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【リバークルーズ(アジア・アフリカ・アメリカ)】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年

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リバークルーズ(アジア・南米・アフリカ)の紹介

アジアと南米とアフリカの河のリバークルーズは、定期コースで年中通じて、コースが充実しており、高級船で優雅な秘境の川クルーズが見所です。2泊・3泊等がメインで、7泊のコースもあり短期で豪華に楽しめます。雄大な自然や動物・歴史的建造物などが見られます。通好みの独特なかなか行けない集落など貴重価値高いクルーズです。

リバークルーズ(アジア・南米・アフリカ)のポイント

ご夫婦・シニア・秘境・冒険好きな方に大人気で安全です。ザンベジクイーン号ボツワナ・アクア号アマゾン川・アクア号メコン河等の客船会社が就航。アフリカチョべ川・ペルーアマゾン川・ベトナムメコン河の3つのコースがメインです。小型船水上のラグジュアリークルーズを堪能。弊社ではリバークルーズ(アジア・南米・アフリカ他)のクルーズのみ、添乗員付きツアーも充実。

リバークルーズ(アジア・南米・アフリカ)のベストシーズン

一年を通して楽しむことが出来ます。南米・アフリカは雨期のシーズンもあるため、各方面のクルーズをご覧ください。

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リバークルーズ(アジア・アフリカ・アメリカ)の人気クルーズランキング



リバークルーズ(アジア・アフリカ・アメリカ)の新着ニュース

  • 投稿日時: 2020年03月 1日

    『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位

    『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港

  • 投稿日時: 2020年01月25日

    バイキング、2022年から2隻でエクスペディション開始

    バイキング・クルーズが極地クルーズなどを実施する「バイキング・エクスペディション」を開始する。第1船「バイキング・オクタンティス」は2022年1月就航、第2船「バイキング・ポラリス」は2022年8月就航。いずれも総トン数約3万トン、乗客定員378人、アイスクラスPC6の耐氷性能を備える。建造はフィンカンティエリ傘下のバルドで、4隻のオプション契約を含め6隻体制となる構想。第1船は南極と北米五大湖、第2船は南極と北極クルーズを実施する予定で、15日から販売を開始した。 2隻の命名者は、女性として初めて単独無支援スキーで南極点到達を達成したリブ・アーネセン氏と、女性として初めて南極点・北極点の両極点到達を達成したアン・バンクロフト氏がそれぞれ務める。二人はともに2001年に南極大陸スキー横断を達成した初の女性でもある。 船の特徴としては、風や波の影響を受けずにゾディアックボートに乗船できる船内マリーナ「ザ・ハンガー」など画期的な施設のほか、約40平方メートルの実験室、格納式ガラスドームのある船尾プール「アクアビット・テラス&プール」などがある。6人乗りの潜水艦も搭載。全客室には「ノルディック・バルコニー」と名付けられたサンルームがあり、気候のよいときにはパノラマガラスの上部を下げて、バルコニーのように外気を感じることができる。ブーツや双眼鏡などが提供されるほか、トレッキングポールやスノーシュー、スキー道具などが無料で利用できる。このシリーズ船ではケンブリッジ大学やコーニー鳥類学研究所などと提携し、研究者や専門家が船上でフィールドワークや講義を行う。

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  • 投稿日時: 2019年11月12日

    ポナン、八重山諸島をめぐる沖縄エクスペディションクルーズ発表

    ポナンは12日、「ル・ラペルーズ」による沖縄エクスペディションクルーズを発表した。西表島や与那国島、久米島など八重山諸島や周辺の島々をめぐるもので、このエリアでのエクスペディションクルーズの実施は世界初となる。2021年6月28日~7月7日の9泊で、大阪発マニラ着の片道クルーズ。コースの詳細は下記のとおり。 12日、ポナンは沖縄県で会見を開き発表。同社ビジネスディベロップメントマネージャー伊地知亮氏や沖縄県文化観光スポーツ部の新垣健一部長、沖縄観光コンベンションビューローの下地芳郎会長らが出席した。ポナンは同クルーズの運航にあたり、これまで培ってきた環境保護への取り組みとルールを反映させた持続可能なクルーズを目指す。島民に歓迎できるような形で乗客に観光を提供するとともに、島の子供たちに船内見学の機会を設けるなど島への社会貢献を行っていくとしている。F

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  • 投稿日時: 2017年07月 1日

    クロワジー・ヨーロッパ、エリア拡大 今年末から南アフリカも

    1976年創業、フランスの老舗リバークルーズ船社「クロワジー・ヨーロッパ」。約50隻を運航し、フランスをはじめヨーロッパ広域の多様な河川のクルーズを提供するほか、2014年にはメコン川クルーズの会社を買収。今年12月からは南アフリカクルーズを開始する。リーズナブルな代金と、客船建造から携わるというリバークルーズへのこだわり。同社の魅力をインターナショナル・セールス・ディレクターのミシェル・グリム氏に聞いた。(会社の特長について)「クロワジー・ヨーロッパは41年前に創立し、現在は創業者の4人の子どもが経営しています。近年ヨーロッパのリバークルーズ船社が増えましたが、他国のランドオペレーターが参入してきた会社などとは異なり、弊社はリバークルーズ一筋。船上からの見どころ通過のタイミング、水の状況、ロックの通航などに精通しています。運航する客船を自社で建造するリバー船社も唯一でしょう。ベルギーのナミュールという街に造船所を持っています。例えばセーヌ川クルーズでは、他社はパリ郊外から乗船することが多いですが、クロワジーはエッフェル塔のすぐ近くが乗船地。弊社の船はバラストで高さが調節でき、さらに天井も下げられるので市内中心部の低い橋の下もくぐれるからです。船の性能の高さと、高い操船技術によって、まさに「街から街」をめぐるオーセンティックなリバークルーズの旅が体験できます。欧州リバー船社でデスティネーションは最も多く、スペイン・アンダルシアのググアダルキビル川やハンガリーのティサ川など弊社だけのコースもあり、日数も3日~4週間と幅広い。 客層は50パーセントがフランス人で、50パーセントがインターナショナル。船内言語は仏語、英語が基本ですが、チャーターの場合はその言語対応にと、どこからの乗客も歓迎しています。客室は全室同じサイズが基本。近年は「プレミアム・シップス」という新世代の船を就航させれていて、客室の数を減らしてサイズアップ、天井から床までの大きな窓などモダンなデザインの快適な空間が好評です。料理はフランス料理が基本で、その土地の料理も提供します。ヘッドシェフのアラン・ボーンは「メートル・キュイジーヌ・ド・フランス」のメンバー。「ガストロノミー・クルーズ」と題した地元有名レストランを訪ねるクルーズもあります。船内では高級銘柄を除き、ワインやビールも代金込みです。」(クルーズ代金について)「昔、リバークルーズは高級商品でお金持ちのものでした。弊社創業者は“よい商品を適正な価格で”という思いでクロワジー・ヨーロッパを始めたのです。我々の船はウルトララグジュアリーではなく、4つ星。自社で船を造り、クルーも自社の社員。外注はせず自力でコストコントロールすることで適正な価格に務めています。」(ヨーロッパ以外のエリアについて)「メコン川には今年、新しい船がデビューします。9月デビューの「インドシナⅡ」は各室にプライベート・バルコニー付き。喫水が浅いので、乾季でもカンボジアのトンレサップ(湖)に入れますし、ベトナムではホーチミン市内までアクセスできます。12月には南アフリカクルーズを開始します。チョベ川をクルーズし、ザンビア、ジンバブエ、ボツワナなどを訪ねます。就航するのは新造船の「アフリカンドリーム」。3泊クルーズし、3泊は弊社専用のロッジに泊まります。」グリム氏は社歴17年。入社当時はフランス向けのみだった同社の海外市場開拓に貢献してきた。「上役とも気軽に話ができる風通しのよい社風です」と語る同氏からは、クロワジー・ヨーロッパへの愛情と、同社のクルーズ商品が“良い商品で適切な価格”であることの自信が伝わってきた。

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  • 投稿日時: 2017年03月20日

    スモールシップフェア2017開催

    小型船を中心に取り扱う販売代理店5社が加盟するスモールシップ・アライアンスは、3月17日(金)に東京国際フォーラムで「スモールシップフェア2017」を開催した。取り扱い船会社15社の最新情報提供のほか、9本の講演会を実施。マーキュリー・トラベルの東山真明氏は「帰国直後の緊急報告・スモールシップは南極クルーズを変えた!」というタイトルでフランス船社ポナンの「ル・ボレアル」で行った南極クルーズをレポート。小型船だけに航路は天候にあわせてフレキシブルにアレンジされたものだったこと、また実際の野生動物との距離感などを臨場感たっぷりに説明した。そのほか、同フェアでは「2017年アジアに進出! 本格帆船スター・クリッパーズ」「脱テーマパーククルーズ宣言! カリブの海賊に『乗る!』から「なる!」と題した講演などが行われ、聴衆の興味をひいていた。

  • 投稿日時: 2017年02月 6日

    「スモールシップフェア2017」、3月17日開催

    小型船を中心に取り扱う販売代理店5社が加盟するスモールシップ・アライアンスは、3月17日(金)に東京国際フォーラムで「スモールシップフェア2017」を開催する。一般旅行者と旅行業者が対象。取り扱い船会社15社の最新情報提供のほか、講演会を実施する。来場者には船内クレジット贈呈や乗船料金割引などの予約特典もあり。概要は下記のとおり。日時:2017年3月17日(金)11時~19時30分(終了20時)会場:東京国際フォーラム G402号スモールシップフェア2017http://smallship.jp/SSA2017.html

  • 投稿日時: 2017年01月28日

    本誌読者投票 飛鳥Ⅱが総合1位、Dプリンセスが外国船1位

    雑誌『CRUISE』読者が選ぶ「第25回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から25年連続の受賞となった。外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が3年連続で1位に選出。その他のランキングは以下のとおり。【総合部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ダイヤモンド・プリンセス【日本船部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ぱしふぃっく びいなす【外国船部門】第1位 ダイヤモンド・プリンセス第2位 クイーン・エリザベス第3位 クリスタル・セレニティ【外国船社部門】第1位 プリンセス・クルーズ第2位 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル第3位 クリスタル・クルーズ【エリア部門】第1位 地中海第2位 カリブ海第3位 世界一周【海外の港部門】第1位 ベニス第2位 シドニー第3位 釜山【日本の港部門】第1位 横浜港第2位 神戸港第3位 長崎港

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  • 投稿日時: 2017年01月20日

    シーボーン・アンコール、シンガポールで命名式開催

    シーボーン・クルーズは9日、昨年12月にデビューした「シーボーン・アンコール」(4万350トン)の命名式をシンガポールで開催した。命名者は英国のソプラノ歌手、サラ・ブライトマン氏が務めた。ブライトマン氏によりシャンパンボトルを船体にぶつける伝統の儀式が行われ、地元の人々による音楽演奏や獅子舞、スティルツ(脚に装着する竹馬)などのパフォーマンスが行われた。同社のリチャード・メドウ社長は「シーボーン・アンコールの就航で、新しいウルトラ・ラグジュアリー・クルーズの時代が始まる。この船は素晴らしく美しい。乗客が船内に足を踏み入れ、それを目にしたら、絶対にとりこになってしまうだろう」とコメントした。命名式後、同船は10日間のインドネシアクルーズに出航した。同クルーズ終了後は、16日間のオーストラリア・ニュージーランドクルーズを2本実施し、再びシンガポールに戻りインドネシアクルーズを実施。その後、ドバイに向けてインド洋・アラビア海クルーズを実施予定。2017年夏シーズンは地中海クルーズに就航する。シーボーン・アンコールの同型第2船「シーボーン・オベーション」は現在建造中で、2018年春に就航予定。

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  • 投稿日時: 2017年01月 7日

    バイキング・オーシャンクルーズ、日本での販売開始

    オーシャンドリームは1月から、バイキング・オーシャンクルーズの販売を開始した。当面は個人向けの予約のみ受け付ける。バイキング・オーシャンクルーズはかつての名門船社ロイヤル・バイキングの元社長が手掛け2015年に営業開始。「名門の復活」と話題になった。現在は2015年就航の「バイキング・スター」(4万7842トン)、2016年就航の「バイキング・シー」(同)の2隻を運航。2018年までに同型船があと3隻就航する。客船評論家ダグラス・ワード氏による客船レーティング本『クルージング&クルーズシップス』2015年版でデビュー直後に中型船部門1位を獲得するなどその評価は高く、日本での販売が待望されていた。同社のクルーズ代金はオール・インクルーシブ制で、各寄港地一つの観光ツアー、ランチとディナー時のアルコール含むドリンク、サブ・レストランの食事代、船内Wi-Fi、港湾税などを含む。4万トンのサイズに広々したロビーや複数のダイニングを備え、インテリアは北欧デザインで明るく落ち着いた雰囲気。オーシャンドリームは現在2017~2018年パンフレットを制作中。最新情報は随時同社ホームページで告知する。

  • 投稿日時: 2017年01月 3日

    ベストワンクルーズ 迎春クルーズスーパーセール開始☆1/10迄・先着500名様のみ!

    ベストワンクルーズの迎春クルーズスーパーセールがスタート!過去最高お客様還元キャンペーン中☆先着順のため、1/10迄にご予約ください!

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  • 投稿日時: 2016年11月18日

    アクア・エクスぺディションズ、2017年に女性限定クルーズ設定

    アマゾン川、メコン川などでリバークルーズを展開しているアクア・エクスぺディションズが、2017年に女性限定のクルーズを実施する。コースは「アクア・メコン」の2017年1月17日(火)発、プノンペン発着の3泊クルーズと、「アリア・アマゾン」の2017年3月20日(月・祝)発、イキトス発着の4泊クルーズ。2016年11月30日までの申し込みで、追加料金なしでシングル客室を利用でき、船上で60分間のマッサージが無料で受けられる特典がつく。

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  • 投稿日時: 2016年04月13日

    <極上のクルーズ紀行>BS TBS 2016年4月13日放送 #258 「タイ・パンガー湾クルーズ~プライベート帆船が叶えるトロピカルドリーム~」

    タイの南西部、アンダマン海に面したパンガー湾を、帆船「スワンマーチャ」で巡る3泊4日のクルーズを紹介。アジア屈指のビーチリゾート、プーケット島から旅は始まります。まずはパンガー湾観光の拠点となるピピ・ドン島へフェリーで移動し、今回の旅の友「スワンマーチャ」に乗り換えます。「スワンマーチャ」はタイの伝統的な小型帆船。必要なものが全てコンパクトに揃えられた船内と、微笑みの国・タイのクルーによるアットホームなおもてなしに溢れた、プライベートな船旅を提供してくれます最初の目的地は、ピピ・レイ島にあるマヤビーチ。レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の舞台として一躍脚光を浴びた、世界で最も有名なビーチのひとつです。翌朝、船は再びピピ・ドン島へ。連日、多くの観光客が訪れるこの島も、早朝は船のゲストの貸しきり状態。澄み切った海でのシュノーケリングを楽しみます。翌日訪れたプラナンビーチでは、鍾乳石のある洞窟で切り立った壁を登るロッククライミングを見学。クルーズ中には、地殻変動で隆起した花崗岩が波と風雨で浸食された、切り立った島々の景観を楽しみます。チキン島とタップ島の間では、干潮のごく短い時間だけ純白の砂浜が現れる自然現象「タレー・ウェーク」を体験。船は大小160の島々が点在するパンガー湾へと進みます。映画「007」の舞台になったタプー島や、タイで唯一の水上民族の村へなど、見所は盛りだくさん。パンガー湾の自然の美しさと壮大さを体験する船旅です。

  • 投稿日時: 2015年12月 3日

    <世界豪華客船紀行>BS11 (12月8日)毎週火曜日 よる10時00分~10時54分第40回「壮大なる大自然 ラグジュアリー船で巡る秘境アマゾン探検クルーズ」メインクルーズ:アリア

    世界一の大河アマゾン川の上流で探検クルーズを運航する、世界で最も豪華な小型客船のひとつ「アリア」。洗練された5星レベル、ブティックホテルさながらのラグジュアリーな居心地と美食家をも魅了するグルメ・キュイジーヌ。壁一面の大型窓にはエキゾチックな大自然が広がり、アマゾンの野生生態系を目の当たりにする貴重なアドベンチャーを体験できます。クルーズでは、川沿いで暮らす人々に出会い、交流をはかります。村人の生活基盤である川との共存、川へと続くぬかるんだ土手をすべり台にして遊ぶ子供たち、緑のバナナをいっぱいに積み込んだ小舟、生活物資を満載した定期船など見所が満載です。あまり外部の人が訪れることのない村の人々は、温かい歓迎と共に、何世紀も変わらない暮らしぶりを見せてくれます。知らざれる大自然の中を行くラグジュアリークルーズの魅力をお楽しみください。

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  • 投稿日時: 2015年08月21日

    <極上のクルーズ紀行>BS TBS 8/26(水)夜9時00分~9時54分 #226 「メコン川クルーズ~水と緑の桃源郷・ラオスを往く~」

    近年、目覚ましい発展を続けるASEAN諸国の中で「もっとも東南アジアの原風景が残された国」として世界から注目を集めるラオス。今回はラオスを流れるメコン川中流域を旅するショートクルーズをご紹介します。旅の出発地はラオス北部の古都であり、世界遺産にも登録されたルアンパバーン。数々の王国が勃興した歴史あるこの街には、荘厳な仏教建築と、かつての宗主国フランスが築いたコロニアル建築が調和する美しい街並が広がります。毎朝行われる僧侶による托鉢は、ラオスが敬虔な仏教徒の国であることを感じさせます。山深いこの国では、船は最も重要な交通機関であり、最高の旅行のスタイル。今回はラオスとタイをつなぐ船、「パクウー」に乗り込み、パクウー洞窟やカム族の村など、メコン川沿いのスポットを見学します。ゲストは、メコン河畔のクルーズゲスト専用のロッジに宿泊。深い緑の中で一夜を過ごします。また、ゾウの保護と観光を両立させたエレファントキャンプや、少数民族の村に宿泊するエコロッジも訪問。自然に負担を掛けるようなリゾート開発をせず、そこにある自然と文化を旅行者に提供するラオスの「エコ・ツーリズム」も紹介します。豊かな自然と、そこに暮らす穏やかな人々の生活に触れ、流れる時間までもゆるやかに感じさせてくれる船旅です。

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  • 投稿日時: 2015年08月 9日

    アクア・エクスペディションズ、2船の改装を実施

    アマゾン川でブティック・クルーズを実施するアクア・エクスペディションズは、「アクア・アマゾン」と「アリア・アマゾン」を改装している。船体に新しい木造部を施したり、甲板の天幕を変えるなど、外観を改装。船内はパブリックエリアのフローリングの張り替えや、すべてのスイートルームの床、家具、備品、バスルームの床とタイル、壁、照明も一新する。エクスカーションに欠かせないスピードボートも10人まで乗船できる新しいものを導入する。このリノベーションは今年12月に完了予定。

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  • 投稿日時: 2015年05月12日

    <世界豪華客船紀行>BS11 5/21 (木)夜8時00分~8時54分 第40回「壮大なる大自然 ラグジュアリー船で巡る秘境アマゾン探検クルーズ」メインクルーズ:アリア

    世界一の大河アマゾン川の上流で探検クルーズを運航する、世界で最も豪華な小型客船のひとつ「アリア」。洗練された5星レベル、ブティックホテルさながらのラグジュアリーな居心地と美食家をも魅了するグルメ・キュイジーヌ。壁一面の大型窓にはエキゾチックな大自然が広がり、アマゾンの野生生態系を目の当たりにする貴重なアドベンチャーを体験できます。クルーズでは、川沿いで暮らす人々に出会い、交流をはかります。村人の生活基盤である川との共存、川へと続くぬかるんだ土手をすべり台にして遊ぶ子供たち、緑のバナナをいっぱいに積み込んだ小舟、生活物資を満載した定期船など見所が満載です。あまり外部の人が訪れることのない村の人々は、温かい歓迎と共に、何世紀も変わらない暮らしぶりを見せてくれます。知らざれる大自然の中を行くラグジュアリークルーズの魅力をお楽しみください。

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  • 投稿日時: 2015年04月17日

    <極上のクルーズ紀行>BS TBS2015年4月22日夜9時00分~9時54分放送 #210 「光の旅 パリからノルマンディー地方を巡る」

    ヨーロッパを中心に、アジア、アフリカなど世界中でリバークルーズを運航しているクロワジヨーロッパ社のクルーズ船、セーヌ・プリンセスでセーヌ川を巡る4泊5日のリバークルーズをお届けします。旅のはじまりは、セーヌ河沿いに栄えた都パリ。出港までの間、海洋博物館やサン・マルタン運河など芸術、文化、歴史の三拍子がそろうパリの街を散策します。パリを離れ、船は豊かな自然が広がるセーヌ川へと漕ぎ出します。セーヌ河口の町オンフルールでは、港町ならではの風情、そしてノルマンディ地方の名産、カルバドスを味わいます。高級リゾート地ドーヴィルでは美しい海を堪能。もちろん、フランスの船の醍醐味、ワインと食事も、様々な表情を見せる光の中で楽しみます。その後、船はパリからおよそ100キロメートル下流にあるセーヌ河随一の港町、ルーアンへ。ここでは海の幸や文化遺産が出迎えてくれます。荘厳なたたずまいを見せるルーアン大聖堂では、印象派の巨匠モネの絵画を楽しみます。セーヌ河をたどる、光の旅がはじまります。

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  • 投稿日時: 2015年03月 9日

    <極上のクルーズ紀行>BS TBS3/11(水)夜9時00分~9時54分 #205 「マレー川 外輪船クルーズ~川風が伝える南オーストラリアの文化~」

  • 投稿日時: 2015年02月 6日

    <世界豪華客船紀行>BS11 2/12(土)夜8時00分~8時54分 第40回「壮大なる大自然 ラグジュアリー船で巡る秘境アマゾン探検クルーズ」メインクルーズ:アクアアリア

    世界一の大河アマゾン川の上流で探検クルーズを運航する、世界で最も豪華な小型客船のひとつ「アリア」。洗練された5星レベル、ブティックホテルさながらのラグジュアリーな居心地と美食家をも魅了するグルメ・キュイジーヌ。壁一面の大型窓にはエキゾチックな大自然が広がり、アマゾンの野生生態系を目の当たりにする貴重なアドベンチャーを体験できます。クルーズでは、川沿いで暮らす人々に出会い、交流をはかります。村人の生活基盤である川との共存、川へと続くぬかるんだ土手をすべり台にして遊ぶ子供たち、緑のバナナをいっぱいに積み込んだ小舟、生活物資を満載した定期船など見所が満載です。あまり外部の人が訪れることのない村の人々は、温かい歓迎と共に、何世紀も変わらない暮らしぶりを見せてくれます。知らざれる大自然の中を行くラグジュアリークルーズの魅力をお楽しみください。

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  • 投稿日時: 2014年12月 3日

    <極上のクルーズ紀行>BS TBS12/3(水)夜9時00分~10時54分 #192 「東南アジア最高峰リバークルーズ船 アクア・メコンで辿るアジアンビューティーの魅力」メインクルーズ:アクアメコン

    今回は2時間スペシャル。2014年10月にインドシナ半島でデビューを飾った豪華リバークルーズ船「アクア・メコン」。アマゾン川で「船上の5ツ星ホテル」として知られる豪華リバークルーズ船「アリア」の姉妹船として、そのすべてにおいて最高の快適さを追求した東南アジア最上級の旅の誕生である。 20を数える客室は全てが大きな窓を持ったスイートルーム。2014年度アジアのベストレストランで1位を獲得したバンコクの「ナーム」。そのエグゼクティブシェフ=デヴィッド・トンプソンがプロデュースする料理を堪能しながら、カンボジア・アンコール遺跡とベトナム南部・メコンデルタを結ぶ7泊8日のリバークルーズを楽しむ。灼熱の太陽が照りつけるインドシナ半島で、水運を要に強大な王都を築いたアンコール王朝。そしてそこに刻まれたクメール美術は、今でも世界中の人々を魅了している。「水」がもたらす繁栄と、この地に息づく「美」の魅力を探る2時間。

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  • 投稿日時: 2014年11月13日

    <極上のクルーズ紀行>BS TBS11/19(水)夜9時00分~9時54分 #190 「伝統と学び 生き続ける仏教聖地バガンへ」

    雨期のチンドウィン川を遡って来た豪華リバークルーズ船オルケイラは、世界三大仏教遺跡の一つ、聖地バガンを目指して川を下りはじめる。国民の85%以上が仏教徒というミャンマー。そこでは同時に、地域に根ざした精霊信仰の伝統が継承され、民族文化の独自性を受け継ぐための催しが今も盛んに行われている。ミャンマー北部で、たくさんの出会いを重ねてきたリバークルーズは、いよいよクライマックスへ。

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  • 投稿日時: 2014年11月 6日

    <極上のクルーズ紀行>BS TBS11/12(水)夜9時00分~9時54分 #189 「オルケイラで優雅に巡る ミャンマー北部

    ミャンマー第二の都市マンダレーから出発した豪華リバークルーズ船オルケイラは、雨期で水かさの増したチンドウィン川をさかのぼって行く。目指すミャンマー北部には、目立った観光地があるわけでもなく、訪れる外国人も少ない。そんなこの国の真の姿に出会える場所を優雅に旅していく。12日間の長いクルーズで大切になるのは、なんと言っても食事。ゲスト一人一人のリクエストに丁寧に応えるもてなしは、この国がもつあたたかさそのもの。チンドウィン川をさかのぼり、ミャンマーの懐深くへ進んでいく。

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  • 投稿日時: 2014年10月30日

    <極上のクルーズ紀行>BS TBS11/5(水)夜9時00分~9時54分 #188 「もてなしの国ミャンマーの豪華リバークルーズ」

    2012年、長らく続いた軍事政権から民政へと移行をはじめ、世界に向けて門扉を開きはじめたミャンマー。そこには伝統があり、文化があり、そして何よりも心のあたたかい人々がいた。そんなミャンマーに2013年に誕生したのが豪華リバークルーズ船オルケイラ。未だインフラ設備の万全ではないこの国で、アジア最上級のサービスを提供する旅の空間。かつてのオリエントエクスプレスグループである、ベルモンドグループの洗練と極上のサービスを乗せて12日間にわたるミャンマー北部のクルーズへと旅立つ。

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  • 投稿日時: 2014年09月11日

    <極上のクルーズ紀行>BS TBS9/17(水)夜9時00分~9時54分 #181 「アメリカ北西部コロンビア川クルーズ~雄大なるコロンビア渓谷と探検隊の旅の終焉~」

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  • 投稿日時: 2014年09月 6日

    <極上のクルーズ紀行>BS TBS9/3(水)夜9時00分~9時54分 #180 「アメリカ北西部コロンビア川クルーズ~新進のワイン産地とオレゴンの大自然を巡る~」

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  • 投稿日時: 2014年08月24日

    <世界豪華客船紀行>8/28(木)8時00分~8時54分 第40回「壮大なる大自然 ラグジュアリー船で巡る秘境アマゾン探検クルーズ」

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  • 投稿日時: 2014年07月25日

    アクア・エクスペディションズ 雑誌『エクラ』2月号(集英社)にアクア・エクスペディションズ、ルフトナー・クルーズ、ザンベジクイーンが掲載されました。

  • 投稿日時: 2014年07月25日

    アクア・エクスペディションズ 世界の船旅「5つ星☆小型客船で巡る!秘境アマゾン冒険クルーズ」にてアクアメコンが紹介されました。

  • 投稿日時: 2014年07月25日

    アクア・エクスペディションズ ミシュランのスターシェフ、デイビッド・トンプソンがアクア・メコンの総料理長に就任!!

  • 投稿日時: 2014年07月21日

    ザンベジクイーン 雑誌『エクラ』2月号(集英社)にザンベジクイーンが掲載されました。

  • 投稿日時: 2014年07月21日

    ザンベジクイーン 極上のクルーズ紀行:「ラグジュアリーサファリというクルーズ アフリカ チョベ川 野生動物の楽園をゆく」にてご紹介されました。

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神戸

日本船・日本国内発着

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2名1室ご利用時

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134000円~1,303,000

1日/46,500円~

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