応)、自宅のゲストルームにも備えたという。今後も睡眠のための音楽や、快眠のヒント集、ラベンダーのバスグッズなど同社と開発を続けている。
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投稿日時: 2018年08月22日
プリンセス、新プロダクションショーでチャリティープロジェクト
プリンセス・クルーズは、日本発着クルーズに就航する「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)で10月から最新作のプロダクション・ショー『ザ・シークレット・シルク』を上演するのを記念し、「『鶴の恩返し』プロジェクト」を行う。 『ザ・シークレット・シルク』は、日本の民話・鶴の恩返しをモチーフに、著名作曲家スティーブン・シュワルツ氏とコラボレーションし制作したオリジナルのショー。10月16日出航から上演を開始する。 『鶴の恩返し』プロジェクトは8月上旬から開催。ダイヤモンド・プリンセスの船上を中心に折り鶴を募り、集まった折り鶴1羽につき100円を、横浜市の子ども貧困対策事業に寄付する。鶴の恩返しにちなみ、同船が母港とする横浜への感謝を表す試みという。 美術家の小野川直樹氏とコラボレーションし、同社のシンボルマークをモチーフにした作品も制作される。同氏は多数の小さな折り鶴を組み合わせた芸術作品を制作している。作品はダイヤモンド・プリンセス船内で展示予定。
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投稿日時: 2018年08月19日
ノルウェージャン、3隻の改装を完了
ノルウェージャンクルーズラインは、「ノルウェージャン ブレイクアウェイ」(14万5655トン)、「ノルウェージャン サン」(7万8309トン)、「ノルウェージャン スター」(9万1704トン)の3隻の改装を完了させた。大改装プロジェクト「ノルウェージャン・エッジ」の一環。主な改装箇所は下記のとおり。 ノルウェージャン ブレイクアウェイ(ブレスト/フランスにて改装) ・1960~80年代のロック音楽が楽しめる「シド・ノーマンズ・ポアー・ハウス」の設置 ・「ブリス・ウルトラ・ラウンジ」の家具の一新 ・全客室2,014室、階段、エレベーター、ロビーのカーペット貼り替え ・ギフトショップの総入れ替え ノルウェージャン サン(ビクトリア/カナダにて改装) ・メキシコ料理レストラン「ロス・ロボス・カンティーナ」の設置 ・「ブリス・ウルトラ・ラウンジ」の設置 ・「スピネーカー・ラウンジ」の設置 ・全客室968室にスマートテレビとUSBポートを備え、カーペットや一部の家具を取り替え ・その他スペシャリティーレストランなどの全面リニューアル ノルウェージャン スター(バルセロナ/スペインにて改装) ・「スカイ・ハイ・バー」の設置 ・「ブリス・ウルトラ・ラウンジ」の設置 ・大人専用エリア「スパイスH2O」の設置 ・全客室1,174室にUSBポートを備え、カーペットや一部の家具を取り替え ・カジノにVIPスペースを設置 ・カフェなどその他施設も全面リニューアル
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投稿日時: 2018年08月 3日
ノルウェージャン・ジョイ、2019年4月からアラスカに就航
ノルウェージャンクルーズラインは、2019年4月から「ノルウェージャン・ジョイ」(16万7725トン)をアラスカに配船する。秋季以降は、メキシカン・リビエラやパナマ運河クルーズに就航する。 ノルウェージャン・ジョイは同社が初めて中国市場向けに建造し、2017年にデビュー後、上海や天津発着クルーズに就航していた。
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- 検索結果:521件
- 検索条件
- 方面:アラスカ
アラスカ
客船 | アンセムオブザシーズ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | シアトル発(アメリカ) / シアトル(アメリカ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 7/18、8/1・15続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
お問合わせ下さい |
客船 | レディアンスオブザシーズ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | スワード発(アンカレッジ/アメリカ) / バンクーバー(カナダ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 06/20、07/18、08/15続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$3,977~$12,713 1日/$490~ |
〈主要な寄港地〉 スワード / ハバード・グレーシャークルージング / ジュノー / スキャグウェイ / アイシー海峡 / ケチカン / インサイド・パッセージクルージング / バンクーバー
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | レディアンスオブザシーズ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | スワード発(アンカレッジ/アメリカ) / バンクーバー(カナダ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 07/18、08/15続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$3,276~$12,012 1日/$400~ |
〈主要な寄港地〉 スワード / ハバード・グレーシャークルージング / ジュノー / スキャグウェイ / アイシー海峡 / ケチカン / インサイド・パッセージクルージング / バンクーバー
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | レディアンスオブザシーズ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | スワード発(アンカレッジ/アメリカ) / バンクーバー(カナダ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 06/20、07/18、08/15続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$3,553~$12,467 1日/$440~ |
〈主要な寄港地〉 スワード / ハバード・グレーシャークルージング / ジュノー / スキャグウェイ / アイシー海峡 / ケチカン / インサイド・パッセージクルージング / バンクーバー
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | レディアンスオブザシーズ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | スワード発(アンカレッジ/アメリカ) / バンクーバー(カナダ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 06/20、07/18、08/15続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$2,590~$11,412 1日/$320~ |
〈主要な寄港地〉 スワード / ハバード・グレーシャークルージング / ジュノー / スキャグウェイ / アイシー海峡 / ケチカン / インサイド・パッセージクルージング / バンクーバー
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | レディアンスオブザシーズ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | スワード発(アンカレッジ/アメリカ) / バンクーバー(カナダ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 06/20、08/15続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$4,821~$12,783 1日/$600~ |
〈主要な寄港地〉 スワード / ハバード・グレーシャークルージング / ジュノー / スキャグウェイ / アイシー海峡 / ケチカン / インサイド・パッセージクルージング / バンクーバー
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | レディアンスオブザシーズ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | スワード発(アンカレッジ/アメリカ) / バンクーバー(カナダ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 08/15続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$400~$400 1日/$50~ |
〈主要な寄港地〉 スワード / ハバード・グレーシャークルージング / ジュノー / スキャグウェイ / アイシー海峡 / ケチカン / インサイド・パッセージクルージング / バンクーバー
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | レディアンスオブザシーズ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | スワード発(アンカレッジ/アメリカ) / バンクーバー(カナダ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 06/20、08/15続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$4,785~$12,747 1日/$590~ |
〈主要な寄港地〉 スワード / ハバード・グレーシャークルージング / ジュノー / スキャグウェイ / アイシー海峡 / ケチカン / インサイド・パッセージクルージング / バンクーバー
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | レディアンスオブザシーズ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | スワード発(アンカレッジ/アメリカ) / バンクーバー(カナダ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 06/20、07/18、08/15続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$3,544~$12,280 1日/$440~ |
〈主要な寄港地〉 スワード / ハバード・グレーシャークルージング / ジュノー / スキャグウェイ / アイシー海峡 / ケチカン / インサイド・パッセージクルージング / バンクーバー
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | レディアンスオブザシーズ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | スワード発(アンカレッジ/アメリカ) / バンクーバー(カナダ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 06/20、07/18、08/15続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$3,101~$12,196 1日/$380~ |
〈主要な寄港地〉 スワード / ハバード・グレーシャークルージング / ジュノー / スキャグウェイ / アイシー海峡 / ケチカン / インサイド・パッセージクルージング / バンクーバー
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | レディアンスオブザシーズ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | スワード発(アンカレッジ/アメリカ) / バンクーバー(カナダ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 06/20、07/18、08/15続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$4,106~$13,342 1日/$510~ |
〈主要な寄港地〉 スワード / ハバード・グレーシャークルージング / ジュノー / スキャグウェイ / アイシー海峡 / ケチカン / インサイド・パッセージクルージング / バンクーバー
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | セレブリティ エッジ | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | シアトル発(アメリカ) / シアトル(アメリカ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 07/18・25、08/08・15・22、09/05続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$2,337~$35,387 1日/$290~ |
〈主要な寄港地〉 シアトル / ケチカン / ジュノー / エンディコット湾・ダウス氷河 / スキャグウェイ / インサイド・パッセージクルージング / ビクトリア
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | セレブリティ サミット | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | バンクーバー発(カナダ) / スワード(アメリカ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 08/15・29続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$2,312~$24,883 1日/$280~ |
〈主要な寄港地〉 バンクーバー / インサイド・パッセージクルージング / ケチカン / シトカ / ジュノー / アイシー海峡 / ハバード・グレーシャークルージング / スワード
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | セレブリティ サミット | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | バンクーバー発(カナダ) / スワード(アメリカ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 05/09・23、06/06・20、07/04・18、08/01・15・29続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$4,095~$30,922 1日/$510~ |
〈主要な寄港地〉 バンクーバー / インサイド・パッセージクルージング / ケチカン / シトカ / ジュノー / アイシー海峡 / ハバード・グレーシャークルージング / スワード
コースの詳細を見る オンライン最安値予約客船 | セレブリティ サミット | 泊数 | 7泊8日 |
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出発地 | バンクーバー発(カナダ) / スワード(アメリカ)着 / アラスカ | ||
出発日 |
2025年 05/09・23、06/06・20、07/04・18、08/01・15・29続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
$4,123~$31,242 1日/$510~ |
〈主要な寄港地〉 バンクーバー / インサイド・パッセージクルージング / ケチカン / シトカ / ジュノー / アイシー海峡 / ハバード・グレーシャークルージング / スワード
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