【フェリー・日本発着】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年
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首都圏は東京から徳島経由北九州と茨城県大洗から北海道に向けた2航路、名古屋からは仙台経由苫小牧東までの1航路、大阪・神戸からは九州方面に7航路。日本海側には舞鶴、敦賀、新潟、秋田、小樽を結ぶ航路が4航路。合計14の長距離フェリーの航路があります。
フェリー・日本発着一覧のおすすめポイント
各航路とも長時間の船旅を快適にご利用頂けるよう高級ホテル並みの客室と満足頂けるサービスを提供しています。最近のフェリーは大型化し、船の横揺れ防止のための装置、フィンスタビライザーや操船性を向上させるためのバウスラスター、可変ピッチプロペラなどを装備し、客船並みの乗り心地を擁しています。さらに客船にも匹敵するほどの豪華な船内施設を備えていることから、最新のフェリーは動くホテルともいわれます。
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フェリー・日本発着 口コミレビュー•評価
フェリー・日本発着の新着ニュース
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投稿日時: 2023年11月24日
2023年11月24日(金)午後8:00~08:54放送 TBS 『それSnow Manにやらせて下さい』超豪華客船MSCベリッシマに潜入
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投稿日時: 2020年10月20日
飛鳥II、9カ月ぶりに運航再開、神戸入港
10月19日、郵船クルーズの「飛鳥II」が横浜港からトライアルクルーズに出航、20日に神戸港に入港した。同船は今春のニューイヤークルーズ以来、改装工事ならびに新型コロナウイルスの影響により運航を停止しており、9カ月ぶりの運航再開となった。同クルーズには関係者やメディアで約150人が乗船した。 船内は各所に体温測定用のサーモグラフィーが設置されるなど感染症対策が徹底された。ダイニングには各テーブルの間にパテージョンが設けられたほか、同室の乗客以外とは同席はできず、座席は対面を避けて横並びか90度の角度に置かれた。ウエイターはフェイスシールドを着用して接客に当たった。同クルーズでは(一財)日本海事協会の審査員による船内審査も実施された。 同船のこうした感染症対策に対し、視察した観光レジリエンス研究所の高松正人代表は「他業種と比較しても、入念な感染症対策をしており、素晴らしい。マニュアルが確立されているのに加え、それらを実施する乗組員の訓練、教育が徹底されている。宿泊施設などの視察の場にもふさわしいのでは」と高く評価した。 飛鳥IIの吉田悟ホテルマネージャーもインタビューに応じ、感染症対策は水際対策、船内の感染拡大防止対策、万一感染者が発生した場合の適切な対応という3項目を実施していると語った。その上で「飛鳥IIはクルーはもちろん、乗客の皆さまにもPCR検査を受けていただいている。日本でもここまでの施設はないのではないか」と語った。加えて「船は動いてこそ。乗組員一同、運航再開は感無量だ。お客さまにこれまで同様、飛鳥IIで本物の感動を味わっていただきたい」と述べた。
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投稿日時: 2020年10月16日
ぱしふぃっく びいなす、12月~2021年1月の商品発表 3泊まで
日本クルーズ客船は、「ぱしふぃっく びいなす」(2万65942トン)の2020年12月~2021年1月のクルーズ10本のスケジュールを発表した。 年内のクルーズは3泊までの国内ショートクルーズで構成。大阪発着2本、神戸発着2本、横浜発着2本のクリスマスクルーズに加え、横浜発着の新春クルーズなどを設定している。予約は2020年10月30日(金)9時より受付開始。コース詳細は下記の通り。 当面、次クルーズの出航までに1晩以上停泊し、船内の消毒・清掃を徹底して実施。乗客数を乗客定員の約半数までとし、ステートルームJ、ステートルームHの一部の販売を休止する。申し込みの際には「ぱしふぃっく びいなす 新型コロナウイルス感染症に関する対策」の書面を一読、確認のうえ、同意書に署名をする必要がある。クルーズによっては事前PCR検査が必要で、この場合はすべての乗客が指定機関の事前PCR検査を受ける必要がある。検査費用はクルーズ代金に含まれる。PCR検査が必要なクルーズに関しては、2歳未満の乳幼児は乗船できない。 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPDなど)などの基礎疾患がある人や透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている人は新型コロナウイルス感染症を発症した場合、重症化するリスクが高いとされるため、乗船は避けてほしいとしている。酸素ボンベ・酸素濃縮器等の呼吸器疾患用医療機器を利用している人は乗船不可。 ■クリスマス熱海花火・駿河クルーズ 12月5日(土)~7日(月)2泊 大阪~清水~(熱海海上花火船上観賞)~大阪 ※事前PCR検査あり ■クリスマス門司クルーズ 12月8日(火)~11日(金)3泊 神戸~門司~(瀬戸内海クルージング)~神戸 ※事前PCR検査あり ■クリスマスクルーズ 大阪 12月12日(土)~13日(日)1泊 大阪~大阪 ■クリスマスクルーズ 神戸 12月14日(月)~15日(火)1泊 神戸~神戸 ■クリスマスクルーズ 名古屋 12月16日(水)~17日(木)1泊 名古屋~名古屋 ■クリスマス駿河湾クルーズI 12月18日(金)~20日(日)2泊 横浜~(駿河湾周遊)~横浜 ※事前PCR検査あり ■クリスマス四日市きらきらクルーズ 12月22日(火)~24日(木)2泊 横浜~四日市~横浜 ※事前PCR検査あり ■クリスマス駿河湾クルーズⅡ 12月25日(金)~27日(日)2泊 東京~(駿河湾周遊)~東京 ※事前PCR検査あり ■びいなすニューイヤークルーズ 12月30日(水)~2021年1月2日(土)3泊 神戸~宮崎~(錦江湾周遊)~神戸 ※事前PCR検査あり ■新春 伊勢四日市・南紀 新宮クルーズ 1月4日(月)~7日(木)3泊 横浜~四日市~新宮~横浜 ※事前PCR検査あり
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投稿日時: 2020年09月14日
商船三井、にっぽん丸モーリシャス寄港を検討、2022年めどに
商船三井は子会社の商船三井客船が運航する「にっぽん丸」(2万2472トン)による日本発着のモーリシャス寄港クルーズを検討していることを明らかにした。催行時期は2022年を念頭に計画する。 商船三井は、用船するばら積み貨物船「WAKASHIO」(わかしお)がモーリシャス諸島沖で座礁した事故を受け、現地の環境回復と地域貢献に向けた支援を発表。(1)自然環境保護・回復プロジェクト (2)現地NGOおよびモーリシャス政府・国際公的機関の基金への拠出 (3)人的貢献――の3つの貢献支援策の資金として、複数年で総額約10億円の拠出を予定している。そのほか、(4)地域社会・産業への貢献として、漁業水産業と観光業への貢献を挙げており、にっぽん丸の寄港計画はこの一環。
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投稿日時: 2020年09月 6日
【特集】第15回 ポナン伊知地亮日本・韓国支社長に聞く、先陣を切った運航再開と日本発着の展望
第15回 ポナン伊知地亮日本・韓国支社長/エクスペディションリーダーに聞く、 先陣を切った運航再開と日本発着の展望 フランス船社として、そして小型探検船を運航する船社として、欧州で運航再開の先陣を切ったポナン。本誌10月号にもその様子をレポートしているが、同社はいかにして運航再開に踏み切ったのか。そして同社はこれまでも日本発着を実施していたが、今後はどんな展望を持っているのか。伊知地亮日本・韓国支社長は、「ピンチをチャンスに」の精神のもと、新たな展開を模索していた。 ――まずはポナンの現在の状況を教えていただければと思います。 伊知地亮日本・韓国支社長(以下略) フランスで5航路再開したあと、アイスランドと北極と順次運航を再開しました。運行再開して2か月が経過しますが、今夏は計9隻で40本のクルーズを実施いたしました。内訳は「ル・ブーゲンヴィル」が7本のボルドー発着、「ル・ジャックカルティエ」が7本のサンマロ発着、「ル・シャンプラン」が2本のドブロブニク発着、「ル・デュモンデュヴィル」が1本のルアーブル発着、「ル・ベロ」が5本のレイキャビック発着、「ロストラル」が5本のマルセイユ発着、「ル リリアル」が7本のニース発着、「ル ボレアル」が4本のロングイヤービエン発着となっています。また同じグループでタヒチを航行するポールゴーギャン・クルーズの「ル・ポールゴーギャン」も2本のパペーテ発着を実施しています。 ただ一部のクルーズに関して、運航はできるけれども、集客ができずに運休になったクルーズも出ています。運航許可が下りるまでに時間がかかったこともあり、販売にかける期間がかなり短かったためです。9月末まではある程度集客できれば運航し、それが難しいクルーズに関しては運休としています。10月以降に関しては、これからの発表になります。 ――そのほかのエリアはいかがでしょうか。 現在はオーストラリアでの国内クルーズの再開を目指していて、「ル・ソレアル」がタヒチのパペーテ、「ル・ラペルーズ」がニューカレドニアに停泊しています。オーストラリアで運航許可がおりれば、再開したいと思っています。 加えて、日本でもぜひ運航再開させたいと思っています。邦船が運航再開してからというのが現実的かと思いますが、邦船が運航再開した暁には、次に続きたいと思っています。 ――今後日本で運航再開する場合、ターゲットは日本人になるのでしょうか。 基本はそうなると考えています。あとは台湾や中国、韓国あたりの近隣の航空路が再開すれば、そうした隣国の方々も可能性があると思います。 ●早期の運航再開、それができた要因は ――他社に先駆けて運航再開ができた要因は。 一番大きな特徴は全船が都市インフラから遠く離れた辺境地で、エクスペディション型の運行ができる船だということです。弊社では南極を筆頭に、どの病院からも1000キロ以上離れたエリアを航行する商品をご案内しています。ですので船自体は小型ですが、他社の船に比べると医務室に最新の設備が充実しています。 新型コロナ感染症が発生したことで、船内でPCR検査をできる体制を早期に整えましたが、もともと感染症の検査キットは搭載されていました。それが他社よりもスピード感をもって運航再開できた理由のひとつです。 加えて新造して間もない最新船ばかりだというのもあります。客室は空気の内部循環をしない構造になっています。パブリックエリアにおいても1時間に5回空気が入れ替わる設計になっており、換気の問題もクリアできています。さらに船のサイズが小型というのも有利だったと思います。 今回のコロナ禍で、インサイド(内側)の客室について議論されることもありますが、そもそも弊社の船にはインサイドの客室がありません。現在日本では3密を避けましょうと言われていますが、ポナンはそもそも「密」がない船会社と言えます。コロナ禍で設定されたヘルスプロトコルによってさらに徹底されています。
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投稿日時: 2020年08月28日
フェリーさんふらわあ、志布志航路で新キャンペーン
フェリーさんふらわあは、大阪~志布志航路に関して「ゆるたび・船旅・志(こころざし)キャンペーン」を実施します。さんふらわあ志布志航路利用促進協議会(志布志市)が協力。同キャンペーンは、片道2,660円引き、往復7,010円引き。10月1日乗船分から実施します。さらにGO TOトラベルキャンペーンと併用すると、徒歩でツーリスト利用の場合、1人分が片道3,900円・往復6,500円からとなります。
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投稿日時: 2020年08月24日
カーニバル新造船名「カーニバル・セレブレーション」に決定
カーニバル・クルーズ・ラインは2022年11月就航予定の新造船名を「カーニバル・セレブレーション」に決定した。船名には2022年に迎える同社創立50周年を祝う意味を込めた。同船は総トン数18万トン、液化天然ガス(LNG)燃料船「マルディ・グラ」の同型第2船。マイアミ発着クルーズを実施予定で、10月から販売を開始する。
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