【北極クルーズ】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年
クルーズに併せて、【航空券・ホテル・送迎】の手配も承っております。お気軽にご相談ください。
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北極クルーズの紹介
北極クルーズは、主にロングイヤービーン・ヘルシンキアムステルダム発着で、6~8月をメインにクルーズ船が就航。8泊~13泊船内で、ショート・長期コースも有り。ツンドラ地帯の野生動物や、極北の自然を熟知したイヌイット達の営みに触れ、実体験できる。

北極クルーズのおすすめポイント
シニア層・一人旅など旅慣れたにも大人気です。ワンオーシャン・セレブリティ・クオークエクスぺディションズ等の客船会社が就航。人気はスピッツベルゲンと北極点クルーズ。スバールバルはユネスコ世界遺産。白くまやベルーガ等野生動物の楽園。ヨセフランドでは上陸しツンドラ地帯の散策できる。北極クルーズのクルーズのみ、航空券付き・添乗員付きツアーも充実。
北極クルーズのベストシーズン
ベストシーズンは6月~8月です。とても短いシーズンですが、24時間太陽が沈まない「白夜」の体験や、野生のホッキョクグマを見れることも。感動とスリルを同時に味わえるのは地球上でも数少ないスポットのひとつ。
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北極の人気クルーズランキング
北極クルーズ 口コミレビュー•評価
- 「ビクトリー号で行く 北極点クルーズ 13泊14日/14泊15日」
投稿日時: 2015年6月17日 18時18分
- 「シー・アドベンチャー号で行く 感動の絶景と野生動物探検!しろくまの王国スピッツベルゲンクルーズ13日間 <成田発着>」
投稿日時: 2014年7月23日 13時41分
北極クルーズの新着ニュース
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投稿日時: 2022年09月22日
2022年9月24日(土)午後21:00~放送 TBS「日立 世界ふしぎ発見!」が放映されます。
2022年9月24日(土)テレビ放映のお知らせ 下記の番組内で、MSC・ムジカが登場致します。ぜひ、ご覧下さい。 ■放送局:TBS ■放送日時:2022年9月24日(土) ■番組名:「日立 世界ふしぎ発見!」 ■番組HP:https://www.tbs.co.jp/f-hakken/
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投稿日時: 2021年09月10日
ル・コマンダンシャルコー、北極点に到達、フランス船として初
7日、ポナンは新造船「ル・コマンダンシャルコー」(3万トン)がフランスの船として初めて北極点に到達したと発表した。液化天然ガス(LNG)燃料推進の船としても初の北極点到達となる。同船はLNG燃料に対応した世界初のハイブリッド探検船で、ポーラークラスPC2。今年8月に就航した。
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投稿日時: 2021年08月10日
ポナン新造船引き渡し、世界初LNG燃料ハイブリッド砕氷船
2日、ポナンはフィンカンティエリ造船(ドイツ)の子会社であるバルド(ノルウェー)から極地探検船「ル・コマンダンシャルコー」(3万トン)の引き渡しを受けた。同船は、液化天然ガス(LNG)燃料に対応した世界初のハイブリッド探検船で、ポーラークラスPC2。砕氷船としてLNG燃料推進を採用するのも同社が初めてとなる。 客室数123室、乗客定員245人。高度な汚水処理システムなど環境保護に優れた最新技術を搭載。極地の環境や生物多様性の観測・研究のための船内設備を備え、科学者に提供する。乗客にはゾディアックボートやホバークラフトなど、大自然を堪能するアクティビティーを提供。北極圏やグリーンランド北東部の国立公園など、ほかの客船では航行が難しいエリアでのクルーズを予定している。船名は、フランスの著名探検家ジャン・バプティスト・シャルコー氏にちなんだもの。
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投稿日時: 2020年07月 6日
ポナン、7月11日から運航再開へ
フランス船社のポナンは、新型コロナウイルスのため休止していた各船の運航を7月11日から再開いたします。ボルドーやサンマロなどフランス発着で国内を周遊、または一部イタリアに寄港する7泊の5コースを予定しております。続いてアイスランドや北極圏のクルーズも再開いたします。今年4月に就航予定だった「ル・ベロ」(9,900トン)は3カ月遅れてのデビューとなります。主なコースは以下の通りです。同社は新型コロナウイルス感染防止のためのガイドラインを策定し、すでにフランス船級協会の認証を取得しています。 ル・ブーゲンビル 7月11日発7泊 ボルドー発着大西洋岸 ル・シャンプラン 7月11日発7泊 サンマロ発着ブルターニュ周遊 ロストラル 7月11日発7泊 マルセイユ発着コートダジュール ル・リリアル 7月11日発7泊 ニース発着コルシカ島 ル・デュモンデュビル 9月26日発7泊 ルアーブル発着北海 ル・ベロ 7月13日発7泊 アイスランド周遊 ル・ボレアル 7月18日発7泊 北極圏(スピッツベルゲン、スバールバル諸島)
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投稿日時: 2020年03月 1日
『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位
『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港
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投稿日時: 2019年08月 7日
iCruise、世界初客船での北極クルーズに関するセミナー実施
Webを中心に高級船などの販売を手がけるiCruiseが、北極クルーズの魅力を伝えるセミナーをノルウェー大使館にて開催する。 このセミナーに先駆けて、iCruiseスタッフが世界で初めての電気推進を取り入れたハイブリッド燃料型客船「ロアール・アムンセン」に乗船。同船は船会社フッティルーテンが運航する客船で、2019年6月に就航したばかりだ。セミナーでは同船で訪れたノルウェー最北端の島・スピッツベルゲン島や白夜の北極圏、野生動物との出会いなどを、実体験をもとに伝える。あわせてノルウェー沿岸を航行する「沿岸急行船」についても案内する。参加は無料、事前に要申し込み。 ■日付:2019年8月27日(火) ■時間:11:00~12:30 ■場所:ノルウェー大使館(東京・南麻布) ■参加費:無料(軽食付) ■申し込みは以下サイトへ https://www.icruises.jp/event/ ※参加者には開催1週間前頃に案内状を送付
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投稿日時: 2019年07月 9日
フッティルーテン、ハイブリッド探検船シリーズ第1船就航
フッティルーテンのハイブリッド探検船シリーズ第1船「ローアル・アムンセン」(2万889トン)がデビューした。同船は世界初の電気推進を取り入れたハイブリッド燃料型客船。アイスクラス(PC-6)の砕氷船でありながら、CO2排出量を20パーセント削減、船内では使い捨てのプラスチックのものを使わないなど環境にやさしい船として設計。船内は北欧デザインでまとめられ、客室の50パーセント以上にバルコニーが付くほか、展望デッキやインフィニティプール、レストラン3カ所などを備える。 2020年に第2船「フリチョフ・ナンセン」、2021年に第3船(船名未定)の就航を予定している。
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投稿日時: 2019年03月 8日
クォーク・エクスペディションズ、2020年北極クルーズを発表
クォーク・エクスペディションズは、2020年の北極クルーズを発表した。毎年人気の高い定番コースに加え、アクセスが困難なロシア北極地域のクルーズが登場。2019年デビューの「ワールド・エクスプローラー」(9,300トン)も新たに北極クルーズに就航する。クルーズのラインナップは下記のとおり。 ・北極点への船旅14日間 ・スピッツベルゲン島クルーズ ・ロシア北極クルーズ ・グリーンランドクルーズ ・カナダ北極圏と西グリーンランドクルーズ
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投稿日時: 2019年01月 8日
シルバー・ウインド、耐氷船に改装 2020年夏に
シルバーシー・クルーズは、「シルバー・ウインド」(1万7400トン)を2020年に改装し耐氷船にする。2020年8月からドック入りし、11月10日にドックから出た最初のシーズンは南極に就航する。改装では船体を耐氷仕様にし、ゾディアックやカヤックを搭載。船内もシアターと全客室のアップグレード、スパ、レセプションエリアの全面改装、スペシャリティー・レストランやバー、ラウンジも改修するなど全面リニューアルする。2020年の南極クルーズは11月21日または12月5日出航ウシュアイア発着15日間など。 同船は2018年12月にもドライドック入りし、ショーラウンジ、レストラン、カードルーム、会議室、図書館などの内装を大幅に改装し、パブリックスペースのカーペットの交換や屋外デッキの改修、家具の入れ替え、客室のアップグレードなどを行っている。シルバーシー・クルーズは昨年10月、新クラス客船2隻と探検船1隻の建造を発表しており、それ以前の発表分を含め今後5隻が就航予定。
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投稿日時: 2018年03月 5日
フッティルーテン、日本語版ウェブサイトリニューアル
ノルウェー沿岸急行船と極地など探検クルーズを運航するフッティルーテンは、日本語版ウェブサイトをリニューアルした。 ノルウェーをはじめ、北極、南極地域へのクルーズの詳細、フッティルーテンでの旅の楽しみ方や持ち物などの基本情報を掲載している。 ■フッティルーテン新日本語ウェブサイト https://www.hurtigruten.jp
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投稿日時: 2018年12月25日
ポナン、LNG燃料推進採用の砕氷船建造 2021年就航
ポナンは、極地クルーズ向けの砕氷船を建造する。2021年就航予定。同船はアイスクラスPC-2で、電気とLNG燃料を組み合わせて駆動できるハイブリッド客船。砕氷船としてLNG燃料推進を採用するのは、同船が初となる。
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投稿日時: 2017年06月12日
ポナン、新造船4隻に水中のラウンジ設置 業界初
ポナンは、現在建造中の新造船4隻に業界初となる水中のラウンジ「ブルー・アイ」を設置する。同ラウンジは船の水面下のエリアに設け、その壁面の窓から海中の様子をのぞくことができる。この探検船の新シリーズ「ル・ラペルーズ」「ル・シャンプラン」「ル・ブーゲンビル」「ル・ケルゲレン」の4隻は、フィンカンティエリ・グループ傘下のノルウェーのヴァルド造船で建造。2018年夏に2隻、2018年夏に2隻が就航する予定。
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投稿日時: 2017年03月14日
ポナン 2018~2019 南極シーズンに1万トンクラス全4隻を投入
ポナンは、2018年から2019年の南極クルーズで1万トンクラス4隻全てを南極へ投入すると発表した。人気の高い10泊のコース17本をはじめ、サウスジョージアを含む15泊を4本、初めて南極圏へ入る16泊のコースなど、多彩なコースを実施予定。
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投稿日時: 2017年01月28日
本誌読者投票 飛鳥Ⅱが総合1位、Dプリンセスが外国船1位
雑誌『CRUISE』読者が選ぶ「第25回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から25年連続の受賞となった。外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が3年連続で1位に選出。その他のランキングは以下のとおり。【総合部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ダイヤモンド・プリンセス【日本船部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ぱしふぃっく びいなす【外国船部門】第1位 ダイヤモンド・プリンセス第2位 クイーン・エリザベス第3位 クリスタル・セレニティ【外国船社部門】第1位 プリンセス・クルーズ第2位 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル第3位 クリスタル・クルーズ【エリア部門】第1位 地中海第2位 カリブ海第3位 世界一周【海外の港部門】第1位 ベニス第2位 シドニー第3位 釜山【日本の港部門】第1位 横浜港第2位 神戸港第3位 長崎港
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投稿日時: 2017年01月20日
シーボーン・アンコール、シンガポールで命名式開催
シーボーン・クルーズは9日、昨年12月にデビューした「シーボーン・アンコール」(4万350トン)の命名式をシンガポールで開催した。命名者は英国のソプラノ歌手、サラ・ブライトマン氏が務めた。ブライトマン氏によりシャンパンボトルを船体にぶつける伝統の儀式が行われ、地元の人々による音楽演奏や獅子舞、スティルツ(脚に装着する竹馬)などのパフォーマンスが行われた。同社のリチャード・メドウ社長は「シーボーン・アンコールの就航で、新しいウルトラ・ラグジュアリー・クルーズの時代が始まる。この船は素晴らしく美しい。乗客が船内に足を踏み入れ、それを目にしたら、絶対にとりこになってしまうだろう」とコメントした。命名式後、同船は10日間のインドネシアクルーズに出航した。同クルーズ終了後は、16日間のオーストラリア・ニュージーランドクルーズを2本実施し、再びシンガポールに戻りインドネシアクルーズを実施。その後、ドバイに向けてインド洋・アラビア海クルーズを実施予定。2017年夏シーズンは地中海クルーズに就航する。シーボーン・アンコールの同型第2船「シーボーン・オベーション」は現在建造中で、2018年春に就航予定。
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投稿日時: 2017年01月 3日
ベストワンクルーズ 迎春クルーズスーパーセール開始☆1/10迄・先着500名様のみ!
ベストワンクルーズの迎春クルーズスーパーセールがスタート!過去最高お客様還元キャンペーン中☆先着順のため、1/10迄にご予約ください!
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投稿日時: 2016年11月27日
NCL、ブレイクアウェイ・プラス第3船デザインはアラスカの生物
ノルウェージャンクルーズライン(NCL)が2018年春に就航させる新造船「ノルウェージャン・ブリス」(16万7800トン)の船体に描くデザインを、海洋環境アーティストのワイランド氏が担当する。同船は同年6月からアラスカ・クルーズに就航。船体にはザトウクジラの親子などが描かれており、アラスカの美しさや保護の重要性を表している。同船は「ブレイクアウェイ・プラス・クラス」第3船で、アラスカ・クルーズ仕様に環境性能を高めている。シアトルでのデビューもNCL船隊で初めてのこと。
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投稿日時: 2016年06月14日
シルバーシー船上でアンドレア・ボチェッリの公演が決定
イタリアを代表するテノール歌手の一人、アンドレア・ボチェッリがシルバーシー・クルーズの「シルバー・スピリット」(3万6009トン)船上で公演することが決定した。同氏は1999年グラミー賞授賞式やアカデミー賞授賞式でのセリーヌ・ディオンとのデュエットや、2006年トリノオリンピック閉会式でのステージなどでも知られる。対象コースは2016年10月19日~29日のベニス発チビタベッキア着10泊。10月26日ソレント寄港中の夜の公演を予定している。前回も発表後すぐに完売したため、今回も早い時期の完売が予想される。クルーズ代金はビスタ・スイート6,750ドル~(一室2人利用の場合、1人あたりの代金)。
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投稿日時: 2016年05月10日
「シルバー・シャドー」、東京港に入港
シルバーシー・クルーズの「シルバー・シャドー」(2万8258トン)が6日、東京港晴海ふ頭に入港した。香港発東京着の17日間のクルーズによるもの。約300人が乗船しており、同船は翌7日まで同港に停泊。その後、東京発スワード着の13日間のクルーズに出航し、9日に釧路へ寄港した。
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投稿日時: 2016年05月 8日
フッティルーテン、2019年までに探検船最大4隻建造
ノルウェー西岸の定期航路や極地クルーズを運行するフッティルーテンは、最大4隻の探検船建造を発表した。うち2隻の建造は決定しており、2018年から2019年にかけ就航予定。極地での探検クルーズやノルウェー沿岸クルーズに特化した設計で、排気量低減のため最新技術を搭載したエコシップとなる。ノルウェーの著名な船デザイナーであるエスペン・オイノ(Espen Oeino)氏の協力のもとロールス・ロイスがデザインし、ノルウェーのクレベン・ベルフト造船が建造する。新造船では、寄港地について、歴史や植物学、環境科学など各分野の専門家による講義を提供。経験豊富な探検チームが乗船し、船やゾディアックボートでしか行けないような人里離れた地へのエクスカーションも実施する予定。フッティルーテンのダニエル・スケルダム最高経営責任者(CEO)は「近年、冒険スタイルの旅行が人気を集めるなか、旅行者は本物の体験を求めている。われわれは、野生動物と目と鼻の先の環境での真の体験をお届けする」とコメントした。同社は2017年から、アマゾン熱帯雨林やカナダ領の北極圏など新しいディスティネーションを提供する予定。
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投稿日時: 2015年05月27日
フッティルーテン、2016年~17年冬季に南極クルーズ拡充
フッティルーテンは2016年~2017年冬季、「ミッドナットソル」(1万6151トン)を南極に配船し、同地での運航体制を2隻に増やす。従来から南極クルーズを行っている「フラム」(1万1647トン)とあわせて同シーズンは19本を実施、最大6,800人までの受け入れが可能となる。 「ミッドナットソル」は厚さ40センチまでの海氷航行に耐えられる「アイスクラス1C」を取得、氷山や海氷の中でも安全に航行できる。2隻とも南極上陸が可能で「フラム」はエクスプローラーをテーマにカヤックやスキー、南極でのテント泊体験などアクティブな寄港地ツアーを体験可能。「ミッドナットソル」はソフト・アドベンチャーをテーマに家族客やティーンも参加できる写真教室、バーベキューなどイベントを実施する。フッティルーテンのダニエル・スケルダムCEOは「南極クルーズを増やすことは重要な戦略的選択。成長し続ける極地クルーズ・マーケットでフッティルーテンの地位をより強固にすることができるだろう。当社は極地クルーズで率先して『持続可能な旅行』を提供しており、責任ある役割を果たしている」と語っている。
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投稿日時: 2015年04月25日
<世界豪華客船紀行>BS11 4/30 (木)夜8時00分~8時54分 第22回「オールスイート六つ星客船で贅沢な旅 サンクトペテルブルクと北欧バルト海クルーズ」メインクルーズ:シルバーウィスパー
創設以来、世界一のクルーズラインとなることを常に目標とし、数多くの賞を受賞してきたシルバーシークルーズ。 今回は、そのシルバーシークルーズが誇るラグジュアリー船「シルバーウィスパー」をご紹介します。 1人のスタッフがお客様1.3人をケアするという質の高いおもてなしと洗練されたサービスで、世界最高峰と賞賛され続ける落ち着いた雰囲気。 全室大理石のバスタブが付いたスイートルーム仕様で、シャンパンとフルーツは毎日補充。 各スイートのアメニティーは、「ブルガリ」「フェラガモ」「ニュートロジーナ」から選ぶという、それぞれのスタイルでお寛ぎいただけます。
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投稿日時: 2014年12月20日
クリスタル、英国人気ドラマがテーマのツアー実施
クリスタル・クルーズは、20世紀初頭の英国を舞台に貴族や使用人の愛憎を描いたテレビドラマ『ダウントン・アビー』をテーマにしたランド・ツアーを実施する。同番組は日本ではNHK総合で放映された。実施するのは「クリスタル・シンフォニー」(5万1044トン)の2015年7月8日発18日間の北極圏クルーズ。これは、下船後、ドーバーからドラマの舞台となったハイクレア城など数々の撮影地を訪れる2泊のツアー。中世貴族の邸宅だったマナーハウスに宿泊する。
詳細はこちら -
投稿日時: 2014年07月25日
アドベンチャーネットワーク 早期割引有り、ご予約はお早めに!!
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投稿日時: 2014年07月25日
アドベンチャーネットワーク 2015年の 北極・南極クルーズ発表!!
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- 検索結果:5件
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- 方面:北極クルーズ
北極クルーズ
客船 | クイーン・ヴィクトリア | 泊数 | 16泊17日 |
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出発地 | 名古屋駅発 / 名古屋駅着 / 北極クルーズ | ||
出発日 |
2026年 3/20続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
710,000円 ~ 1,380,000円 1日/40,000円~ |
客船 | クイーン・ヴィクトリア | 泊数 | 16泊17日 |
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出発地 | 成田空港発または羽田空港発 / 東京(成田・羽田)着 / 北極クルーズ | ||
出発日 |
2026年 3/20続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
710,000円 ~ 1,380,000円 1日/40,000円~ |
客船 | クイーン・ヴィクトリア | 泊数 | 16泊17日 |
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出発地 | 関西空港発 / 関西空港着 / 北極クルーズ | ||
出発日 |
2026年 3/20続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
710,000円 ~ 1,380,000円 1日/40,000円~ |
【夏休みクルーズキャンペーン7/31まで!】
【添乗員同行】オーシャニア・マリーナ 情熱のイベリア半島 スペイン・ポルトガル ぐるり一周14日間 東京(成田・羽田)発着 01L1OD-ODMR0007

客船 | オーシャニア マリーナ | 泊数 | 13泊14日 |
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出発地 | 成田空港発または羽田空港発 / 成田空港発または羽田空港着 / 北極クルーズ | ||
出発日 |
2026年 9/30続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
1,290,000円 ~ 1,580,000円 1日/93,000円~ |