【航空券付きクルーズツアー】おすすめクルーズ旅行一覧 2025・2026年
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航空券付きクルーズツアー 口コミレビュー•評価
- 「2017年 ディズニードリーム号で行く バハマ4泊クルーズとウォルトディズニーワールドリゾートクルーズ 9日間 -東京・中部・大阪・福岡・札幌発着-」
投稿日時: 2017年6月24日 16時40分
- 「セレブリティ・ミレニアム号で行く 春の日本一周クルーズ 9日間 -横浜発着-」
投稿日時: 2017年5月6日 12時24分
- 「2017年 ディズニードリーム号で行く 期間限定のスペシャルクルーズ バハマ5泊クルーズとウォルトディズニーワールドリゾートクルーズ 10日間 -東京・中部・大阪・福岡・札幌発着-」
投稿日時: 2017年3月19日 18時11分
航空券付きクルーズツアーの新着ニュース
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投稿日時: 2021年11月22日
飛鳥Ⅱ2022年3月新商品7コース発表、A-styleクルーズも
郵船クルーズは「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)の2022年春の新商品を発表した。2022年3月7日から3月29日まで計7コースで、いずれも横浜もしくは神戸を拠点にした2泊3日または3泊4日のクルーズ。うち3本は「結航路(ゆいこうろ)」と題し、横浜と神戸を起点に3泊4日の日程で2つの港をめぐる。加えて3月のクルーズでは旬の食材を使用した「春の日ディナー」や昼食の「春御膳」が提供される。 週末を利用して無寄港でスペシャルステージやディナーを楽しむ定番のA-styleクルーズも実施。イタリア料理店「アルポルト」の片岡護シェフとバイオリン奏者の古澤巌氏をゲストに迎える。
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投稿日時: 2021年07月26日
アラスカで主要船社が運航再開、特例で米国内周遊のみ
米国シアトル発着でクルーズ船各社の運航再開が相次いでいる。19日のロイヤル・カリビアン・インターナショナルの「セレナーデ・オブ・ザ・シーズ」(約9万トン)による再開を皮切りに、23日にセレブリティ・クルーズの「セレブリティ・ミレニアム」(約9万トン)、24日にホーランド・アメリカ・ラインの「ニュー・アムステルダム」(約8万6000トン)、25日にはプリンセス・クルーズの「マジェスティック・プリンセス」(約14万トン)が運航を再開した。航程は1週間で、ジュノーやケチカンなどに寄港する。アラスカ・クルーズを得意とするホーランド・アメリカとプリンセスはグレーシャー・ベイを含むコース。 いずれの客船もカナダには寄港せず、米国内のみの寄港となる。カナダ政府は2021年10月末まで客船の入港を禁止しており、米政府がカボタージュ(外国籍船による国内寄港を含む航行)を特例として認めたことから、今シーズンの国内周遊が可能となった。
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投稿日時: 2021年06月28日
セレブリティ、米国で運航再開、主要船社で初
26日、セレブリティ・クルーズは「セレブリティ・エッジ」(約13万トン)でフォート・ローダデール発から米国での運航を再開した。コロナ禍による運航停止後、米国でのクルーズ客船の運航は15カ月ぶり。カリブ海クルーズ(7泊)を実施する。同船は2020年3月の就航直後からコロナ禍により運航を停止していた。同社は全船で16歳以上の全乗客(今年8月1日以降は12歳以上)にワクチン接種を義務化している。
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投稿日時: 2021年06月25日
ウインドスター、エーゲ海とカリブ海で運航再開
ウインドスタークルーズは、運航する「ウインドスター」(5,703トン)と「スターブリーズ」(9,975トン)で運航を再開した。ウインドスターはピレウス発着のエーゲ海周遊クルーズ、スターブリーズはセントマーチン発着のカリブ海周遊クルーズに就航した。 乗客は乗船の少なくとも14 日前に COVID-19 ワクチン接種(2回規定の場合は2回)を完了するのが条件。加えて乗船前の桟橋で無料の抗原検査を実施する。また新型コロナウイルスに対応する旅行保険に加入する必要もある。 写真右から、スターブリーズの改装後、初のセントマーチン寄港を祝したイベント、接触を減らすため、握手の代わりに導入したウインドスターの頭文字「W」を模したポーズをするクルー
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投稿日時: 2020年09月11日
ノルウェージャン、2023年までのコース販売開始 東京発着も
ノルウェージャンクルーズラインは、2021年~2023年のコースの販売を開始しました。300以上のコースに20港の新しい寄港地が登場します。2021年からは「ノルウェージャン サン」(7万309トン)がアジアに就航し、同年11月、2022年3~4月、2022年11月に東京発着などを行います。同社初寄港は名古屋、姫路、別府、宮古島。今年改装を終えた「ノルウェージャン スピリット」(7万5904トン)が2021年は地中海に就航いたします。2022年3月からは「ノルウェージャン スター」(9万1740トン)が南米クルーズを行い、ブラジルのフォルタレザ、サルバドルに初寄港します。
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投稿日時: 2020年09月 7日
コスタ、イタリア国内クルーズで運航再開
コスタクルーズは6日、「コスタ デリチョーザ」(9万2720トン)の運航をイタリアで再開した。トリエステ発着7泊で、イタリア国内の港のみ寄港するクルーズ。再開後、最初の3本はイタリア在住の人を対象とする。再開にあたり、8月に発表した健康衛生プロトコル「コスタ・セーフティー・プロトコル」に従い、オンラインチェックインや乗船時の検温、抗原検査などを実施していく。 同社は今後、9月19日から「コスタ ディアデマ」(13万3019トン)で同じくイタリアの港のみに寄港するジェノバ発着クルーズを再開予定。そのほか10月には「コスタ スメラルダ」(18万3731トン)、12月からは現在建造中の新造船「コスタ フィレンツェ」(13万5500トン)で、順次再開していく。 コスタグループ&カーニバル・アジアのマイケル・タン最高経営責任者(CEO)は「5カ月以上の運航休止を経て、お客さまを再び船上に迎えることができ、またここイタリアで運航を再開できることを大変うれしく思う。ここ数週間、私たちは当局と協力して、お客さまの安全を最大限に確保しながらクルーズができるよう、新しい健康管理手順の実施に取り組んできた。10月以降、そのほかの欧州市場からのお客さまも参加いただけるようコースを拡大し、徐々に再開できるよう引き続き状況を見ていく」とコメントした。
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投稿日時: 2021年09月 4日
コスタ、来年日本発着「コスタ セレーナ」に、富山・新潟発着も
コスタクルーズは、2021年日本発着クルーズを運航する船を「コスタ セレーナ」(11万4500トン)に変更します。当初、「コスタ アトランチカ」(8万5619トン)での運航を予定していましたが、3月に「コスタ メディタラニア」(同)に変わり、今回2度目の変更となりました。これに伴い、コースはすでに発表されているものから一部変更となり、2021年3月21日~8月30日まで計36本行いま。日本海周遊では、伏木富山発着・新潟発着のコースが新たに設定された。新コースの販売開始日は9月14日(月)。 「コスタ セレーナ」は、2017年から日本発着を実施してきた「コスタ ネオロマンチカ」(5万6769トン)より船の大きさが約2倍、客室数も大幅に増加し、約1500室のうちバルコニー付き客室が575室。3層吹き抜けのシアターやウオータースライダー、レストランやバーなどが備わります。新空気フィルターを採用した換気機能付きエアコンがすでに装備されています。 クルーズ代金にはアルコールなど飲み放題のドリンク・パッケージを含み、子供代金の対象を13歳未満から18歳未満に変更。リピーター割引きも実施します。
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投稿日時: 2020年09月 3日
シルバー・ムーン、試験運航を実施
シルバーシー・クルーズは、11月就航予定の「シルバー・ムーン」(4万1000トン)の試験運航を実施しました。健康管理ガイドラインの規定により参加者を320人に減らし、フィンカンティエリ造船所からトリエステまでを運航しながらさまざまなテストを行い、トリエステで1週間のドライドッグを実施しました。引き渡しは10月31日、デビュークルーズは11月8日発バルセロナ~フォート・ローダーデールを予定しています。 シルバーシー・クルーズのロベルト・マルティノーリ社長兼CEOは、「シルバー・ムーンは姉妹船『シルバー・ミューズ』の成功を引き継ぎ、“旅”の枠をさらに広げ、世界中のお客さまに意義深い体験を提供する予定です。新たに導入するS.A.L.T.プログラムは、目的地を深く掘り下げる体験をするための先駆的なプログラムです。近い将来、この船にお客さまをお迎えする日を楽しみにしている」と述べました。
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投稿日時: 2020年08月27日
シルバー・スピリット、感染症予防認証「CIP-M」を取得
シルバーシー・クルーズは、「シルバー・スピリット」(3万9519トン)がノルウェー・ドイツ船級協会による新型コロナウイルスの感染予防に関する新たな認証「CIP-M」を取得したと発表しました。ラグジュアリー船では初めてです。7月にドリームクルーズの「エクスプローラー ドリーム」(7万5338トン)が世界で初めて取得しました。 CIP-M認証はノルウェー・ドイツ船級協会が2008年から行っているヘルスケア事業における感染リスク管理業務をベースにしたもの。衛生管理の強化、食品の準備と取り扱い、公衆衛生に不可欠なシステムの維持管理、緊急時対応計画、乗船前スクリーニング、乗船と下船のプロセス、旅程や寄港地の計画のプロトコルなどを含む船舶の運航を評価します。 シルバーシー・クルーズのロベルト・マルティノーリ社長兼CEOは、「感染症予防の認証をラグジュアリー船で初めて取得したことを誇りに思う。スピリットを皮切りに残りの船体でも認証を取得し、安全に運航再開できるよう努めたい」と述べました。
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投稿日時: 2021年08月26日
コスタ、イタリア船級協会の認証取得
コスタ・クルーズはイタリア船社として初めて、イタリア船級協会が開発したバイオリスク防止システムの認証を取得した。新型コロナウイルスの感染予防を目的としたもので、すべての乗客に乗船前のPCR検査(綿棒による鼻咽頭ぬぐい)を実施する。認証取得のために乗組員向けの研修プログラムを強化した。同社の新たなプロトコルはコスタクルーズホームページを参照。
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投稿日時: 2020年08月24日
MSCクルーズ、新クラス第1船「MSCシーショア」の進水式開催
MSCクルーズは、シーサイドEVOクラス第1船「MSCシーショア」(16万9500トン)の進水式をイタリアのフィンカンティエリ造船所で実施しました。同船は2021年7月就航予定。全長339メートルとMSCクルーズの艦隊の中で最長、イタリアで建造された中で最大となります。 同船には窒素酸化物の排出量を90パーセント削減するSCR脱硝装置や高度排水処理システム(AWT)、船舶から排出される硫黄酸化物の98パーセントを除去する排気ガス浄化システム(EGCS)、米国沿岸警備隊の認可を受けたバラスト水処理システム、停泊中に寄港地での送電網を活用した充電を可能とする電力供給機能など、環境への影響を最小限に抑えることができるさまざまなシステムが導入されます。 船内には1万平方メートルもの広々とした屋外スペースが設けられ、MSCヨットクラブを含むスイートルームを拡大。新しいレストランやバー、2階建ての船尾ラウンジ、カジノ、子供向けスペースなどが搭載されます。バーチャルクルーズアシスタント「ZOE (ゾーエ)」 が各客室に設置され、同社のアプリ「MSCフォー・ミー」も利用できます。 MSCクルーズのピエルフランチェスコ・ヴァーゴ会長は、「MSCシーショアは、イタリアで建造された中で最大かつ最も革新的なクルーズ客船であり、最先端の環境技術を搭載しています。2021年に引渡しを受ける2隻の新造船のうちの1隻であり、われわれの長期的な成長を裏付けるものとなる」と述べました。
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投稿日時: 2020年08月24日
カーニバル新造船名「カーニバル・セレブレーション」に決定
カーニバル・クルーズ・ラインは2022年11月就航予定の新造船名を「カーニバル・セレブレーション」に決定しました。船名には2022年に迎える同社創立50周年を祝う意味を込めました。同船は総トン数18万トン、液化天然ガス(LNG)燃料船「マルディ・グラ」の同型第2船。マイアミ発着クルーズを実施予定で、10月から販売を開始いたします。
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投稿日時: 2020年08月11日
ダイヤモンド・プリンセス、2022年冬季は別エリアに配船
プリンセス・クルーズは「ダイヤモンド・プリンセス」の2022年冬季の日本発着クルーズを中止し、同船を別エリアに配船する。 中止するのは2021年10月24日発から2022年4月19日発の日本発着クルーズ。 新しい航路は後日発表予定。 同船は2014年から日本に配船されていたが、当初は夏季のみの配船だった。 2018年からほぼ通年で日本発着クルーズを実施。
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投稿日時: 2020年08月12日
ノルウェージャン、オリジナルカクテルの作り方公開
ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、自宅で夏休み気分を味わえるよう、同社オリジナルのトロピカルカクテルの作り方を公開している。公開しているのは「スモークド・ピーチ・マルガリータ」「ウィキ・ラム・パンチ」「ラズベリー・グアバ・モヒート」「リベリアス・フィッシュ」のレシピ4種。それぞれメキシカンリビエラ、ハワイ、バミューダと、クルーズエリアからインスパイアされ考案したもの。カクテルの作り方は、YoutubeのNCL公式チャンネルで動画で見ることも可能。 ■カクテルの作り方動画(英語) スモークド・ピーチ・マルガリータ https://www.youtube.com/watch?v=fsCQ-UGRpqg&list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&index=12 ウィキ・ラム・パンチ https://www.youtube.com/watch?v=lv8ZEqj_Smw&list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&index=14 ラズベリー・グアバ・モヒート https://www.youtube.com/watch?v=bWKLgxWUGnI&list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&index=9 リベリアス・フィッシュ https://www.youtube.com/watch?v=EyFkcPaqCU8&list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&index=7
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投稿日時: 2020年08月12日
MSCクルーズ、8月に2隻で地中海クルーズ再開へ
MSCクルーズは「MSCグラディオーサ」(18万1541トン)の西地中海クルーズを8月16日から、「MSCマニフィカ」(9万5128トン)の東地中海クルーズを8月29日から再開する。MSCグラディオーサはジェノバ、チビタベッキア、ナポリ、パレルモ、バレッタをめぐる7泊のコース、MSCマニフィカはバーリ、トリエステ、コルフ、カタコロン、ピレウスをめぐる7泊のコース。今夏はシェンゲン協定の加盟国の居住者のみを対象とする。 運航再開にあたり、感染症予防のための運用プロトコルを開発。乗船前の乗客・乗組員の新型コロナウイルス検査の実施や、寄港地観光は船社が用意するエクスカーションに限定するなど、感染症予防を徹底する。そのほか全船での運航停止期間を10月31日まで延長する。
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投稿日時: 2020年07月20日
ポール・ゴーギャン、18日から運航再開へ
仏領ポリネシアで通年運航するポール・ゴーギャン・クルーズは、18日から国内向け運航を再開する。当初予定は11日だったが変更になった。外国人観光客向けは29日発から再開予定。
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投稿日時: 2020年07月 6日
ポナン、7月11日から運航再開へ
フランス船社のポナンは、新型コロナウイルスのため休止していた各船の運航を7月11日から再開いたします。ボルドーやサンマロなどフランス発着で国内を周遊、または一部イタリアに寄港する7泊の5コースを予定しております。続いてアイスランドや北極圏のクルーズも再開いたします。今年4月に就航予定だった「ル・ベロ」(9,900トン)は3カ月遅れてのデビューとなります。主なコースは以下の通りです。同社は新型コロナウイルス感染防止のためのガイドラインを策定し、すでにフランス船級協会の認証を取得しています。 ル・ブーゲンビル 7月11日発7泊 ボルドー発着大西洋岸 ル・シャンプラン 7月11日発7泊 サンマロ発着ブルターニュ周遊 ロストラル 7月11日発7泊 マルセイユ発着コートダジュール ル・リリアル 7月11日発7泊 ニース発着コルシカ島 ル・デュモンデュビル 9月26日発7泊 ルアーブル発着北海 ル・ベロ 7月13日発7泊 アイスランド周遊 ル・ボレアル 7月18日発7泊 北極圏(スピッツベルゲン、スバールバル諸島)
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投稿日時: 2020年06月27日
シルバーシー、今秋まで運航停止期間を延長
新型コロナウイルスの影響により全船で運航を一時停止しているシルバーシー・クルーズは、運航停止期間を延長することが決定いたしました。各船、9月~11月の運航再開を目指す。運航再開予定は以下の通りです。 <運航再開予定> ・北海(シルバー・スピリット) 9月3日発 コペンハーゲン~ロンドン ・大西洋横断(シルバー・ウイスパー) 9月8日発 バルセロナ~ニューヨーク ・環太平洋(シルバー・ミューズ) 9月10日発 スワード~東京 ・地中海(シルバー・シャドウ) 9月13日発 リスボン~バルセロナ ・アドリア海(シルバー・ムーン) 10月2日発 ベニス~ベニス ・カリブ海(シルバー・エクスプローラー) 10月20日発 フォートローダデール~コロン ・南米(シルバー・クラウド) 10月28日発 リマ~ウシュアイア ・南極(シルバー・ウインド) 11月11日発 ウシュアイア~ウシュアイア ・ガラパゴス(シルバー・オリジン) 8月22日発 バルトラ~サン・クリストバル
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投稿日時: 2020年06月20日
ポール・ゴーギャン、7月から運航再開予定、入国にPCR検査義務付け
タヒチで通年運航するポール・ゴーギャン・クルーズが7月から運航を再開予定。新型コロナウイルスの影響により運航を中止していたが、仏領ポリネシア当局が7月15日から外国人観光客の入国制限を解除することを受けたもの。ただし、入国のためには渡航前72時間以内のPCR検査が義務付けられている。 まずは国内向けに7月11日と18日にパペーテ発着7泊のクルーズを実施。海外の観光客向けには7月29日パペーテ発着10泊のクルーズを実施する。8月以降は当初のスケジュールどおりの運航を予定している。 運航再開に向けた感染防止対策として、同社は親会社のポナンと共同で「Covid-Safe」プロトコルを策定した。これは「二重予防の原則」に基づいて構築。乗船前に人とモノを100パーセント監視し、乗船後には厳格な健康管理手順を適用する。
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投稿日時: 2020年06月 8日
ガラパゴス専用「シルバー・オリジン」、経営トップ集め引渡式
オランダのデ・フープ造船所は3日、シルバーシー・クルーズ向け 5800トン型ラグジュアリー客船「シルバー・オリジン」を引き渡した。 同船は、シルバーシーがロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド(RCCL)の傘下に入って初めての新造船。 「目的地専用船」として、ガラパゴス諸島クルーズに8月22日から通年就航する予定。 ロッテルダムでの式典にはマンフレディ・ルフェーブル・デヴィディオ会長、 ロベルト・マルティノーリ社長兼CEO、 ダミアン・オコナーホテルオペレーション担当SVP、 バーバラ・マッカーマン最高マーケティング責任者らシルバーシーの経営トップが出席。 ロックダウンが講じられて以降、関係者を集めてクルーズ船の引渡式が行われたのはこれが初めて。 「シルバー・オリジン」は目的地の自然環境、条件に合わせて特別に設計した専用客船で、 乗客定員100人に対して乗組員は90人。 クルーズ代金はオールインクルーシブ。 シルバーシーの他の客船と同様、業界最上級クラスのホスピタリティーを提供する。 客室は全室スイート・バルコニー付き(30〜160平方メートル)で、 バトラーがサービスする。 一部のスイートには、ボタンを押すだけで床から天井までの窓になるホライゾンバルコニーを用意。 また、ほとんどの上級スイートにはオーシャンビューのバスタブとシャワーが付いており、 バルコニーからアクセスできるタイプもある。 船尾に格納型のマリナー施設を備えるほか、8隻のゾディアックボートを搭載。 船内ではガラパゴスの永住者で国が認定した専門家が、 ガラパゴスの希少な野生動植物や景観、歴史などについてレクチャーする。 さらに、624×162センチメートルのインタラクティブ・デジタルスクリーンを配置。 ロンドン王立地理学会が提供する歴史的な写真、 航空写真や水中写真を収めたビデオ、ショアエクスカーションのプレビューなど、 目的地に関する特別なコンテンツを用意する。 船内2カ所のレストラン(100人席)、グリル(120席)ではエクアドルの食材などを生かした料理を提供する。
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投稿日時: 2020年06月 3日
コスタ、2021年シーズン海外クルーズ販売開始 世界一周など
コスタクルーズは、2021年4月から2022年4月までの海外発着クルーズの販売を開始した。 2021年就航予定の「コスタ トスカーナ」(18万トン)を加えた全10隻で実施する。 ベニスやチビタベッキア、マルセイユ、バルセロナなど 欧州の各都市やドバイを発着する3泊~35泊のクルーズを通年で運航。 2022年1月には「コスタ デリチョーザ」(9万2720トン)で50都市以上をめぐる 世界一周・ワールドクルーズ、同年3月には「コスタ ルミノーザ」(同)による グランドクルーズ、大西洋横断クルーズを予定している。
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投稿日時: 2020年05月14日
オーシャニア、2022年までのクルーズの値下げを実施
オーシャニアクルーズは、2022年までの400以上のコースを対象に値下げを実施している。「アルティメイトセール」と銘打ち、一人あたり999ドル(内側)から販売。ボブ・バインダー社長兼CEOやジェームズ・ロドリゲス副社長、マスターシェフのジャック・ペパン氏などがホストとして乗船する特別クルーズもセール商品に含まれる。
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投稿日時: 2020年05月 1日
オーシャニア、船内レシピをブログで公開
オーシャニアクルーズは、船内のレストランで提供されるメニューのレシピをブログにて公開する「オーライフクッキングチャレンジ」を実施している。(週1回更新) Facebookにハッシュタグ「#OlifeCookingChallenge」をつけてアップすると、 投稿された中から毎週ベストエントリーが選出。同社のSNSにて紹介される。 ■オーシャニアクルーズ ブログサイト https://jp.oceaniacruises.com/oceania-experience/post#!page=1&size=5
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投稿日時: 2020年03月 6日
「コスタ スメラルダ」命名式開催
コスタクルーズは新造船「コスタ スメラルダ」(183,732トン)の命名式を先月、イタリアのサボナで開催した。 ゴッドマザーを務めたのは、スペインの女優ペネロペ・クルス。 テープカットを行ったあと、船体にシャンパンをぶつけるという伝統的な命名式を開催した。 ガラ・パーティーでは、イタリアでスターシェフとして知られるバルビエリ・ブルーノが監修した料理が供された。 船名の「スメラルダ」はエメラルドを意味し、イタリア流の美やスタイル、もてなしをテーマにしている。 船尾には「スペイン広場」と名付けられた階段状のスペースが設けられているのが特徴。
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投稿日時: 2020年03月 1日
『CRUISE』読者投票、飛鳥Ⅱが総合1位、ダイヤモンド・プリンセスが外国船1位
『CRUISE』は、読者が選ぶ「第28回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。 総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から28年連続の受賞となった。 外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が6年連続で1位に選出。 その他のランキングは以下の通り。 【総合部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ダイヤモンド・プリンセス 【日本船部門】 第1位 飛鳥Ⅱ 第2位 にっぽん丸 第3位 ぱしふぃっく びいなす 【外国船部門】 第1位 ダイヤモンド・プリンセス 第2位 クイーン・エリザベス 第3位 クイーン・メリー2 【外国船社部門】 第1位 プリンセス・クルーズ 第2位 キュナード・ライン 第3位 コスタクルーズ 【エリア部門】 第1位 カリブ海 第2位 世界一周 第3位 地中海 【海外の港部門】 第1位 ベニス 第2位 シドニー 第3位 香港 【日本の港部門】 第1位 横浜港 第2位 神戸港 第3位 長崎港
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投稿日時: 2020年02月22日
RCI、アンティグアでロイヤル・ビーチクラブの建設開始
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、 同社初となるロイヤル・ビーチクラブの建設について アンティグア・バーブーダ政府と協定書に調印した。 ロイヤル・ビーチクラブは2020年中のオープンを予定。 約800メートル続くプライベート・ビーチにカバナや水上バーなどを備え、 地元の料理やバーベキュー、生演奏のほか、ジェットスキーやシュノーケルなど 水上アクティビティーも楽しめる。 11月3日に「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」(22万8081トン)が 同国のセント・ジョン島に寄港予定で、 同社のオアシス・クラスの船が訪れるのは初となる。
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投稿日時: 2020年02月17日
プリンセス、クルーズ旅行が1組2名に当たるキャンペーン実施
プリンセス・クルーズは、同社が運航する「ダイヤモンド・プリンセス」で撮影が行われた映画『嘘八百 京町ロワイヤル』の公開を記念し、プレゼントキャンペーンを実施する。抽選で1組2名にクルーズの旅行が当たるほか、10名にTOHOシネマズギフトカードが当たる。応募締め切りは2月29日(土)。下記URLより応募のこと。 https://www.princesscruises.jp/campaign/uso800-2/
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投稿日時: 2020年02月10日
弊社迎春割引本日まで!
弊社にて年始から始めている割引キャンペーンは本日19:00まででございます! お得に御予約できるラストチャンスでございますので是非お見逃しなく!
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投稿日時: 2020年02月 2日
MSCクルーズ、全船で新型肺炎予防措置を実施
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、MSCクルーズは乗客および乗組員の健康と安全確保を目的に、さらなる予防措置を実施している。①すべての国の乗客に対し、必須の乗船前アンケートを行い、過去30日以内に中国本土に渡航履歴があるかを確認②乗船前に非接触サーマルスキャンをすべての乗客・乗組員に必須とする③より徹底した衛生対策④乗客に熱の症状がみられた場合、宿泊の客室に隔離し、同室に滞在の乗客や家族、接触があったと思われる乗組員を含む濃厚接触者へも同様の対策を実施。 中国本土から渡航した、あるいは30日以内の渡航歴がある場合や、38度以上の熱、熱に近い症状、咳、呼吸困難などを含む兆候や症状がみられた場合は、乗船は拒否される。 MSCクルーズは1月24日から予防措置を実施。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、公衆衛生対策を追加した。同社の発表によると、これまで乗客・乗組員の感染の報告はされていない。
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投稿日時: 2020年01月17日
プリンセス創業55周年、特別企画も
2020/01/17プリンセス・クルーズが今年創業55周年を迎える。これを記念し、一年を通じてさまざまなイベントを予定している。抽選でクルーズ旅行が当たる「55周年記念特別キャンペーン」も実施する予定。特別キャンペーンの詳細は後日発表する。創業55周年記念動画は下記サイトで見ることができる。 ■公式ウェブサイト ビデオギャラリー(日本語) https://www.princesscruises.jp/enjoy/video/ ■YouTube 公式チャンネル https://www.youtube.com/user/PrincessCruisesJP/videos
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投稿日時: 2020年01月16日
オデッセイ・オブ・ザ・シーズ、2021年5月から地中海へ
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、2020年11月就航予定の「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」(16万8000トン)を2021年5月から地中海に就航させる。同船はクァンタム・ウルトラ・クラス第2船。デビューシーズンはフォート・ローダーデール発着でカリブ海クルーズを行い、2021年5月からチビタベッキア発着でサントリーニ島、ミコノス島、ナポリ、イラクリオンなど東地中海をめぐる7、9、12泊のクルーズを実施する。
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投稿日時: 2020年01月15日
ノルウェージャンHD、豪森林火災救援活動に寄付
ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスはオーストラリア赤十字の災害救援救護基金に25万豪ドル(約1900万円)を寄付した。森林火災が続くオーストラリアでの緊急救援活動支援のために使われる。
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投稿日時: 2020年12月20日
スカイ・プリンセス、命名式開催 命名者にNASAの宇宙飛行士ら
プリンセス・クルーズは、10月にデビューした新造船「スカイ・プリンセス」(14万3700トン)の命名式を開催した。同船のテーマである「リーチ・フォー・ザ・スカイ」にちなみ、米国の宇宙計画のパイオニアとして功績のあるNASAの宇宙飛行士、キャサリン・P・ハイヤー氏と同エンジニア、フランシズ・ノースカット氏の2名が命名者を務めた。 命名式は、両氏がスカイ・プリンセスの「発射ボタン」を押すというNASAのスタイルに則って実施。ボタンが押されると15リットルのシャンパンボトルが空中に放たれ、ボトルが同船にぶつかって正式に命名となった。同社のジャン・スワーツ社長は「テクノロジーが駆使され、冒険心や探求心をくすぐる仕掛けがちりばめられたスカイ・プリンセスは、その名前の持つ壮大さに見事にマッチしている」とコメントした。
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投稿日時: 2019年12月11日
セレブリティ、2020年日本人コーディネーター乗船コース発表
セレブリティ、2020年日本人コーディネーター乗船コース発表外国客船2019/10/15ミキ・ツーリストは、日本販売代理店を務めるセレブリティクルーズが運航する「セレブリティ・ミレニアム」(9万1000トン)による2020年日本発着クルーズの4月10日発と21日発の2コースに日本人コーディネーターを乗船させる。日本人コーディネーターが船内生活を日本語でサポートする。乗船コースは下記の通り。
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投稿日時: 2019年12月 5日
セブンシーズ スプレンダー、命名者に米国モデル
リージェント セブンシーズ クルーズは、2020年2月に就航する「セブンシーズ スプレンダー」(5万125トン)の命名者に米国出身のモデル、クリスティ・ブリンクリー氏を任命した。命名式は2020年2月21日にマイアミで行われる。 同社のジェイソン・モンタギュー社長兼CEOは「彼女は世界的に大人気で、その存在は美しさと品格そのもの。セブンシーズ スプレンダーのゴッドマザーは時代に左右されないエレガンス、バイタリティ、洗練を反映するものであり、彼女はまさに適役だ」とコメントした。
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投稿日時: 2019年11月27日
コスタクルーズ、ブラックフライデーセール開催
コスタクルーズは、11月29日(金)から12月13日まで、2020年日本発着クルーズ6コースを特別価格で販売する「ブラックフライデーセール」を実施する。対象となるのは内側客室、海側客室、食事はビュッフェだけの使用となる「ビュッフェオンリープラン」となる。コース、料金の詳細は下記の通り。 ■韓国と太平洋をたっぷり満喫。釜山&済州島ぐるっとクルーズ 日程:5月11日(月)~17日(日) コース:横浜~釜山~済州島~長崎~横浜 クルーズ代金:内側客室5万8800円、海側客室6万800円 ■韓国・佐世保・名古屋をのんびりめぐる。太平洋ゆったりクルーズ 日程:5月17日(日)~23日(土) コース:横浜~釜山~佐世保~名古屋~横浜 クルーズ代金:内側客室5万8800円、海側客室6万800円 ■たっぷり洋上を満喫。釜山と佐世保ひとめぐりクルーズ 日程:5月23日(土)発、6月2日(火)発 コース:横浜~釜山~佐世保~横浜 クルーズ代金:内側客室5万1800円、海側客室5万2800円 ■太平洋をゆったり満喫。韓国&福岡周遊クルーズ 日程:5月28日(木)~6月2日(火) コース:横浜~釜山~福岡~横浜 クルーズ代金:内側客室5万1800円、海側客室5万2800円 ■釜山・済州島をぐるっと1周。横浜から福岡の片道クルーズ 日程:6月7日(日)~12日(金) コース:横浜~釜山~済州島~長崎~福岡 クルーズ代金:内側客室4万1800円、海側客室4万3800円
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投稿日時: 2019年11月26日
MSC、バリアフリー寄港地ツアー開始、地中海など
MSCクルーズは2019年冬季からカリブ海など5港で、バリアフリーに配慮した寄港地ツアー「アクセシブル・ツアー・プログラム」を開始する。2020年夏季からは地中海の3港を追加する。 このツアーでは、車いすなど移動が難しい乗客でも快適に参加できるよう配慮したもの。段差のないツアールートや短い移動距離を設定。スケジュールは歩く速度が遅い乗客に配慮して設定している。広めのドアを完備したトイレ利用なども配慮されている。おもな寄港地とコースは以下のとおり。 ■アクセシブル・ツアー・プログラム 〇サンファン(プエルトリコ) 旧市街、サンクリストバル城を散策。サンフアン州政府事務所やカーザ・オリンピカなどの観光名所を一望 〇オーチョリオス(ジャマイカ) コロンブスパーク、ココノ・フォールス・パークで滝や植物園をめぐる 〇フィリップスバーグとマリゴ(サン・マルタン) オランダとフランスの文化が融合した2つの市街地をめぐる。オランダの代表的なチーズやフランス菓子、ラム酒蒸留所などをめぐる 〇ナポリ(イタリア): プレビシート広場や王宮など歴史、建築群をめぐる半日ツアー 〇バレッタ(マルタ): バレッタ中心部イムディーナをめぐる 〇マルセイユ(フランス): サン・ジャン要塞やオールドポートなど歴史的市街地をめぐる
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投稿日時: 2019年11月17日
MSCグランディオーサ、命名式開催
MSCクルーズが新造船「MSCグランディオーサ」の命名式を行った。命名式当日にはエルプフィルハーモニーコンサートホールにて特別ライトショーが開催され、MSCグランディオーサがエルバ川に到着後、ゴッドマザーとなる女優のソフィア・ローレンによって正式に命名された。ソフィア・ローレンが命名したMSCクルーズの客船は、これが15船目となる。 MSCグランディオーサはメラビリアプラスクラスの第1船として就航する。さまざまな環境保全対策を行っているのが特長。 同社の2017年より開始した長期投資計画で造船する13船のうち、第5船目となる。今後、メラビリ アプラスクラスとしてMSCビルトゥオーサ(2020年就航予定)、MSCクルーズの船型のうち6つ目のプロトタイプとなるワールドクラスとしてMSCエウローパ(2022年就航予定)と建造計画が続く。2027年までの投資計画では、最新のテクノロジーを搭載、環境対策を強化した新造船とラグジュアリークラスが誕生する予定。
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投稿日時: 2019年11月13日
MSC、グランディオーサの引き渡しと新造船名発表
MSCクルーズは新造船「MSCグランディオーサ」(18万1000 トン)の引き渡し式典をアトランティーク造船所にて実施。MSCグループのジャンルイジ・アポンテ会長らが参加した。 引き渡し式典の同日には、ワールドクラス第1船となる船名の発表とスチールカットも行われた。第1船となる新造船は「MSC EUROPA」、フランスで造船される初のLNG船となる。 MSCクルーズのエグゼクティブ・チェアマンのピエルフランチェスコ・ヴァーゴ氏は「創業以来、MSCクルーズは環境保全への取組みに注力し、最新のテクノロジ ーを全船に導入してきた。新造船ではさらに環境対策の水準が向上、将来的にはゼロエミッションの実現を目指す」と語った。 MSCグランティオーサは最新鋭の排気ガス浄化装置(EGCS)を導入、硫黄排出の98パーセントを削減可能とした。さらにSCR脱硝装置を初めて導入、エンジン運転に伴い排出される窒素酸化物を無害の窒素と水に戻し、窒素酸化物の排出量を最大9割削減を可能とする。今後就航する「MSC ビルトゥオーザ」、「MSCシーショア」を含む新造船にもSCR脱硝装置が導入される。
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投稿日時: 2019年11月10日
オデッセイ・オブ・ザ・シーズ、洋上最大のゲームセンター搭載
オデッセイ・オブ・ザ・シーズ、洋上最大のゲームセンター搭載外国客船2019/11/07ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、2020年秋就航予定のクァンタム・ウルトラ・クラス第2船「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」(16万8000トン)の詳細を発表した。洋上最大の屋内アクティビティースペース「シープレックス」を設置、VRゲームやAR技術を使用した壁や床を使ったハイテクゲームなどが楽しめる。子供向け施設「アドベンチャーオーシャン」を改装。リゾートをイメージした屋外プールや、鉄板焼きレストランを新設する。サーフィンが体験できる「フローライダー」やスカイダイビングが体験できる「アイフライ」など人気の施設も設ける。同船は2020年11月からフォート・ローダーデール発着でキュラソー、アルバ、グランド・ケイマン島などをめぐる6泊または8泊のクルーズを実施する。
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ハワイ
客船 | プライドオブアメリカ | 泊数 | 9日間 |
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出発地 | / 東京(成田・羽田)発着 / ハワイ | ||
出発日 |
2025年 7/5・12・19・26、8/2・9・16・23・30、9/6・13・20・27、10/4・11・18・25、11/1・8・22、12/6・13、2026年 1/17・31、2/7・28、3/7・21続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
398,000円 ~1,148,000円 1日/106,800円~128,000 |
客船 | プライドオブアメリカ | 泊数 | 9日間 |
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出発地 | 関西空港発 / 関西空港着 / ハワイ | ||
出発日 |
2025年 7/5・12・19・26、8/2・9・16・23・30、9/6・13・20・27、10/4・11・18・25、11/1・8・22、12/6・13、2026年 1/17・31、2/7・28、3/7・21続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
368,000円 ~1,258,000円 1日/106,800円~128,000 |
客船 | プライドオブアメリカ | 泊数 | 9日間 |
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出発地 | 中部空港発 / 中部空港発着 / ハワイ | ||
出発日 |
2025年 7/5・12・19・26、8/2・9・16・23・30、9/6・13・20・27、10/4・11・18・25、11/1・8・22、12/6・13、2026年 1/17・31、2/7・28、3/7・21続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
398,000円 ~1,148,000円 1日/106,800円~128,000 |
客船 | プライドオブアメリカ | 泊数 | 9日間 |
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出発地 | 福岡空港発 / 福岡空港着 / ハワイ | ||
出発日 |
2025年 7/5・12・19・26、8/2・9・16・23・30、9/6・13・20・27、10/4・11・18・25、11/1・8・22、12/6・13、2026年 1/17・31、2/7・28、3/7・21続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
408,000円 ~1,308,000円 1日/106,800円~128,000 |
客船 | プライドオブアメリカ | 泊数 | 9日間 |
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出発地 | / 中部空港発着 / ハワイ | ||
出発日 |
2025年 7/5・12・19・26、8/2・9・16・23・30、9/6・13・20・27、10/4・11・18・25、11/1・8・22、12/6・13、2026年 1/17・31、2/7・28、3/7・21続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
398,000円 ~1,148,000円 1日/106,800円~128,000 |
地中海
客船 | MSCワールドエウローパ | 泊数 | 10日間 |
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出発地 | 羽田空港発 / 羽田発着着 / 地中海 | ||
出発日 |
2025年 11/9・16・23・30、12/7・14・21・28、2026年 1/4・11・18・25、2/1・8・15・22、3/1・8・15・22・29続きを見る> |
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料金 (大人一人 あたり) |
378,000円~1,128,000円 1日/37,800円~ |