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【黒海(トルコ)】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年

クルーズに併せて、【航空券・ホテル・送迎】の手配も承っております。お気軽にご相談ください。

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黒海(トルコ)クルーズ 黒海(トルコ)クルーズ

黒海(トルコ)クルーズの紹介

黒海クルーズは、年間通じて数少ないコースで、大変人気のあるコースのひとつです。7泊~12泊間がメインで、トルコイスタンブールが主な発着地で、ブルガリア・ロシア・ ウクライナ等を巡ります。リゾートや歴史的都市等を周遊し、見所が随所にございます。

黒海(トルコ)クルーズのおすすめポイント

ご夫婦・シニア・旅慣れた方にも大人気です。MSC・セレブリティ・オ―シャニア・シルバーシー等の客船会社が就航、芸術の中心で美しい港湾都市オデッサや、「クリミヤの真珠」と呼ばれるリゾートヤルタなどを寄港します。世界遺産イスタンブールでは、青の宮殿・アヤソフィア・バザールなど楽しめます。弊社では黒海クルーズのクルーズのみ、添乗員付きツアーも充実。

黒海(トルコ)クルーズのベストシーズン

ベストシーズンは、4月~10月です。古代のロマンを掻き立てるトロイ遺跡への玄関口イズミール、黒海の泥を使った「泥パック」が有名なルーマニアのビーチリゾートであるコンスタンツァ、ブルガリアの海岸沿いにある古代都市ネセバルなど爽やかな気候で歴史を感じる旅を満喫できます。

黒海(トルコ)クルーズの運行状況

オーシャニア クルーズ客船

オーシャニア リビエラ :2024年発 ベルゲン / スキョルデン / ソグネ・フィヨルド / オルデン / ノールフィヨルド / ハウゲスン|出発地 サウサンプトン(イギリス)
【オーシャニア クルーズ特典内容】
【乗船料金はポートチャージ込み。早期割引特典も充実!】1年半〜8ヶ月ほど前の早期予約につきましては、ご希望の客室が確保しやすいだけでなく、期間限定にてオンボード・クレジット(船上で使えるお小遣い)などの特典が付くことがあります。

イスタンブール発(トルコ)  
イスタンブール(トルコ)  

イスタンブール(トルコ)

アジアとヨーロッパの交差点トルコ、イスタンブール。魅惑の街の観光の目玉にもなっているのが、通称”ブルーモスク”と言われている「スルタンアフメットモスク」。「オスマン建築の傑作」「世界一美しいモスク」とも呼ばれており、アヤソフィアやトプカプ宮殿などと共に、絶対に外せないイスタンブーの世界遺産建築です。

エフェソス遺跡(トルコ)

古代世界七不思議の一つ。クサダシから車で約30分のところにある人気の古代都市です。アルテミス神殿、古代の世界三大図書館とされているセルシウス図書館、古代の水洗公衆トイレ、クレオパトラが歩いた道など、古代ローマ遺跡の中でも最も保存状態が良く、世界遺産に登録されています。

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コスタセレーナ 金沢港クルーズターミナル発着|国内・海外クルーズ特集

MSCベリッシマ日本発着 2025・2026年 沖縄・台湾・韓国クルーズ旅行特集


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黒海(トルコ)の新着ニュース

  • 投稿日時: 2020年09月 7日

    コスタ、イタリア国内クルーズで運航再開

    コスタクルーズは6日、「コスタ デリチョーザ」(9万2720トン)の運航をイタリアで再開した。トリエステ発着7泊で、イタリア国内の港のみ寄港するクルーズ。再開後、最初の3本はイタリア在住の人を対象とする。再開にあたり、8月に発表した健康衛生プロトコル「コスタ・セーフティー・プロトコル」に従い、オンラインチェックインや乗船時の検温、抗原検査などを実施していく。 同社は今後、9月19日から「コスタ ディアデマ」(13万3019トン)で同じくイタリアの港のみに寄港するジェノバ発着クルーズを再開予定。そのほか10月には「コスタ スメラルダ」(18万3731トン)、12月からは現在建造中の新造船「コスタ フィレンツェ」(13万5500トン)で、順次再開していく。 コスタグループ&カーニバル・アジアのマイケル・タン最高経営責任者(CEO)は「5カ月以上の運航休止を経て、お客さまを再び船上に迎えることができ、またここイタリアで運航を再開できることを大変うれしく思う。ここ数週間、私たちは当局と協力して、お客さまの安全を最大限に確保しながらクルーズができるよう、新しい健康管理手順の実施に取り組んできた。10月以降、そのほかの欧州市場からのお客さまも参加いただけるようコースを拡大し、徐々に再開できるよう引き続き状況を見ていく」とコメントした。

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  • 投稿日時: 2020年03月 1日

    『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位

    『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港

  • 投稿日時: 2017年08月24日

    RCI、2019年就航新クラス第一船建造開始 アジアに配船

    ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、ドイツのマイヤー・ベルフトで新造船の起工式となる鋼材切断式(スチールカット)を行った。2019年就航予定で、船名は「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」と発表した。現在最新の「クァンタム・クラス」を進化させた「クァンタム・ウルトラクラス(仮)」の第一船として就航させ、中国をはじめとするアジアに配船する。同社のマイケル・ベイリーCEOは、「今日は記念すべき日。スペクトラム・オブ・ザ・シーズはアジア圏のお客さまに今まで体験したことのないような革新的なクルーズ体験をお届けし、クルーズ業界においても大きな革新となることだろう」とコメントしている。

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  • 投稿日時: 2017年07月17日

    マジェスティックP日本初来航 同型船の日本発着の可能性も

    プリンセス・クルーズの「マジェスティック・プリンセス」(14万2229トン)が3日、横浜港大黒ふ頭に入港した。今年3月にデビューした同船にとって今回が日本初寄港となった。船内でのセレモニーでは、同社による日本発着クルーズに将来マジェスティック・プリンセスと同型の「ロイヤル・クラス」客船を投入する可能性も語られた。チビタベッキア発50日間の「海のシルクロード」クルーズ途上での寄港。乗客は欧米系を中心に約3500人、満船での寄港となった。5日大阪、9日に上海に寄港し、9日に上海で就航記念式典を実施。その後は上海発着クルーズに就航する。プリンセス・クルーズとカーニバル・ジャパンは船内で初寄港記念セレモニーとメディア向け会見を実施した。プリンセス・クルーズのインターナショナル・オペレーション担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントのアンソニー・Hカウフマン氏は「マジェスティック・プリンセスはプリンセス・クルーズが業界をリードするクルーズラインであることを証明する船。2018年には上海~シンガポールクルーズ、オーストラリア・ニュージーランドクルーズも実施する」と同船を紹介。現在「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)が就航する同社の日本配船について「日本はプリンセス・クルーズにとって重要な市場。2013年から始めた日本発着は顧客満足も高いスコアを記録している。2018年は通年配船を行い、コースもより充実する。将来的にはマジェスティック・プリンセス級も日本発着に配船したい」と語った。堀川悟カーニバル・ジャパン社長は「日本発着クルーズは年々就航期間を延ばし、2018年は念願の通年就航となる。さらに供給を増やすには就航隻数を増やすか、船のサイズを大きくするか。現在日本発着に就航するダイヤモンド・プリンセスが入港できる港の数は35港前後。マジェスティック・プリンセス級は20前後の港しか入れない。国交省に港湾設備の強化など協力をいただき、より多くの港に寄港させたい。プリンセス・クルーズは日本市場をアジアの中でも重要視しており、供給を増やそうと考えている」。具体的な配船数増加の時期については「2018年は満船となれば10万人。2019年はドック期間のない分日程が増え12万人を想定している。(ダイヤモンド一隻では)これ以上供給量を増やせないので、2020年以降に2隻体制にするか、より大きな船を就航させるか、検討している」とした。プリンセス・クルーズでは今後マジェスティック級「ロイヤル・クラス」を3隻新造予定で計6隻となることも踏まえ、日本を含む全世界の配船計画がなされるという。マジェスティック・プリンセスは「ロイヤル・クラス」の第3船。海上40メートルのガラス張りの通路「シーウォーク」や噴水の光と水のショーがあるプールデッキなど同クラスの人気施設のほか、中国発着仕様のカスタマイズとして中国料理レストランや、ヌードルバー、カラオケなど同船から登場した新施設を多く備える。

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  • 投稿日時: 2017年07月16日

    キュナード、シャンパン「ローランペリエ」と提携 QM2に新施設

    キュナード・ラインは、シャンパンメーカー、ローラン・ペリエ社と提携、「クイーン・メリー2」(14万8528トン)に「ローラン・ペリエ・シャンパン・ラウンジ」が登場した。ローラン・ペリエのシャンパンを無料のカナッペとともに楽しめるほか、飲み比べをすることもできる。同施設はヴーヴ・クリコのシャンパン・バーの代わりに新設されたもの。ローラン・ペリエは、フランス国内外の高級レストランなどに置かれるなど高品質のシャンパンとして知られ、英国のチャールズ皇太子主催の晩さん会で振る舞われるなど英国王室との関わりも深い。そのほか、同社は王立園芸協会(RHS)、アスコット競馬場とも提携を発表。RHS主催の「RHSチャッツワース・フラワーショー」や、アスコット競馬場の「フード&ワイン・フェスティバル・レーシング・ウィークエンド」に登場する予定。

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  • 投稿日時: 2017年07月 2日

    キュナード、英国ブランドとコラボした旅行バッグを販売

    キュナード・ラインは、英国の高級トラベルケース(旅行バッグ)ブランド「グローブ・トロッター」とコラボレーションしたオリジナルのトラベルケースを限定販売する。同社のクルーズをイメージし、ネイビー色の本体にホワイトレザーをあしらい、ケースの内側にリーフ柄のプリントを施した。7月17日(月・祝)から英国アイテムのセレクトショップ「ヴァルカナイズ・ロンドン」の各店舗(青山・銀座・名古屋・心斎橋・札幌)で販売を開始する。

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  • 投稿日時: 2017年06月30日

    RCI、「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」が進水

    ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」(23万トン)が9日、マイアミで進水した。姉妹船の「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」(22万7000トン)よりも28室多く、就航後は世界最大の客船となる。船内には新しい設備を搭載するほか、ロボットバーテンダーがカクテルを作る「バイオニックバー」や洋上最高のスライダー「アルティメットアビス」などの施設を設置する。同船は夏にバルセロナやパルマ・デ・マヨルカ、マルセイユ、ラスぺツィアなどに帰港するデビュークルーズを実施する。11月上旬にはマイアミを母港に西カリブ海・東カリブ海をめぐる7泊のクルーズを行う。

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  • 投稿日時: 2017年06月24日

    「クイーン・ヴィクトリア」、44億円投じた大改装完了

    キュナード・ラインの「クイーン・ヴィクトリア」(9万49トン)が8日、3,400万ポンド(約44億円)を投じた大改装を終え、サウサンプトンに入港した。改装では「ブリタニア・クラブ」クラスの客室を43室と、専用レストランの「ブリタニア・クラブ・ダイニング」を新設した。「クイーンズ・グリル」クラスの「グランド・スイート」と「ペントハウス・スイート」もデザインを刷新し、バルコニーやバスルームなどを設置。全客室に薄型テレビやコーヒーマシンを配置した。ラウンジ・スペースを拡張し、「リド・サンデッキ」にカバナを備え、日陰エリアを広げた。「ウインター・ガーデン」はカーペットを刷新し、ガラス張りのサンルームを設置。バーラウンジの「チャート・ルーム」も一新した。同社のサイモン・パレソープ上級副社長は「この改装でわが社のデザイン・イノベーションチームは今まで以上の実力を発揮した。これまでの伝統を受け継ぎながら、既存の装飾を改装し、クイーン・ヴィクトリアの象徴的な優雅さを物語る新たな設備を追加した」とコメントした。同船はこの後、カナリア諸島をめぐるクルーズに出航した。

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  • 投稿日時: 2017年06月23日

    MSC、LNG焚き20万トン客船をSTXフランスへ発注

    MSCクルーズは、STXフランスとLNG燃料推進の大型客船2隻とオプション2隻について覚書(MOA)を交わした。20万総トン型で、MSCクルーズの運航船で最大になる。確定分2隻は2022年と2024年、オプション建造分は2025年と2026年に引き渡しを予定している。昨年春に基本合意を交わした「ワールド・クラス」と題する新クラス客船。「ワールド・クラス」シリーズは、全長330メートル、幅47メートル、乗客数6850人、客室数2760室。LNG燃料推進エンジンを搭載する。調印式にはフランスのエマニュエル・マクロン大統領も同席した。MSCはSTXフランスと2026年まで客船の開発や建造でパートナーシップを結んでいる。MSCは先日就航した「MSCメラビリア」(17万1598トン)の「メラビリア・クラス」もう一隻と、「メラビリア・プラス・クラス」2隻をSTXフランスに発注しているほか、イタリアのフィンカンティエリへ16万トン「シーサイド・クラス」3隻を発注している。

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  • 投稿日時: 2017年06月 2日

    MSC、新クラス4隻でシルク・ドゥ・ソレイユのショー上演

    MSCクルーズは、シルク・ドゥ・ソレイユと提携し、2020年までに就航する新クラス「メラビリア・クラス」「メラビリア・プラス・クラス」の4隻でオリジナルショーを上演する。4隻それぞれに異なる2種類のショー、計8作品を制作する。各船のオリジナルショー2種類はそれぞれ異なるコンセプトで制作。ストーリーや雰囲気、衣装など全く違うものになり、週6日、各1日1回ずつ上演する。さらに、ショーとともにディナーを楽しめる同社初の試みも登場。ディナーは、テーブルセッティングからメニューまでショーの世界観を補完するよう特別に考案する。メニューは3コースをそろえ、上演1時間前から開始。上演開始30分前からはカクテルの提供もし、そこでディナーをしない乗客もカクテルや菓子とともにショーを楽しむことができる。同社は6月4日に初就航する「MSCメラビリア」(16万7000トン)で上演されるショーの概要を発表。一つ目は「VIAGGIO」(ヴィアッジョ)で、情熱的でエキセントリックなアーティストが正体不明の女神の呼び声を聞くというストーリー。2つ目の「SONOR」(ソノール)は、ダンスやアクロバットなどリズム感のあるパフォーマンスを提供する。

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  • 投稿日時: 2017年05月20日

    MSC、イタリアイベントに出展 日本発着プレゼントも

    MSCクルーズジャパンは、5月20日、21日に六本木ヒルズにて開催されるイベント「イタリア・アモーレ・ミオ!2017」に出展する。 同イベントは昨年、イタリアと日本の国交樹立150周年を記念して在日イタリア商工会議所が開催したもので、5万人以上が来場し好評を博した。今回はイタリアの料理、音楽とスポーツの代表ブランドを紹介する。MSCは、同社初となる2018年の日本発着クルーズや、まもなく就航を開始する新造船MSCメラビリア(16万7600トン)を中心にイタリア客船でのクルーズの魅力を伝える。ブースでは、日本発着クルーズの航路紹介や、MSCスプレンディダのレセプションエリアを背景に写真撮影ができる。SNSに投稿すると、メモ帳やステッカーのプレゼントがある。 さらに、メールマガジンに登録すると日本発着クルーズが当たるキャンペーンを実施する。開催の概要は以下のとおり。■「イタリア・アモーレ・ミオ!2017」日 時:平成 29年5月20日(土)、21日(日)10時~20時会 場:六本木ヒルズ 大屋根プラザ、ヒルズカフェ、66プラザ(MSCクルーズジャパンのブースは大屋根プラザ)

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  • 投稿日時: 2017年01月28日

    本誌読者投票 飛鳥Ⅱが総合1位、Dプリンセスが外国船1位

    雑誌『CRUISE』読者が選ぶ「第25回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から25年連続の受賞となった。外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が3年連続で1位に選出。その他のランキングは以下のとおり。【総合部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ダイヤモンド・プリンセス【日本船部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ぱしふぃっく びいなす【外国船部門】第1位 ダイヤモンド・プリンセス第2位 クイーン・エリザベス第3位 クリスタル・セレニティ【外国船社部門】第1位 プリンセス・クルーズ第2位 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル第3位 クリスタル・クルーズ【エリア部門】第1位 地中海第2位 カリブ海第3位 世界一周【海外の港部門】第1位 ベニス第2位 シドニー第3位 釜山【日本の港部門】第1位 横浜港第2位 神戸港第3位 長崎港

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  • 投稿日時: 2017年01月26日

    QM2、旅行専門誌でベスト・ラグジュアリー・クルーズシップ受賞

    キュナード・ラインの「クイーン・メリー2」(14万8528トン)が、旅行専門誌『トラベル・ウィークリー』が実施する「2016リーダーズ・チョイス・アワード」において、「ベスト・ラグジュアリー・クルーズシップ」を受賞した。同誌は旅行業界における最新の動向やニュースを提供する業界専門誌。キュナード・ラインのジョシュ・レイボヴィッツ上級副社長は「キュナードが誇る船上のラグジュアリー体験が最も権威のある業界誌の一つに認められたことを光栄に思う」とコメントした。

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  • 投稿日時: 2017年01月20日

    シーボーン・アンコール、シンガポールで命名式開催

    シーボーン・クルーズは9日、昨年12月にデビューした「シーボーン・アンコール」(4万350トン)の命名式をシンガポールで開催した。命名者は英国のソプラノ歌手、サラ・ブライトマン氏が務めた。ブライトマン氏によりシャンパンボトルを船体にぶつける伝統の儀式が行われ、地元の人々による音楽演奏や獅子舞、スティルツ(脚に装着する竹馬)などのパフォーマンスが行われた。同社のリチャード・メドウ社長は「シーボーン・アンコールの就航で、新しいウルトラ・ラグジュアリー・クルーズの時代が始まる。この船は素晴らしく美しい。乗客が船内に足を踏み入れ、それを目にしたら、絶対にとりこになってしまうだろう」とコメントした。命名式後、同船は10日間のインドネシアクルーズに出航した。同クルーズ終了後は、16日間のオーストラリア・ニュージーランドクルーズを2本実施し、再びシンガポールに戻りインドネシアクルーズを実施。その後、ドバイに向けてインド洋・アラビア海クルーズを実施予定。2017年夏シーズンは地中海クルーズに就航する。シーボーン・アンコールの同型第2船「シーボーン・オベーション」は現在建造中で、2018年春に就航予定。

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  • 投稿日時: 2017年01月13日

    プリンセス、ウェアラブルデバイスを用いた画期的サービス導入

    プリンセス・クルーズは新サービス「オーシャン・メダリオン・クラス」を導入する。米国ラスベガスで年初に開催された世界最大のデジタル業界見本市「CES2017」で親会社カーニバル・コーポレーションのアーノルド・ドナルド最高経営責任者(CEO)が発表した。「オーシャン・メダリオン」はブレスレットなどとして身につけるデバイスで、クルーズカードとしての利用や、タブレット端末等と連動し船上の指定の場所に食事を届けてもらうことなどが可能。よりパーソナライズされたサービスの提供ができるという。2017年11月13日から「リーガル・プリンセス」(14万2229トン)に、2018年初頭に「ロイヤル・プリンセス」(同)と「カリビアン・プリンセス」(11万2894トン)に導入予定。「オーシャン・メダリオン」はNFC(近距離無線通信)やBLE(省電力ブルートゥース)を搭載したメダルで25セント硬貨大(直径約24mm)、約50グラム。充電不要で、画面やボタンも搭載していない。船内各所の無線システムによって認識され、身につけておけば乗下船時の身分確認や客室のキーとして利用できる。デジタルコンシェルジュサービス「オーシャン・コンパス」とリンクしており、船内各所のモニターや客室テレビ、乗客のタブレット端末などからオーシャン・コンパスにアクセスしてレストランや寄港地ツアーの予約、自分が写った写真の閲覧なども可能。船内での位置も把握できるので、ドリンクを今いる場所に届けてもらうことや、家族の居場所を確認することなどもできる。「オーシャン・メダリオン・クラス」によって導入予定のサービスは下記のとおり。さらなる詳細は後日発表される。 ■オーシャン・レディ/必要な情報を乗船前に登録することで、乗船手続きを迅速化(現時点では英語とスペイン語のみ対応予定)■ステートルーム・アクセス/客室キーや会計カードとしての利用■ヒヤ・アンド・ナウ/食事を注文して今いる場所や船内の別の場所にいる家族の元に届けれられる■ゼア・アンド・ゼン/注文したドリンクを指定の時間・場所に届けられる。「●時にシアター」と指定すれば、自分の席までドリンクが運ばれる■クルー・アット・ユア・サービス/クルーが乗客の好みを把握し、いつでもサポートしてくれる。客室係やバーテンダーに、スパやレストランの予約を頼むこともできる■オーシャン・ナビゲート/オーシャン・コンパスにアクセスし、船内の家族の居場所を把握できる。道順の案内や、メッセージサービスで家族や友人とコミュニケーションをとることもできる

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  • 投稿日時: 2017年01月 3日

    ベストワンクルーズ 迎春クルーズスーパーセール開始☆1/10迄・先着500名様のみ!

    ベストワンクルーズの迎春クルーズスーパーセールがスタート!過去最高お客様還元キャンペーン中☆先着順のため、1/10迄にご予約ください!

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  • 投稿日時: 2016年04月15日

    シルバーシー、バレエ、ワインなど特別体験プログラムを企画

    シルバーシー・クルーズは、オペラやバレエ、美食などをテーマにした特別体験ができる「エクスクルーシブリー・ユアーズ~充実のクルーズ」を実施する。無料で参加できる船上での特別イベントのほか、一部クルーズでは寄港地ツアーもある。例として、ミラノ・スカラ座オペラ研修所によるオペラ・ショーや、ロシアの誇るボリショイ劇場ソリストによるクラシックバレエ・パフォーマンスを船上で上演。世界の名だたるホテルやレストランが加盟するルレ・エ・シャトーのシェフによるクッキング・デモンストレーションやグルメディナー、世界トップソムリエによるワイン・クルーズではワインセミナーやカナリア諸島でワインをテーマにした無料の寄港地ツアーを実施するなど、特別な体験ができる企画となっている。

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  • 投稿日時: 2015年06月18日

    セレブリティ、ブランドPRキャンペーン実施

    セレブリティクルーズは、同社のブランド・イメージをピーアールするキャンペーン「グラス・イズ・グリーナー」(セレブリティの芝生のほうが青い)を開始した。客室のベランダで楽しめるピクニック・バスケットの提供や、芝を敷いたデッキ「ローンクラブ」でのジャズコンサートやパーティーなど特別イベントを開催する。そのほか、夏をテーマにしたウオツカベースの新カクテル「グラス・イズ・グリーナー」も提供する。同キャンペーンはセレブリティの特徴的な施設のひとつであるローンクラブにちなんだもので、同社の提供する設備やサービスなどがワンランク上であることをアピールする。7月からはローンクラブが搭載されているソルスティス・クラス全船で半年間実施する予定。

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  • 投稿日時: 2015年06月 2日

    【2015年6月1日~2015年7月3日/セレブリティ・クルーズ ★期間限定!もれなく当たる!選べる特典キャンペーン★

    セレブリティ・クルーズ人気の選べる特典キャンペーン「123go!」のご案内となります。<キャンペーン内容>対象クルーズ(海側以上のご予約)におきまして、下記①~③の特典の中からお好きなものを1つお選びいただけます。なんと、ヨーロッパ方面のクルーズは、下記①~③の特典の中からお好きなものを「2つ」お選びいただけます。※同室者は同じ特典が適用されます。それぞれ別々の特典はお選びいただけません。①飲み放題パッケージ2名様分無料(CLASSIC BEVERAGE PACKAGE)、②船内チップ2名様分無料、③オンボード・クレジット付与

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  • 投稿日時: 2015年06月 1日

    セレブリティクルーズ チップ額変更のご案内

    このたび、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルおよびセレブリティクルーズは、チップの金額を改定いたします。この変更は、2015年7月1日以降に出航するクルーズより適用されます。★2015年7月1日以降に出航するクルーズであっても、2015年5月31日までにご予約済みの個人予約につきましては、下記の条件に該当する場合、改定前の金額が適用され、追加でお支払いただく必要はありません。2015年5月31日までにチップの“事前払い”を選択しているお客様◇特別にお申し出をいただかない限り、弊社では“事前払い”を選択してご予約しております。“事前払い”の場合、「予約確認書」にチップ(Gratuities)の金額が明記されており、残金ご請求の際に合わせて、改定前のチップ額をお支払いただきます。◇“事前払い”を選択していないお客様で“事前払い”へ変更する場合は、5月29日(金)17:00までに弊社までご連絡いただけば、改定前のチップ額の適用が可能です

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  • 投稿日時: 2014年12月 3日

    <世界豪華客船紀行>BS11 12/4(木)夜7時00分~8時54分 世界豪華客船紀行2時間スペシャル 「洋上の宝石 煌びやかなイタリア客船で巡るエーゲ海・黒海クルーズ」 メインクルーズ:コスタクルーズ

    煌くアトリウム、快適なキャビン、シェフが自慢の腕をふるうイタリア料理、クルーやスタッフのもたらす陽気なサービス。船に足を踏み入れた瞬間から、イタリアンスタイルのコスタクルーズが始まります。イタリアのサボナからギリシャ、トルコ、黒海沿岸のルーマニア、ブルガリアを巡る貴重なコースをご紹介いたします。エーゲ海特有の美しい景観を堪能。トルコ最大の港湾都市イスタンブールではアジアとヨーロッパの間に位置する多様な文化が混在する独特な風情を味わえます。地中海クルーズでは滅多に行かない黒海沿岸の街もたっぷりご覧いただけます。2時間スペシャルならではの特別コースを、じっくりお楽しみください。

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  • 投稿日時: 2014年07月21日

    アザマラクルーズ 設備も充実!! エレミス社のアメニティ!!

  • 投稿日時: 2014年07月21日

    アザマラクルーズ 宿泊観光地つきツアー有り。クルーズとあわせて冒険が可能!!

  • 投稿日時: 2014年07月21日

    セレブリティクルーズ 2015年4月よりスイートルームのサービス拡大 「オールイン」特典等

  • 投稿日時: 2014年07月21日

    セレブリティクルーズ セレブリティ・ミレニアム、14年に続き15年も日本寄港

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134000円~1,303,000

1日/46,500円~

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