【タヒチ】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年
クルーズに併せて、【航空券・ホテル・送迎】の手配も承っております。お気軽にご相談ください。
- 早期割引


タヒチクルーズの紹介
タヒチクルーズは、パペーテ発着で、1年中クルーズ船が就航。7泊がメイン、10~12泊等長期コースも有り。ハネムーン向け最高で、世界のトップスモールシップ12年受賞。南太平洋のエメラルドグリーンに輝く海を満喫。日本からの便利な直行便もあります。
タヒチクルーズのおすすめポイント
ハネムーン・夫婦・シニア層にも大人気です。ポールゴーギャン社の客船が就航。寄港するボラボラ島は、その美しく、無限なブルーラグーンの色彩と、神々しいオテマヌ山の景色から「太平洋の真珠」と呼ばれる。最高のビーチと高級水上バンガローなども並びます。弊社ではタヒチクルーズのクルーズのみ、航空券付き・添乗員付きツアーも充実。
タヒチクルーズのベストシーズン
ベストシーズンは、5月~10月頃です。天候が安定しており、比較的に晴れの日が多い時期になります。最高気温は28度前後で過ごしやすく、ビーチを楽しむことができます。
タヒチクルーズの運行状況
ポールゴーギャン クルーズ客船
ポールゴーギャン
:2024年発 ファヒネ / ボラボラ島 / ランギロア / ファカラバ / タハア島 / モーレア島/ソシエテ諸島|出発地 パペーテ(タヒチ島/仏領ポリネシア)
【ポールゴーギャン クルーズ特典内容】
クルーズ代金には、宿泊食事はもちろん、チップやアルコール(一部除く)を含むドリンクが含まれています。
ウィンドスター クルーズ客船
ウィンドスピリット
:2024年発 モーレア島/ソシエテ諸島 / ライアテア島 / ボラボラ島|出発地 パペーテ(タヒチ島/仏領ポリネシア)
【ウィンドスター クルーズ特典内容】
ディナーやヨットデッキバーバーベキュー、セールアウェイ・パーティが楽しめます。
パペーテ発(タヒチ島/仏領ポリネシア) |
タヒチ島(タヒチ) | ファヒネ島(タヒチ) |
タハア島(モトゥ・マハナ) | ボラボラ島(タヒチ) |
タヒチ島(タヒチ)
空港もある首都パペーテはタヒチへの玄関口。大きな市場や博物館、ポール・ゴーギャン博物館もあります。
ファヒネ島(タヒチ)
「ガーデン・アイランド」と呼ばれる自然豊かな島。うっそうとした熱帯雨林や美しい花、古代遺跡にも出会えます。
タハア島(モトゥ・マハナ)
バニラ農園や真珠養殖場を擁する島。椰子の木と透明な海が迎えてくれるプライベートアイランドでは、海に浮かぶバー、歌と踊りのショー、バーベキューのランチでお楽しみいただけます。
ボラボラ島(タヒチ)
高級ホテルや水上バンガローが点在するリゾートアイランド。真っ白な砂浜とターコイズブルーのラグーンが美しいコントラストを放っています。
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タヒチの人気クルーズランキング
タヒチ 口コミレビュー•評価
- 「ポール・ゴーギャン号で行く 水上バンガローに泊まるタヒチクルーズ 10日間」
投稿日時: 2017年2月5日 19時29分
- 「パシフィックプリンセスで行く タヒチとポリネシアの島々クルーズ 10泊11日 -パペーテ発着-」
投稿日時: 2015年4月1日 11時40分
- 「ポール・ゴーギャン号で行く 水上バンガローに泊まるタヒチクルーズ 10日間」
投稿日時: 2014年7月24日 11時44分
タヒチの新着ニュース
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投稿日時: 2020年07月20日
ポール・ゴーギャン、18日から運航再開へ
仏領ポリネシアで通年運航するポール・ゴーギャン・クルーズは、18日から国内向け運航を再開する。当初予定は11日だったが変更になった。外国人観光客向けは29日発から再開予定。
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投稿日時: 2020年06月20日
ポール・ゴーギャン、7月から運航再開予定、入国にPCR検査義務付け
タヒチで通年運航するポール・ゴーギャン・クルーズが7月から運航を再開予定。新型コロナウイルスの影響により運航を中止していたが、仏領ポリネシア当局が7月15日から外国人観光客の入国制限を解除することを受けたもの。ただし、入国のためには渡航前72時間以内のPCR検査が義務付けられている。 まずは国内向けに7月11日と18日にパペーテ発着7泊のクルーズを実施。海外の観光客向けには7月29日パペーテ発着10泊のクルーズを実施する。8月以降は当初のスケジュールどおりの運航を予定している。 運航再開に向けた感染防止対策として、同社は親会社のポナンと共同で「Covid-Safe」プロトコルを策定した。これは「二重予防の原則」に基づいて構築。乗船前に人とモノを100パーセント監視し、乗船後には厳格な健康管理手順を適用する。
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投稿日時: 2020年03月 1日
『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位
『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港
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投稿日時: 2019年01月 8日
シルバー・ウインド、耐氷船に改装 2020年夏に
シルバーシー・クルーズは、「シルバー・ウインド」(1万7400トン)を2020年に改装し耐氷船にする。2020年8月からドック入りし、11月10日にドックから出た最初のシーズンは南極に就航する。改装では船体を耐氷仕様にし、ゾディアックやカヤックを搭載。船内もシアターと全客室のアップグレード、スパ、レセプションエリアの全面改装、スペシャリティー・レストランやバー、ラウンジも改修するなど全面リニューアルする。2020年の南極クルーズは11月21日または12月5日出航ウシュアイア発着15日間など。 同船は2018年12月にもドライドック入りし、ショーラウンジ、レストラン、カードルーム、会議室、図書館などの内装を大幅に改装し、パブリックスペースのカーペットの交換や屋外デッキの改修、家具の入れ替え、客室のアップグレードなどを行っている。シルバーシー・クルーズは昨年10月、新クラス客船2隻と探検船1隻の建造を発表しており、それ以前の発表分を含め今後5隻が就航予定。
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投稿日時: 2018年12月12日
MSCクルーズ、2021年の世界一周クルーズを発表
MSCクルーズは、2021年の世界一周クルーズを発表した。「MSCポエジア」(9万2627トン)が119日間で33カ国53寄港地をめぐる。今回はアジアの寄港地に焦点を当て、日本へも石垣、那覇、大阪、清水、東京、長崎の6港に寄港する。15の寄港地で無料のエクスカーションを提供する。リピーター会員向けの先行販売を開始しており、2019年1月10日から一般販売を開始する。代金は1万4749USドル~。コースは下記のとおり。 ■MSCワールドクルーズ2021 日程:2021年1月5日~5月3日 寄港地:ジェノバ~マルセイユ~バルセロナ~フンシャル~ブリッジタウン~セントジョージ~ウィレムスタッド~オラニエスタッド~カルタヘナ~プエルトリモン~プンタレナス~コリント~プエルトケッツァル~プエルトバヤルタ~カボ・サン・ルーカス~サンディエゴ~サンフランシスコ~カウルイ~ホノルル~アピア~スヴァ~オークランド~シドニー~ブリスベン~ケアンズ~アロタウ~キリウィナ~ラバウル~ボラカイ~マニラ~基隆~石垣~那覇~大阪~清水~東京~長崎~釜山~上海~香港~蛇口~ダナン~ナチャン~シンガポール~ポートケラン~ペナン~コロンボ~ドバイ~ハッサブ~マスカット~アカバ~イラクリオン~チビタベッキア~ジェノバ
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投稿日時: 2018年09月 4日
プリンセス新造船、最上デッキに新スイートが登場
プリンセス・クルーズは、来年10月就航の新造船「スカイ・プリンセス」(14万3000トン)に、同社最大のバルコニーを持つ新客室「スカイ・スイート」を登場させる。その他施設の詳細と併せ発表した。 スカイ・スイートは5名定員で、トップデッキに2室設置される。65平方メートルのバルコニーは270度の眺望を持ち、プールデッキの大型スクリーン「ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ」も一望できる。 このほか、同船の後方デッキには「ウェイクビュー・プール」を新設。姉妹船と比べジャクジーの数を増やし、リラクゼーションスペース「サンクチュアリ」も2倍の数のカバナを備える。「ビスタ・ラウンジの内装を一新し、「プリンセス・ライブ」には新しくカフェを併設させる。
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投稿日時: 2017年08月24日
RCI、2019年就航新クラス第一船建造開始 アジアに配船
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、ドイツのマイヤー・ベルフトで新造船の起工式となる鋼材切断式(スチールカット)を行った。2019年就航予定で、船名は「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」と発表した。現在最新の「クァンタム・クラス」を進化させた「クァンタム・ウルトラクラス(仮)」の第一船として就航させ、中国をはじめとするアジアに配船する。同社のマイケル・ベイリーCEOは、「今日は記念すべき日。スペクトラム・オブ・ザ・シーズはアジア圏のお客さまに今まで体験したことのないような革新的なクルーズ体験をお届けし、クルーズ業界においても大きな革新となることだろう」とコメントしている。
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投稿日時: 2017年07月17日
マジェスティックP日本初来航 同型船の日本発着の可能性も
プリンセス・クルーズの「マジェスティック・プリンセス」(14万2229トン)が3日、横浜港大黒ふ頭に入港した。今年3月にデビューした同船にとって今回が日本初寄港となった。船内でのセレモニーでは、同社による日本発着クルーズに将来マジェスティック・プリンセスと同型の「ロイヤル・クラス」客船を投入する可能性も語られた。チビタベッキア発50日間の「海のシルクロード」クルーズ途上での寄港。乗客は欧米系を中心に約3500人、満船での寄港となった。5日大阪、9日に上海に寄港し、9日に上海で就航記念式典を実施。その後は上海発着クルーズに就航する。プリンセス・クルーズとカーニバル・ジャパンは船内で初寄港記念セレモニーとメディア向け会見を実施した。プリンセス・クルーズのインターナショナル・オペレーション担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントのアンソニー・Hカウフマン氏は「マジェスティック・プリンセスはプリンセス・クルーズが業界をリードするクルーズラインであることを証明する船。2018年には上海~シンガポールクルーズ、オーストラリア・ニュージーランドクルーズも実施する」と同船を紹介。現在「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)が就航する同社の日本配船について「日本はプリンセス・クルーズにとって重要な市場。2013年から始めた日本発着は顧客満足も高いスコアを記録している。2018年は通年配船を行い、コースもより充実する。将来的にはマジェスティック・プリンセス級も日本発着に配船したい」と語った。堀川悟カーニバル・ジャパン社長は「日本発着クルーズは年々就航期間を延ばし、2018年は念願の通年就航となる。さらに供給を増やすには就航隻数を増やすか、船のサイズを大きくするか。現在日本発着に就航するダイヤモンド・プリンセスが入港できる港の数は35港前後。マジェスティック・プリンセス級は20前後の港しか入れない。国交省に港湾設備の強化など協力をいただき、より多くの港に寄港させたい。プリンセス・クルーズは日本市場をアジアの中でも重要視しており、供給を増やそうと考えている」。具体的な配船数増加の時期については「2018年は満船となれば10万人。2019年はドック期間のない分日程が増え12万人を想定している。(ダイヤモンド一隻では)これ以上供給量を増やせないので、2020年以降に2隻体制にするか、より大きな船を就航させるか、検討している」とした。プリンセス・クルーズでは今後マジェスティック級「ロイヤル・クラス」を3隻新造予定で計6隻となることも踏まえ、日本を含む全世界の配船計画がなされるという。マジェスティック・プリンセスは「ロイヤル・クラス」の第3船。海上40メートルのガラス張りの通路「シーウォーク」や噴水の光と水のショーがあるプールデッキなど同クラスの人気施設のほか、中国発着仕様のカスタマイズとして中国料理レストランや、ヌードルバー、カラオケなど同船から登場した新施設を多く備える。
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投稿日時: 2017年07月16日
キュナード、シャンパン「ローランペリエ」と提携 QM2に新施設
キュナード・ラインは、シャンパンメーカー、ローラン・ペリエ社と提携、「クイーン・メリー2」(14万8528トン)に「ローラン・ペリエ・シャンパン・ラウンジ」が登場した。ローラン・ペリエのシャンパンを無料のカナッペとともに楽しめるほか、飲み比べをすることもできる。同施設はヴーヴ・クリコのシャンパン・バーの代わりに新設されたもの。ローラン・ペリエは、フランス国内外の高級レストランなどに置かれるなど高品質のシャンパンとして知られ、英国のチャールズ皇太子主催の晩さん会で振る舞われるなど英国王室との関わりも深い。そのほか、同社は王立園芸協会(RHS)、アスコット競馬場とも提携を発表。RHS主催の「RHSチャッツワース・フラワーショー」や、アスコット競馬場の「フード&ワイン・フェスティバル・レーシング・ウィークエンド」に登場する予定。
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投稿日時: 2017年05月20日
MSC、イタリアイベントに出展 日本発着プレゼントも
MSCクルーズジャパンは、5月20日、21日に六本木ヒルズにて開催されるイベント「イタリア・アモーレ・ミオ!2017」に出展する。 同イベントは昨年、イタリアと日本の国交樹立150周年を記念して在日イタリア商工会議所が開催したもので、5万人以上が来場し好評を博した。今回はイタリアの料理、音楽とスポーツの代表ブランドを紹介する。MSCは、同社初となる2018年の日本発着クルーズや、まもなく就航を開始する新造船MSCメラビリア(16万7600トン)を中心にイタリア客船でのクルーズの魅力を伝える。ブースでは、日本発着クルーズの航路紹介や、MSCスプレンディダのレセプションエリアを背景に写真撮影ができる。SNSに投稿すると、メモ帳やステッカーのプレゼントがある。 さらに、メールマガジンに登録すると日本発着クルーズが当たるキャンペーンを実施する。開催の概要は以下のとおり。■「イタリア・アモーレ・ミオ!2017」日 時:平成 29年5月20日(土)、21日(日)10時~20時会 場:六本木ヒルズ 大屋根プラザ、ヒルズカフェ、66プラザ(MSCクルーズジャパンのブースは大屋根プラザ)
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投稿日時: 2017年01月28日
本誌読者投票 飛鳥Ⅱが総合1位、Dプリンセスが外国船1位
雑誌『CRUISE』読者が選ぶ「第25回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から25年連続の受賞となった。外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が3年連続で1位に選出。その他のランキングは以下のとおり。【総合部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ダイヤモンド・プリンセス【日本船部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ぱしふぃっく びいなす【外国船部門】第1位 ダイヤモンド・プリンセス第2位 クイーン・エリザベス第3位 クリスタル・セレニティ【外国船社部門】第1位 プリンセス・クルーズ第2位 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル第3位 クリスタル・クルーズ【エリア部門】第1位 地中海第2位 カリブ海第3位 世界一周【海外の港部門】第1位 ベニス第2位 シドニー第3位 釜山【日本の港部門】第1位 横浜港第2位 神戸港第3位 長崎港
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投稿日時: 2017年01月26日
QM2、旅行専門誌でベスト・ラグジュアリー・クルーズシップ受賞
キュナード・ラインの「クイーン・メリー2」(14万8528トン)が、旅行専門誌『トラベル・ウィークリー』が実施する「2016リーダーズ・チョイス・アワード」において、「ベスト・ラグジュアリー・クルーズシップ」を受賞した。同誌は旅行業界における最新の動向やニュースを提供する業界専門誌。キュナード・ラインのジョシュ・レイボヴィッツ上級副社長は「キュナードが誇る船上のラグジュアリー体験が最も権威のある業界誌の一つに認められたことを光栄に思う」とコメントした。
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投稿日時: 2017年01月20日
シーボーン・アンコール、シンガポールで命名式開催
シーボーン・クルーズは9日、昨年12月にデビューした「シーボーン・アンコール」(4万350トン)の命名式をシンガポールで開催した。命名者は英国のソプラノ歌手、サラ・ブライトマン氏が務めた。ブライトマン氏によりシャンパンボトルを船体にぶつける伝統の儀式が行われ、地元の人々による音楽演奏や獅子舞、スティルツ(脚に装着する竹馬)などのパフォーマンスが行われた。同社のリチャード・メドウ社長は「シーボーン・アンコールの就航で、新しいウルトラ・ラグジュアリー・クルーズの時代が始まる。この船は素晴らしく美しい。乗客が船内に足を踏み入れ、それを目にしたら、絶対にとりこになってしまうだろう」とコメントした。命名式後、同船は10日間のインドネシアクルーズに出航した。同クルーズ終了後は、16日間のオーストラリア・ニュージーランドクルーズを2本実施し、再びシンガポールに戻りインドネシアクルーズを実施。その後、ドバイに向けてインド洋・アラビア海クルーズを実施予定。2017年夏シーズンは地中海クルーズに就航する。シーボーン・アンコールの同型第2船「シーボーン・オベーション」は現在建造中で、2018年春に就航予定。
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投稿日時: 2017年01月 3日
ベストワンクルーズ 迎春クルーズスーパーセール開始☆1/10迄・先着500名様のみ!
ベストワンクルーズの迎春クルーズスーパーセールがスタート!過去最高お客様還元キャンペーン中☆先着順のため、1/10迄にご予約ください!
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投稿日時: 2016年11月26日
ポール・ゴーギャン、日本人コンシェルジュ乗船コースを発表
インターナショナル・クルーズ・マーケティング(ICM)は、同社が販売を手がける「ポール・ゴーギャン」(1万9170トン)の2017年11月11日(土)発、ソシエテ諸島をめぐる7泊クルーズに日本人コンシェルジュを乗船させる。船内新聞やメニューを日本語で用意するなど、船内生活を日本語でサポートする。
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投稿日時: 2016年11月21日
ウインドスター「スター・レジェンド」2018年に日本初寄港
ウインドスター・クルーズは2018年に「スター・レジェンド」(9,961トン)による日本寄港を含むアジアクルーズを実施する。日本寄港は同社として初めて。日本寄港は香港発北京着(沖縄寄港)、横浜発大阪着、大阪発横浜着の3本。このほかシンガポール発着でマレーシアとタイをめぐるもの、シンガポール発ボルネオ、フィリピン経由香港着、香港発ベトナム経由バンコク着などを設定している。今回のアジア寄港はリピーターからの要望を反映させて実現した。すでに予約を開始している。日本寄港クルーズの詳細は下記のとおり。■香港~北京 14日間日程:2018年3月17日(土)~30日(金)コース:香港~基隆~石垣島~宮古島~那覇~舟山~上海~青島~北京クルーズ代金:5,199ドル(オーシャンビュー・スイート)~9,699ドル(オーナーズ・スイート)■横浜~大阪 10日間日程:2018年4月14日(土)~24日(火)コース:横浜~清水~新宮~鹿児島~長崎~釜山~博多~広島~大阪クルーズ代金:3,999ドル(オーシャンビュー・スイート)~7,599ドル(オーナーズ・スイート)■大阪~横浜 10日間日程:2018年4月24日(火)~5月4日(金)コース:大阪~広島~博多~釜山~長崎~鹿児島~新宮~清水~横浜クルーズ代金:3,999ドル(オーシャンビュー・スイート)~7,599ドル(オーナーズ・スイート)※代金は11月16日現在のもの。2名一室利用の1人分
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投稿日時: 2016年06月12日
ポール・ゴーギャン、日本人スタッフ乗船コースを発表
ポール・ゴーギャン・クルーズは、同社が運航する「ポール・ゴーギャン」(1万9170トン)の8月27日発、ソシエテ諸島をめぐる7泊クルーズに日本人スタッフを乗船させる。日本人スタッフが船内新聞やメニューを日本語で用意し、船内生活を日本語でサポートする。■ソシエテ諸島7泊8日 日程:2016年8月27日(土)~9月3日(土) コース:パペーテ~フアヒネ島~タハア島~ボラボラ島~モーレア島~パペーテ クルーズ代金:11,091ドル(ポートホール・ステートルーム)~25,191ドル(オーナーズ・スイート) 早期割引代金:3,995ドル(ポートホール・ステートルーム)~11,045ドル(オーナーズ・スイート)
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投稿日時: 2015年08月20日
ポール・ゴーギャン、特別価格を設定
タヒチに通年就航する「ポール・ゴーギャン」が、3出発日限定の特別価格を設定した。対象コースは2016年1月30日、3月26日、4月9日発のソシエテ諸島7泊のコース。早期割引料金より最大約25パーセント割引となる。9月30日までに新規に申し込んだ方が対象。
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投稿日時: 2015年07月 5日
<極上のクルーズ紀行>BS TBS 7/15(水)夜9時00分~9時54分 #219、220 帆船クルーズ 2時間スペシャル「風の唄を聴け!~世界の帆船クルーズ~」メインクルーズ:ロイヤル・クリッパー
これまでの放送の中から、帆船クルーズの魅力を凝縮してお届けする2時間スペシャル。帆船活躍の歴史は15世紀、ヨーロッパの「大航海時代」とともに始まります。人々は新天地を求め、風の力だけを頼りに、未知の大海原へと漕ぎ出していきました。帆船クルーズには、大型船には無いアドベンチャー感覚はもちろん、帆船で旅をすることを目的に集まった人々との温かい出会いも期待できます。5本マストの帆船 「ロイヤル・クリッパー」で巡る宝石のようなカリブ海の島々、インドネシア伝統のピニシ式帆船「オンバック・プティ」でバリ島からスンダ列島を巡るアドベンチャークルーズ、アメリカの歴史建造物に指定された帆船「ビクトリーチャイムズ」と共に楽しむ、帆船フェスティバル、小型帆船「シーバード」で巡る地上最後の楽園、セーシェルなど、印象深い8つの帆船クルーズをご紹介。帆に風を受けながら、美しい島々や世界遺産を満喫する「現代版の大航海」へとあなたをいざないます。
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投稿日時: 2015年06月18日
「スター・レジェンド」、ウインドスターからデビュー
ウインドスター・クルーズの船隊に「スター・レジェンド」(9,975トン)が新たに加わった。命名式は5月25日にチビタベッキアで開催、シャンパンボトルを割り就航を祝した。命名者はオメガ・ワールド・トラベルとその子会社であるCruise.comのCEOを務めるグロリア・ボーハンさん。岸壁では民族舞踊家や竹馬乗りなど地元のエンターテイナーによるショーも開かれた。
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投稿日時: 2015年06月 5日
飛鳥Ⅱ、BS朝日「世界の船旅」に登場
BS朝日は6日、番組「世界の船旅」(16時00分~16時25分)で、飛鳥Ⅱの「2015年南太平洋グランドクルーズ」の模様を放送する。タヒチからハワイまでのクルーズを、船内イベントや寄港地の魅力をまじえながら紹介する。その後は引き続き「飛鳥物語 ~和・ラグジュアリーの船旅~」(16時25分~16時30分)も放送。
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投稿日時: 2015年06月 2日
<世界の船旅>BS朝日6/6 16:20~ 飛鳥Ⅱで巡る、 タヒチ・ハワイ 楽園クルーズ
ブルーラグーン、色とりどりの花々、そして陽気な人々。ポリネシアの島々は、美しい自然が広がる、癒しのパラダイス。今回は、日本最大の豪華客船、飛鳥Ⅱの南太平洋グランドクルーズの中で、タヒチからハワイまでの航海に区間乗船して取材。南の島を満喫するクルーズを紹介します。コバルトブルーの海が魅力的なタヒチ島のパペーテでは、地元でも人気の観光スポット、パペノオ渓谷を訪れ、南太平洋の真珠と称えられるボラボラ島では、圧倒的な透明度の海でシュノーケリングと海洋生物との出会いを楽しみます。餌付けされたエイや熱帯魚が泳ぐ海は、まるで水族館のよう。無人島でのバーベキューでは、地元の名物料理を堪能。日本人には馴染みのないパレオの巻き方も教わります。そして、マウイ島のラハイナでは、イアオ渓谷の神秘さにふれます。また、船内では、ウクレレ作りやフラダンスなど、寄港地にちなんだイベントを開催。お手製のウクレレを使って練習の成果を披露し、盛り上がります。ひな祭りを祝うディナーなど、海外にいても日本を感じられる、和のおもてなしが魅力の飛鳥Ⅱの南国の楽園クルーズを紹介します。
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投稿日時: 2015年04月 1日
<世界豪華客船紀行>BS11 4/23(木)夜8時00分~8時54分 第20回「ラグジュアリー客船「ポール・ゴーギャン」で航く 楽園タヒチ、フレンチポリネシアンクルーズ」メインクルーズ:ポール・ゴーギャン
フレンチ・ポリネシアを巡るラグジュアリー客船「ポール・ゴーギャン」。 その名をもらった画家のように、タヒチを愛し、タヒチを知り尽くした客船で巡る、どこまでも青い海の爽やかさと人々の温かさに触れる最高の休日をご紹介いたします。南国の熱気と香りが漂うゴーギャンの絵画の世界を船内でも感じられることでしょう。タヒチの文化に秀でた、美しい女性クルー「レ・ゴギンズ」達の伝統の歌や踊りのポリネシアン・ショー。レイや花冠作りなど、タヒチの伝統文化を学ぶことも出来るクルーズ。美しい景色とゆったり流れる時間を楽しむタヒチクルーズは、ハネムーナーには特に人気が高い、エレガントでロマンチック、夢のようなクルーズです。
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投稿日時: 2014年10月30日
ウインドスター、全航路で無料のオリジナル寄港地ツアー実施
ウインドスター・クルーズは、2015年からほぼ全ての航路で1回、無料のオリジナル寄港地ツアー「プライベート・イベント」を実施する。同社の販売代理店を務めるセブンシーズリレーションズが27日に都内で開催した旅行会社向けセミナーで、明らかにした。その地ならではの特別な経験ができる寄港地ツアーで、ほぼ全航路で1回実施し、乗客を無料で招待する。例えば、トルコのエフェソス遺跡の図書館跡で星空の下のディナーや、アルバニアのブトリント国立公園で遺跡の特別見学やカクテルパーティー、ボルドーでのシャトー招待とワインの無料提供など。
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投稿日時: 2014年08月25日
ポールゴーギャンの2015年のスケジュール&料金が発表致しました。詳細はお問合わせ下さい。
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投稿日時: 2014年07月25日
ウィンドスター 新サービス ロイヤリティプログラム「ウインドスター・ヨットクラブ」を発表!!
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投稿日時: 2014年07月25日
ウィンドスター 新客船3隻の全ての名称決定、「スター・ブリーズ」「スター・レジェンド」「スター・プライド」15年5月までに就航
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投稿日時: 2014年07月21日
ポールゴーギャン 世界のトップ・スモール・シップ12年連続受賞
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投稿日時: 2014年07月21日
ポールゴーギャン ミシュランで2つ星に輝くシェフ監修のメニュー
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