【スタークルーズ】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年
クルーズに併せて、【航空券・ホテル・送迎】の手配も承っております。お気軽にご相談ください。
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スタークルーズの紹介
スタークルーズはアジアを、5隻がシンガポール・ペナン・香港・台湾等から発着しています。世界3位の客室数を誇り、成長著しい客船会社です。フリースタイルクルージングで気軽にカジュアル料金も格安。中華料理を中心に食事オプションも多数。
スタークルーズのポイント
子連れ・ファミリー・ハネムーン・シニアの方等現役世代もおすすめ。特にスーパースターヴァーゴ・ジェミナイ号シンガポール発着は定番大人気。プーケット、ペナン、ランカウイ・沖縄等に寄港します。シニアや家族割引等も充実。イタリア料理や、日本食や寿司等の有料レストランも多彩。弊社ではスタ-クルーズの航空券付き・添乗員付きツアーも充実。
スタークルーズの発着地と寄港地・料金(値段)の紹介
スタークルーズは、シンガポール、香港を主な発着地としてクルーズを運航いたします。
寄港地は、タイ(プーケット島、ペナン島)、マレーシア(クアラルンプール)、中国(上海)へ向かいます。
クルーズ代金は、1泊約5,000円~8,000円前後で参加出来ます。カジュアルクラスのクルーズです。
ベストワンクルーズでのご予約なら、初めての方もリピーターの方も通常料金から《ベストワン割引》をお付けして、どこよりも格安料金にて船旅を楽しめます。
1) 一部出発日、航路に特価がある場合あり(詳しくはお問合せください)
スタークルーズのおすすめ関連コンテンツ|キャンペーン・お得情報はこちらクリックで開く…
スタークルーズ 口コミレビュー•評価
- 「2017年上期 スーパースターパイシス号で行く 香港発着洋上航海クルーズ 1泊2日 -香港発着-」
投稿日時: 2017年11月19日 9時40分
- 「【出発の61日前までのご予約でお1人様最大20,000円割引 / 45日前までのご予約でも5000円割引】 2017年7-11月スーパースターヴァーゴ号日本(横浜)発着クルーズ 7泊8日【「よしもと」の芸人・タレントが必ず乗船!】 -横浜発着-」
投稿日時: 2017年11月13日 14時26分
- 「【ラストミニッツ夏最大30%割引】【日本語スタッフ乗船予定】2016年上期 スーパースタージェミナイ号で行く ペナン・ランカウイクルーズ 3泊4日 -シンガポール発着-」
投稿日時: 2017年2月14日 19時16分
スタークルーズの新着ニュース
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投稿日時: 2021年03月22日
スタークルーズ、5月にマレーシアで運航再開へ
スタークルーズは「スター・パイシス」(約4万トン)をマレーシアに配船し、5月13日からペナン発着クルーズ(1~2泊)を目指す。航程は2泊のランカウイ、1泊のマラッカ海峡など。コロナ渦の後、マレーシアでクルーズを再開するのは同社が初めて。渡航制限のため、乗客はマレーシア居住者が対象となる。同船はこれまでは香港でワンナイトクルーズを実施していた。
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投稿日時: 2020年08月11日
ゲンティンクルーズライン運航再開への方策とアプローチ
スタークルーズ、ドリームクルーズ 、クリスタルクルーズと3ブランドを擁し、アジア人の心をつかむクルーズを展開してきたゲンティンクルーズライン。 同社日本オフィスの山本有助代表に、台湾で運航を再開したドリームクルーズの例に見る今後の方策、アプローチの方法についてお聞きしました。 ●いち早い台湾での運航再開、その運営への取り組みとは ――ゲンティンクルーズラインの3ブランドの現在の状況について教えてください。 山本有助代表(以下略) スタークルーズは、運航再開の目処は立っていません。 ただし現在、「スーパースター ジェミナイ」「スーパースター アクエリアス」はシンガポール政府の要請に基づいて、現地で新型コロナウイルスから回復した外国人労働者の宿泊施設として使用されています。「スター パイシス」は香港に停泊中です。 ドリームクルーズは、「ゲンティン ドリーム」の9月末までのキャンセルをパートナー会社の皆さまにお知らせしたところです。今後、各国の行政と調整していき、10月以降シンガポール発着での再開を目指しています。「ワールド ドリーム」は現在、ドイツの造船所で整備中です。「エクスプローラー ドリーム」は7月26日から台湾国内クルーズを開始しました。今年デビュー予定だった20万トン型新造船「グローバル ドリーム」は、今回の一件で造船所が一時閉鎖するなどの影響で作業が遅れていますが、2021年中の就航を考えています。先月、船上の施設として初となるローラーコースターの試験運転を開始したところです。 クリスタルクルーズは、リバークルーズと「クリスタル セレニティ」は9月末、「クリスタル シンフォニー」は10月23日までキャンセル。「クリスタル エスプリ」も10月まで中止です。今年8月に日本でデビュー予定だった探検船「クリスタル エンデバー」も2021年の就航となる予定で、どこでデビューするかはまだ決まっていません。 ――グループ内でいち早く運航再開が決定した「エクスプローラー ドリーム」について、早期に再開できた理由や、実現までのプロセスを教えてください。 クルーズを再開する台湾は、国内で感染者がきちんとコントロールされていて、経済も回っています。こういう背景とともに、台湾政府とやりとりを重ねるなかで、台湾人を対象としたクルーズなら実施して良いことになりました。私たちも台湾発着クルーズは長年実施してきており、台湾政府が柔軟に対応してくれたことに非常に感謝しています。 運航に向け、船の安全衛生基準において船級協会の認定を受けました。6月末に同船が台湾に入港してからは、台湾政府が指定したホテルに乗組員を2週間隔離し、健康状態に問題がないかを確認してから乗船させています。乗下船時の体温チェックや問診、消毒など感染予防策も徹底して見直しました。乗組員はお客さまとの距離の取り方や食事時のサーブの仕方、防護服の着方まで厳重にトレーニングしています。できることをしっかりと実践していくことが重要です。やはりお客さまが安心・安全で乗れることや信頼が大事だと思いますので。 そして私たちは、実際にシンガポール当局と連携し、スーパースター ジェミナイ、スーパースター アクエリアスを病院船として運営し、新型コロナに対する衛生管理の実践経験があります。グループ内でその経験やノウハウが共有されていることも大きいと思います。 ――台湾発着クルーズの運営はどのように実施していく予定ですか。 現在は乗客定員2,000人のところ、1,200人程度に抑えていますが、日々アップデートされる情報や知見をもとに、柔軟に変化させていくことになると思います。ただし、このキャパシティーを制限することだけが重要なのではなく、船内のクラウドコントロールも実施していきます。限られた人数であっても、レストランなど同じ場所に決まった時間に集めてしまっては意味がありませんので。施設の広さによって、どの施設に何人まで入場可能という基準を設け、一覧表を作成しています。こちらも日々の情報をキャッチアップして、柔軟に対応していくつもりです。 ――これまでは、同船の中国料理レストランの円卓に象徴されるように大人数で料理を囲むシーンが多く見られてきましたが、今後食事スタイルはどうなりますか。 これまで「好きな時に、好きな場所で」とうたってきた食事スタイルですが、使用するテーブルを一つおきにしたり、時間制にしたりと、実際に運営していくなかで人が密集しないように見直していくことになるでしょう。ただ、そもそもアジアのお客さまは、ファミリーや自分のグループで楽しむことを好みます。船上で出会った人と食事するなど社交の場として楽しむことの多い欧米の船と比べると、そういう新たな形も受け入れられやすいのではないかと思っています。 ●運航再開へのハードルと、その先のアプローチ ――他船でも運航再開を目指すなかで、御社が感じている課題を教えてください。 私たちの船には、それぞれ母港があり、それぞれの寄港地があり、またフライ&クルーズとなることも多いので、課題は山積みですし、今後もどんどん出てくると思います。運航再開については、段階的にやっていきます。エクスプローラー ドリームは良い例で、クルーズの寄港地は台湾国内のみで、対象も国内のお客さまです。今後、もしシンガポール当局との調整が進めば、シンガポールの人たちだけを対象として再開することもあるでしょう。ここなら行ってOKという寄港地が出てくれば、まずはその場所のみを組み込むことになるでしょうし、段階的に運航していくことになると思います。スターやドリームの場合はもともと2~3泊の短い航程が多いのも再開しやすい条件になりえますし、乗船地、下船地、寄港地、フライ&クルーズの場合はお客さまの発着地と、さまざまな条件を一つずつクリアしていかなければいけません。 しかし、仮に諸外国が入国規制を緩和したとしても、状況は簡単ではないでしょう。フライ&クルーズはまだハードルが高いと思っています。発着地になる国からしたら、諸外国からの乗客が乗船してきたら不安に思うかもしれないし、片や日本の港も、船が入ったときに現地の人が不安に思う可能性もあります。乗客、乗下船地の人々、寄港地の人々、誰もが安心できる状況になるまでは時間がかかると思います。
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投稿日時: 2020年03月 1日
『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位
『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港
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投稿日時: 2018年12月10日
リッツ・カールトン、第1船船名は「アゾーラ」
ホテルブランド大手のザ・リッツ・カールトンが立ち上げたザ・リッツ・カールトン・ヨット・コレクションは、第1船の船名を「アゾーラ」(Azora)と発表した。空色や青色を指す「azure」「azul」から派生したスペイン語由来の船名で、スカイブルーを意味する。同社はヨットタイプの客船3隻の建造を発表しており、アゾーラは2020年2月にデビュー予定。
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投稿日時: 2018年12月10日
リッツ・カールトン、第1船船名は「アゾーラ」
ホテルブランド大手のザ・リッツ・カールトンが立ち上げたザ・リッツ・カールトン・ヨット・コレクションは、第1船の船名を「アゾーラ」(Azora)と発表した。空色や青色を指す「azure」「azul」から派生したスペイン語由来の船名で、スカイブルーを意味する。同社はヨットタイプの客船3隻の建造を発表しており、アゾーラは2020年2月にデビュー予定。
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投稿日時: 2017年10月 8日
スタークルーズ、ヴァーゴ日本発着第五弾の出演者発表
スタークルーズは、今年7月から11月まで実施する「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)の大阪・横浜発着「ヴァーゴthe よしもと@クルーズ」の出演者第五弾として、マテンロウ、天津、2丁拳銃ら芸人5組の出演を発表した。10月14日(土)、21(土)の公演では新ジャンルの即興コントショー「THE EMPTY STAGE」を行う。出演者の詳細は以下のとおり。【出演者情報】・10月14日(土)、21(土):「THE EMPTY STAGE」・11月4日(土):8.6秒バズーカー・11月11日(土):マテンロウ・11月18日(土):天津、2丁拳銃、GABEZ(カベジ)
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投稿日時: 2017年09月11日
大阪港、ヴァーゴとアムステルダムで見学会
大阪港開港150年記念事業として、大阪市港湾局は外国客船2隻での船内見学会「のるみる!?クルーズ客船」を企画し、参加者を募集している。見学会は、①「スーパースター・ヴァーゴ(10月14日午後2時30分~4時)②「アムステルダム」(10月18日朝の部<午前9時30分~11時>)③同船(同日昼の部<午前11時30分~午後1時>)。受付場所は天保山客船ターミナル。参加費は無料。募集人数は各回48人だが、申込多数の場合は抽選。応募締切日は9月14日(必着)
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投稿日時: 2017年08月28日
スタークルーズ、ヴァーゴ日本発着第四弾の出演者発表
スタークルーズは、今年7月から11月まで実施する「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)の大阪・横浜発着「ヴァーゴthe よしもと@クルーズ」の出演者第四弾として、あべこうじ、インパルス、2700ら芸人6組の出演を発表した。9/16(土)の公演では新ジャンルの即興コントショー「THE EMPTY STAGE」を行う。出演者の詳細は以下のとおり。【出演者情報】・9月2日(土):インパルス、あべこうじ、2700 ・9月9日(土):プラス・マイナス、スリムクラブ・9月16日(土):「THE EMPTY STAGE」・9月23日(土):レイザーラモン RG
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投稿日時: 2017年07月18日
スタークルーズ、大阪・横浜発着開始 夏季は一部清水発着も
スタークルーズとゲンティン・クルーズラインは8日大阪、9日横浜で「スーパースター・ヴァーゴ」(7万5338トン)の日本発着クルーズ開始記念イベントを実施した。同船は11月まで、大阪~横浜~清水~鹿児島~上海~大阪を7泊8日で周遊するクルーズを行う。大阪、横浜、上海から発着地が選べる。大阪港停泊中の船内で実施したセレモニーにはゲンティン・クルーズラインのケン・ズー社長、スタークルーズのアン・ムー・リム社長とマイケル・ゴー営業上級副社長、スタークルーズ日本オフィスの山本有助日本支社長、大阪港関係者として大阪市から田中清剛副市長、筋原章博港区長、薮内弘港湾局長、大阪港客船ターミナルに隣接する海遊館から三輪年社長らが出席した。スペシャルゲストとして動画サイトでの再生数が1億回を超えた「PPAP」を歌うピコ太郎さんが登場し歌を披露。クルーズ開始に華を添えた。ズー社長は今回のクルーズについて、「ゲンティン・クルーズラインはアジア太平洋地域のクルーズ産業の先駆者として、10カ国、12の母港、37の寄港地でスタークルーズとドリームクルーズの両ブランドを展開、かつてない休日の過ごし方を提供してきた。日本を含む各地域の観光客の増加にも一役買わせていただいている。日本はわれわれにとって強固なアウトバウンド市場で、重要なソースマーケットだ。加えて国際市場にとってクルーズの人気の寄港地でもあり、昨年はクルーズでの訪日外国人数が200万人近くを記録、前年度から80パーセント増加している。新しい旅行の選択肢を日本に提供すべく、ゲンティン・クルーズラインは革新的なアイテナリーと定評あるアジア流のおもてなし、で日本のクルーズ産業発展にさらなる貢献をさせていただく。今回の就航にあたって美しい大阪を母港と呼ばせてもらいうれしい。日本第2の都市で、大阪城や、多くの神社があり、ショッピングもでき、ファミリーはUSJや海遊館にも足を運べる。弊社は24年以上の経験でさまざまなアジアの文化、好みの違い、ローカル化の重要性を熟知している。今回のクルーズでは日本人乗客を歓迎すべく、日本語クルー乗船、日本語の資料や船内アナウンス、日本人の口に合う食、日本語の寄港地ツアーなど趣向をこらしている。日本の伝統的なコメディーである漫才の「ヴァーゴtheよしもと」など、日本で人気のエンターテインメントも追加した。コースには人気の寄港地を盛り込み、最高に価値のある休日の選択肢のひとつと自負している。日本のアウトバウンドと同時に、日本をクルーズの主要な寄港地・ハブ港としてアピールすることに一役買うだろう」とあいさつ。田中副市長は「大阪港は今年開港150年。記念すべき年に発着港、初寄港の地として選んでいただき光栄だ。大阪は買い物、グルメ、エンタメ、歴史、文化と魅力にあふれた都市。2015年の万国博覧会やIR(統合型リゾート)の誘致も進めており、実現するとさらに魅力がパワーアップする。ぜひ再度のお越しをお待ちしている」と大阪発着実現の喜びを語った。メディア向けに行われたインタビューではアン・ムー・リム社長が今回のクルーズについて「22~23ノットで航行できるヴァーゴだからこそ、7泊8日でこのコースを周る今回の“ゴールデンルート”は実現した。他社にはできないコース。中国と日本両方のすばらしい港を一度にめぐるこのコースはめずらしく、中国、日本の両国だけでなく国際市場、東南アジアやオーストラリア、インドなどからも需要が高い」と強みを語った。山本社長は日本での販売状況について「大きな旅行会社から小さな旅行会社まで、宣伝をしたり、(今年3月の)販売開始から短い期間ではあったが地方の新聞、神奈川新聞などとも協力したりして案内をしている。正直まだ少し宣伝が足りないのかなというところはあるが、7月7日まで上海の寄港地観光無料キャンペーンを行い、8月に9月には子供無料キャンペーンを行う。加えて、清水からも乗船したいという声をいただき、8月9月に特別に販売している。今航海は中国の方も多いが、大阪と横浜から(日本人が)乗船いただくし、今回は旅行会社やメディアの方にも体験乗船していただくので、このクルーズの良さをもっともっと伝えていただきたい。過去10年、フライ&クルーズでヴァーゴに多くのお客さまを送客してきた。現在プリンセス・クルーズやコスタ・クルーズが日本にきているが、ここ10年日本でもっとも露出が多かったのはスタークルーズだと思っている。この記憶を呼び起こすためにも広告をしているが、それだけでなく、クルーズをしたことがない方にも乗船いただくため、よしもととのコラボレーションなどしている。お子さまを含む家族や、30~40代の女性が乗船してくれるようなキャンペーンも打ち出していきたい」と今後セールスプロモーションにさらに注力すると説明した。薮内港湾局長は「大阪港は年々客船の寄港数が伸びている。5年前、いまほど各港の客船誘致が盛んではない頃、シンガポールのスタークルーズのオフィスを訪ねて大阪寄港を願った。今回母港として位置付けいただいてたいへんうれしい。寄港地としてだけではなく母港としての大阪港を目指しているので、その最初としてスタークルーズに利用いただき感謝している。これを契機に寄港数をまだまだ伸ばしていけるのでは。ここ4年ほど港のファシリティーを造り変えたことも、こうした寄港につながったのではと思う」と発着クルーズ実現と今後のさらなる成長を期待した。9日、横浜港停泊中に開催したセレモニーには、大阪でのセレモニーから引き続きゲンティン・クルーズラインのズー社長、スタークルーズのリム社長とゴー営業上級副社長、スタークルーズ日本オフィスの山本日本支社長が出席。主賓として国土交通省港湾局の石原洋クルーズ振興室長、伊東慎介横浜市港湾局長が招かれた。記念品の交換などに続き、サイレントコメディー・デュオ「が~まるちょば」(吉本興業所属)がパフォーマンスを行い、会場を沸かせた。その後、メディア向けに行われた質疑応答では、今回のクルーズの乗客の割合が日本人が25パーセント、中国を主に、台湾やインドなど海外から乗客が75パーセントであることを発表。現在は中国が夏休みシーズンのため、乗客割合が多いがそれ以降は割合に変化があるだろう、とリム社長が説明した。今期のクルーズを通し、海外からの乗客も含めマーケットの需要が多ければ、来年以降の継続も視野に入れ、さらにニーズが大きい場合はゲンティン・クルーズラインの他のブランドの船を使用する可能性にも触れた。
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投稿日時: 2017年06月21日
スーパースター ヴァーゴ、日本発着開始時に施設名変更
スタークルーズは7月から、「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)のレストランなど一部施設名を変更する。ブランド強化の一環として、日本発着クルーズの就航に合わせ変更する。新しい施設名は下記のとおり。7月6日より有効。各施設のサービス内容には変更はない。■新施設名(旧施設名)/施設概要 スターダイニングルーム(ゲンティンパレス)/インターナショナルダイニング、リド(メディテラニアンビュッフェ)/インターナショナルビュッフェ、シルクロード(ノーブルハウス)/中華料理、ヒューミドール(デン)/シガーラウンジ、アーケード(プレイディア)/ゲームルーム、ゾディアックシアター(リドシアター)/シアター
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投稿日時: 2017年06月 3日
スタークルーズ、ヴァーゴ日本発着第二弾に千原せいじら
スタークルーズは、今年7月から11月まで実施する「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)の大阪・横浜発着「ヴァーゴthe よしもと@クルーズ」の出演者第二弾として、千原せいじ、河本準一、村上ショージ、しずちゃんをはじめとする総勢23人の出演を発表した。即興コメディーの「THE EMPTY STAGE」を上演する。THE EMPTY STAGE は、「即興」をテーマにした「ONE-MAN TALKSHOW(1 人喋りショー)」と「IMPROV SHOW featuring The SecondCity(新ジャンルの即興コントショー)」 の二部構成。アメリカ最大級のコメディ集団『The Second City(セカンドシティ)』のコメディのメソッドを取り込んだ新ジャンルの即興コントショーを行う。出演者の詳細は以下のとおり。【出演者情報】■7月15日(土)・ONE-MAN TALK SHOW…河本準一(次長課長) ・IMPROV SHOW…ケン(水玉れっぷう隊)、川谷修士(2丁拳銃)、八木 真澄(サバンナ)、玉城泰拙・宮平享奈緒(セブンbyセブン)、井元英志・蛭川慎太郎(インポッシブル)■7月22日(土) ・ONE-MAN TALK SHOW…・村上ショージ ・IMPROV SHOW…しずちゃん(南海キャンディーズ)、金成公信(ギンナナ)、宮地謙典(ニブンノゴ)、熊谷岳大(ガリットチュウ)、林大介(かたつむり)、 黒沼誠・宮川英二(ボーイフレンド)■7月29日(土) ・ONE-MAN TALK SHOW…千原せいじ(千原兄弟)・IMPROV SHOW…竹若元博(バッファロー吾郎)、菊池健一(ギンナナ)、森本英樹(ニブンノゴ)、大川知英(ニブンノゴ)、松浦志穂・小川暖奈(スパイク)
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投稿日時: 2017年05月 5日
横浜市、「横浜港客船フォトコンテスト」応募作品募集
横浜市では客船や港に親しんでもらうため、「横浜港客船フォトコンテスト」への応募作品を募集している(主催:横浜港振興協会、共催:横浜市港湾局)。テーマは「横浜港とクルーズ客船」。入賞作品には賞状と副賞を贈呈する。入賞作品は横浜市港湾局ホームページなどで公開するほか、大さん橋国際客船ターミナルや横浜市庁舎などで展示会を開催する。応募方法は以下のとおり。応募についての詳細は5月中に港湾局ホームページや区役所広報相談係で配布するチラシで告知する。■横浜港客船フォトコンテスト・テーマ:横浜港とクルーズ客船・対象作品:2016年9月1日(木)~2017年8月31 日(木)の期間に撮影した作品・応募期間:2017年9月1日(金)~15 日(金)消印有効・応募・問い合わせ先:一般社団法人横浜港振興協会「横浜港客船フォトコンテスト2017」事務局〒231-0002 横浜市中区海岸通1-1 大さん橋ふ頭ビル2階TEL:045-671-7241(受付時間9:00~17:00 ※土日祝は除く)
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投稿日時: 2017年04月15日
スタークルーズ、日本発着で「日本人のための日本のエンタメを」
スタークルーズが実施する「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)の大阪・横浜発着クルーズでの「ヴァーゴ the よしもと@クルーズ」プロジェクトの発表会見にあたり、スタークルーズを統括するゲンティンクルーズラインのマイケル・ゴー営業部門上級副社長とゲンティン香港のコーリン・カーエンターテインメント部門上級副社長が来日。大阪・横浜発着クルーズについて、両氏にインタビューを行った。同プロジェクトは、スタークルーズが今年の7月から11月まで実施する「スーパースター ヴァーゴ」の大阪・横浜発着クルーズによしもとの芸人が毎週乗船し、各クルーズ中に1回、船内シアター「リド」にて漫才やコントのステージを開催するというもの。―今回のよしもととのコラボレーションについて(カー氏)日本人乗客が自宅にいるような居心地のよい空間で楽しめるよう、日本語で、しかも身近な存在であるよしもとのステージを船内で開催することを考えた。日本寄港では日本の伝統文化などのショーを実施することが多いが、それはインターナショナルな乗客に向けたのもの。日本人が心から楽しめる日本のエンターテインメントを届けたいという思いから今回のプロジェクトに至った。日本のクルーズマーケットはまだまだ伸びしろがある。日本人にとって身近なものをきっかけに、クルーズに興味を持っていただきたい。(ゴー氏)よしもとは日本のエンターテインメント界でナンバーワンの企業といっても過言ではない。お客さまに最高のエンターテインメントをお届けできると確信している。他の船にはないエンターテインメントが楽しめるだろう。―大阪・横浜発着クルーズで、ほかに日本人向けのエンターテインメントやサービスはあるか(カー氏)「スーパースター ヴァーゴ」の船内にはカラオケ施設(有料)がある。大阪・横浜発着クルーズに向けて、日本の曲を大幅に増やし、最新曲のラインナップをそろえている。ほかにもバスケットコートで行う安全なアーチェリーや、バブルフットボールなど、大人数で楽しめるイベントも用意している。日本人スタッフも乗船し、船内生活で困った時などサポート体制は万全だ。(ゴー氏)スタークルーズは24年前の設立時から日本に向けたビジネスを展開してきており、日本人がどのようなサービスを好むかということを熟知している。大阪・横浜発着クルーズに向けて、ツインベッドの数を増やしたり、ゆかたや緑茶を用意したりと、日本のみなさまがリラックスして過ごせるような環境を整えている。―スタークルーズとドリームクルーズのエンターテインメントの特徴と魅力(カー氏)スタークルーズはショーだけでなく、朝起きてから夜眠るまで、船旅での体験すべてがエンターテインメント。乗客の1日のリズムに合わせたプログラムを提供できるようにしている。(ゴー氏)スターナビゲーター(船内新聞)でプログラムを確認し、それぞれが好きなものに参加できる。日本発着では日本語の船内新聞も用意する。(カー氏)ドリームクルーズはアクティビティーがより充実しており、それぞれが好きなエンターテインメントを選択し、クルーズライフをカスタマイズすることができる。船内新聞に沿ってクルーズライフを創りあげるスタークルーズとはまた違い、あらゆる選択が可能といったところが特徴だ。―大阪・横浜発着クルーズには日本人以外、中国からなどの乗客も参加するがその対応は/今回は大阪・横浜発着に向けての新しい試みとして、よしもと芸人によるステージという、日本人の特に若い世代に向けたエンターテインメントを取り入れた。だが、スタークルーズの客船にはさまざまな国籍の乗客がいて、どんな世代の方でも平等に楽しめるサービスの提供を心掛けている。例えば中国の方には、上海の要素が入ったプロダクションショーや、ボールルームダンスショーを楽しんでいただけると思う。普段はフィリピン人などによるミュージックライブを開催しているが、今回は日本人アーティストによるライブも実施する予定だ。各国の幅広い年代の方々に楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けする。――――――――スタークルーズが満を持して実現する「スーパースター ヴァーゴ」の大阪・横浜発着クルーズ。同クルーズについてゴー氏は、「7、8月は夏休みの時期で、海外へ飛行機の旅行などで家族旅行を計画しても値段が高くなりがち。だが、ヴァーゴの横浜・大阪発着クルーズは日本から出発できリーズナブルで、かつ国内と海外を一度に楽しむことができる」とアピール。カー氏は「ヴァーゴはカジュアルに楽しめる船。あらゆる年代の方が満足できるコンテンツがこの船にはそろっている。伝統的なガラ・ディナーなど、7万トンクラスのヴァーゴだからできるおもてなしを提供したい」と熱く語った。大阪・横浜クルーズ販売開始後の反応にも手ごたえを感じているようで、この新プロジェクトの発表が、日本発着クルーズをますます盛り上げていくことを期待したい。
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投稿日時: 2017年04月13日
スタークルーズ、ヴァーゴ日本発着でよしもと芸人のステージ開催
スタークルーズは、今年の7月から11月まで実施する「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)の大阪・横浜発着クルーズで、よしもとクリエイティブ・エージェンシーとコラボレーションし、「ヴァーゴ the よしもと@クルーズ」プロジェクトを開始する。同プロジェクトは、「スーパースター ヴァーゴ」の大阪・横浜発着クルーズによしもとの芸人が毎週乗船し、各クルーズ中に1回、船内シアター「リド」にて漫才やコントのステージを開催するというもの。12日、都内で発表会見を行った。スタークルーズを統括するゲンティンクルーズラインのマイケル・ゴー営業部門上級副社長は、「ヴァーゴの船内は驚きがいっぱい。ファミリーからカップルまで、さまざまな年代の方が楽しめる」とあいさつ。ゲンティン香港のコーリン・カーエンターテインメント部門上級副社長は、「日本でナンバーワンのエンターテインメントを誇るよしもとの方たちと一緒にコラボレーションできることはとてもうれしい」と述べた。ゲンティンクルーズラインの山本有助スタークルーズ日本オフィス代表は、「よしもとの芸人たちとのコラボレーションで、日本発着クルーズを盛り上げていきたい。このプロジェクトを通して、クルーズをより身近に感じていただければ」と語った。同会見には、よしもとに所属する芸人の千原せいじさん、ココリコ、千鳥、庄司智春さんらが登場。「スーパースター ヴァーゴ」に乗船した芸人の「もう中学生」さんは、同船の魅力を動画を交えて紹介。「ヴァーゴに乗船して、体だけでなく、心までもが癒やされた。日本にいても食べられないような世界各国の料理を、時間を気にせず食べられるのはヴァーゴならでは」と感想を語った。船内の動画を見た千原せいじさんらは、「船内の施設も豪華で、まさに動くホテルだ。食事もさまざまな種類から選べて、コストパフォーマンスもよく、われわれもぜひヴァーゴに乗ってみたい」と船内の施設やサービスの充実度に驚きの声を上げた。最後に、「スーパースター ヴァーゴ」の乗船券を懸けて芸人らがアピール。千鳥の大悟さんが選ばれ、コーリン・カーエンターテインメント上級副社長から乗船券がプレゼントされた。大悟さんは「奥さんと一緒に行きます」とコメントした。
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投稿日時: 2017年03月26日
スタークルーズ、ヴァーゴ日本発着発売開始 早期割引も
スタークルーズは24日、「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)の2017年大阪・横浜発着クルーズの販売を開始した。同クルーズは7月から11月まで、大阪または横浜発着で清水、鹿児島、上海をめぐる7泊8日の航海。4月中に申し込むと一人あたり旅行代金から3万円引きとなる早期割引を設定している。
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投稿日時: 2017年03月21日
国交省、2月の客船寄港回数を発表
国土交通省は、2017年2月のクルーズ客船の日本の港への寄港回数を75回(前年同期比1.70倍)と発表した。内訳は日本船2回、外国船73回。今年1月から2月までの寄港総数は168回(前年同期比1.75倍)となった。国土交通省は2016年7月から毎月1回、客船の寄港回数を「Japan Cruise Report」としてホームページで公表している。
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投稿日時: 2017年02月23日
スタークルーズ、ヴァーゴが今年夏~秋に日本発着を実施
スタークルーズは、同社のフラッグシップ「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)で今年7月8日から11月25日にかけ、横浜と大阪を母港とする7泊8日の日本発着クルーズを21本行う。21日、都内で行われた発表会で明らかにした。大阪、横浜、上海の港で乗下船が可能なインターポーティングで、大阪は土曜発着、横浜は日曜発着。航程は横浜発着が横浜~清水~鹿児島~(終日航海)~上海~(終日航海)~大阪~横浜、大阪発着が大阪~横浜~清水~鹿児島~(終日航海)~上海~(終日航海)~大阪。ゲンティン香港のコーリン・アウ顧問は「クルーズを取り巻く環境は大きく変わろうとしており、今が黄金のチャンスだと考えている。日本はこれからクルーズの重要な拠点になると考え、ヴァーゴを日本人向けに改装し日本人通訳を40人ほど乗船させるなど、ソフト面の充実にも力を入れる。日本と中国から集客し、ここが交流の場になればうれしい。日本発着クルーズが増加している中、皆さまにこのヴァーゴを選んでいただけるようなサービスをこれから展開していきたい」と語った。同社のアン・ムー・リム社長は「今回、フラッグシップであるヴァーゴを配船することは、当社にとって日本マーケットが非常に重要であることを改めて表明するもの。今回のクルーズが、日本のクルーズ業界のさらなる後押しになると確信している」と述べた。スタークルーズの山本有助日本支社長は、新航路について「ヴァーゴは足が速い客船。だからこそ、この航程を7泊に収めることが実現した。土曜日または日曜日出航の1週間という日程で参加しやすい」とアピールした。同船は日本人向けに改装され、日本人向けの特別ラウンジなどを設置する。そのほか日本人向けサービスとしては、寄港地のご当地料理を船内で提供したり、バルコニー客室の乗客には浴衣やお茶などを用意。「わが社の客船はアジア料理もイタリア料理もインド料理も美味しい。最新のクラブ(ディスコ)設備もあり、若者にも受け入れられる客船だ」と語った。加えて日本アンバサダーに旅行文筆家の吉田あやこさんを指名。日本人乗客に対するサービスについてのアドバイスなどを受けるとした。津田修一国土交通省大臣官房技術参事官は「わが国では官民一体となって、クルーズでの訪日外国観光客の集客を目指し、2020年までに500万人のクルーズ誘致に励んでいる。現在は西日本への寄港が中心になっているので、今回スタークルーズが横浜を母港のひとつにすることは大変うれしい。(親会社の)ゲンティン香港は、国際クルーズ拠点形成で静岡の清水港と沖縄の本部港と提携していただけることにもなっている。こうした協力を背景に、今後もカリブ海を目指してクルーズ船の受け入れ環境を整えていきたい」とあいさつした。難波喬司静岡県副知事は「静岡県ではこれまで清水港客船委員会を結成、誘致に取り組んできた。今回、その成果が実り、この寄港が実現した。清水港は駿河湾が先日『世界で最も美しい湾クラブ』に加盟した。富士山の美しい光景もあり、乗客は十分に楽しんでいただけると思う」と祝辞を述べた。出発日、旅行代金の詳細は下記の通り。「スーパースター ヴァーゴ」2017年 大阪・横浜発着 7泊8日 コース:大阪~横浜~清水~鹿児島~上海~大阪(~横浜)出発日:7月8日・15日・22日☆・29日☆、8月5日☆・12日◆・19日☆・26日☆、9月2日☆・9日・16日・23日・30日、10月7日・14日・21日・28日、11月4日・11日・18日・25日クルーズ代金:15万8000円(オーシャンビュー)~31万8000円(エグゼクティブスイート)クルーズ代金(☆の出発日):19万8000円(オーシャンビュー)~39万8000円(エグゼクティブスイート)クルーズ代金(◆の出発日):23万8000円(オーシャンビュー)~46万8000円(エグゼクティブスイート)※横浜発着の場合は、出発日が1日後。代金は2名一室利用の大人一人分。別途ポートチャージ、チップが必要
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投稿日時: 2017年02月 4日
スーパースター ヴァーゴ、7月~10月に大阪、鹿児島寄港
スタークルーズは、同社フラッグシップ「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)が今年7月から10月にかけ、上海を母港とし大阪と鹿児島に寄港する5泊クルーズを行うと発表した。大阪寄港は同社初となる。航程は上海~(終日航海)~大阪~鹿児島~(終日航海)~上海。大阪では13時間停泊し、京都や神戸へ足を延ばすことも可能。同社のアン・ムー・リム社長は「お客さまには活気あふれる大都市である大阪、京都、神戸や絶景を誇る鹿児島など、日本の数多くの魅力を体験していただきたい」とコメントしている。
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投稿日時: 2017年01月15日
スーパースター ヴァーゴ、香港・マニラ・高雄が母港の新航路
スタークルーズは、「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)の香港、マニラ、高雄を母港とする新航路「ジュエルズ・オブ・サウスチャイナシー」を発表した。2017年3月から就航する。香港~マニラ(フィリピン)~ラオアグ(フィリピン)~高雄(台湾)を5泊6日でめぐり、発着地は香港、マニラ、高雄から選択できる。スタークルーズのアン・ムー・リム社長は「スタークルーズが先駆者として史上初の新航路を発表できて大変光栄だ。2013年と2015年に香港を母港として高雄を訪ねる航路を運航し好評をいただいた。今年この航路をマニラやラオアグへ広げパワーアップさせた」と新コースについて述べている。
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投稿日時: 2017年01月 3日
ベストワンクルーズ 迎春クルーズスーパーセール開始☆1/10迄・先着500名様のみ!
ベストワンクルーズの迎春クルーズスーパーセールがスタート!過去最高お客様還元キャンペーン中☆先着順のため、1/10迄にご予約ください!
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投稿日時: 2016年11月14日
ドリームクルーズ第1船「ゲンティン ドリーム」デビュー
ゲンティン香港が創設したプレミアム・クルーズ・ブランド「ドリームクルーズ」の第1船「ゲンティン ドリーム」が11月4日、シンガポールのマリーナベイクルーズセンターに初入港し、デビューを飾った。同船は午前7時すぎより、クルーズセンターに接近した。海上では歓迎放水が行われ、港では中国獅子舞と多くの関係者に迎えられた。岸壁ではスタッフたちが旗を振って就航を祝った。
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投稿日時: 2016年05月12日
スタークルーズ、20万トン型の新造船2隻建造
スタークルーズは、20万トン型の新造船2隻を建造すると発表した。「グローバル・クラス」と題するこの新クラスは総トン数20万1000トン、乗客定員5,000人以上。同社が初めて中国市場向けに建造する客船で、中国がテーマのデザインとなる。グループ会社のロイド・ベルフトで建造し、2019年から2020年にかけて引き渡される予定。親会社ゲンティン香港のタン・スリ・リム・コック・タイ会長兼CEOは「新造船2隻の投入で、中国のお客さまにお手頃な価格で世界レベルの休暇をお届けできるよう尽力している」とコメントした。ゲンティン香港は現在、スタークルーズ向けに2隻、クリスタル・クルーズ向けに8隻、計10隻の客船建造をロイド・ベルフトに発注している。
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投稿日時: 2016年02月13日
<極上のクルーズ紀行>BS TBS 2016年2月17日放送 #250 「海と陸のハロン湾 時空を超えた桃源郷クルーズ」:ハロン湾
ベトナムが誇る景勝地の一つ、ハロン湾。世界自然遺産であるとともに、新・世界7不思議にも数えられるその神秘的な景観は、旅人にとっての桃源郷として輝きを放ち続けています。今回、紹介するのは、20年にわたりハロン湾の魅力を伝え続ける、インドシナセイルズ社所有の船、「インドシナセイルズ・プレミアム」。船会社の名前からも分かるとおり、フランス領インドシナ時代にハロン湾を行きかっていた、ジャンク船を模したノスタルジックな船です。木造の船内は、ダークブラウンで統一された居心地の良い空間と、ベトナムテイストあふれる調度品は、旅の気分を盛り立ててくれます。寄港地はバラエティに富んだ場所ばかりです。最初に訪れる、クアバン村では水上生活者の暮らしに触れ、湾内最大のスンソット洞窟では、色とりどりにライトアップされた幻想的な世界に酔いしれます。次に、ゲストは、真珠の養殖場を訪れます。ベトナムでは、龍が吐き出した真珠によってハロン湾の島々が作られたと語り継がれています。ハロン湾に浮かぶ島々に思いを馳せながら、真珠のまばゆい輝きに魅了されます。さらに、船を降りた後は、2014年に世界複合遺産に登録された、「陸のハロン湾」との異名を持つ、「チャンアン名勝・遺跡群」もご紹介。数億年の歳月を掛けて育まれた奇岩が林立する山水風景を小船クルーズで堪能し、ベトナム国家の礎を築いた古都を訪ねます。そして、今回、ドローンによるカメラ撮影を実施。まるで蝶が羽を広げたかのように帆を張った船や、奇峰が乱立するハロン湾の大パノラマなど、空からたっぷり眺めます。海と陸に悠久の時を経て築かれた桃源郷を余すことなくお届けします。
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投稿日時: 2015年06月23日
スーパースターヴァーゴ号の台湾クルーズ、BS-TBSで放送
スタークルーズの「スーパースター・ヴァーゴによる香港発着3泊4日台湾クルーズの模様が24日午後9時から、BS-TBS番組「極上のクルーズ紀行」で放送される。同船の魅力を香港、高雄、台中の見どころと合わせて紹介する。
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投稿日時: 2015年06月18日
<極上のクルーズ紀行>BS TBS6/24(水)夜9時00分~9時54分 #217 「香港から台湾へ 過去と現在が交錯する躍動のアジアクルーズ」メインクルーズ:スーパースター・ヴァーゴ
スーパースター・ヴァーゴでゆく、3泊4日の香港・台湾クルーズ。旅の出発地、香港は2013年、アジア最大級のクルーズターミナルをオープンし、アジアクルーズの拠点としてますます注目を浴びています。そんな香港でお祭りに遭遇。食べると1年中幸せになるという名物のお饅頭に、子供達が歴史上の人物に扮して練り歩くパレードと、伝統文化のダイナミックな迫力を堪能します。今回乗船したスーパースター・ヴァーゴは、服装も食事もエンターテイメントも、個人が自由に選択できる「フリースタイル・クルージング」がモットー。クルーズ初体験でも気軽に楽しめる人気クルーズです。次に巡るのは、台湾の高雄と台中。台湾第2の都市、高雄では、歴史的な建築物を現代アートの発信地へとリニューアルさせた巨大スポットを訪問。続く台中では、清朝時代の歴史を今に残すノスタルジックな港町にタイムスリップ。旅の途中出会った庶民グルメに舌鼓を打ちつつ、知る人ぞ知る香港・台湾のもう一つの姿を、今回のクルーズは辿っていきます。
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投稿日時: 2015年06月17日
スタークルーズ新ナイトクラブ設置、有名DJ乗船クルーズも
スタークルーズは、同社のフラッグシップ「スーパースター・ヴァーゴ」に新たにナイトクラブ「エース」(ACES)を設置。昼夜問わずパーティーを楽しめるクルーズ「ビートシップ」(BEAT SHIP)を2015年7月1日より随時、実施する。「エース」は10デッキに位置するLEDスクリーンと特設のDJステージを備える屋外ビーチクラブから、12デッキのスポーツバー「ジャックス」までの3層にまたがるエリアの総称。ハートVIP、スペードVIPと呼ばれる2カ所のVIPエリアもある。「ビートシップ」は香港有数のプロモーション会社、シグマプロダクションズとの提携により実現する。有名DJが乗船し、香港の夜景を見ながら音楽やダンスを楽しめる。
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投稿日時: 2015年05月30日
スーパースター・ヴァーゴ、48日間の南半球特別クルーズ
スタークルーズは2015年11月13日~12月31日に、「スーパースター・ヴァーゴ」(7万5338トン)で48日間の南半球スペシャルクルーズを実施する。寄港先はバリ、バンコク、クラカトア、ホーチミン、メルボルン、シドニーなど20を超える。詳細は後日発表の予定。スタークルーズの親会社であるゲンティン香港でセールス&マーケティング・ホテル・オペレーション部門エグゼクティブ・バイス・プレジデントを務めるアン・ムー・リム氏は「同社初となる南半球ロングクルーズを紹介できることを大変うれしく思う。地域の多様性や独自の文化を体験いただける素晴らしい機会。アジア・太平洋地域におけるクルーズの第一人者として、顧客の好みやマーケットの動向は熟知している」と語っている。
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投稿日時: 2015年05月18日
ゲンティンワールド スタークルーズ史上最大を誇る150,000トンの大型客船が2015年10月に就航予定!!
スタークルーズ史上最大を誇る大型客船ゲンティンワールドが2015年10月に就航予定です。 詳細が分かり次第随時更新していきます。
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投稿日時: 2015年04月11日
スタークルーズ、新しい船内アトラクションを導入
スタークルーズは、同社の船隊でトリックアートを展示する「スターイリュージョン・アットシー」を開始した。トリックアートとは、目の錯覚を利用し、平面の絵画を立体的に見せる体験型のアート作品。船内のさまざまな場所に作品を展示する。すでに「スーパースター・アクエリアス」「スーパースター・ヴァーゴ」「スーパースター・ジェミナイ」「スター・パイシス」の4隻で展示を開始しており、現在ドック入りしている「スーパースター・リブラ」では17日(金)以降に公開する予定。
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投稿日時: 2014年10月24日
YOU は何しに日本へ テレビ東京10/27(月)18時57分~ 「スーパースターアクエリアスが登場!!」
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投稿日時: 2014年09月27日
<映画>フジテレビ 9/30(火)夜9時00分~11時54分 「謎解きはディナーのあとで」
地上波初登場!豪華客船スーパースターヴァーゴ号を舞台にした、人気TVドラマの劇場版!毒舌執事とお嬢様刑事コンビが事件の真相に迫る!嵐の櫻井翔と北川景子出演
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投稿日時: 2014年09月11日
スタークルーズ「スーパースター アクエリアス」コタキナバル発着の新航路就航
スタークルーズが運航する「スーパースター アクエリアス」(5万1309トン)が、2014年11月8日~2015年3月1日の期間限定でコタキナバル発着クルーズを実施する。就航するのは、3泊4日、2泊3日、1泊2日のコース。3泊4日クルーズは、フィリピン南西部に位置するパラワン島のプエルト・プリンセサに寄港する新航路となる。プエルト・プリンセサは世界遺産に登録されている「プエルト・プリンセサ地下河川国立公園」を擁す寄港地で、世界最長の地下河川が見られる。2泊3日クルーズならびに1泊2日は無寄港クルーズとなる。
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投稿日時: 2014年08月16日
スーパースタージェミナイ号韓国の人気ミュージカル『NANTA』を上演期間限定『NANTA AT SEA』 (2014 年11 月14 日~2015 年1 月2 日)
『NANTA AT SEA』のテーマクルーズ中、スーパースター ジェミナイではキッチン用具を楽器として用いたユニークなパフォーマンスで不思議な世界へとご案内をいたします。 1997 年に公演を開始した『NANTA』はシンプルながらもユーモアに溢れ、アクションが目白押しのミュージカルで、キッチンで起こる出来事をコミカルにドラマ化し、老若男女問わず全ての世代の方に気軽にお楽しみいただける韓国発の台詞なしパフォーマンスです。
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投稿日時: 2014年08月21日
スタークルーズ新造15万トン、アジアに通年配船.。2016年末に進水予定
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投稿日時: 2014年07月21日
スタークルーズ バルコニーキャビン以上でオンボードクレジット特典アリ!!
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投稿日時: 2014年07月21日
スタークルーズ 7/2放送「マレー半島東海岸クルーズ ~家族で過ごす洋上の休日~」にて、ジェミナイ号が紹介されました。
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投稿日時: 2014年07月21日
スタークルーズ 15万トンの新造船を17年秋就航へ向け追加発注
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