【リバークルーズ(欧州)】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年
クルーズに併せて、【航空券・ホテル・送迎】の手配も承っております。お気軽にご相談ください。
- 早期割引
- 最安値宣言


リバークルーズ(欧州)の紹介
リバークルーズは、主にアムステルダム・ブタペスト・パッサウ発着で、1月~12月年間通じて小型クルーズ船が就航。7泊がメイン、3泊や10泊等短期・長期コースも有り。ドナウ川・ライン川・セーヌ川沿いの美術館や歴史的建造物を満喫できる。
リバークルーズ(欧州)のおすすめポイント
夫婦・シニア層など旅慣れたにも大人気です。バイキング・ユニワールド・アマウォーター・ルフトナーの客船会社が就航。ドイツ・オーストリア・ハンガリー・フランス等歴史的都市のウィーン・ニュルンベルグ・レーゲンスブルグ等寄港。クリスマスマーケット散策も冬は大人気。格安な料金も多数。弊社ではリバークルーズのクルーズのみ、航空券付き・添乗員付きツアーも充実。
リバークルーズ(欧州)のベストシーズン
ベストシーズンは5月~9月です。夜景も美しい街並みなため、ベストシーズンではありませんが、冬は空気が澄み夜の夜景がより一層楽しめます。
リバークルーズ(欧州)のクルーズ運行状況
バイキングリバークルーズ客船
バイキング -グルヴェイグ
:2024年発 アムステルダム / キンデルダイク / ケルン / コブレンツ / シュパイヤー|出発地 バーゼル(スイス)
バイキング -カーラ
:2024年発 ケルン / バーゼル|出発地 アムステルダム(オランダ)
【バイキングリバークルーズ特典内容】
ほとんどが料金に含まれます。船でのお食事、各寄港地1つの下船観光(OPは除く)、ランチ/ディナー時のビール/ワイン/ソフトドリンク、24Hセルフサービスのコーヒー/紅茶、お部屋のミネラルウォーター、使い放題のWi-Fiインターネット(ヨーロッパ、ロシア、長江)、港湾税が含まれます。
ユニワールドクルーズ客船
ユニワールド -SSマリア・テレサ
:2024年発 リンツ / ザルツブルク / メルク / デュルンシュタイン /ウィーン / ラチスラヴァ / ブダペスト|出発地 パッサウ(ドイツ)
【ユニワールドクルーズ特典内容】
クラブメンバー(リピーター様)割引があります。すべてのクルーズで適用され、他の割引とも併用されます。
◆12泊以内のクルーズ=お1人様 $150の割引き
◆13泊以上のクルーズ=お1人様 $250の割引き
ルフトナークルーズ客船
アマデウスインペリアル
:2024年発 アムステルダム / ケルン / コブレンツ / ストラスブール / シュパイアー / コッヘム|出発地 バーゼル(スイス)
アマデウスシルバーⅢ
:2024年発 レーゲンスブルグ / リンツ / デュルンシュタイン / ウィーン / エステルゴム / ブダペスト|出発地 パッサウ(ドイツ)
【ルフトナークルーズ特典内容】
【期間限定】2 for 1 & シングル追加料金無料特典 *設定日限定
【期間限定】2 for 1スペシャル・プロモーション *設定日限定
ディナー:赤&白ワイン無料、ミネラルウォーター、ランチ・ディナー時のコーヒー・紅茶無料。
リバークルーズ(欧州)の人気クルーズランキング
リバークルーズ(欧州) 口コミレビュー•評価
- 「【ドナウ川】クロワジーヨーロッパ 美しき青きドナウ・中欧3都市巡り6日間 ブダペスト発パッサウ着」
投稿日時: 2018年6月14日 16時23分
- 「バイキングリバー ロングシップでゆく ロマンチックドナウと4つの世界遺産 7泊8日」
投稿日時: 2016年12月22日 15時39分
- 「バイキングリバー ロングシップでゆく ロマンチックドナウと4つの世界遺産 7泊8日」
投稿日時: 2016年12月13日 20時17分
リバークルーズ(欧州)の新着ニュース
-
投稿日時: 2024年07月29日
2024年8月3日(土)午前9:30~9:55放送 BS朝日「2024年8月3日(土)午前9:30~9:55放送 BS朝日「歴史と古城を楽しむ!ドイツ・リバークルーズの旅」が放映されます。
2024年8月3日(土)テレビ放映のお知らせ 下記の番組内で、リバークルーズが登場致します。ぜひ、ご覧下さい。 ■放送局:BS朝日 ■放送日時:2024年8月3日(土) ■番組名:「歴史と古城を楽しむ!ドイツ・リバークルーズの旅」 ■番組HP:https://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/
詳細はこちら -
投稿日時: 2023年09月19日
2023年9月30日(土)午前9:30~9:55放送 BS朝日「ライン川の古城を巡る ロマンチッククルーズ アムステルダム,ケルン,コブレンツ,マンハイム」」が放映されます。
2023年9月30日(土)テレビ放映のお知らせ 下記の番組内で、リバークルーズが登場致します。ぜひ、ご覧下さい。 ■放送局:BS朝日 ■放送日時:2023年9月30日(土) ■番組名:「ライン川の古城を巡る ロマンチッククルーズ アムステルダム,ケルン,コブレンツ,マンハイム」 ■番組HP https://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/nextonair/prg_346-3/
詳細はこちら -
投稿日時: 2022年11月13日
2022年11月26日(土)午前9:30~9:55放送 BS朝日「2022年11月26日(土)午前9:30~9:55放送 BS朝日「優雅な風景と音楽で巡る ドナウ川クルーズ」が放映されます。」が放映されます。
2022年11月26日(土)テレビ放映のお知らせ 下記の番組内で、MSベートーベンが登場致します。ぜひ、ご覧下さい。 ■放送局:BS朝日 ■放送日時:2022年11月26日(土) ■番組名:「優雅な風景と音楽で巡る ドナウ川クルーズ」 ■番組HP:https://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/nextonair/prg_295-3/
詳細はこちら -
投稿日時: 2022年10月 3日
2022年10月15日(土)午前9:30~9:55放送 BS朝日「魅惑のリバークルーズ 南フランス ソーヌ川の旅」が放映されます。
2022年10月15日(土)テレビ放映のお知らせ 下記の番組内で、シーニック・サファイアが登場致します。ぜひ、ご覧下さい。 ■放送局:BS朝日 ■放送日時:2022年10月15日(土) ■番組名:「魅惑のリバークルーズ 南フランス ソーヌ川の旅」 ■番組HP:https://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/nextonair/prg_402/
詳細はこちら -
投稿日時: 2022年04月13日
2022年4月23日(土) 午前9:30~9:55放送 BS朝日「ランス古城巡り ロワール川グルメクルーズ」が放映されます。
2022年4月23日(土)テレビ放映のお知らせ 下記の番組内で、MSロワール・プリンセスが登場致します。ぜひ、ご覧下さい。 ■放送局:BS朝日 ■放送日時:2022年4月23日(土) ■番組名:「フランス古城巡り ロワール川グルメクルーズ」 ■番組HPhttps://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/nextonair/prg_288-3/
詳細はこちら -
投稿日時: 2022年01月 7日
2022年1月8日(土)BS朝日「世界の船旅」でクリスタル・モーツァルトで巡るドナウ川クルーズが放映されます。 「ドナウ川 美食と音楽の旅 ~オーストリア,チェコ,ハンガリー~」
20221年1月8日(土)テレビ放映のお知らせ 下記の番組内でクリスタル・モーツァルトが登場予定です。是非ご覧ください。 ■放送局:BS朝日 ■放送日時:1月1日 (土)午前9:30~9:55 ■番組名:世界の船旅 「クリスタル・モーツァルト ドナウ川 美食と音楽の旅 ~オーストリア,チェコ,ハンガリー~」 ■番組HP:https://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/
詳細はこちら -
投稿日時: 2020年05月21日
アマウォーターウエイズ、医療従事者へ感謝の無料招待実施
リバークルーズ船を運航するアマウォーターウエイズは、 医療従事者を無料招待するという 「フロントライン・ヒーロー」キャンペーンを実施。 コロナウイルス感染拡大を受け、 世界各国で最前線に立つ医療従事者を支援するプロジェクト。 日本のコロナ関連の医療従事者も対象になる。 2020年12月31日までに申請すれば、 2021年12月31日までのクルーズに乗船できる乗船証が発行される。 予約は各出発日の90日前から可能。 90日より前に予約を希望する場合には、 無料ではなく1000USドルの特別割引と船内チップ無料の予約となる。 ただし各船の乗客定員は160名以下であり、満室になり次第終了する。 同行者は通常の料金が発生する。
詳細はこちら -
投稿日時: 2020年03月 1日
『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位
『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港
-
投稿日時: 2020年01月25日
バイキング、2022年から2隻でエクスペディション開始
バイキング・クルーズが極地クルーズなどを実施する「バイキング・エクスペディション」を開始する。第1船「バイキング・オクタンティス」は2022年1月就航、第2船「バイキング・ポラリス」は2022年8月就航。いずれも総トン数約3万トン、乗客定員378人、アイスクラスPC6の耐氷性能を備える。建造はフィンカンティエリ傘下のバルドで、4隻のオプション契約を含め6隻体制となる構想。第1船は南極と北米五大湖、第2船は南極と北極クルーズを実施する予定で、15日から販売を開始した。 2隻の命名者は、女性として初めて単独無支援スキーで南極点到達を達成したリブ・アーネセン氏と、女性として初めて南極点・北極点の両極点到達を達成したアン・バンクロフト氏がそれぞれ務める。二人はともに2001年に南極大陸スキー横断を達成した初の女性でもある。 船の特徴としては、風や波の影響を受けずにゾディアックボートに乗船できる船内マリーナ「ザ・ハンガー」など画期的な施設のほか、約40平方メートルの実験室、格納式ガラスドームのある船尾プール「アクアビット・テラス&プール」などがある。6人乗りの潜水艦も搭載。全客室には「ノルディック・バルコニー」と名付けられたサンルームがあり、気候のよいときにはパノラマガラスの上部を下げて、バルコニーのように外気を感じることができる。ブーツや双眼鏡などが提供されるほか、トレッキングポールやスノーシュー、スキー道具などが無料で利用できる。このシリーズ船ではケンブリッジ大学やコーニー鳥類学研究所などと提携し、研究者や専門家が船上でフィールドワークや講義を行う。
詳細はこちら -
投稿日時: 2019年11月12日
ポナン、八重山諸島をめぐる沖縄エクスペディションクルーズ発表
ポナンは12日、「ル・ラペルーズ」による沖縄エクスペディションクルーズを発表した。西表島や与那国島、久米島など八重山諸島や周辺の島々をめぐるもので、このエリアでのエクスペディションクルーズの実施は世界初となる。2021年6月28日~7月7日の9泊で、大阪発マニラ着の片道クルーズ。コースの詳細は下記のとおり。 12日、ポナンは沖縄県で会見を開き発表。同社ビジネスディベロップメントマネージャー伊地知亮氏や沖縄県文化観光スポーツ部の新垣健一部長、沖縄観光コンベンションビューローの下地芳郎会長らが出席した。ポナンは同クルーズの運航にあたり、これまで培ってきた環境保護への取り組みとルールを反映させた持続可能なクルーズを目指す。島民に歓迎できるような形で乗客に観光を提供するとともに、島の子供たちに船内見学の機会を設けるなど島への社会貢献を行っていくとしている。F
詳細はこちら -
投稿日時: 2018年10月 9日
クリスタル・クルーズ、2022年就航新クラス船の外観を発表
クリスタル・クルーズは、2022年に就航させる新クラス「ダイヤモンド・クラス」第1船の外観イメージ図を公表した。総トン数6万7000トン、乗客定員800人。建造はゲンティンクルーズラインが所有するドイツのMVベルフテン。より詳しい情報は来年以降に発表されるという。
詳細はこちら -
投稿日時: 2018年07月30日
エメラルド・ウォーターウェイズ、新造船が2019年にメコン川へ
ヨーロッパのリバークルーズを運航するエメラルド・ウォーターウェイズは、2019年8月に新造船「エメラルド・ハーモニー」をメコン川に就航させる。乗客数は84人、クルーと乗客の比率は1対2。ベトナム~カンボジアのメコン川クルーズを行う。 約25.5平方メートルのパノラマ・バルコニー・スイートを32室、約37平方メートルのグランドバルコニースイートを4室、テラスなどを備えた約42平方メートルのオーナーズスイートを2室設ける。船尾にはアジアンテイストの「ホライズン バー&ラウンジ」とプールを配し、ビスタデッキ前方にはウッド調の落ち着いたラウンジを備える。メイン・ダイニング「リフレクション」では、ベトナムやカンボジアの食材を使った料理を提供する。同船はホーチミン市で乗下船できるよう設計されており、中心部へも容易にアクセスすることができる。 ホーチミン~シェムリアップの7泊と、前後泊を含めた12泊の2コース。7泊のクルーズ代金は2295ドルから。
詳細はこちら -
投稿日時: 2017年08月18日
クリスタル・リバー・クルーズ、新造クラス第一船引き渡し
クリスタル・リバー・クルーズは3日、グループ会社のロイド・ベルフトで「クリスタル・バッハ」の引き渡し式を実施した。4隻建造する「ライン・クラス」の第一船となる。同クラスはヨーロッパでは唯一となる、全客室バルコニー付きスイートのリバー客船。バトラーサービスもすべての客室に付く。クリスタル・リバークルーズは昨年7月、買船し改装を施した「クリスタル・モーツァルト」で運航を開始。『トラベル&レジャー』誌の2017年「ベスト・リバークルーズ船社」に選ばれるなどすでに高い評価を得ている。クリスタル・バッハはライン川とモーゼル川に就航し、アムステルダム~フランクフルト、アムステルダム~バーゼルなどをクルーズする予定。
詳細はこちら -
投稿日時: 2017年07月 8日
エメラルド・ウォーターウェイズ、ドウロ川に新造船デビュー
リバー船社エメラルド・ウォーターウェイズの新造船「エメラルド・ラディアンス」が16日、ポルトガルのポルトでデビューした。同船は乗客数112人、クルーと乗客の比率は1対3。ドウロ川に就航し、ポルト発着の7泊8日クルーズでポルトガル北部の川沿いの街をめぐる。2017年はほぼ完売で、先日2018年の予約が開始された。同社は今年、3隻の新造船が就航予定。今後「エメラルド・デスティニー」がオーストリアのウィーン、「エメラルド・リベルテ」がフランスのリヨンで命名式を行う。
詳細はこちら -
投稿日時: 2017年07月 4日
エメラルド・ウォーターウェイズ、2018年の新コース4本発表
ヨーロッパのリバークルーズを運航するエメラルド・ウォーターウェイズは、2018年の新コースを4本発表した。アジアのメコン川クルーズ1本、オランダ運河を含めたライン川クルーズ3本。9月1日までの申し込みで、一人あたり500ドル引きになる特別キャンペーンを実施している。ライン川クルーズの「クラシック・ライン」コースは、オランダのアムステルダムからドイツのマインツまで乗船する7泊クルーズ。オランダとドイツの文化が入り交じる街「クサンテン」や、世界最大の冷水間欠泉のアンダーナッハ・ガイザーなどを訪ねる。「マジェスティック・ライン」コースは、マインツからスイスのバーゼルまで乗船する7泊クルーズ。ロマンチック街道のネッカー川流域からハイデルベルグを訪ね、ドイツの有名な温泉地バーデン・バーデンなどをめぐる。「オランダ・ベルギーの魅惑」コースは、アムステルダムから風車で有名なキンデル大工や、オランダ最古の要塞都市マーストリヒトなどをめぐる7泊クルーズ。メコン川クルーズは、ベトナムのホーチミンからカンボジアのシェムリアップまで乗船する7泊クルーズ。プノンペンでの民族舞踏鑑賞などが用意される。
詳細はこちら -
投稿日時: 2017年07月 1日
クロワジー・ヨーロッパ、エリア拡大 今年末から南アフリカも
1976年創業、フランスの老舗リバークルーズ船社「クロワジー・ヨーロッパ」。約50隻を運航し、フランスをはじめヨーロッパ広域の多様な河川のクルーズを提供するほか、2014年にはメコン川クルーズの会社を買収。今年12月からは南アフリカクルーズを開始する。リーズナブルな代金と、客船建造から携わるというリバークルーズへのこだわり。同社の魅力をインターナショナル・セールス・ディレクターのミシェル・グリム氏に聞いた。(会社の特長について)「クロワジー・ヨーロッパは41年前に創立し、現在は創業者の4人の子どもが経営しています。近年ヨーロッパのリバークルーズ船社が増えましたが、他国のランドオペレーターが参入してきた会社などとは異なり、弊社はリバークルーズ一筋。船上からの見どころ通過のタイミング、水の状況、ロックの通航などに精通しています。運航する客船を自社で建造するリバー船社も唯一でしょう。ベルギーのナミュールという街に造船所を持っています。例えばセーヌ川クルーズでは、他社はパリ郊外から乗船することが多いですが、クロワジーはエッフェル塔のすぐ近くが乗船地。弊社の船はバラストで高さが調節でき、さらに天井も下げられるので市内中心部の低い橋の下もくぐれるからです。船の性能の高さと、高い操船技術によって、まさに「街から街」をめぐるオーセンティックなリバークルーズの旅が体験できます。欧州リバー船社でデスティネーションは最も多く、スペイン・アンダルシアのググアダルキビル川やハンガリーのティサ川など弊社だけのコースもあり、日数も3日~4週間と幅広い。 客層は50パーセントがフランス人で、50パーセントがインターナショナル。船内言語は仏語、英語が基本ですが、チャーターの場合はその言語対応にと、どこからの乗客も歓迎しています。客室は全室同じサイズが基本。近年は「プレミアム・シップス」という新世代の船を就航させれていて、客室の数を減らしてサイズアップ、天井から床までの大きな窓などモダンなデザインの快適な空間が好評です。料理はフランス料理が基本で、その土地の料理も提供します。ヘッドシェフのアラン・ボーンは「メートル・キュイジーヌ・ド・フランス」のメンバー。「ガストロノミー・クルーズ」と題した地元有名レストランを訪ねるクルーズもあります。船内では高級銘柄を除き、ワインやビールも代金込みです。」(クルーズ代金について)「昔、リバークルーズは高級商品でお金持ちのものでした。弊社創業者は“よい商品を適正な価格で”という思いでクロワジー・ヨーロッパを始めたのです。我々の船はウルトララグジュアリーではなく、4つ星。自社で船を造り、クルーも自社の社員。外注はせず自力でコストコントロールすることで適正な価格に務めています。」(ヨーロッパ以外のエリアについて)「メコン川には今年、新しい船がデビューします。9月デビューの「インドシナⅡ」は各室にプライベート・バルコニー付き。喫水が浅いので、乾季でもカンボジアのトンレサップ(湖)に入れますし、ベトナムではホーチミン市内までアクセスできます。12月には南アフリカクルーズを開始します。チョベ川をクルーズし、ザンビア、ジンバブエ、ボツワナなどを訪ねます。就航するのは新造船の「アフリカンドリーム」。3泊クルーズし、3泊は弊社専用のロッジに泊まります。」グリム氏は社歴17年。入社当時はフランス向けのみだった同社の海外市場開拓に貢献してきた。「上役とも気軽に話ができる風通しのよい社風です」と語る同氏からは、クロワジー・ヨーロッパへの愛情と、同社のクルーズ商品が“良い商品で適切な価格”であることの自信が伝わってきた。
詳細はこちら -
投稿日時: 2017年03月20日
スモールシップフェア2017開催
小型船を中心に取り扱う販売代理店5社が加盟するスモールシップ・アライアンスは、3月17日(金)に東京国際フォーラムで「スモールシップフェア2017」を開催した。取り扱い船会社15社の最新情報提供のほか、9本の講演会を実施。マーキュリー・トラベルの東山真明氏は「帰国直後の緊急報告・スモールシップは南極クルーズを変えた!」というタイトルでフランス船社ポナンの「ル・ボレアル」で行った南極クルーズをレポート。小型船だけに航路は天候にあわせてフレキシブルにアレンジされたものだったこと、また実際の野生動物との距離感などを臨場感たっぷりに説明した。そのほか、同フェアでは「2017年アジアに進出! 本格帆船スター・クリッパーズ」「脱テーマパーククルーズ宣言! カリブの海賊に『乗る!』から「なる!」と題した講演などが行われ、聴衆の興味をひいていた。
-
投稿日時: 2017年02月21日
エメラルド・ウォーターウェイズ、日本語観光付きコース発表
リバー船エメラルド・ウォーターウェイズを販売するセブンシーズ・リレーションズは、2017年夏季日本語観光付きコースの販売を開始した。個人旅行向けに外資系リバークルーズをあらかじめ日本語観光付きで販売するのは業界初の試み。日本語観光付きコースは下記の4本。2017年の売れ行きを見て、2018年の拡充を検討する。エメラルド・ウォーターウェイズはほぼすべての寄港地で英語の寄港地観光が付いているが、今回は日本語ガイドが調達可能ないくつかの寄港地で日本を観光サービスを追加した。船内サービスは、英語となる。2017年日本語観光付きコース■7月15日出航 アムステルダム~ニュルンベルク7泊日本語観光付き都市:アムステルダム、ケルン、ヴュルツブルク、バンベルク■7月29日出航 ブダペスト~ニュルンベルク7泊日本語観光付き都市:レーゲンスブルク、ウィーン、ブダペスト■8月5日出航 ニュルンベルク~アムステルダム7泊日本語観光付き都市:アムステルダム、ケルン、ヴュルツブルク、バンベルク■10月14日出航 バーゼル~アムステルダム7泊 日本語観光付き都市:ストラスブール、ケルン、アムステルダム
詳細はこちら -
投稿日時: 2017年01月28日
本誌読者投票 飛鳥Ⅱが総合1位、Dプリンセスが外国船1位
雑誌『CRUISE』読者が選ぶ「第25回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から25年連続の受賞となった。外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が3年連続で1位に選出。その他のランキングは以下のとおり。【総合部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ダイヤモンド・プリンセス【日本船部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ぱしふぃっく びいなす【外国船部門】第1位 ダイヤモンド・プリンセス第2位 クイーン・エリザベス第3位 クリスタル・セレニティ【外国船社部門】第1位 プリンセス・クルーズ第2位 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル第3位 クリスタル・クルーズ【エリア部門】第1位 地中海第2位 カリブ海第3位 世界一周【海外の港部門】第1位 ベニス第2位 シドニー第3位 釜山【日本の港部門】第1位 横浜港第2位 神戸港第3位 長崎港
詳細はこちら -
投稿日時: 2017年01月20日
シーボーン・アンコール、シンガポールで命名式開催
シーボーン・クルーズは9日、昨年12月にデビューした「シーボーン・アンコール」(4万350トン)の命名式をシンガポールで開催した。命名者は英国のソプラノ歌手、サラ・ブライトマン氏が務めた。ブライトマン氏によりシャンパンボトルを船体にぶつける伝統の儀式が行われ、地元の人々による音楽演奏や獅子舞、スティルツ(脚に装着する竹馬)などのパフォーマンスが行われた。同社のリチャード・メドウ社長は「シーボーン・アンコールの就航で、新しいウルトラ・ラグジュアリー・クルーズの時代が始まる。この船は素晴らしく美しい。乗客が船内に足を踏み入れ、それを目にしたら、絶対にとりこになってしまうだろう」とコメントした。命名式後、同船は10日間のインドネシアクルーズに出航した。同クルーズ終了後は、16日間のオーストラリア・ニュージーランドクルーズを2本実施し、再びシンガポールに戻りインドネシアクルーズを実施。その後、ドバイに向けてインド洋・アラビア海クルーズを実施予定。2017年夏シーズンは地中海クルーズに就航する。シーボーン・アンコールの同型第2船「シーボーン・オベーション」は現在建造中で、2018年春に就航予定。
詳細はこちら -
投稿日時: 2017年01月 3日
ベストワンクルーズ 迎春クルーズスーパーセール開始☆1/10迄・先着500名様のみ!
ベストワンクルーズの迎春クルーズスーパーセールがスタート!過去最高お客様還元キャンペーン中☆先着順のため、1/10迄にご予約ください!
詳細はこちら -
投稿日時: 2017年12月 8日
ルフトナー・クルーズ テレビ放映のお知らせ <世界の船旅>BS朝日 2016年12月10日(土)午前9:30~9:55放映 「女性に人気!ロマンチック ライン川の旅 ~オランダ・ドイツ・フランス~」
今回紹介するのは「アマデウス・シルバーⅢ」。2016年就航、ドイツ船籍の最新のリバークルーズ客船です。船内はスタイリッシュで開放感に満ちた造り。自動開閉式の大きな窓を配した客室やテラスのあるガラス張りのテラスなど、いつでも美しい風景を楽しめるのが魅力。
詳細はこちら -
投稿日時: 2016年04月25日
クロワジ・ヨーロッパの新造船「エルベ・プリンセス」が就航
ヨーロッパでリバークルーズを展開するクロワジ・ヨーロッパの新造船「エルベ・プリンセス」が14日ベルリンで就航、19日からエルベ川~モルダウ川での通年運航を開始した。外輪に最新技術を導入し、通常のリバークルーズ船の推進力では航行できない時期にも運航可能とした。船内には全乗客が一度に食事ができるレストランやラウンジ・バー、ダンスフロアなどを備える。主なコースはベルリン、マイセン、ドレスデン、プラハなど歴史ある都市をめぐる9日間。
詳細はこちら -
投稿日時: 2016年02月27日
<極上のクルーズ紀行>BS TBS 2016年2月17日放送#252 「ライン川ロマン紀行 ~4カ国の春を愛でるリバークルーズ~」:ライン川
ヨーロッパの数々の大河を航行する次世代のロングシップ「バイキング・トール」で巡るライン川ロマンチッククルーズ。ライン川を航行するほかの船よりも長い全長135メートルの船内は開放感に溢れ、高級感を備えた上質なスカンジナビア風の内装とインテリアが、旅人を優雅な旅に誘います。7泊8日のリバークルーズは、スイスのバーゼルを出港し、ドイツのブライザッハ、フランスのストラスブールなど、ライン川の交易で栄えた歴史ある街を散策。 世界遺産や大聖堂、さらに古城などを、時間をかけてゆっくり探索することができるので、街の特色や歴史、人々の優しさに触れることができます。 笑顔を絶やさないクルーのきめ細やかなサービスと、魅力あるエクスカーションの数々。 寄港地の食材を使用したシェフ自慢の料理も魅力です。さらにこのクルーズ屈指のイベントである「ロマンチックライン」ことライン渓谷クルーズは、船でなければ堪能できない魅力的なひと時。 最終寄港地、オランダでは、色とりどりの花を咲かせるオランダの風車群を巡り早春のヨーロッパを肌で感じます。ライン川の流れに身を任せながら、歴史と文化、そして人々の笑顔に触れる旅が始まります。
詳細はこちら -
投稿日時: 2016年02月 6日
<極上のクルーズ紀行>BS TBS 2016年2月10日放送 #249「思いを届けるクリスマス 魅惑の3カ国を巡る」メイン号 アントワネット号
スーパーシップ アントワネット号のクリスマスクルーズは旅の後半。ライン川をさかのぼりドイツ、フランス、スイスの3カ国を巡ります。2015年はフランス・パリで大きなテロ事件のあった年。しかしクリスマスの灯りに照らされた街には、やさしさと思いやりが満ちあふれています。大学都市=ドイツ・ハイデルベルクでは、 旧市街に5つのクリスマス・マーケットが立ち、歴史ある街並に、若い活気がみなぎっています。そしてハイデルベルクの近く、世界遺産にも登録されているロマネスク様式の大聖堂が建つ街シュパイアーを訪ねます。そしてアントワネットの旅はフランス・ストラスブールへ。 この街は400年の歴史を持つクリスマス・マーケット発祥の地と言われ、 2014年、15年と2年連続でヨーロッパの「クリスマスの首都」に選ばれています。そして船は最終目的地スイス・バーゼルへ。 クリスマス・マーケットの灯りに誘われて、さまざまな思いが胸に去来する季節。笑顔とやさしさを運ぶ、光に包まれた冬の旅をお届けします。
詳細はこちら -
投稿日時: 2015年12月 3日
<極上のクルーズ紀行>BS TBS 2015年12月9日放送 #240 「プロヴァンスの太陽に導かれ “法王のワイン”とゴッホの足跡を巡る旅」:メインクルーズ ユニワールド
リバークルーズのトップブランドであるユニワールド社のなかでも、最もラグジュアリーと言われる船が、スーパーシップ、S.S.シリーズです。今回は2014年に就航したS.S.キャサリンで往くローヌ川クルーズを3回にわたりご紹介します。“水に浮かぶ美術館”と呼ばれるほどの美術品や調度品へのこだわり、そして細やかなサービスと質の高い食事は、まさに「浮かぶブテッィク・ホテル」そのものです。食通、ワイン通のゲストとともにプロヴァンスとブルゴーニュを巡り、歴史と芸術、芳醇なワインに酔いしれる7泊8日の船旅をお届けします。第一回目の舞台は、南フランス プロヴァンス地方。ラベンダー博物館を訪ね、ラベンダーの歴史やグッズご紹介します。船はアヴィニョンからローヌ川を南下してタラスコンへ。そこからアルルを巡り、ゴッホがゴーギャン一緒に住んだ家の跡地や『夜のカフェ』に描かれたカフェ、円形闘技場など名画の足跡をたどります。古都アヴィニョンに戻ると世界的に有名なフランス民謡『アヴィニョンの橋の上で』で知られるサン・ベネゼ橋や、14世紀、ローマからアヴィニョンへ遷された法王庁、その壮麗なゴシック様式の法王庁宮殿を訪ね、かつての栄華に触れます。アヴィニョン名物、法王にちなんだスイーツ“パパリーヌ”もご紹介。古代ローマ時代に作られた水道橋、世界文化遺産“ポン・デュ・ガール”では、その大きさと美しさに圧倒されます。さらに広大なブドウ畑が広がるかつて“法王のワインと呼ばれた”“シャトーヌフ・デュ・パプ”のワイナリーを訪ね、ワイン通のゲストをうならせたビンテージワインに出会います。
詳細はこちら -
投稿日時: 2015年09月24日
2015年9月30日放送 #231 「ロシアの大河・エニセイを往く ~タイガの森を抜け 大都市クラスノヤルスクへ~」
モンゴルを源流とし、北極海に注ぎこむ、全長約5,500kmの大河・エニセイ川。エニセイ川でのクルーズは、川の氷が完全に解ける6月末頃から初雪の降る前の8月末までしか遂行されないという貴重なもの。このクルーズを通して、ゲストはロシア人にもあまり知られていない、クラスノヤルスク地方の広大な自然や歴史や風土に触れることができます。この大河を往くのは、旧ソ連軍の英雄の名を冠したクルーズ船「アレクサンドル・マトロソフ」。旅の後半、船は、クラスノヤルスク地方で最も古い町、トゥルハンスクを出てさらに川を遡り、ベルフネイムバツク村へ停泊。400年の歴史を持つ村を、モスクワ育ちの2人のかわいらしいゲストが散策します。その後、ゲストは東シベリアへの玄関口であり、「シベリアの町々の父」とも呼ばれる都市、エニセイスクで船を降り、かつてシベリアの中心都市であった街を観光します。旅の終着地、クラスノヤルスクはシベリア鉄道とエニセイ川が交差するシベリアの交通の要衝。ルーブル紙幣の図柄にもなっている哨兵の丘や、タイガに立つ奇岩が美しいストールブィ国立公園を訪れます。
-
投稿日時: 2015年08月24日
<世界の船旅>BS朝日 8/25(土)午後5時30分~5時55分:「クルーズ歴史と古城を楽しむ!ドイツ リバークルーズの旅 」メインクルーズ:リバー・ダッチェス
ヨーロッパの大河、ドナウ・マイン・ライン。 中世の面影が色濃く残る美しい街並みや、岩山に建ち並ぶ古城の数々、 朝に夕に表情を変える風景に魅せられるリバークルーズを紹介します。 リバー・ダッチェスは「公爵夫人」と名づけられたリバークルーズ船。 その名の通り、優雅な雰囲気の船内は、落ち着いた調度でまとめられ、 鏡が効果的に配置された客室など、ゆとりの空間を演出しています。 旅の始まりは音楽の都ウィーンから。大河流域に点在するドイツの街を巡ります。 ドナウ川で一番美しいと言われる世界遺産・ヴァッハウ渓谷、世界最大のパイプオルガンがある聖シュテファン大聖堂、木組みの家が軒を連ねる 美しい街並み、地元のグルメなど、見どころがたくさん。27もの古城が点在するロマンチックラインの景観は必見です。 魅力にあふれる歴史遺産と大パノラマの豊かな自然を満喫する、リバークルーズでしか味わえない旅の魅力を紹介します。
詳細はこちら -
投稿日時: 2015年08月20日
クリスタル・リバー・クルーズ、2017年3月末に始動
クリスタル・クルーズは10日、新しく立ち上げる新ブランド「クリスタル・リバー・クルーズ」の詳細を発表した。2017年3月末にヨーロッパで新造船2隻が就航する。同船はドイツのロイド・ベルフト造船で建造。船体はヨットのようなデザインで、広々とした施設と高いスペースレシオ(乗客一人当たりのスペース比率)を誇る。全70室がスイートで、23平方メートルの広さにウオークイン・クローゼット、キングサイズのベッド、ダブルシンクのバスルームを備える。ペントハウス・スイート客室は46平方メートルで各船に2部屋のみ。パブリック・スペースを広くとり、ダンス・フロアのあるガラス・ドーム屋根の「パーム・コート」を設置する。クリスタル・リバー・クルーズは、フランスやドイツ、スイスなどの景観の美しい川を航行。各港での他船との混雑を避けるため、一般的なリバー・クルーズとは違ったコースを提供する。いくつかの寄港地では停泊し、ミシュラン・ガイドで星を獲得したレストランでの食事や特別イベントなど、ナイトライフを楽しめるアイテナリーになる。さらに前・後泊にホテルに滞在しなくてすむように、発着地での停泊時間を最大限に設定する予定。寄港地では、同社が新しく立ち上げる寄港地プログラム「アクティブ・エクスプロレーション・アドベンチャー」を開始。地域に密着したアクティビティーを望む乗客に向けて、寄港地を探検する活動的な無料のエクスカーションを提供する。単独で自転車などで出かけることも可能。ヨットでより閑静な地域をめぐることもできる。クリスタル・リバー・クルーズの予約は、2015年12月1日(火)に開始予定。
詳細はこちら -
投稿日時: 2015年06月21日
<世界豪華客船紀行>BS11 6/25 (木)夜8時00分~8時54分第10回「ヨーロッパを貫く交易路 中世の佇まいを感じるドナウ河リバークルーズ」メインクルーズ:AMAリラ
一年で最も輝くクリスマスシーズンに、中央ヨーロッパを貫く大河ドナウ沿いの港をヨーロッパ随一の優雅なリバークルーズシップAMAリラで巡ります。 コースは「ドナウの真珠」ブタペストから音楽の都・ウィーン、ザルツブルグそしてドイツのレーゲンスブルグ、ニュールンベルグまでまさにドナウ河のハイライトです。見どころは河畔の素朴な街々のクリスマスマーケットと川岸に点在する古城、そして川面に映るクリスマスイルミネーションが贅沢な時を演出します。船内にはメインラウンジやバー、ジャグジー、ギフトショップなどが配備され、お食事も豊富な食材を使い、現地のチーズやワインなども提供されます。洋上とは異なり左右に広がる美しい景色をドナウの流れのようにゆったりとご覧ください。
詳細はこちら -
投稿日時: 2015年06月 5日
アマウォーターウェイズ社より、お得な料金のご案内
1.セーヌ川とノルマンディ-Paris & Normandy- (パリ-パリ)2015/6/11~11/12乗船の指定された日お一人様$250~1,000の割引き2.ミャンマー黄金の宝Golden Treasures of Myanmmar(ピエ-マンダレー)2015/9/12~11/22乗船の指定された日お一人様$250~1,500の割引き3.プロバンスとスペイン Provence & Spain(アルル-リヨン)2015/6/12~11/22乗船の指定された日お一人様$250~750の割引き4.東欧と黒海 Blacksea Voyage (ブダペスト-ルセ)2015/6/5~10/28乗船の指定された日お一人様$150~750の割引き
詳細はこちら -
投稿日時: 2015年05月20日
バイキング・スター、ベルゲンで命名式
バイキング・オーシャン・クルーズは5月17日、新造船「バイキング・スター」(4万7800トン)の命名式をノルウェーの建国記念日にあわせて開催した。同社の第1船になる。ノルウェー船籍のクルーズ客船がベルゲンを母港に選ぶのは10年ぶりで、ベルゲンのトルーデ・ドレブランド市長が命名者を務めた。17日夜には建国記念日の催しとして、ベルゲンにゆかりのある歌手やミュージシャンが港周辺でコンサートを開催。市民ら約2万人が集まった。
詳細はこちら -
投稿日時: 2015年01月23日
<世界豪華客船紀行>BS11 1/24(土)夜8時00分~9時54分 世界豪華客船紀行2時間スペシャル 「母なる大河ボルガ川クルーズ 世界遺産を巡る旅」
ロシアの母なる大河「ボルガ川」、それにつながる6つの川、そして三大湖、ルィピンスク人口湖を18か所の水門を運航しながらロシアの2大都市、モスクワ/サンクトペテルブルグ間を結ぶ壮大な船旅をお楽しみください。両岸の移り行く美しい景色を眺めながら、世界遺産に指定された島や街を訪れる贅沢な船旅。世界遺産クレムリンやキジ島、世界三大美術館のひとつエルミタージュ美術館、見どころ満載です。音楽、文化、地酒に料理、ロシアの魅力をたっぷりとご紹介いたします。
詳細はこちら -
投稿日時: 2014年12月18日
<極上のクルーズ紀行>BS TBS12/24(水)夜9時00分~9時54分 #195 「新しい東欧に出会う ドナウ川下流クルーズ~黒海のほとりに息づく、ドナウデルタの神秘~」メインクルーズ:アマデウス・ブリリアント
ヨーロッパの大河、ドナウ川の下流をゆく7泊8日のリバークルーズ。オーストリア生まれの船、アマデウス・ブリリアントはブルガリアのスヴィシュトフへ。 古都ヴェリコ・タルノヴォで中世の要塞を見学し、かわいい民芸品店の並ぶ通りを散策。ルーマニアに入った船は河岸に広がる農地を眺めながらドナウ川の終着点、黒海へ。そこからいよいよ、世界自然遺産のドナウデルタへ。ヨーロッパ最大級の湿地帯ドナウデルタでは小型ボートに分乗して巡る。珍しい鳥類や植物の楽園を訪れた後は、船内で特別なディナーを堪能し、船で出会った新しい仲間たちと旅の思い出を語らう。ゲストはドナウデルタの小さな町で下船し、ルーマニアの首都、ブカレストへ。東欧の魅力と大自然に触れた、ドナウ川下流域クルーズはここで幕を閉じる。
詳細はこちら -
投稿日時: 2014年12月12日
<極上のクルーズ紀行>BS TBS12/17(水)夜9時00分~9時54分 #194 「東欧に出会う ドナウ川下流クルーズ~古都ベオグラードから、絶景のアイアンゲートへ~」メインクルーズ:アマデウス・ブリリアント
ヨーロッパで2番目に長いドナウ川の下流を、オーストリア生まれのアマデウス・ブリリアントで巡る7泊8日の旅。クロアチアのヴコヴァルを出港した船はヨーロッパで最も歴史ある都市のひとつ、ベオグラードへ。ベオグラード要塞の丘からパノラマを楽しみ、ベオグラード市民の憩いのレジャー施設を覗いた後は、多様なセルビアの民族舞踊を堪能。翌朝、船はドナウ川下流クルーズのハイライトのひとつ、アイアンゲートへ。自然がつくりあげた神秘の峡谷から、城壁が点在する断崖絶壁を眺める。それは、クルーズの旅ならではの贅沢。ドナウ川下流を船でゆけば、冷戦や紛争により近年まで気軽に訪れることのできなかった東ヨーロッパの魅力を発見。
詳細はこちら -
投稿日時: 2014年12月 7日
<極上のクルーズ紀行>BS TBS12/10(水)夜9時00分~9時54分 #193 「東欧に出会う ドナウ川下流クルーズ ~ドナウの真珠を愛で、クロアチアの森へ~」メインクルーズ:アマデウス・ブリリアント
ヨーロッパで2番目の長さを誇るドナウ川。中央ヨーロッパから東ヨーロッパへと続くドナウ川下流をルフトナークルーズ社の船、アマデウス・ブリリアントで巡る7泊8日のクルーズをご紹介。旅の始まりは、ハンガリーの小さな街モハーチ。船はそこからクロアチアを通り、セルビア、ブルガリアを経て、ルーマニアへと航行。モハーチからほど近い学生の街ペーチを訪れ、有名なジョルナイ陶器コレクションを大いに満喫。最初の寄港地、オシエクでクロアチアの自然公園に心癒された後は、紛争の街ヴコヴァルで東ヨーロッパの近代歴史に触れる。ドナウ川下流の旅は、まだ見ぬ東ヨーロッパとの出会いの旅。さあ、アマデウス・ブリリアントでドナウ川下流クルーズへ出掛けよう。
詳細はこちら -
投稿日時: 2014年10月29日
<世界豪華客船紀行>BS11 11/6(木)夜8時00分~8時54分 世界豪華客船紀行2時間スペシャル「母なる大河ボルガ川クルーズ 世界遺産を巡る旅」
ロシアの母なる大河「ボルガ川」、それにつながる6つの川、そして三大湖、ルィピンスク人口湖を18か所の水門を運航しながらロシアの2大都市、モスクワ/サンクトペテルブルグ間を結ぶ壮大な船旅をお楽しみください。両岸の移り行く美しい景色を眺めながら、世界遺産に指定された島や街を訪れる贅沢な船旅。世界遺産クレムリンやキジ島、世界三大美術館のひとつエルミタージュ美術館、見どころ満載です。音楽、文化、地酒に料理、ロシアの魅力をたっぷりとご紹介いたします。
詳細はこちら -
投稿日時: 2014年10月22日
バイキング・オーシャン第1船、船長決定!!
バイキング・オーシャン・クルーズは、2015年4月就航予定の第1船「バイキング・スター」(4万7800トン・乗客定員930人)の船長にグレイク・スヴァラストッグ氏を任命した。ノルウェーでの船長の経験を生かし、初シーズンはスカンジナビア半島やバルト海などを航行する同船を指揮する。
詳細はこちら -
投稿日時: 2014年10月20日
<世界の船旅>BS朝日 10/22(水)夜10時00分~10時54分「伝統のクリスマスを巡る旅 ドイツ・マイン川クルーズ 」メインクルーズ:リバークイーン(ユニワールド)
ヨーロッパの冬の風物詩、クリスマスマーケット。 寒い冬を心から温めてくれる人気イベントを訪ねてドイツ各地を巡る リバークルーズを紹介します。世界中がお祭り気分に包まれるクリスマス。 特にヨーロッパのクリスマスは盛大です。クリスマス前の4週間、 キリストの降臨を待つアドベント=待降節と呼ばれる期間に、ドイツ各地で クリスマスマーケットが開かれます。冬の夜を彩るイルミネーション、 心躍らせるおもちゃやお菓子、そしてこの時期だけの特別な飲み物・グリュー ワイン。グリューワインは、温かいワインにはちみつやナッツなどを入れた ヨーロッパのクリスマスに欠かせない飲み物です。ドイツ各地で行われるマー ケットは、それぞれに違いがあり、子供から大人まで楽しめる伝統のイベント なのです。ドイツでは誰もが心待ちにするというクリスマスマーケットに誘ってくれるのは クラシカルな佇まいのリバークルーズ船「リバークイーン」。 洗練されたインテリアや、センスのよさが感じられる色使いのアクセント、 新鮮な食材を使った大満足のディナーはもちろんのこと、クリスマス時期だけ のイベントも満載。子供たちへのサプライズ、船上に現れるサンタクロースな ど、小型の船ならではのアットホームな雰囲気は、この時期のクルーズでは さらに温かく感じられます。 旅の舞台は、ドイツを東西に流れるマイン川沿岸。 ゲーテ生誕の地、フランクフルトから中世の面影が残るヴェルトハイムを 経て、バロック建築の傑作と言われるヴュルツブルク司教館。世界で唯一の クリスマス博物館。おもちゃの町ニュルンベルクの玩具博物館など、クリスマ スらしい寄港地を巡り、世界中のおもちゃに触れる旅です。 賑やかできらびやかな明かりに照らされるクリスマスマーケットを巡り、 その場にいるだけで幸せな気持ちになれるリバークルーズを紹介します。
詳細はこちら -
投稿日時: 2014年09月29日
<世界豪華客船紀行>BS11 10/4(木)夜8時00分~9時54分 世界豪華客船紀行2時間スペシャル「美しきドナウの調べ、優雅に愉しむクラシックコンサートクルーズ」
船の格付けで最高峰の5星を獲得し"河の貴婦人"の名をほしいままにしてきた「リバークラウドⅡ」。ディテールにこだわった内装、チーク材やマホガニーを贅沢に使ったサンデッキなど、重厚で高級感漂う船内。スタッフのサービスの心地よさ。訪れる寄港地に合わせての食事やアフタヌーンティータイム。まさに至福のクルーズとはこの船のこと。ヨーロッパの古き船旅の黄金時代を思わせるクラシックな雰囲気を楽しみながら、美しき春のドナウを音楽の調べに乗って旅していきます。
詳細はこちら
クルーズ検索|出発地・寄港地・客船・クチコミから自由に探す クリックで開く…
- 検索結果:708件
- 検索条件
- 方面:リバークルーズ(欧州)
リバークルーズ(欧州)
客船 | アマウォーターウェイズ アマヴィダ | 泊数 | 7泊8日 |
---|---|---|---|
出発地 | / ベガ・デ・テロン着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 07/26、08/09・23、09/06・20、10/04・18、11/01・15・29、12/13続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
$3,388~$9,037 1日/$420~ |
客船 | アマウォーターウェイズ アマリア | 泊数 | 7泊8日 |
---|---|---|---|
出発地 | / ブダペスト着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 07/26、08/09・23、09/20、10/04・18、11/01・15続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
$3,138~$8,537 1日/$390~ |
客船 | アマウォーターウェイズ アマモラ | 泊数 | 7泊8日 |
---|---|---|---|
出発地 | / ヴィルスホーフェン着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 07/26、08/09・23、09/06・20、10/04・18、11/01、12/27続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
$2,988~$8,537 1日/$370~ |
客船 | ホーランドアメリカ ロッテルダム | 泊数 | 7泊8日 |
---|---|---|---|
出発地 | ロッテルダム発(オランダ) / ロッテルダム(オランダ)着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 7/26続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
お問合わせ下さい |
客船 | バイキング -ベイラ | 泊数 | 7泊8日 |
---|---|---|---|
出発地 | ブダペスト発(ハンガリー) / レーゲンスブルク着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 4/26、5/11・30、6/28、7/4・26、9/27、11/14続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
2,899~8,299 1日/328~ |
客船 | シーボーンベンチャー | 泊数 | 12泊13日 |
---|---|---|---|
出発地 | レイキャビク発 / カンゲルルススアーク(デンマーク)着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 7/26続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
お問合わせ下さい |
客船 | ホーランドアメリカ ロッテルダム | 泊数 | 14泊15日 |
---|---|---|---|
出発地 | ロッテルダム発(オランダ) / ロッテルダム(オランダ)着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 7/26続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
お問合わせ下さい |
客船 | シーボーンベンチャー | 泊数 | 21泊以上~ |
---|---|---|---|
出発地 | レイキャビク発 / ノーム(アメリカ)着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 7/26続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
お問合わせ下さい |
客船 | アマウォーターウェイズ アママグナ | 泊数 | 7泊8日 |
---|---|---|---|
出発地 | / ヴィルスホーフェン着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 07/27続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
$4,388~$14,387 1日/$540~ |
客船 | アマウォーターウェイズ アママグナ | 泊数 | 7泊8日 |
---|---|---|---|
出発地 | / ヴィルスホーフェン着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 07/27、08/10・24、09/07・21、10/05・19、11/02、12/14・28続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
$3,238~$15,237 1日/$400~ |
客船 | ホーランドアメリカ スタテンダム | 泊数 | 14泊15日 |
---|---|---|---|
出発地 | ロッテルダム発(オランダ) / ロッテルダム(オランダ)着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 7/27続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
お問合わせ下さい |
客船 | ホーランドアメリカ スタテンダム | 泊数 | 21泊以上~ |
---|---|---|---|
出発地 | ロッテルダム発(オランダ) / ロッテルダム(オランダ)着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 7/27続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
お問合わせ下さい |
【夏休みクルーズキャンペーン7/31まで!】 ユニワールド S.S.アントワネット、リバー・クイーン、 新造船S.S.ヴィクトリア号で行く 輝かしいラインクルーズ バーゼル ⇔ アムステルダム|7泊|

客船 | ユニワールド- リバーエンプレス | 泊数 | 7泊8日 |
---|---|---|---|
出発地 | バーゼル発(スイス) / アムステルダム着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 3/23・30、4/6・13・20・25・27、5/2・4・9・11・16・18・23・25・30、6/1・6・8・13・15・22・29、7/3・6・10・13・17・20・24・27・31、8/3・7・10・14・17・21・24・28・31、9/4・7・11・14・21・28、10/5・12・19・26続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
$3,699~$7,699 1日/$462~ |
客船 | ユニワールド- リバーエンプレス | 泊数 | 7泊8日 |
---|---|---|---|
出発地 | ポルト発(ポルトガル) / アムステルダム着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 4/6・13・20・27、5/4・11・18・25、6/1・8・15・22・29、7/6・13・20・27、8/3・10・17・24・31、9/7・14・21・28、10/5・12・19・26、11/2・9・16・23続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
$5,699~$10,099 1日/$712~ |
客船 | ユニワールド- リバーエンプレス | 泊数 | 7泊8日 |
---|---|---|---|
出発地 | ポルト発(ポルトガル) / アムステルダム着 / リバークルーズ(欧州) | ||
出発日 |
2025年 4/6・13・20・27、5/4・11・18・25、6/1・8・15・22・29、7/6・13・20・27、8/3・10・17・24・31、9/7・14・21・28、10/5・12・19・26、11/2・9・16・23続きを見る> |
||
料金 (大人一人 あたり) |
$5,699~$10,099 1日/$712~ |