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【カナダ・ニューイングランド】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年

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カナダ・ニューイングランドクルーズ カナダ・ニューイングランドクルーズ

カナダ・ニューイングランド(アメリカ北東部)クルーズの紹介

カナダ・ニューイングランドクルーズは、ボストン・ケベックシティ・ケープ・リバティ等発着で5月~10月中旬まで多くのクルーズ船が就航。7泊~14泊がメインで、期間限定のクルーズ。 美しい紅葉の風景と街並み、美食のシーフードもご堪能いただけます。

カナダ・ニューイングランド(アメリカ北東部)クルーズのおすすめポイント

ご夫婦・家族ファミリー・ハネムーン等の初めての方にも人気です。プリンセス・ホーランド・セレブリティ等の客船会社が就航。都市バーハーバー・ケベックシティ・シドニー等を寄港。格安激安な料金多数有り、オプショナルツアーも充実。弊社ではカナダ・ニューイングランドクルーズのクルーズのみ、航空券付き・添乗員付きツアーも充実。

カナダ・ニューイングランド(アメリカ北東部)クルーズのベストシーズン

ベストシーズンは9月~10月。メープルの葉が赤や黄色、オレンジなどに彩られたグラデーションは美しさとダイナミックさを兼ね備えた景観です。

カナダ・ニューイングランド(アメリカ北東部)クルーズの運行状況

プリンセス・クルーズ客船

グランド・プリンセス :2024年5月発 ケチカン / ジュノー / スキャグウェイ / アラスカ州グレイシャーベイ国立公園 / カレッジフィヨルド / アンカレッジ|出発地 バンクーバー(カナダ)発着
【プリンセス・クルーズ特典内容】
早朝から深夜まで営業のビュッフェレストランや24時間無料のルームサービスなどのうれしいサービスも好評です。

ノルウェージャンクルーズ客船

ノルウェージャン・ジェム :2024年8月発 シドニー / シャーロットタウン / ハリファックス / ポートランド /|出発地 ボストン(アメリカ)発着
【ノルウェージャンクルーズ特典内容】
無料オープンバー、無料 スペシャリティダイニング、寄港地観光ツアーが無料 、無料WIFI/「すべてのクルーズが35%割引」・「2人目のお客様が無料」

ボストン発(アメリカ) ケベックシティ発(カナダ)
ケープ・リバティ発(アメリカ) ボルチモア発(アメリカ)
ボストン(アメリカ) ボルチモア(アメリカ)
ケープ・リバティ(アメリカ) ケベックシティ(カナダ)
シャーロットタウン/プリンスエドワード島(カナダ) ハリファックス(カナダ)

ボストン(アメリカ)

アメリカの中でも200年の歴史が刻まれ文化の香りが漂う落ち着いた都市。イギリス植民地からの独立の発祥地。ニューイングランド経済の中心地です。アメリカ建国にまつわる古い建造物や公園などを保存し、歩いて回れるようになっている観光用トレイルである「フリーダムトレイル」、世界4大美術館の一つに数えられる「ボストン美術館」など、見どころたくさんです。

ボルチモア(アメリカ)

港町として栄えた、メリーランド州の都市。水上タクシーを利用した街の散策がおすすめです。国立水族館や世界的に有名な建築家が携わった五角形のビルの最上階、パノラマビューを満喫できる「トップ・オブ・ザ・ワールド」などが有名。マティスのコレクションで有名な「ボルチモア美術館」や鉄道マニアに人気のある「ボルチモア・オハイオ鉄道博物館」も人気です。

ケープ・リバティ(アメリカ)

マンハッタンから車で約20分のところにある、ニューヨーク郊外の港。コンチネンタル航空の発着地ニューアーク国際空港に近く便利です。出港時には自由の女神やマンハッタンの夜景をご覧いただけます。ニューヨークの魅力とも言える、セントラルパークやタイムズスクエア、メトロポリタン博物館やブロードウェイ劇場といった超有名スポットが満載です。

ケベックシティ(カナダ)

カナダのフランス語圏ケベック州にある、ダイヤモンド岬と呼ばれる絶壁の上に築かれた、北米唯一の城塞都市。世界遺産にも指定されています。城壁の上から見下ろす街はまるで迷路のようです。フランス文化が色濃く残り、四季折々に異なる風情を楽しめる東部カナダで最もロマンチックな街です。

シャーロットタウン/プリンスエドワード島(カナダ)

日本でもおなじみの小説「赤毛のアン」の舞台プリンスエドワード島にある小さな町です。「カナダ連邦発祥の地」でもあります。見どころはやっぱり、「赤毛のアン」の家のモデルとなったグリーンゲイブルズ。部屋の中は物語に合わせて整えられており、今にもアンが顔を出しそうな雰囲気です。L・M・モンゴメリの生家もファンの聖地となっています。

ハリファックス(カナダ)

開拓時代の面影を残す情緒あふれる町。イギリスの影響を多く受けている街で、英国風パブやビール工場などがあります。タイタニック号から引き上げられた遺品を展示する「海洋博物館」は見どころの一つ。港町ならではの新鮮なシーフード料理、とくにロブスター料理が有名です。

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カナダ・ニューイングランドの新着ニュース

  • 投稿日時: 2020年11月12日

    オーシャニア、2022年欧米クルーズ販売開始 早期予約割引も

    オーシャニアクルーズは、2022年の欧州・北米クルーズの販売を開始した。110コースのうち、76コースが初寄港地10カ所を含む新コース。初寄港地はデンマークのオーフス、ノルウェーのロフォーテン諸島など。「インシグニア」(3万277トン)のニューヨーク発着46日間のクルーズでは、ニューイングランド、グリーンランド、アイスランド、フランス、スペイン、ポルトガルなどをめぐる。スカンジナビアとロシアをめぐるクルーズやアラスカクルーズ、イスラエルやエジプトをめぐるクルーズなどを実施する。12月31日までの予約で、クルーズ代金が50パーセント割引となる。コースの詳細は同社ホームページへ。

    詳細はこちら
  • 投稿日時: 2020年09月16日

    シーボーン・ソジャーン、2022年春に日本来航

    シーボーン・クルーズは「シーボーン・ソジャーン」(3万2477トン)の2022年ワールドクルーズを発表した。2022年1月11日ロサンゼルス発の145日間のコースで、日本にも来航する。寄港予定は那覇(3月27日)、名瀬/奄美大島(同28日)、鹿児島(同29日)、広島(同31日)、長崎(4月6日~7日)。

    詳細はこちら
  • 投稿日時: 2020年09月11日

    ノルウェージャン、2023年までのコース販売開始 東京発着も

    ノルウェージャンクルーズラインは、2021年~2023年のコースの販売を開始しました。300以上のコースに20港の新しい寄港地が登場します。2021年からは「ノルウェージャン サン」(7万309トン)がアジアに就航し、同年11月、2022年3~4月、2022年11月に東京発着などを行います。同社初寄港は名古屋、姫路、別府、宮古島。今年改装を終えた「ノルウェージャン スピリット」(7万5904トン)が2021年は地中海に就航いたします。2022年3月からは「ノルウェージャン スター」(9万1740トン)が南米クルーズを行い、ブラジルのフォルタレザ、サルバドルに初寄港します。

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  • 投稿日時: 2020年08月24日

    カーニバル新造船名「カーニバル・セレブレーション」に決定

    カーニバル・クルーズ・ラインは2022年11月就航予定の新造船名を「カーニバル・セレブレーション」に決定しました。船名には2022年に迎える同社創立50周年を祝う意味を込めました。同船は総トン数18万トン、液化天然ガス(LNG)燃料船「マルディ・グラ」の同型第2船。マイアミ発着クルーズを実施予定で、10月から販売を開始いたします。

  • 投稿日時: 2020年08月24日

    カーニバル新造船名「カーニバル・セレブレーション」に決定

    カーニバル・クルーズ・ラインは2022年11月就航予定の新造船名を「カーニバル・セレブレーション」に決定した。船名には2022年に迎える同社創立50周年を祝う意味を込めた。同船は総トン数18万トン、液化天然ガス(LNG)燃料船「マルディ・グラ」の同型第2船。マイアミ発着クルーズを実施予定で、10月から販売を開始する。

    詳細はこちら
  • 投稿日時: 2020年08月21日

    ダイヤモンド・プリンセス、2022年冬季は南米・南極に配船

    「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5906トン)は2021年12月から南米・南極クルーズを実施する。2022年4月5日にロサンゼルスに戻る。同船は2018年からほぼ通年で日本発着クルーズを実施してきたが、2021年10月24日発から2022年4月19日発の日本発着クルーズの中止が決定していた。

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  • 投稿日時: 2020年08月12日

    【プレゼント】キュナード・ライン オリジナルトートバッグ

    雑誌CRUISEとキュナード・ラインは、コラボ企画としてFacebookのフォローで、抽選で5名の方にトートバッグのプレゼントする。 詳細は雑誌クルーズのfacebookページを参照のこと。 https://www.facebook.com/cruisemag/posts/2691614740938388 応募方法は上記の雑誌クルーズのfacebook投稿に「いいね!」をし、@CunardJP (https://www.facebook.com/CunardJP/ ) のアカウントをフォローすると、自動的に応募となる。 応募期間は7月31日(金)~8月20日(木)正午まで。当選者はこちらから当選連絡を行い、プレゼントの発送先をお伺いする。当選者の発表は、賞品の発送をもって行う。

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  • 投稿日時: 2020年08月12日

    ノルウェージャン、オリジナルカクテルの作り方公開

    ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、自宅で夏休み気分を味わえるよう、同社オリジナルのトロピカルカクテルの作り方を公開している。公開しているのは「スモークド・ピーチ・マルガリータ」「ウィキ・ラム・パンチ」「ラズベリー・グアバ・モヒート」「リベリアス・フィッシュ」のレシピ4種。それぞれメキシカンリビエラ、ハワイ、バミューダと、クルーズエリアからインスパイアされ考案したもの。カクテルの作り方は、YoutubeのNCL公式チャンネルで動画で見ることも可能。 ■カクテルの作り方動画(英語) スモークド・ピーチ・マルガリータ https://www.youtube.com/watch?v=fsCQ-UGRpqg&list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&index=12 ウィキ・ラム・パンチ https://www.youtube.com/watch?v=lv8ZEqj_Smw&list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&index=14 ラズベリー・グアバ・モヒート https://www.youtube.com/watch?v=bWKLgxWUGnI&list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&index=9 リベリアス・フィッシュ https://www.youtube.com/watch?v=EyFkcPaqCU8&list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&index=7

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  • 投稿日時: 2020年07月10日

    ホーランド・アメリカ、新社長が就任

    ホーランド・アメリカ・ラインは9日、新社長にグスタボ・アントルチャ氏が就任したと発表した。アントルチャ氏はこれまで、同じくカーニバル・コーポレーション傘下のカーニバル・クルーズ・ラインで、ゲストサービス部門のエグゼクティブ・バイス・プレジデント、顧客取引部門のシニア・バイス・プレジデント、COO(最高執行責任者)を歴任。今後、ホーランド・アメリカのセールス&マーケティング、収益管理、戦略計画など幅広く指揮していく。

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  • 投稿日時: 2020年06月 8日

    ガラパゴス専用「シルバー・オリジン」、経営トップ集め引渡式

    オランダのデ・フープ造船所は3日、シルバーシー・クルーズ向け 5800トン型ラグジュアリー客船「シルバー・オリジン」を引き渡した。 同船は、シルバーシーがロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド(RCCL)の傘下に入って初めての新造船。 「目的地専用船」として、ガラパゴス諸島クルーズに8月22日から通年就航する予定。 ロッテルダムでの式典にはマンフレディ・ルフェーブル・デヴィディオ会長、 ロベルト・マルティノーリ社長兼CEO、 ダミアン・オコナーホテルオペレーション担当SVP、 バーバラ・マッカーマン最高マーケティング責任者らシルバーシーの経営トップが出席。 ロックダウンが講じられて以降、関係者を集めてクルーズ船の引渡式が行われたのはこれが初めて。 「シルバー・オリジン」は目的地の自然環境、条件に合わせて特別に設計した専用客船で、 乗客定員100人に対して乗組員は90人。 クルーズ代金はオールインクルーシブ。 シルバーシーの他の客船と同様、業界最上級クラスのホスピタリティーを提供する。 客室は全室スイート・バルコニー付き(30〜160平方メートル)で、 バトラーがサービスする。 一部のスイートには、ボタンを押すだけで床から天井までの窓になるホライゾンバルコニーを用意。 また、ほとんどの上級スイートにはオーシャンビューのバスタブとシャワーが付いており、 バルコニーからアクセスできるタイプもある。 船尾に格納型のマリナー施設を備えるほか、8隻のゾディアックボートを搭載。 船内ではガラパゴスの永住者で国が認定した専門家が、 ガラパゴスの希少な野生動植物や景観、歴史などについてレクチャーする。 さらに、624×162センチメートルのインタラクティブ・デジタルスクリーンを配置。 ロンドン王立地理学会が提供する歴史的な写真、 航空写真や水中写真を収めたビデオ、ショアエクスカーションのプレビューなど、 目的地に関する特別なコンテンツを用意する。 船内2カ所のレストラン(100人席)、グリル(120席)ではエクアドルの食材などを生かした料理を提供する。

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  • 投稿日時: 2020年03月 1日

    『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位

    『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港

  • 投稿日時: 2020年02月17日

    プリンセス、クルーズ旅行が1組2名に当たるキャンペーン実施

    プリンセス・クルーズは、同社が運航する「ダイヤモンド・プリンセス」で撮影が行われた映画『嘘八百 京町ロワイヤル』の公開を記念し、プレゼントキャンペーンを実施する。抽選で1組2名にクルーズの旅行が当たるほか、10名にTOHOシネマズギフトカードが当たる。応募締め切りは2月29日(土)。下記URLより応募のこと。 https://www.princesscruises.jp/campaign/uso800-2/

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  • 投稿日時: 2020年01月16日

    オデッセイ・オブ・ザ・シーズ、2021年5月から地中海へ

    ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、2020年11月就航予定の「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」(16万8000トン)を2021年5月から地中海に就航させる。同船はクァンタム・ウルトラ・クラス第2船。デビューシーズンはフォート・ローダーデール発着でカリブ海クルーズを行い、2021年5月からチビタベッキア発着でサントリーニ島、ミコノス島、ナポリ、イラクリオンなど東地中海をめぐる7、9、12泊のクルーズを実施する。

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  • 投稿日時: 2020年12月20日

    スカイ・プリンセス、命名式開催 命名者にNASAの宇宙飛行士ら

    プリンセス・クルーズは、10月にデビューした新造船「スカイ・プリンセス」(14万3700トン)の命名式を開催した。同船のテーマである「リーチ・フォー・ザ・スカイ」にちなみ、米国の宇宙計画のパイオニアとして功績のあるNASAの宇宙飛行士、キャサリン・P・ハイヤー氏と同エンジニア、フランシズ・ノースカット氏の2名が命名者を務めた。 命名式は、両氏がスカイ・プリンセスの「発射ボタン」を押すというNASAのスタイルに則って実施。ボタンが押されると15リットルのシャンパンボトルが空中に放たれ、ボトルが同船にぶつかって正式に命名となった。同社のジャン・スワーツ社長は「テクノロジーが駆使され、冒険心や探求心をくすぐる仕掛けがちりばめられたスカイ・プリンセスは、その名前の持つ壮大さに見事にマッチしている」とコメントした。

    詳細はこちら
  • 投稿日時: 2019年10月11日

    プリンセス、ロイヤル・クラス第6船の船名を決定

    プリンセス・クルーズは2021年11月に就航させる「ロイヤル・クラス」第6船の船名を「ディスカバリー・プリンセス」にすると発表した。同船は現在、イタリアのフィンカンティエリ・モンファルコーネ造船所で建造中。総トン数14万3700トン、乗客定員3,660人。同社が提供する新サービス「メダリオン・クラス」対応客船となり、ロイヤル・クラスの特徴的な施設をさらに進化させ備える。 同社のジャン・スワーツ社長は「ディスカバリーという言葉は、われわれのブランド、お客さまの体験の双方に重要なものを表現している。新造船が米国西海岸を拠点とするという大きな節目を迎えられることを誇りに思う」と述べている。 ディスカバリー・プリンセスは、2021年11月3日チビタベッキア発の地中海とエーゲ海クルーズ8日間でデビュー予定。その後はヨーロッパ、カリブ海、南米などをめぐり、同社の新造船として初めて米国西海岸を拠点とするロサンゼルス発着クルーズに就航する。

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  • 投稿日時: 2019年08月10日

    ノルウェージャン、ミュージカル『シックス』を洋上初上演

    英国で数々の賞を受賞したポップミュージカル『シックス』を「ノルウェージャン ブリス」「ノルウェージャン ブレイクアウェイ」「ノルウェージャン ゲッタウェイ」で上演する。 同作品はヘンリー8世の6人の妻たちを題材にしたもので、洋上での上演は初めて。 初演は「ノルウェージャン ブリス」が9月1日、「ノルウェージャン ブレイクアウェイ」が11月10日、「ノルウェージャン ゲッタウェイ」が2020年4月23日の予定。

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  • 投稿日時: 2019年06月26日

    セレブリティ・イクノス、改装完了

    セレブリティクルーズは、「セレブリティ・イクノス」(12万1878トン)の大改装を終えた。同社が計500億円をかけ行っている改装プロジェクト「セレブリティ・レボリューション」の3隻目となる。スイート客室の乗客専用の「ザ・リトリートラウンジ」や「ザ・リトリートサンデッキ」を新設し、レストランやバー、ラウンジ、スパ、カジノの改装などを実施した。客室はデザインを一新し、カシミヤを使用した寝具などを備えた。より高度なWi-Fiサービスの導入や、ショップの新ブランドの設置なども行っている。 今年「セレブリティ・ミレニアム」「セレブリティ・サミット」がすでに改装を終えており、今後「セレブリティ・シルエット」が2020年1月31日に改装完了予定。2023年までにさらに5隻が大改装を行う。

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  • 投稿日時: 2019年04月 8日

    セレブリティ・サミット、改装完了

    セレブリティクルーズは、「セレブリティ・サミット」(9万1000トン)の大改装を終えた。同社が計5000億円をかけ行っている改装プロジェクト「セレブリティ・レボリューション」の2隻目となる。スイート客室の乗客専用ラウンジ「ザ・リトリート」と専用三デッキの追加。レストランやバー、ラウンジ、スパ、カジノの改装などを実施した。客室はデザインを一新、アクアクラス13室、海側7室、内側10室の計30室を追加。より高度なWi-Fiサービスの導入や、ショップの新ブランドの設置なども行っている。 今年「セレブリティ・ミレニアム」がすでに改装を終えており、今後「セレブリティ・イクノス」が5月からドライドックに入り、2023年までにさらに6隻が大改装を行う。

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  • 投稿日時: 2019年03月 3日

    NCL、ジョイでミュージカル『フットルース』を洋上初上演

    ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、5月からアラスカに就航する「ノルウェージャン ジョイ」(16万7725トン)で、トニー賞にノミネートされたミュージカル「フットルース」を上演する。同作品の洋上での上演は初めて。音楽とダンスのアクロバティックショー「エレメンツ」、ワインを飲みながらミュージカルコメディーが楽しめる「ワインラバーズ」なども上演する。 ノルウェージャン ジョイは5,000米ドルをかけて姉妹船「ノルウェージャン ブリス」と同仕様に改装され、4月末に北米に配船。5月4日からシアトル発着のアラスカクルーズに就航する。10月はパナマ運河、11月からはロサンゼルス発着のメキシカンリビエラクルーズを実施する。

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  • 投稿日時: 2019年02月15日

    ダイヤモンド・プリンセス、2020年日本発着販売開始 金還日食体験も

    プリンセス・クルーズは14日、「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)による2020年の日本発着クルーズを発表、販売を開始した。2020年3月から2021年1月まで全26コース、35出発日を設定した。日本発着の実施は2020年で同社として8年目、同船の就航は7年目。 2020年は11カ国48港を訪ねる。北海道周遊や沖縄・台湾をめぐるコース、幕末・明治維新ゆかりの地をめぐるテーマクルーズなど定番コースのほか、船上で金還日食を体験するコースや、日本三大祭りの祇園祭、天神祭をめぐるコース、年末年始を船上で過ごす29日間のアジア大航海クルーズなどが新たに登場。4つの夏祭りを一度にめぐるものや、熊野の大花火を船上から観賞するコースなど、人気の高い夏の定番コースも設けた。 7月31日(水)までの申し込みに適用のスーパー早期予約キャンペーン(オンボードクレジット最大200ドルプレゼント)や、早期予約割引(最大2万円引き)なども用意されている。

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  • 投稿日時: 2019年01月 8日

    シルバー・ウインド、耐氷船に改装 2020年夏に

    シルバーシー・クルーズは、「シルバー・ウインド」(1万7400トン)を2020年に改装し耐氷船にする。2020年8月からドック入りし、11月10日にドックから出た最初のシーズンは南極に就航する。改装では船体を耐氷仕様にし、ゾディアックやカヤックを搭載。船内もシアターと全客室のアップグレード、スパ、レセプションエリアの全面改装、スペシャリティー・レストランやバー、ラウンジも改修するなど全面リニューアルする。2020年の南極クルーズは11月21日または12月5日出航ウシュアイア発着15日間など。 同船は2018年12月にもドライドック入りし、ショーラウンジ、レストラン、カードルーム、会議室、図書館などの内装を大幅に改装し、パブリックスペースのカーペットの交換や屋外デッキの改修、家具の入れ替え、客室のアップグレードなどを行っている。シルバーシー・クルーズは昨年10月、新クラス客船2隻と探検船1隻の建造を発表しており、それ以前の発表分を含め今後5隻が就航予定。

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  • 投稿日時: 2018年11月23日

    シンフォニー・オブ・ザ・シーズ、マイアミで命名式開催

    ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」(22万8081トン)の命名式が15日、マイアミで開催された。同船は「オアシスクラス」の第4船。今年3月に引き渡され、デビューシーズンに地中海クルーズを行い、今回アメリカデビューを果たした。 命名式はクルーズ客船の命名者として初めて「家族」が務め、俳優でRCIファンのカルロス・ぺナとアレクサ・ヴェガ夫妻、息子もオーシャン君が参加した。船首にシャンパンボトルをぶつけるロープを切り離すボタンをオーシャン君が押し、会場は命名を盛大に祝った。 マイケル・ベイリー社長兼CEOは「シンフォニー・オブ・ザ・シーズは家族で過ごす休日を新しい段階へと持って行く。これまでヒットした施設の数々と、活気あふれる新しいレストランやアクティビティー、比類ないエンターテインメントなどお客様の趣向に合わせて設計された完璧な客船だ。あらゆる年代の旅行者の休日に変革をもたらすだろう」と述べた。 同船は今後通年でマイアミを母港とし、11月に正式オープンしたロイヤル・カリビアン専用のターミナルA「クラウン・オブ・マイアミ」を利用する。来年5月からは同社の新プライベートアイランド「パーフェクトデイ アット ココケイ」にも寄港する。 植物や木が2万本以上ある「セントラルパーク」や高飛び込みなど空中と水中のパフォーマンスが見られる屋外劇場「アクアシアター」などオアシスクラスの人気施設に加え、2階建てで滑り台など子供が喜ぶ施設満載の「アルティメットファミリースイート」やニューイングランド料理の「フックド シーフード」、サバイバルゲームの「レーザータグ」など新しい施設を搭載している。 画像1点目:カルロス・ぺナ&アレクサ・ヴェガ夫妻とオーシャン君 画像2点目:命名式の様子。一番右がベイリー社長兼CEO、一番左がリチャード・D・フェイン ロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド社長兼CEO

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  • 投稿日時: 2018年11月21日

    RCI、2020年にオベーションをアラスカに配船、過去最大規模

    ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、2020年に「オベーション・オブ・ザ・シーズ」(168,666トン)をアラスカに配船すると発表した。同地を航行する客船の中では最大サイズとなり、2019年に続き2年連続。レディアンス・クラスの「セレナーデ・オブ・ザ・シーズ」と「レディアンス・オブ・ザ・シーズ」(90,090トン)の配船も予定しており、アラスカを航行する同社の客船は計3隻と、過去最大規模となる。2020年のアラスカクルーズの予約はすでに開始している。

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  • 投稿日時: 2018年10月 9日

    クリスタル・クルーズ、2022年就航新クラス船の外観を発表

    クリスタル・クルーズは、2022年に就航させる新クラス「ダイヤモンド・クラス」第1船の外観イメージ図を公表した。総トン数6万7000トン、乗客定員800人。建造はゲンティンクルーズラインが所有するドイツのMVベルフテン。より詳しい情報は来年以降に発表されるという。

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  • 投稿日時: 2018年09月11日

    セレブリティ、日本発着料金や新造船についてアップデート

    ミキ・ツーリスト クルーズカンパニーは、同社がと日本総代理店をつとめるセレブリティクルーズの商品について、アップデートを行った。 12月に就航予定の「セレブリティ・エッジ」のレストランの全容(29カ所のレストラン/バー/カフェの設置)や、5億ドルと4年間の歳月をかけて行っている全船における大幅改装計画“セレブリティ レボリューション”の進捗状況、2019年に「セレブリティ・ミレニアム」(9万1000トン)で行う日本発着クルーズの料金などを改めて公表した。 ■セレブリティ・ミレニアムで航く 春の日本一周クルーズ 13泊14日 日程:2019年4月13日(土)~26日(金) コース:横浜~清水~神戸~高知~広島~済州島~釜山~函館~青森~横浜 クルーズ代金:27万円(スタンダード内側)~110万円(スカイスイート) ■関門海峡と日本の景勝地巡り 10泊11日 日程:2019年9月22日(日)~10月2日(水) コース:横浜~広島~関門海峡クルーズ~北九州~釜山~舞鶴~金沢~秋田~青森~横浜 クルーズ代金:19万8000円(スタンダード内側)~130万円(ペイントハウススイート) ■秋の日本周遊クルーズ 9泊10日 日程:2019年10月2日(水)~11日(金) コース:横浜~清水~大阪~福岡~釜山~青森~横浜 クルーズ代金:18万8000円(スタンダード内側)~58万円(スカイスイート) 13泊14日 日程:2019年11月9日(土)~22日(金) コース:横浜~清水~神戸~高知~広島~鹿児島~福岡~釜山~函館~青森~横浜 クルーズ代金:27万円(スタンダード内側)~110万円(スカイスイート) ※代金は2名一室利用の大人一人分。

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  • 投稿日時: 2018年09月 4日

    プリンセス新造船、最上デッキに新スイートが登場

    プリンセス・クルーズは、来年10月就航の新造船「スカイ・プリンセス」(14万3000トン)に、同社最大のバルコニーを持つ新客室「スカイ・スイート」を登場させる。その他施設の詳細と併せ発表した。 スカイ・スイートは5名定員で、トップデッキに2室設置される。65平方メートルのバルコニーは270度の眺望を持ち、プールデッキの大型スクリーン「ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ」も一望できる。 このほか、同船の後方デッキには「ウェイクビュー・プール」を新設。姉妹船と比べジャクジーの数を増やし、リラクゼーションスペース「サンクチュアリ」も2倍の数のカバナを備える。「ビスタ・ラウンジの内装を一新し、「プリンセス・ライブ」には新しくカフェを併設させる。

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  • 投稿日時: 2018年09月 2日

    ハーモニー・オブ・ザ・シーズ、Netflix映画に登場

    ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」(22万6963トン)がオンラインストリーミングサービスNetflix(ネットフリックス)のオリジナル映画『パパと娘のハネムーン』の舞台となった。同船のロイヤルプロムナードやライジングタイドバー、フローライダーなどの施設が登場しているほか、RCIのプライベートアイランド・ラバディで俳優陣がジップラインに挑戦する場面も。同作品は現在、Netflixにて公開中。 RCIはこれを祝して3日、シンフォニー、ハーモニー、アリュール、オアシス※の4船のアクアシアターで同作品の上映を行った。上映前には乗客を招待し、ボードウォークでの特別イベントを実施した。 ※船名の「・オブ・ザ・シーズ」略 ■Netflix映画『パパと娘のハネムーン』 https://www.netflix.com/jp/title/80174897

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  • 投稿日時: 2018年08月28日

    セレブリティ、新造船のエンターテインメント詳細を発表

    セレブリティクルーズは、12月デビュー予定の新造船「セレブリティ・エッジ」(12万9500トン)のエンターテインメントの詳細を発表した。最新のテクノロジーを備えた「ザ・シアター」をはじめエンターテインメント施設の数が増え、同社史上最多となるショーが登場する。 「ザ・シアター」はメインステージを客席が囲む円形の設計となる。高さ2.1メートルまでせり上がる回転可能なメインステージを含む4つのステージと、移動式の巨大プロジェクションスクリーン3台、パノラマプロジェクションスクリーン10台、らせん階段2つ、空中パフォーマンス用の装置などを設置。これらの最新技術を駆使し新たなショー「ホットサマー・ナイト・ドリーム」「ザ・ジュエリーボックス」「カレイドスコープ」「ゲット・アップ」「ザ・パーパス」の5つが登場する。 「ザ・クラブ」は、昼と夜で姿を変えるエンターテインメント施設。日中は空間にめぐらされたレーザー光線を避けてゴールを目指すレーザー・メイズ・チャレンジなどのアクティビティーが楽しめ、夜は空中で奏でるサックス奏者による音楽と特製カクテルで禁酒法時代の独特な雰囲気に満ちた空間となる。ハイテクカメラを手渡しし、映された写真を巨大なLEDスクリーンに表示しながら行う洋上初のダンスパーティーも開催。 さらに、子供専用プログラム「キャンプ・アット・シー」をバージョンアップ。500以上のアクティビティーや、キッズとティーンエイジャー向けの2施設を備える。

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  • 投稿日時: 2018年02月26日

    NCLH、カリブハリケーン被災に募金250万ドル

    ノルウェージャン・クルーズライン、オーシャニア・クルーズ、リージェント・セブンシーズ・クルーズを所有するノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)は、2017年9月末に立ちあげたハリケーン被害からの救済プログラム「ホープ・スターツ・ヒア」が、募金目標額の250万ドルを達成したと発表した。これは社内やロイヤルゲスト、業界ほかビジネスパートナーから得た募金125万ドルに、同社が同額を加えたもの。本プログラムを立ち上げたパートナーである非営利団体「オール・ハンズ・アンド・ハーツ ― スマート・レスポンス」に全額を寄付し、カリブ海の5島で復興、災害に強い学校の再建などの活動を中心に充当される。

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  • 投稿日時: 2018年02月 9日

    プリンセス、「プリンセス・アワード2017」表彰式を開催

    プリンセス・クルーズは1月29日、「プリンセス・アワード2017」の表彰式を開催、グランプリは阪急交通社法人団体営業本部西日本営業部「CRUISE SPECIAL TOUR 2017」が受賞した。計7部門で9団体が受賞。 プリンセス・アワードは、日本での同社クルーズの販売において優れた商品や販売促進策、港関連事業を表彰するもの。旅行会社、港湾・観光関連組織を対象に、販売実績に対する評価に加え、ユニークな企画、新しいアイデアなどを含めた総合的な活動と取り組みを表彰した。今回が第1回目となる。投票はプリンセス・クルーズ・ジャパンオフィスであるカーニバル・ジャパン全社員が行った。 ■ポート賞 神戸港 2017年春、ダイヤモンド・プリンセスの入港に向けてスーツケース用X線探知機2基、手荷物用X線探知機3基、ゲート型金属探知機を3基を新たに設置。結果としてスムーズな乗船を実現。また神戸港開港150年記念の一環として、毎出港時にバルーンリリース、生演奏、カラー放水での見送りを実施。港の温かなもてなしにより、乗船客の満足度が向上したことが評価された。

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  • 投稿日時: 2017年08月24日

    RCI、2019年就航新クラス第一船建造開始 アジアに配船

    ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、ドイツのマイヤー・ベルフトで新造船の起工式となる鋼材切断式(スチールカット)を行った。2019年就航予定で、船名は「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」と発表した。現在最新の「クァンタム・クラス」を進化させた「クァンタム・ウルトラクラス(仮)」の第一船として就航させ、中国をはじめとするアジアに配船する。同社のマイケル・ベイリーCEOは、「今日は記念すべき日。スペクトラム・オブ・ザ・シーズはアジア圏のお客さまに今まで体験したことのないような革新的なクルーズ体験をお届けし、クルーズ業界においても大きな革新となることだろう」とコメントしている。

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  • 投稿日時: 2017年07月17日

    マジェスティックP日本初来航 同型船の日本発着の可能性も

    プリンセス・クルーズの「マジェスティック・プリンセス」(14万2229トン)が3日、横浜港大黒ふ頭に入港した。今年3月にデビューした同船にとって今回が日本初寄港となった。船内でのセレモニーでは、同社による日本発着クルーズに将来マジェスティック・プリンセスと同型の「ロイヤル・クラス」客船を投入する可能性も語られた。チビタベッキア発50日間の「海のシルクロード」クルーズ途上での寄港。乗客は欧米系を中心に約3500人、満船での寄港となった。5日大阪、9日に上海に寄港し、9日に上海で就航記念式典を実施。その後は上海発着クルーズに就航する。プリンセス・クルーズとカーニバル・ジャパンは船内で初寄港記念セレモニーとメディア向け会見を実施した。プリンセス・クルーズのインターナショナル・オペレーション担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントのアンソニー・Hカウフマン氏は「マジェスティック・プリンセスはプリンセス・クルーズが業界をリードするクルーズラインであることを証明する船。2018年には上海~シンガポールクルーズ、オーストラリア・ニュージーランドクルーズも実施する」と同船を紹介。現在「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)が就航する同社の日本配船について「日本はプリンセス・クルーズにとって重要な市場。2013年から始めた日本発着は顧客満足も高いスコアを記録している。2018年は通年配船を行い、コースもより充実する。将来的にはマジェスティック・プリンセス級も日本発着に配船したい」と語った。堀川悟カーニバル・ジャパン社長は「日本発着クルーズは年々就航期間を延ばし、2018年は念願の通年就航となる。さらに供給を増やすには就航隻数を増やすか、船のサイズを大きくするか。現在日本発着に就航するダイヤモンド・プリンセスが入港できる港の数は35港前後。マジェスティック・プリンセス級は20前後の港しか入れない。国交省に港湾設備の強化など協力をいただき、より多くの港に寄港させたい。プリンセス・クルーズは日本市場をアジアの中でも重要視しており、供給を増やそうと考えている」。具体的な配船数増加の時期については「2018年は満船となれば10万人。2019年はドック期間のない分日程が増え12万人を想定している。(ダイヤモンド一隻では)これ以上供給量を増やせないので、2020年以降に2隻体制にするか、より大きな船を就航させるか、検討している」とした。プリンセス・クルーズでは今後マジェスティック級「ロイヤル・クラス」を3隻新造予定で計6隻となることも踏まえ、日本を含む全世界の配船計画がなされるという。マジェスティック・プリンセスは「ロイヤル・クラス」の第3船。海上40メートルのガラス張りの通路「シーウォーク」や噴水の光と水のショーがあるプールデッキなど同クラスの人気施設のほか、中国発着仕様のカスタマイズとして中国料理レストランや、ヌードルバー、カラオケなど同船から登場した新施設を多く備える。

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  • 投稿日時: 2017年07月16日

    キュナード、シャンパン「ローランペリエ」と提携 QM2に新施設

    キュナード・ラインは、シャンパンメーカー、ローラン・ペリエ社と提携、「クイーン・メリー2」(14万8528トン)に「ローラン・ペリエ・シャンパン・ラウンジ」が登場した。ローラン・ペリエのシャンパンを無料のカナッペとともに楽しめるほか、飲み比べをすることもできる。同施設はヴーヴ・クリコのシャンパン・バーの代わりに新設されたもの。ローラン・ペリエは、フランス国内外の高級レストランなどに置かれるなど高品質のシャンパンとして知られ、英国のチャールズ皇太子主催の晩さん会で振る舞われるなど英国王室との関わりも深い。そのほか、同社は王立園芸協会(RHS)、アスコット競馬場とも提携を発表。RHS主催の「RHSチャッツワース・フラワーショー」や、アスコット競馬場の「フード&ワイン・フェスティバル・レーシング・ウィークエンド」に登場する予定。

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  • 投稿日時: 2017年07月 2日

    キュナード、英国ブランドとコラボした旅行バッグを販売

    キュナード・ラインは、英国の高級トラベルケース(旅行バッグ)ブランド「グローブ・トロッター」とコラボレーションしたオリジナルのトラベルケースを限定販売する。同社のクルーズをイメージし、ネイビー色の本体にホワイトレザーをあしらい、ケースの内側にリーフ柄のプリントを施した。7月17日(月・祝)から英国アイテムのセレクトショップ「ヴァルカナイズ・ロンドン」の各店舗(青山・銀座・名古屋・心斎橋・札幌)で販売を開始する。

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  • 投稿日時: 2017年06月30日

    RCI、「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」が進水

    ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」(23万トン)が9日、マイアミで進水した。姉妹船の「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」(22万7000トン)よりも28室多く、就航後は世界最大の客船となる。船内には新しい設備を搭載するほか、ロボットバーテンダーがカクテルを作る「バイオニックバー」や洋上最高のスライダー「アルティメットアビス」などの施設を設置する。同船は夏にバルセロナやパルマ・デ・マヨルカ、マルセイユ、ラスぺツィアなどに帰港するデビュークルーズを実施する。11月上旬にはマイアミを母港に西カリブ海・東カリブ海をめぐる7泊のクルーズを行う。

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  • 投稿日時: 2017年06月24日

    「クイーン・ヴィクトリア」、44億円投じた大改装完了

    キュナード・ラインの「クイーン・ヴィクトリア」(9万49トン)が8日、3,400万ポンド(約44億円)を投じた大改装を終え、サウサンプトンに入港した。改装では「ブリタニア・クラブ」クラスの客室を43室と、専用レストランの「ブリタニア・クラブ・ダイニング」を新設した。「クイーンズ・グリル」クラスの「グランド・スイート」と「ペントハウス・スイート」もデザインを刷新し、バルコニーやバスルームなどを設置。全客室に薄型テレビやコーヒーマシンを配置した。ラウンジ・スペースを拡張し、「リド・サンデッキ」にカバナを備え、日陰エリアを広げた。「ウインター・ガーデン」はカーペットを刷新し、ガラス張りのサンルームを設置。バーラウンジの「チャート・ルーム」も一新した。同社のサイモン・パレソープ上級副社長は「この改装でわが社のデザイン・イノベーションチームは今まで以上の実力を発揮した。これまでの伝統を受け継ぎながら、既存の装飾を改装し、クイーン・ヴィクトリアの象徴的な優雅さを物語る新たな設備を追加した」とコメントした。同船はこの後、カナリア諸島をめぐるクルーズに出航した。

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  • 投稿日時: 2017年03月18日

    NCL、「プロジェクト・レオナルド」を発表

    ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、2022年から2026年の間に4隻の新造船を建造する「プロジェクト・レオナルド」を実施する。ノルウェージャンクルーズライン・ホールディングス(NCLH)が16日、都内で開催したイベントで発表した。新クラスの4隻はイタリアのフィンカンティエリ造船で建造され、洋上初の施設などを備える。環境にも配慮し、エネルギー効率を上げて燃費を抑えるといったエコ・シップとなる。また、同イベントでは「ノルウェージャン ジュエル」(9万3502トン)が2018年3月に日本へ初来航することも発表された。2018年3月21日香港発横浜着で上海、天津、仁川、、神戸に寄港する10泊クルーズを実施。3月30日に神戸、4月1日に横浜へ初寄港する。NCLHのアジア・パシフィック地区を統括するスティーブ・オデル・シニアバイスプレジデント&マネージングディレクターは「わが社はこの1年で東京をはじめ香港、シンガポール、ムンバイ、シドニーと、アジア太平洋地区に5つのオフィスをオープンした。新しく100名のスタッフが加わり、これからが楽しみだ」とあいさつした。

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  • 投稿日時: 2017年01月28日

    本誌読者投票 飛鳥Ⅱが総合1位、Dプリンセスが外国船1位

    雑誌『CRUISE』読者が選ぶ「第25回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から25年連続の受賞となった。外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が3年連続で1位に選出。その他のランキングは以下のとおり。【総合部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ダイヤモンド・プリンセス【日本船部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ぱしふぃっく びいなす【外国船部門】第1位 ダイヤモンド・プリンセス第2位 クイーン・エリザベス第3位 クリスタル・セレニティ【外国船社部門】第1位 プリンセス・クルーズ第2位 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル第3位 クリスタル・クルーズ【エリア部門】第1位 地中海第2位 カリブ海第3位 世界一周【海外の港部門】第1位 ベニス第2位 シドニー第3位 釜山【日本の港部門】第1位 横浜港第2位 神戸港第3位 長崎港

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  • 投稿日時: 2017年01月26日

    QM2、旅行専門誌でベスト・ラグジュアリー・クルーズシップ受賞

    キュナード・ラインの「クイーン・メリー2」(14万8528トン)が、旅行専門誌『トラベル・ウィークリー』が実施する「2016リーダーズ・チョイス・アワード」において、「ベスト・ラグジュアリー・クルーズシップ」を受賞した。同誌は旅行業界における最新の動向やニュースを提供する業界専門誌。キュナード・ラインのジョシュ・レイボヴィッツ上級副社長は「キュナードが誇る船上のラグジュアリー体験が最も権威のある業界誌の一つに認められたことを光栄に思う」とコメントした。

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  • 投稿日時: 2017年01月20日

    シーボーン・アンコール、シンガポールで命名式開催

    シーボーン・クルーズは9日、昨年12月にデビューした「シーボーン・アンコール」(4万350トン)の命名式をシンガポールで開催した。命名者は英国のソプラノ歌手、サラ・ブライトマン氏が務めた。ブライトマン氏によりシャンパンボトルを船体にぶつける伝統の儀式が行われ、地元の人々による音楽演奏や獅子舞、スティルツ(脚に装着する竹馬)などのパフォーマンスが行われた。同社のリチャード・メドウ社長は「シーボーン・アンコールの就航で、新しいウルトラ・ラグジュアリー・クルーズの時代が始まる。この船は素晴らしく美しい。乗客が船内に足を踏み入れ、それを目にしたら、絶対にとりこになってしまうだろう」とコメントした。命名式後、同船は10日間のインドネシアクルーズに出航した。同クルーズ終了後は、16日間のオーストラリア・ニュージーランドクルーズを2本実施し、再びシンガポールに戻りインドネシアクルーズを実施。その後、ドバイに向けてインド洋・アラビア海クルーズを実施予定。2017年夏シーズンは地中海クルーズに就航する。シーボーン・アンコールの同型第2船「シーボーン・オベーション」は現在建造中で、2018年春に就航予定。

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  • 方面:カナダ・ニューイングランド

カナダ・ニューイングランド

クルーズのみ プリンセス・クルーズ グランド・プリンセス

商品番号: 99534

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 グランド・プリンセス 泊数 7泊8日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / バンクーバー(カナダ)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 7/22続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  ジュノー /  スキャグウェイ /  エンディコット・アーム /  ケチカン

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クルーズのみ プリンセス・クルーズ コーラル・プリンセス

商品番号: 99755

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 コーラル・プリンセス 泊数 7泊8日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / アンカレッジ(アメリカ合衆国)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 7/23続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  ケチカン /  ジュノー /  スキャグウェイ /  アラスカ州グレイシャーベイ国立公園 /  カレッジフィヨルド /  アンカレッジ

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クルーズのみ ホーランドアメリカライン ホーランドアメリカ ザーンダム

商品番号: 99715

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 ホーランドアメリカ ザーンダム 泊数 7泊8日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / バンクーバー(カナダ)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 7/23続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  インサイドパッセージ /  トレーシーアーム /  ジュノー /  スキャグウェイ /  アラスカ州グレイシャーベイ国立公園 /  ケチカン

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クルーズのみ プリンセス・クルーズ コーラル・プリンセス

商品番号: 99760

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 コーラル・プリンセス 泊数 14泊15日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / バンクーバー(カナダ)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 7/23続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  ケチカン /  ジュノー /  スキャグウェイ /  アラスカ州グレイシャーベイ国立公園 /  カレッジフィヨルド /  アンカレッジ /  ハバード・グレーシャークルージング

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クルーズのみ シーボーンクルーズ シーボーンクエスト

商品番号: 75998

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 シーボーンクエスト 泊数 7泊8日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / ジュノー(アメリカ)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 7/25続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  ケチカン /  シトカ /  アイシー海峡 /  ヘインズ /  ジュノー

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クルーズのみ シーボーンクルーズ シーボーンクエスト

商品番号: 76049

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 シーボーンクエスト 泊数 14泊15日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / バンクーバー(カナダ)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 7/25続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  ケチカン /  シトカ /  アイシー海峡 /  ヘインズ /  ジュノー /  ランゲル /  プリンス・ルパート

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クルーズのみ ホーランドアメリカライン ホーランドアメリカ コーニングスダム

商品番号: 99763

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 ホーランドアメリカ コーニングスダム 泊数 7泊8日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / バンクーバー(カナダ)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 7/26続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  インサイドパッセージ /  トレーシーアーム /  ジュノー /  スキャグウェイ /  アラスカ州グレイシャーベイ国立公園 /  ケチカン

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クルーズのみ ホーランドアメリカライン ホーランドアメリカ ニューアムステルダム

商品番号: 99669

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 ホーランドアメリカ ニューアムステルダム 泊数 7泊8日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / アンカレッジ(アメリカ合衆国)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 7/27続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  インサイドパッセージ /  ケチカン /  ジュノー /  スキャグウェイ /  アラスカ州グレイシャーベイ国立公園 /  カレッジフィヨルド /  アンカレッジ

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クルーズのみ ホーランドアメリカライン ホーランドアメリカ ニューアムステルダム

商品番号: 99668

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 ホーランドアメリカ ニューアムステルダム 泊数 14泊15日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / バンクーバー(カナダ)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 7/27続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  インサイドパッセージ /  ケチカン /  ジュノー /  スキャグウェイ /  アラスカ州グレイシャーベイ国立公園 /  カレッジフィヨルド /  アンカレッジ /  ハバード・グレーシャークルージング

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クルーズのみ シーボーンクルーズ シーボーンクエスト

商品番号: 76001

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 シーボーンクエスト 泊数 7泊8日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / ジュノー(アメリカ)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 8/8続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  ケチカン /  シトカ /  アイシー海峡 /  ヘインズ /  ジュノー

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クルーズのみ シーボーンクルーズ シーボーンクエスト

商品番号: 76045

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 シーボーンクエスト 泊数 14泊15日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / バンクーバー(カナダ)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 8/8続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  ケチカン /  シトカ /  アイシー海峡 /  ヘインズ /  ジュノー /  ランゲル /  プリンス・ルパート

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クルーズのみ ロイヤルカリビアンクルーズ リバティオブザシーズ

商品番号: 82864

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 リバティオブザシーズ 泊数 4泊5日
出発地 ケープリバティ発(アメリカ) / ケープ・リバティ(アメリカ)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 08/12続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

$1,900~$4,640

1日/$380~

〈主要な寄港地〉 ケープリバティ /  ハリファックス

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クルーズのみ プリンセス・クルーズ サファイア・プリンセス

商品番号: 99482

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 サファイア・プリンセス 泊数 7泊8日
出発地 アンカレッジ発 / バンクーバー(カナダ)着着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 08/16続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

49,000円~

1日/3,000円~

〈主要な寄港地〉 アンカレッジ /  グレーシャーベイ /  グレーシャーベイ国立公園 /  ジュノー /  ケチカン /  バンクーバー

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クルーズのみ シーボーンクルーズ シーボーンクエスト

商品番号: 75999

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 シーボーンクエスト 泊数 7泊8日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / ジュノー(アメリカ)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 8/22続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  ケチカン /  シトカ /  アイシー海峡 /  ヘインズ /  ジュノー

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クルーズのみ シーボーンクルーズ シーボーンクエスト

商品番号: 76050

全食事無料付き

船内施設・イベント利用無料

  • ベストワン割引
  • 早期割引
  • 世界遺産
  • ハネムーン
  • 夫婦向け
  • シニア向け
  • 自然
客船 シーボーンクエスト 泊数 14泊15日
出発地 バンクーバー発(カナダ) / バンクーバー(カナダ)着 / カナダ・ニューイングランド
出発日

2025年 8/22続きを見る>

料金
(大人一人
あたり)

お問合わせ下さい

〈主要な寄港地〉 バンクーバー /  ケチカン /  シトカ /  アイシー海峡 /  ヘインズ /  ジュノー /  ランゲル /  プリンス・ルパート

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日本船・日本国内発着/日本発着(日本船)

主要な寄港地

神戸

日本船・日本国内発着

出発日

2025年 03/01

2名1室ご利用時

おひとり様

134000円~1,303,000

1日/46,500円~

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