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2020年11/22

ぱしふぃっく びいなす、2021年1~3月商品発表 鑑賞付きも

日本クルーズ客船は、「ぱしふぃっく びいなす」(2万65942トン)の2021年1月~3月のクルーズ20本のスケジュールを発表した。<br /> <br /> 3泊までの国内ショートクルーズで構成。横浜発着6本、大阪発着4本、神戸発着4本、名古屋発着4本、東京発着2本と多彩なラインナップとなっている。<br /> <br /> 1月25日東京発の「新春 伊勢 四日市 きらきらクルーズ」では、なばなの里イルミネーション鑑賞付きプランを設定。3月6日横浜発の「春先取り 伊勢 四日市・三河クルーズ」でも鈴鹿の森庭園「しだれ梅まつり」とライトアップ鑑賞付プランが設定されている。そのほかジャズとフランス料理が楽しめる人気シリーズの「洋上の楽園クルーズ~JAZZ&amp;FRENCH Nights~」も2月1日横浜発で設定。予約は2020年12月8日(金)10時より受付開始。<br /> <br /> 当面、次クルーズの出航までに1晩以上停泊し、船内の消毒・清掃を徹底して実施。乗客数を乗客定員の約半数までとし、ステートルームJ、ステートルームHの一部の販売を休止する。申し込みの際には「ぱしふぃっく びいなす 新型コロナウイルス感染症に関する対策」の書面を一読、確認のうえ、同意書に署名をする必要がある。すべてのクルーズで事前PCR検査が必要で、乗客は指定機関の事前PCR検査を受ける必要がある。検査費用はクルーズ代金に含まれる。PCR検査が必要なクルーズに関しては、2歳未満の乳幼児は乗船できない。<br /> <br /> 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPDなど)などの基礎疾患がある人や透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている人は新型コロナウイルス感染症を発症した場合、重症化するリスクが高いとされるため、乗船は避けてほしいとしている。酸素ボンベ・酸素濃縮器等の呼吸器疾患用医療機器を利用している人は乗船不可。

2020年11/22

セブンシーズ エクスプローラー、2021~22年に日本発着3本実施

リージェント セブンシーズ クルーズは、2021年~2022年にかけて「セブンシーズ エクスプローラー」(5万5254トン)による日本発着クルーズを3本実施する。2021年10月11日東京発着12泊、2021年10月23日東京発横浜着10泊、2022年3月8日東京発着12泊の3本。清水、名古屋、大阪、神戸、広島、高知、長崎、鹿児島、那覇、名瀬などに寄港。大阪・神戸での1泊停泊、無料で参加できる寄港地ツアーなどを実施する。

2020年11/18

コスタ、2021年に宮古島発着を実施 平良港新ターミナルを活用

コスタクルーズは、2021年の「コスタ セレーナ」(11万4261トン)による日本発着クルーズで宮古島発着を追加設定した。すでに発表している3~4月の沖縄・台湾ショートクルーズで、3~5泊の宮古島発着クルーズを8本実施する。今年完成した平良港の新旅客ターミナルを活用し、税関や出入国管理、検疫などを行う。乗客は日本人に限定する予定。

2020年11/18

MSCポエジア、2023年ワールドクルーズで日本来航

MSCクルーズは「MSCポエジア」(9万2627トン)による2023年ワールドクルーズを実施する。2023年1月5日ジェノバ発119泊で、アジアを中心に33カ国、53カ所に寄港する。日本にも来航し、東京など6港に寄港予定。コース詳細は近日発表する。同船は2022年にもワールドクルーズを予定しているが、日本寄港は含まれていなかった。

2020年11/14

NCL、再開に向けたキャストの舞台裏を動画で配信

ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、新ドキュメンタリー番組「エンバーク・ザ・シリーズ」を動画で配信する。船上で上演した「ザ・クワイア・オブ・マン」のキャストが集結しパフォーマンスを披露するほか、運航再開に向けたキャストの舞台裏などを紹介する。同番組は11月20日(金)午前11時~(日本時間)同社ホームページにて公開。

2020年11/14

RCI、新たな公衆衛生基準を発表 感染症検査必須に

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、アフター/ウィズコロナ時代を見据えたクルーズにおける新しい公衆衛生基準「ザ・ロイヤル・プロミス」を発表した。当面の間、乗客と乗組員に、乗船前に新型コロナウイルス検査を受けることを必須条件とする。高性能な換気システムやPCR検査機などを各客船に導入、ゾーン分けされた医療施設を設け、客室・各施設の洗浄と消毒を徹底する。船内はマスク着用、乗客定員を80~50パーセントに抑え、船内での混雑を回避する。<br /> <br /> 乗船前の検査や船内で陽性となった場合、クルーズ代金を全額返金、またはフューチャー・クレジットに振り替えるなど、万が一の際には乗客の負担を軽減するクルーズ保険を無料で付与するサービスを実施する。<br /> <br /> 同社は12月1日から「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(16万8666トン)によるシンガポール発着クルーズを再開予定。

2020年11/14

オーシャニア、2022年欧米クルーズ販売開始 早期予約割引も

オーシャニアクルーズは、2022年の欧州・北米クルーズの販売を開始した。110コースのうち、76コースが初寄港地10カ所を含む新コース。初寄港地はデンマークのオーフス、ノルウェーのロフォーテン諸島など。「インシグニア」(3万277トン)のニューヨーク発着46日間のクルーズでは、ニューイングランド、グリーンランド、アイスランド、フランス、スペイン、ポルトガルなどをめぐる。スカンジナビアとロシアをめぐるクルーズやアラスカクルーズ、イスラエルやエジプトをめぐるクルーズなどを実施する。12月31日までの予約で、クルーズ代金が50パーセント割引となる。コースの詳細は同社ホームページへ。

2020年11/11

郵船クルーズ、飛鳥Ⅱの運航を再開

郵船クルーズは2日、「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)の運航を再開した。新型コロナウイルスの影響による運航停止は約8カ月に及んだ。横浜発着3泊のクルーズに330名が乗船。運航再開にあたり、横浜港大さん橋国際客船ターミナル内「アスカラウンジ」で開いた会見で、中野裕也横浜市港湾局長は「郵船クルーズと連携して二人三脚でこの日を迎え、感無量だ。国のガイドラインにウイルス検査は入らなかったが、神奈川県が開発した検査法『スマート・アップ法』を郵船クルーズが採用してくれた。英断だ。クルーズ再開はコロナからの復活の象徴だ」とあいさつした。坂本深郵船クルーズ社長は「安全に対する疑念は徹底的に解決しなければならない。万が一の船内感染でも、ダイヤモンド・プリンセスのような感染拡大は起こらないという自信を持つまでに対策を重ねた。関係各所のご協力に感謝する」と述べた。長澤仁志日本郵船社長は「日本郵船は長く客船事業にコミットしてきた。引き続き多方面から飛鳥を支えていく。安全対策が確実に機能し、素晴らしい航海が続くことを祈念する」と述べた。<br /> <br /> 同社は日本外航客船協会(JOPA)のガイドラインをもとに独自の感染症対策プランを策定。日本海事協会の認証を取得した。全乗客への乗船前PCR検査の実施や、船内の検査室で1時間で検査結果を出す体制づくりなど、JOPAのガイドラインを上回る感染症対策を実施。当面、乗客数を定員の半数程度に抑える。<br /> <br /> 同船は今春、露天風呂を設置するなど大規模に改装しており、新しい船内をようやく披露できることとなった。

2020年11/11

商船三井客船、にっぽん丸の運航再開

2日、商船三井客船は4月から停止していた 「にっぽん丸」(2万2472トン)の自主運航を再開した。神戸発着2泊のクルーズに100名あまりが乗船、あいにくの小雨のなか12時に神戸港を出航、消防艇によるカラー放水で再開をお祝いした。<br /> <br /> 新型コロナウイルスの影響により世界的にクルーズ客船の運航停止が続く中、主催クルーズとして国内初の運航再開となった。<br /> <br /> 感染症対策として、顔認証機能を搭載したサーモグラフィーの情報と乗客のICカードをひもづけることで、発熱者を追跡して船内のトレーシングを徹底。さらに濃厚接触者特定アプリを導入し、乗客の位置を把握・追跡する。<br /> <br /> 運航再開にあたり、山口直彦商船三井客船社長は「たいへん感慨深い。引き続き安全対策を万全に、楽しいクルーズとの両立に努めていきたい」と述べた。<br /> <br /> 同社は日本外航客船協会のガイドラインをもとに独自の感染症予防対策マネジメント・マニュアルを策定。日本海事協会の認証を取得した。年内は3泊までのショートクルーズとし、乗客数を最大定員の4割程度に抑え、指定するクルーズでは全船客にも乗船前PCR検査を求める。同船は今春の大規模改装完了後、新型コロナウイルスの影響により運航を停止していた。

2020年11/11

飛鳥Ⅱ、2021年2~3月商品発表、オセアニアに代え国内4泊まで

郵船クルーズは、「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)の2021年2月~3月の計19コースのスケジュールを発表した。2泊から4泊までの国内クルーズを設定。当初は1月26日からオセアニアグランドクルーズに出る予定だったが、新型コロナウイルス感染症対策などを考慮し、2022年に振り替えていた。販売開始は2020年11月12日(木)を予定している。<br /> <br /> 今回発表のクルーズ商品には、東京・南青山にあるジャズ・クラブ「ブルーノート東京」との初めてのコラボレーションクルーズや、横浜と神戸を起点にコンパクトな日程で各地をめぐる「結航路(ゆいこうろ)クルーズ」などがある。<br /> <br /> 3月12日発のブルーノート東京とコラボレーションするクルーズでは、ジャズピアニストの大西順子氏などが乗船。乗客には南青山の実店舗での公演チケットもプレゼントする。<br /> <br /> 今回新たに設定した「結航路」は、横浜と神戸を起点に3泊で各地をめぐるシリーズ。「春の三陸 大船渡・宮古クルーズ」は、4泊5日の日程で船内生活と寄港地の両方を満喫できる。同シリーズの3月のクルーズでは、飛鳥Ⅱ総料理長による旬の食材をふんだんに使用した「春の日ディナー」を提供する。そのほか終日航海日には華やかな春御膳ランチも提供。<br /> <br /> 乗船港と下船港が異なる移動型クルーズでは、乗船前や下船後に観光が楽しめる。「神戸発 春節 長崎ウィークエンドクルーズ」は、旧暦新年の2月12日に出港し、ランタンフェスティバルの開催が予定されている長崎を訪れる。また、同じく二つの都市を結ぶ「春うらら神戸・東京クルーズ」では、2020年9月にオープンした東京国際クルーズターミナルに初入港する。<br /> <br /> 今回は一人でも気軽にクルーズ旅行を楽しめるよう、「おひとりD旅キャンペーン」として、Dバルコニーの一人追加代金を割り引く。

2020年11/11

セブンシーズ エクスプローラー、2023年春に日本発着実施

リージェント セブンシーズ クルーズは、2022年4月から2023年4月までの新コースを発表した。地中海、カリブ海、バルト海、アラスカなどを中心に7泊~143泊の全148コース、初寄港地は17カ所。「セブンシーズ エクスプローラー」(5万5254トン)が2023年3~4月に東京・横浜発着クルーズを行い、別府に初寄港する。「セブンシーズ ボイジャー」(4万2362トン)が2023年に同社初の南極大陸クルーズを実施。アフリカ、アラビア、オーストラリア、アジア、南米の36コースでは、クルーズ前後に無料で参加できる2~3泊のツアーなどが用意されている。

2020年10/28

飛鳥Ⅱ、日本海事協会の感染症対策の認証取得

郵船クルーズの「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)が試験運航を経て、日本海事協会による「クルーズ船におけるCovid-19のためのバイオ・セーフティ・マネジメント・システム・ガイドライン」に基づく本認証を取得した。9月23日に認証(暫定証書)の交付を受け、10月19日からの試験運航に審査員が乗船し、実際のオペレーションのほか、継続して実行し改善するための「PDCA&lt;Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)&gt;サイクル」の記録も確認された。

2020年10/28

にっぽん丸、日本海事協会の認証取得

商船三井客船の「にっぽん丸」(2万2472トン)が試験運航を経て、日本海事協会による審査を受け、16日に本認証を取得した。同船は日本外航客船協会のガイドラインをもとに「新型コロナウイルス感染症予防対策マネジメントマニュアル」を策定。船上での感染防止対策、有症者発生から感染者の陸上搬送までのドリル(訓練)を実施し、第三者機関である日本海事協会による審査を受けた。

2020年10/26

にっぽん丸、チャーターで運航再開、コロナ後国内初

商船三井客船の「にっぽん丸」(2万2472トン)が25日、新居浜港(愛媛県)を出航し、JR四国とフジトラベルサービス(本社=愛媛県松山市)によるチャータークルーズを実施した。新型コロナウイルスの影響による半年以上の運航停止後、国内のクルーズ客船として初の運航再開となる(試験運航を除く)。自主運航再開は11月2日予定。当初は福江島(長崎県)に寄港予定だったが、佐世保に変更した。新居浜市港湾課では、日本港湾協会のガイドラインに従って感染症対策を実施。「3密」回避のため、歓迎イベントも一般に広く告知せず開催した。

2020年10/26

MSCマニフィカ、地中海クルーズ再開、同社2隻目

MSCクルーズは19日、「MSCマニフィカ」(9万5128トン)の運航をジェノバ(イタリア)で再開した。同社の運航再開としては8月の「MSCグランディオーサ」(18万1541トン)以来2隻目。イタリア国内のほか、ギリシャ(ピレウス、カタコロン)やマルタ(バレッタ)など10泊で国外にも寄港する。年末までに8泊のクリスマス・クルーズなど6本を予定している。地中海ではコスタ・クルーズも3隻で運航を再開したが、イタリア国内のコースのみとなっている。<br /> <br /> 同船は感染症対策でイタリア船級協会の認証を取得。船内でのソーシャル・ディスタンス(社会的距離)を確保するため、乗客数を定員から3割削減した。全乗客への乗船前PCR検査の実施や、寄港地観光を同社主催ツアーに限定するなど、感染症対策を徹底している。

2020年10/21

飛鳥II、9カ月ぶりに運航再開、神戸入港

10月19日、郵船クルーズの「飛鳥II」が横浜港からトライアルクルーズに出航、20日に神戸港に入港した。同船は今春のニューイヤークルーズ以来、改装工事ならびに新型コロナウイルスの影響により運航を停止しており、9カ月ぶりの運航再開となった。同クルーズには関係者やメディアで約150人が乗船した。<br /> <br /> 船内は各所に体温測定用のサーモグラフィーが設置されるなど感染症対策が徹底された。ダイニングには各テーブルの間にパテージョンが設けられたほか、同室の乗客以外とは同席はできず、座席は対面を避けて横並びか90度の角度に置かれた。ウエイターはフェイスシールドを着用して接客に当たった。同クルーズでは(一財)日本海事協会の審査員による船内審査も実施された。<br /> <br /> 同船のこうした感染症対策に対し、視察した観光レジリエンス研究所の高松正人代表は「他業種と比較しても、入念な感染症対策をしており、素晴らしい。マニュアルが確立されているのに加え、それらを実施する乗組員の訓練、教育が徹底されている。宿泊施設などの視察の場にもふさわしいのでは」と高く評価した。<br /> <br /> 飛鳥IIの吉田悟ホテルマネージャーもインタビューに応じ、感染症対策は水際対策、船内の感染拡大防止対策、万一感染者が発生した場合の適切な対応という3項目を実施していると語った。その上で「飛鳥IIはクルーはもちろん、乗客の皆さまにもPCR検査を受けていただいている。日本でもここまでの施設はないのではないか」と語った。加えて「船は動いてこそ。乗組員一同、運航再開は感無量だ。お客さまにこれまで同様、飛鳥IIで本物の感動を味わっていただきたい」と述べた。

2020年10/21

ぱしふぃっく びいなす、12月~2021年1月の商品発表 3泊まで

日本クルーズ客船は、「ぱしふぃっく びいなす」(2万65942トン)の2020年12月~2021年1月のクルーズ10本のスケジュールを発表した。<br /> <br /> 年内のクルーズは3泊までの国内ショートクルーズで構成。大阪発着2本、神戸発着2本、横浜発着2本のクリスマスクルーズに加え、横浜発着の新春クルーズなどを設定している。予約は2020年10月30日(金)9時より受付開始。コース詳細は下記の通り。<br /> <br /> 当面、次クルーズの出航までに1晩以上停泊し、船内の消毒・清掃を徹底して実施。乗客数を乗客定員の約半数までとし、ステートルームJ、ステートルームHの一部の販売を休止する。申し込みの際には「ぱしふぃっく びいなす 新型コロナウイルス感染症に関する対策」の書面を一読、確認のうえ、同意書に署名をする必要がある。クルーズによっては事前PCR検査が必要で、この場合はすべての乗客が指定機関の事前PCR検査を受ける必要がある。検査費用はクルーズ代金に含まれる。PCR検査が必要なクルーズに関しては、2歳未満の乳幼児は乗船できない。<br /> <br /> 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPDなど)などの基礎疾患がある人や透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている人は新型コロナウイルス感染症を発症した場合、重症化するリスクが高いとされるため、乗船は避けてほしいとしている。酸素ボンベ・酸素濃縮器等の呼吸器疾患用医療機器を利用している人は乗船不可。<br /> <br /> ■クリスマス熱海花火・駿河クルーズ<br /> 12月5日(土)~7日(月)2泊<br /> 大阪~清水~(熱海海上花火船上観賞)~大阪<br /> ※事前PCR検査あり<br /> <br /> ■クリスマス門司クルーズ<br /> 12月8日(火)~11日(金)3泊<br /> 神戸~門司~(瀬戸内海クルージング)~神戸<br /> ※事前PCR検査あり<br /> <br /> ■クリスマスクルーズ 大阪<br /> 12月12日(土)~13日(日)1泊<br /> 大阪~大阪<br /> <br /> ■クリスマスクルーズ 神戸<br /> 12月14日(月)~15日(火)1泊<br /> 神戸~神戸<br /> <br /> ■クリスマスクルーズ 名古屋<br /> 12月16日(水)~17日(木)1泊<br /> 名古屋~名古屋<br /> <br /> ■クリスマス駿河湾クルーズI<br /> 12月18日(金)~20日(日)2泊<br /> 横浜~(駿河湾周遊)~横浜<br /> ※事前PCR検査あり<br /> <br /> ■クリスマス四日市きらきらクルーズ<br /> 12月22日(火)~24日(木)2泊<br /> 横浜~四日市~横浜<br /> ※事前PCR検査あり<br /> <br /> ■クリスマス駿河湾クルーズⅡ<br /> 12月25日(金)~27日(日)2泊<br /> 東京~(駿河湾周遊)~東京<br /> ※事前PCR検査あり<br /> <br /> ■びいなすニューイヤークルーズ<br /> 12月30日(水)~2021年1月2日(土)3泊<br /> 神戸~宮崎~(錦江湾周遊)~神戸<br /> ※事前PCR検査あり<br /> <br /> ■新春 伊勢四日市・南紀 新宮クルーズ<br /> 1月4日(月)~7日(木)3泊<br /> 横浜~四日市~新宮~横浜<br /> ※事前PCR検査あり

2020年10/5

商船三井客船、10月か日5日営業へ

商船三井客船は10月1日から月~金曜の週5日営業とし、時間も延長して10時から16時に変更する(土・日曜、祝日休み)。今後も状況により、営業日・時間の変更や短縮・延長を行う場合があるとしている。9月末までは週3日、一日5時間に短縮して営業していた。

2020年10/5

郵船クルーズ、飛鳥Ⅱリニューアル記念限定品の通販開始

郵船クルーズは「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)のリニューアル記念限定グッズを新たに通信販売する。帽子(キャップ)やマグカップ、バスタオルなど、船内未販売の限定品。「飛躍」をイメージした躍動感のあるデザインで、日常使いしやすい落ち着いたネイビー色で統一されている。<br /> <br /> 購入注文はレッドホースコーポレーションへ。<br /> フリーダイヤル0120-988-825<br /> TEL06-6578-2746(スマートフォン・携帯・IP電話利用の場合)<br /> または下記サイトから注文用紙をダウンロードしFAX送信

2020年10/5

ノルウェージャン スピリット、2022年に日本発着を実施

ノルウェージャンクルーズラインは、2022年に「ノルウェージャン スピリット」(7万5904トン)による日本発着クルーズを実施する。2022年6月~9月に東京発着など9本行うほか、東京発香港着などの片道クルーズも行う。寄港先は函館、小樽、清水、名古屋、大阪、神戸、広島、境港、別府、長崎、鹿児島など。同船は改装を終え、新ダイニング「オンダbyスカルペッタ」や24時間営業の「ザ・ローカルバー&amp;グリル」、大人専用スペース「スパイスH2O」など14カ所の新施設が設置された。マンダラスパは拡張され、ジャクジールームやサウナなどを新設。客室も増設された。日本発着のコース詳細は下記の通り。<br /> <br /> ■日本発着クルーズ10日間<br /> 出発日:2022年6月25日(土)<br /> コース:横浜~清水~名古屋~大阪~別府~広島~釜山~長崎~東京<br /> <br /> ■日本発着クルーズ9日間<br /> 出発日:2022年7月5日(火)、8月1日(月)・10日(水)・19日(金)・28日(日)<br /> コース:東京~清水~大阪~別府~広島~釜山~長崎~東京<br /> <br /> ■日本発着クルーズ9日間<br /> 出発日:2022年7月14日(木)<br /> コース:東京~清水~神戸~別府~広島~釜山~長崎~横浜<br /> <br /> ■日本発着クルーズ9日間<br /> 出発日:2022年7月23日(土)<br /> コース:横浜~長崎~釜山~広島~別府~大阪~清水~東京<br /> <br /> ■日本発着クルーズ12日間<br /> 出発日:2022年9月6日(火)<br /> コース:東京~函館~小樽~境港~釜山~長崎~鹿児島~大阪~清水~東京

2020年10/5

【特集】第17回 商船三井客船 山口直彦代表取締役社長に聞く、 「にっぽん丸」運航再開の道筋と感染症対策

特集「クルーズ新時代に向けて」<br /> <br /> 第17回<br /> 商船三井客船 山口直彦代表取締役社長に聞く、<br /> 「にっぽん丸」運航再開の道筋と感染症対策<br /> <br /> いよいよガイドラインも制定され、日本船の運航再開が見えてきた。「新しいクルーズ」が模索されるいま、「にっぽん丸」を運航する商船三井客船は、どんな対策を行い、そしてどんな新たな楽しみを提供しようとしているのか。山口直彦代表取締役社長に聞いた。<br /> <br /> <br /> ●「安全こそグッドサービス」<br /> <br /> ――にっぽん丸の現状について教えてください。<br /> <br /> 「にっぽん丸」は約2カ月間に及ぶ改装工事を終えて、4月から運航を開始すべく集客を進めてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大によりこの計画を断念、運航を見合わせて現在に至っています。<br /> <br /> この間、弊社では様々な感染防止策を行ってきましたが、先日国土交通省の監修による業界ガイドライン「外航クルーズ船事業者の新型コロナ感染予防対策ガイドライン」が発出されましたので、その遵守を条件に、運航再開に向けて踏み出すことになりました。<br /> <br /> このガイドラインは陸上のどの業界のガイドラインと比べても遜色がなく、予防策だけでなく、万が一有症者が発生した場合の対応、すなわち感染拡大をどう食い止めてクラスターを防止するかに踏み込んでいる点で画期的だと自負しています。ご意見を頂戴した有識者会議の先生方、国土交通省や自治体をはじめ関係者の皆さまのご尽力に敬意を表し、改めて感謝申し上げたいと思います。<br /> <br /> 皆様のご期待に応えるべく、「安全こそグッドサービス」というモットーのもと、コロナ感染を「船に持ちこまない」「うつさない」そして「広げない」という三つを徹底します。<br /> <br /> 船社として最大限の安全配慮を前提に、寄港予定地の行政の皆さまとしっかり連携し、さまざまな想定に対してしっかり準備して、お客様に安全で安心した船旅を提供していきます。<br /> <br /> ――運航停止中もさまざまな訓練や対策をされていたと聞きました。<br /> <br /> 感染防止においては、消毒ももちろんですが日々の清掃のプロセスも重要です。このため、運航停止期間中に船内の清掃消毒を全面的に見直し、医療施設などでの作業実績が豊富な(一社)日本緑十字衛生公社の指導を得て、清掃の指導訓練も実施し、乗組員にも環境衛生士の資格を取得させました。また万が一の事態において冷静沈着に対応できるよう、繰り返し、船陸一体の訓練を行っています。<br /> <br /> ――当面のクルーズ再開方針とスケジュールについて教えてください。<br /> <br /> 国土交通省の「クルーズの安全・安心に関わる検討・中間とりまとめ」に従い、まずトライアルクルーズを実施し、検証を得たうえで国内のショートクルーズから再開することにします。先のガイドラインに準じた商船三井客船「新型コロナ感染症予防対策マネジメントマニュアル」については、すでに第三者機関である(NK)の審査を受け、来年まで有効な認証を取得しました。<br /> <br /> クルーズの長さについては、年内は2泊程度とし、航海日が連続することはないスケジュールになります。にっぽん丸の乗客定員は最大523名なのですが、当初はその4割程度の乗客数でスタートし、段階的に引き上げ、今期中は6割程度を上限とします。加えて203室の約1割に当たる20室程度を販売せずに、万一感染者が出た場合に隔離できるように備えます。そしてもし今後全国規模の緊急事態宣言などが再び出されることがあれば、速やかに催行中止をいたします。<br /> <br /> 実際の運航スケジュールですが、トライアルクルーズでは、有識者の先生やガイドラインやマニュアルの作成に携わった関係者にご参加いただき、改善すべき点があるか、検証していただければと思っております。このプロセスは10月下旬までに完了したいと思います。11月以降には実際に営業航海を行いたいと思っていますが、その前に、今春の「にっぽん丸」の改装をご紹介する「お披露目クルーズ」を実施できればと考えています。<br /> <br /> <br /> ●「持ち込まない」「感染させない」「広げない」の三本柱<br /> <br /> ――「にっぽん丸」の感染予防策とは、どのような内容でしょうか。<br /> <br /> 先に述べましたように、感染を持ち込まないこと、船内で感染させないこと、そして感染を拡げないことの3つの柱からなります。まず「持ち込まない」対策についてですが、乗船前に健康アンケートをご提出いただき、検温をさせてしていただきます。当日のご乗船拒否の可能性があるなど、お客さまには負担をお願いすることとなりますが、ご理解をお願いできるとありがたいです。<br /> <br /> 乗組員に関しては、休暇中から感染防止対策の順守を徹底し、乗船に先立ちPCR検査を実施いたします。フィリピン人クルーについては、フィリピン出国時、日本入国時の2回のPCR検査が陰性であった場合のみ乗船が可能となりますが、その後もう一度弊社での検査で陰性が出たことを確認してからの就労となります。日本人乗組員に関してもPCR検査を実施、加えてこれらの乗組員には定期的な検査も実施いたします。<br /> <br /> 次に「うつさない」ために、先にお伝えしました(一社)日本緑十字衛生公社の指導もの船内の清掃消毒を全面的に見直しました。場所や目的に応じて適正な薬剤を用い、適正な手順で清掃する訓練を行いました。船内各所にアルコール消毒を配置し、ダイニングではソーシャルディスタンスを確保するための座席の配置変更やアクリル板などを設置することにしました。<br /> <br /> ガイドラインには記載されていない対策ではありますが、空調についても対策をしています。にっぽん丸はすべての客室ならびに大半の公室は外気100パーセントで、計算上1時間に5~6回の換気に相当する風量となっています。これに対して廊下や一部の公室や乗組員区画の空調については一定比率循環気を混合していますが、このたび送風装置に抗ウイルスフィルターと空調システム用UVC(紫外線)殺菌灯を設置しました。加えて各客室にもコロナウイルスを不活性化する空気清浄機を配置いたしましたので、安心してお過ごしいただけると思います。<br /> <br /> 食事に関してはセルフサービスを中止するなど見直し、またソシアルダンスやカジノコーナー、テーブルコーナーなど密の状態が起こりやすいイベントに関しても見直していきます。できるだけ船内各所で複数のイベントを実施することで、分散してご参加いただける工夫をしていきます。

2020年10/5

横浜港、船側に全乗客PCR検査求める

横浜市は独自の感染症対策として、当面、横浜港に寄港する国内クルーズ船に対して、乗船前の全乗客のPCR検査や、船内におけるウイルス検査体制の配備、万が一船内で感染が発生した場合の宿泊施設や移動手段の手配などを求める。これは国交省のガイドラインより厳しいもの。横浜港を母港とする「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)でもこれらの感染症対策をすべて実施することになる。<br /> <br /> 横浜市の感染症対策は、国土交通省の「クルーズの安全・安心の確保に係る検討・中間とりまとめ」と「クルーズ船及び受入港の感染症対策に関するガイドライン」を受けたもの。国のガイドラインの策定にあたっては横浜市も参画しながら、並行して保健所などの衛生主管部局、医療機関、船会社などと協議を重ねてきた、としている。

2020年9/27

ピースボート、2021年世界一周から元サン・プリンセスを使用

ジャパングレイスは、ピースボートの2021年4月の世界一周クルーズから「パシフィック・ワールド」(7万7000トン)を利用すると発表した。同船はプリンセス・クルーズからの売却が発表されたばかりの「サン・プリンセス」が改名され、同社がチャーターするもの。ピースボートのクルーズに就航する客船として最大となる。<br /> <br /> 同社は、新型コロナウイルスの影響から事業計画の見直しを行ってきたとし、多くのバルコニー客室を備え、乗客や乗員の物理的距離が十分に確保できる客船として、同船のチャーターに至ったとしている。<br /> <br /> ピースボートは2020年、「オーシャン・ドリーム」(3万5265トン)とプルマントゥールからチャーターした「ゼニス」(3万7413トン)の2隻体制で世界一周クルーズを実施する予定だったが、新型コロナウイルスの影響により中止している。

2020年9/22

飛鳥Ⅱ、2020年下期・改訂版スケジュール発表 1泊~3泊まで

郵船クルーズは、「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)の2020年11月~2021年1月の改訂版スケジュールを発表した。新型コロナウイルス感染症対策や各寄港地の受け入れ状況などを考慮し、5月に発表していた日程・料金などを改定、30コースを用意した。販売開始は9月23日(水)13時を予定。<br /> <br /> 横浜、名古屋、神戸を発着地とした1泊から3泊のコースが登場。飛鳥クルーズ就航30周年を記念した飛鳥Ⅱ総料理長によるアニバーサリーディナーが楽しめるクルーズ、船内装飾がきらびやかなクリスマスクルーズ、ニューイヤークルーズなどを用意した。感染症対策として、客室Kステート、Fステート、D3ディートリプルの販売を中止し、乗船客数を半分に減らして運航する。

2020年9/21

郵船クルーズ、感染症対策プランを発表

郵船クルーズは「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)における新型コロナウイルス感染症対策プランを発表した。「飛鳥Ⅱ新型コロナウイルス感染症対策プラン」は、日本外航客船協会公表(国土交通省監修)のガイドラインと日本海事協会の認証をもとに策定した。感染症対策実施にあたり、感染症有識者の助言と、第三者機関として世界最大級の災害復旧の専門会社ベルフォア社によるアセスメントを受けて、船内衛生を高水準で維持・管理する。<br /> <br /> 乗客は乗船前にPCR検査を受けることとし、検査費用をクルーズ代金に含む。「高リスク」もしくは「再検査」となった場合は乗船できない。乗船前14日以内の健康状況を回答する質問票の提出、乗船受付時の検温、マスク着用の徹底など、乗船中の感染拡大防止への協力が乗船の条件となる。<br /> <br /> 再開時は申込定員数を通常の乗客定員の半数程度とし、一部の客室タイプの販売を休止する。朝食・昼食はビュッフェから、和食・洋食を選択するセットメニューに変更。ダイニングルームでのディナーや劇場でのショー鑑賞時は、定員を絞り指定席制とする。グランドスパなどの各施設は利用人数を制限するなど、一部サービスを変更し運営する。客室設置の印刷物は一部を撤去し、代わりに乗客のスマートフォンなどによるQRコードの読み取りで内容を確認できるようにする。そのほか船内衛生管理、乗組員の感染対策、感染者発生対応の体制を強化する。当面、感染症対策に関する相談ダイヤルを設置し、相談・質問に答える。<br /> <br /> 同社は「新しいクルーズのスタイルは従来のものとは少々異なるが、これまで以上の安心とともに、飛鳥Ⅱらしい船旅の構築を進めていく」としている。

2020年9/17

商船三井、にっぽん丸モーリシャス寄港を検討、2022年めどに

商船三井は子会社の商船三井客船が運航する「にっぽん丸」(2万2472トン)による日本発着のモーリシャス寄港クルーズを検討していることを明らかにした。催行時期は2022年を念頭に計画する。<br /> <br /> 商船三井は、用船するばら積み貨物船「WAKASHIO」(わかしお)がモーリシャス諸島沖で座礁した事故を受け、現地の環境回復と地域貢献に向けた支援を発表。(1)自然環境保護・回復プロジェクト (2)現地NGOおよびモーリシャス政府・国際公的機関の基金への拠出 (3)人的貢献――の3つの貢献支援策の資金として、複数年で総額約10億円の拠出を予定している。そのほか、(4)地域社会・産業への貢献として、漁業水産業と観光業への貢献を挙げており、にっぽん丸の寄港計画はこの一環。

2020年9/17

シーボーン・ソジャーン、2022年春に日本来航

シーボーン・クルーズは「シーボーン・ソジャーン」(3万2477トン)の2022年ワールドクルーズを発表した。2022年1月11日ロサンゼルス発の145日間のコースで、日本にも来航する。寄港予定は那覇(3月27日)、名瀬/奄美大島(同28日)、鹿児島(同29日)、広島(同31日)、長崎(4月6日~7日)。

2020年9/16

ノルウェージャン、2023年までのコース販売開始 東京発着も

ノルウェージャンクルーズラインは、2021年~2023年のコースの販売を開始しました。300以上のコースに20港の新しい寄港地が登場します。2021年からは「ノルウェージャン サン」(7万309トン)がアジアに就航し、同年11月、2022年3~4月、2022年11月に東京発着などを行います。同社初寄港は名古屋、姫路、別府、宮古島。今年改装を終えた「ノルウェージャン スピリット」(7万5904トン)が2021年は地中海に就航いたします。2022年3月からは「ノルウェージャン スター」(9万1740トン)が南米クルーズを行い、ブラジルのフォルタレザ、サルバドルに初寄港します。

2020年9/16

リージェント、9月末までの予約で客室を無料アップグレード

リージェント セブンシーズ クルーズは、2021年のアラスカ、北欧、地中海の一部クルーズを予約すると、ペントハウス・スイートを上限に、客室が2カテゴリー無料でアップグレードされるキャンペーン「エレベート・ユア・エクスペリエンス」を実施する。2020年9月30日までの予約に適用され、予約時に必要な預かり金を10パーセントを引き下げるサービスも同時に実施します。<br /> <br /> 出発日15日前までであれば理由を問わずキャンセルでき、次回のクルーズで利用可能なクルーズ料金100パーセント相当のクレジットを受け取れる保証サービス「リージェント・リアシュアランス」についても2020年9月30日の予約分まで延長し、2021年10月31日までに出航するすべてのクルーズに適用されます。

2020年9/8

コスタ、イタリア国内クルーズで運航再開

コスタクルーズは6日、「コスタ デリチョーザ」(9万2720トン)の運航をイタリアで再開した。トリエステ発着7泊で、イタリア国内の港のみ寄港するクルーズ。再開後、最初の3本はイタリア在住の人を対象とする。再開にあたり、8月に発表した健康衛生プロトコル「コスタ・セーフティー・プロトコル」に従い、オンラインチェックインや乗船時の検温、抗原検査などを実施していく。<br /> <br /> 同社は今後、9月19日から「コスタ ディアデマ」(13万3019トン)で同じくイタリアの港のみに寄港するジェノバ発着クルーズを再開予定。そのほか10月には「コスタ スメラルダ」(18万3731トン)、12月からは現在建造中の新造船「コスタ フィレンツェ」(13万5500トン)で、順次再開していく。<br /> <br /> コスタグループ&amp;カーニバル・アジアのマイケル・タン最高経営責任者(CEO)は「5カ月以上の運航休止を経て、お客さまを再び船上に迎えることができ、またここイタリアで運航を再開できることを大変うれしく思う。ここ数週間、私たちは当局と協力して、お客さまの安全を最大限に確保しながらクルーズができるよう、新しい健康管理手順の実施に取り組んできた。10月以降、そのほかの欧州市場からのお客さまも参加いただけるようコースを拡大し、徐々に再開できるよう引き続き状況を見ていく」とコメントした。

2020年9/6

【特集】第15回 ポナン伊知地亮日本・韓国支社長に聞く、先陣を切った運航再開と日本発着の展望

第15回<br /> ポナン伊知地亮日本・韓国支社長/エクスペディションリーダーに聞く、<br /> 先陣を切った運航再開と日本発着の展望<br /> <br /> フランス船社として、そして小型探検船を運航する船社として、欧州で運航再開の先陣を切ったポナン。本誌10月号にもその様子をレポートしているが、同社はいかにして運航再開に踏み切ったのか。そして同社はこれまでも日本発着を実施していたが、今後はどんな展望を持っているのか。伊知地亮日本・韓国支社長は、「ピンチをチャンスに」の精神のもと、新たな展開を模索していた。<br /> <br /> ――まずはポナンの現在の状況を教えていただければと思います。<br /> <br /> 伊知地亮日本・韓国支社長(以下略) フランスで5航路再開したあと、アイスランドと北極と順次運航を再開しました。運行再開して2か月が経過しますが、今夏は計9隻で40本のクルーズを実施いたしました。内訳は「ル・ブーゲンヴィル」が7本のボルドー発着、「ル・ジャックカルティエ」が7本のサンマロ発着、「ル・シャンプラン」が2本のドブロブニク発着、「ル・デュモンデュヴィル」が1本のルアーブル発着、「ル・ベロ」が5本のレイキャビック発着、「ロストラル」が5本のマルセイユ発着、「ル リリアル」が7本のニース発着、「ル ボレアル」が4本のロングイヤービエン発着となっています。また同じグループでタヒチを航行するポールゴーギャン・クルーズの「ル・ポールゴーギャン」も2本のパペーテ発着を実施しています。<br /> <br /> ただ一部のクルーズに関して、運航はできるけれども、集客ができずに運休になったクルーズも出ています。運航許可が下りるまでに時間がかかったこともあり、販売にかける期間がかなり短かったためです。9月末まではある程度集客できれば運航し、それが難しいクルーズに関しては運休としています。10月以降に関しては、これからの発表になります。<br /> <br /> ――そのほかのエリアはいかがでしょうか。<br /> <br /> 現在はオーストラリアでの国内クルーズの再開を目指していて、「ル・ソレアル」がタヒチのパペーテ、「ル・ラペルーズ」がニューカレドニアに停泊しています。オーストラリアで運航許可がおりれば、再開したいと思っています。<br /> <br /> 加えて、日本でもぜひ運航再開させたいと思っています。邦船が運航再開してからというのが現実的かと思いますが、邦船が運航再開した暁には、次に続きたいと思っています。<br /> <br /> ――今後日本で運航再開する場合、ターゲットは日本人になるのでしょうか。<br /> <br /> 基本はそうなると考えています。あとは台湾や中国、韓国あたりの近隣の航空路が再開すれば、そうした隣国の方々も可能性があると思います。<br /> <br /> ●早期の運航再開、それができた要因は<br /> <br /> ――他社に先駆けて運航再開ができた要因は。<br /> <br /> 一番大きな特徴は全船が都市インフラから遠く離れた辺境地で、エクスペディション型の運行ができる船だということです。弊社では南極を筆頭に、どの病院からも1000キロ以上離れたエリアを航行する商品をご案内しています。ですので船自体は小型ですが、他社の船に比べると医務室に最新の設備が充実しています。<br /> <br /> 新型コロナ感染症が発生したことで、船内でPCR検査をできる体制を早期に整えましたが、もともと感染症の検査キットは搭載されていました。それが他社よりもスピード感をもって運航再開できた理由のひとつです。<br /> <br /> 加えて新造して間もない最新船ばかりだというのもあります。客室は空気の内部循環をしない構造になっています。パブリックエリアにおいても1時間に5回空気が入れ替わる設計になっており、換気の問題もクリアできています。さらに船のサイズが小型というのも有利だったと思います。<br /> <br /> 今回のコロナ禍で、インサイド(内側)の客室について議論されることもありますが、そもそも弊社の船にはインサイドの客室がありません。現在日本では3密を避けましょうと言われていますが、ポナンはそもそも「密」がない船会社と言えます。コロナ禍で設定されたヘルスプロトコルによってさらに徹底されています。

2020年9/5

コスタ、来年日本発着「コスタ セレーナ」に、富山・新潟発着も

コスタクルーズは、2021年日本発着クルーズを運航する船を「コスタ セレーナ」(11万4500トン)に変更します。当初、「コスタ アトランチカ」(8万5619トン)での運航を予定していましたが、3月に「コスタ メディタラニア」(同)に変わり、今回2度目の変更となりました。これに伴い、コースはすでに発表されているものから一部変更となり、2021年3月21日~8月30日まで計36本行いま。日本海周遊では、伏木富山発着・新潟発着のコースが新たに設定された。新コースの販売開始日は9月14日(月)。<br /> <br /> 「コスタ セレーナ」は、2017年から日本発着を実施してきた「コスタ ネオロマンチカ」(5万6769トン)より船の大きさが約2倍、客室数も大幅に増加し、約1500室のうちバルコニー付き客室が575室。3層吹き抜けのシアターやウオータースライダー、レストランやバーなどが備わります。新空気フィルターを採用した換気機能付きエアコンがすでに装備されています。<br /> <br /> クルーズ代金にはアルコールなど飲み放題のドリンク・パッケージを含み、子供代金の対象を13歳未満から18歳未満に変更。リピーター割引きも実施します。

2020年9/5

シルバー・ムーン、試験運航を実施

シルバーシー・クルーズは、11月就航予定の「シルバー・ムーン」(4万1000トン)の試験運航を実施しました。健康管理ガイドラインの規定により参加者を320人に減らし、フィンカンティエリ造船所からトリエステまでを運航しながらさまざまなテストを行い、トリエステで1週間のドライドッグを実施しました。引き渡しは10月31日、デビュークルーズは11月8日発バルセロナ~フォート・ローダーデールを予定しています。<br /> <br /> シルバーシー・クルーズのロベルト・マルティノーリ社長兼CEOは、「シルバー・ムーンは姉妹船『シルバー・ミューズ』の成功を引き継ぎ、“旅”の枠をさらに広げ、世界中のお客さまに意義深い体験を提供する予定です。新たに導入するS.A.L.T.プログラムは、目的地を深く掘り下げる体験をするための先駆的なプログラムです。近い将来、この船にお客さまをお迎えする日を楽しみにしている」と述べました。

2020年9/5

郵船クルーズ、ワインなど通販キャンペーン実施中

郵船クルーズは「飛鳥Ⅱ」船上で販売しているアルコール類や食品を通信販売するキャンペーンを実施しています。オリジナルラベルのケンゾーエステイトのワイン「紫鈴」「あさつゆ」や、焼酎「晴耕雨讀」、日本酒「櫻正宗」のほか、プレミアムジェラート「白いちご」「本山抹茶」など、船内で人気の商品を扱います。すでに販売中のロゴグッズとは異なり、注文はレッドホース コーポレーションで受け付けます。そのほか、飛鳥Ⅱパッケージ入り煎茶&amp;梅茶セットも販売しており、こちらは竹沢製茶で申し込みを受け付けます。

2020年9/5

フェリーさんふらわあ、志布志航路で新キャンペーン

フェリーさんふらわあは、大阪~志布志航路に関して「ゆるたび・船旅・志(こころざし)キャンペーン」を実施します。さんふらわあ志布志航路利用促進協議会(志布志市)が協力。同キャンペーンは、片道2,660円引き、往復7,010円引き。10月1日乗船分から実施します。さらにGO TOトラベルキャンペーンと併用すると、徒歩でツーリスト利用の場合、1人分が片道3,900円・往復6,500円からとなります。

2020年9/3

郵船クルーズ、「みんなで作るカレンダー」写真募集

郵船クルーズは「2021年みんなで作る飛鳥Ⅱデジタルカレンダー」として、来年のデジタルカレンダーに使用する写真を募集している。カレンダーはパソコン画面の壁紙用と卓上用の2種類で、ホームページから無料ダウンロード可能とし、販売はしない。応募締切は10月16日(金)。作品が採用された方には記念品として飛鳥クルーズオリジナルグッズを進呈する。詳細は以下の通り。<br /> <br /> ■「2021年みんなで作る飛鳥Ⅱデジタルカレンダー」応募要領<br /> https://www.asukacruise.co.jp/news/44964/

2020年9/2

シルバー・スピリット、感染症予防認証「CIP-M」を取得

シルバーシー・クルーズは、「シルバー・スピリット」(3万9519トン)がノルウェー・ドイツ船級協会による新型コロナウイルスの感染予防に関する新たな認証「CIP-M」を取得したと発表しました。ラグジュアリー船では初めてです。7月にドリームクルーズの「エクスプローラー ドリーム」(7万5338トン)が世界で初めて取得しました。<br /> <br /> CIP-M認証はノルウェー・ドイツ船級協会が2008年から行っているヘルスケア事業における感染リスク管理業務をベースにしたもの。衛生管理の強化、食品の準備と取り扱い、公衆衛生に不可欠なシステムの維持管理、緊急時対応計画、乗船前スクリーニング、乗船と下船のプロセス、旅程や寄港地の計画のプロトコルなどを含む船舶の運航を評価します。<br /> <br /> シルバーシー・クルーズのロベルト・マルティノーリ社長兼CEOは、「感染症予防の認証をラグジュアリー船で初めて取得したことを誇りに思う。スピリットを皮切りに残りの船体でも認証を取得し、安全に運航再開できるよう努めたい」と述べました。

2020年8/27

コスタ、イタリア船級協会の認証取得

コスタ・クルーズはイタリア船社として初めて、イタリア船級協会が開発したバイオリスク防止システムの認証を取得した。新型コロナウイルスの感染予防を目的としたもので、すべての乗客に乗船前のPCR検査(綿棒による鼻咽頭ぬぐい)を実施する。認証取得のために乗組員向けの研修プログラムを強化した。同社の新たなプロトコルはコスタクルーズホームページを参照。

2020年8/25

MSCクルーズ、新クラス第1船「MSCシーショア」の進水式開催

MSCクルーズは、シーサイドEVOクラス第1船「MSCシーショア」(16万9500トン)の進水式をイタリアのフィンカンティエリ造船所で実施しました。同船は2021年7月就航予定。全長339メートルとMSCクルーズの艦隊の中で最長、イタリアで建造された中で最大となります。<br /> <br /> 同船には窒素酸化物の排出量を90パーセント削減するSCR脱硝装置や高度排水処理システム(AWT)、船舶から排出される硫黄酸化物の98パーセントを除去する排気ガス浄化システム(EGCS)、米国沿岸警備隊の認可を受けたバラスト水処理システム、停泊中に寄港地での送電網を活用した充電を可能とする電力供給機能など、環境への影響を最小限に抑えることができるさまざまなシステムが導入されます。<br /> <br /> 船内には1万平方メートルもの広々とした屋外スペースが設けられ、MSCヨットクラブを含むスイートルームを拡大。新しいレストランやバー、2階建ての船尾ラウンジ、カジノ、子供向けスペースなどが搭載されます。バーチャルクルーズアシスタント「ZOE (ゾーエ)」 が各客室に設置され、同社のアプリ「MSCフォー・ミー」も利用できます。<br /> <br /> MSCクルーズのピエルフランチェスコ・ヴァーゴ会長は、「MSCシーショアは、イタリアで建造された中で最大かつ最も革新的なクルーズ客船であり、最先端の環境技術を搭載しています。2021年に引渡しを受ける2隻の新造船のうちの1隻であり、われわれの長期的な成長を裏付けるものとなる」と述べました。

2020年8/21

ダイヤモンド・プリンセス、2022年冬季は南米・南極に配船

「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5906トン)は2021年12月から南米・南極クルーズを実施する。2022年4月5日にロサンゼルスに戻る。同船は2018年からほぼ通年で日本発着クルーズを実施してきたが、2021年10月24日発から2022年4月19日発の日本発着クルーズの中止が決定していた。

2020年8/21

にっぽん丸、感染症対策を更新、全客室に空気清浄機も

商船三井客船は「にっぽん丸」の運航再開に向け、新型コロナウイルス感染防止対策を更新した。<br /> <br /> 新たな対策では、乗船前日からさかのぼって14日以内に37.3度以上の発熱や倦怠感があった場合などに乗船を拒否するとしている。船内では検温の実施とマスク着用への協力を求める。食事はビッフェ形式を中止し、提供方法を変更。ソーシャルディスタンス(社会的距離)を保つため、食事やイベントの内容や参加人数を変更する。<br /> <br /> 船内には検温のためのサーモグラフィーを導入、パブリックエリアと全客室に空気清浄機を設置した。医務室には抗原検査キットも準備した。

2020年8/16

コスタ、9月から2隻で地中海クルーズを再開

コスタクルーズは、9月6日から「コスタ デリチョーザ」(9万2720トン)、9月19日から「コスタ ディアデマ」(13万3019トン)による地中海クルーズを再開する。「コスタ デリチョーザ」は9月6日・13日・20日・27日発でトリエステを出航し、ギリシャの島々をめぐるコース、「コスタ ディアデマ」は9月19日発でジェノバからマルタまでの7日間のコースを実施する。この2隻を除いた全船での運航停止期間を9月30日まで延長する。

2020年8/14

ダイヤモンド・プリンセス、2022年冬季は別エリアに配船

プリンセス・クルーズは「ダイヤモンド・プリンセス」の2022年冬季の日本発着クルーズを中止し、同船を別エリアに配船する。<br /> 中止するのは2021年10月24日発から2022年4月19日発の日本発着クルーズ。<br /> <br /> 新しい航路は後日発表予定。<br /> 同船は2014年から日本に配船されていたが、当初は夏季のみの配船だった。<br /> 2018年からほぼ通年で日本発着クルーズを実施。

2020年8/14

東京都、おがさわら丸でPCR検査試行開始

東京都は新型コロナウイルスの感染拡大予防策として、「おがさわら丸」(1万1035トン)の乗客を対象に唾液によるPCR検査の試行を11日から開始。<br /> 同船は竹芝~父島(小笠原)に定期就航する唯一の船。<br /> 試行により、検査手順や所要時間を確認するとともに、検査開始時間や乗船スケジュールを検証し、離島の水際対策の強化を目指す。<br /> 検査結果は父島到着前に判明し、陽性反応者を船内隔離することができる。<br /> 検査を受ける際は、検査の2時間前から水以外の飲食や喫煙、歯磨きは禁止となる。<br /> 同船では感染症対策として、乗船した便に感染者が出た場合に通知するサービスをすでに導入している。

2020年8/12

【プレゼント】キュナード・ライン オリジナルトートバッグ

雑誌CRUISEとキュナード・ラインは、コラボ企画としてFacebookのフォローで、抽選で5名の方にトートバッグのプレゼントする。<br /> <br /> 詳細は雑誌クルーズのfacebookページを参照のこと。<br /> https://www.facebook.com/cruisemag/posts/2691614740938388<br /> <br /> 応募方法は上記の雑誌クルーズのfacebook投稿に「いいね!」をし、@CunardJP (https://www.facebook.com/CunardJP/ ) のアカウントをフォローすると、自動的に応募となる。<br /> <br /> 応募期間は7月31日(金)~8月20日(木)正午まで。当選者はこちらから当選連絡を行い、プレゼントの発送先をお伺いする。当選者の発表は、賞品の発送をもって行う。

2020年8/12

ノルウェージャン、オリジナルカクテルの作り方公開

ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、自宅で夏休み気分を味わえるよう、同社オリジナルのトロピカルカクテルの作り方を公開している。公開しているのは「スモークド・ピーチ・マルガリータ」「ウィキ・ラム・パンチ」「ラズベリー・グアバ・モヒート」「リベリアス・フィッシュ」のレシピ4種。それぞれメキシカンリビエラ、ハワイ、バミューダと、クルーズエリアからインスパイアされ考案したもの。カクテルの作り方は、YoutubeのNCL公式チャンネルで動画で見ることも可能。<br /> <br /> ■カクテルの作り方動画(英語)<br /> スモークド・ピーチ・マルガリータ<br /> https://www.youtube.com/watch?v=fsCQ-UGRpqg&amp;list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&amp;index=12<br /> <br /> ウィキ・ラム・パンチ<br /> https://www.youtube.com/watch?v=lv8ZEqj_Smw&amp;list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&amp;index=14<br /> <br /> ラズベリー・グアバ・モヒート<br /> https://www.youtube.com/watch?v=bWKLgxWUGnI&amp;list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&amp;index=9<br /> <br /> リベリアス・フィッシュ<br /> https://www.youtube.com/watch?v=EyFkcPaqCU8&amp;list=PL5z8ooYZ6KscXLn6xw38PiluIXx1J9FWE&amp;index=7

2020年8/12

MSCクルーズ、8月に2隻で地中海クルーズ再開へ

MSCクルーズは「MSCグラディオーサ」(18万1541トン)の西地中海クルーズを8月16日から、「MSCマニフィカ」(9万5128トン)の東地中海クルーズを8月29日から再開する。MSCグラディオーサはジェノバ、チビタベッキア、ナポリ、パレルモ、バレッタをめぐる7泊のコース、MSCマニフィカはバーリ、トリエステ、コルフ、カタコロン、ピレウスをめぐる7泊のコース。今夏はシェンゲン協定の加盟国の居住者のみを対象とする。<br /> <br /> 運航再開にあたり、感染症予防のための運用プロトコルを開発。乗船前の乗客・乗組員の新型コロナウイルス検査の実施や、寄港地観光は船社が用意するエクスカーションに限定するなど、感染症予防を徹底する。そのほか全船での運航停止期間を10月31日まで延長する。

2020年8/11

ゲンティンクルーズライン運航再開への方策とアプローチ

スタークルーズ、ドリームクルーズ 、クリスタルクルーズと3ブランドを擁し、アジア人の心をつかむクルーズを展開してきたゲンティンクルーズライン。<br /> 同社日本オフィスの山本有助代表に、台湾で運航を再開したドリームクルーズの例に見る今後の方策、アプローチの方法についてお聞きしました。<br /> <br /> ●いち早い台湾での運航再開、その運営への取り組みとは<br /> <br /> ――ゲンティンクルーズラインの3ブランドの現在の状況について教えてください。<br /> <br /> 山本有助代表(以下略) スタークルーズは、運航再開の目処は立っていません。<br /> ただし現在、「スーパースター ジェミナイ」「スーパースター アクエリアス」はシンガポール政府の要請に基づいて、現地で新型コロナウイルスから回復した外国人労働者の宿泊施設として使用されています。「スター パイシス」は香港に停泊中です。<br /> <br /> ドリームクルーズは、「ゲンティン ドリーム」の9月末までのキャンセルをパートナー会社の皆さまにお知らせしたところです。今後、各国の行政と調整していき、10月以降シンガポール発着での再開を目指しています。「ワールド ドリーム」は現在、ドイツの造船所で整備中です。「エクスプローラー ドリーム」は7月26日から台湾国内クルーズを開始しました。今年デビュー予定だった20万トン型新造船「グローバル ドリーム」は、今回の一件で造船所が一時閉鎖するなどの影響で作業が遅れていますが、2021年中の就航を考えています。先月、船上の施設として初となるローラーコースターの試験運転を開始したところです。<br /> <br /> クリスタルクルーズは、リバークルーズと「クリスタル セレニティ」は9月末、「クリスタル シンフォニー」は10月23日までキャンセル。「クリスタル エスプリ」も10月まで中止です。今年8月に日本でデビュー予定だった探検船「クリスタル エンデバー」も2021年の就航となる予定で、どこでデビューするかはまだ決まっていません。<br /> <br /> ――グループ内でいち早く運航再開が決定した「エクスプローラー ドリーム」について、早期に再開できた理由や、実現までのプロセスを教えてください。<br /> <br /> クルーズを再開する台湾は、国内で感染者がきちんとコントロールされていて、経済も回っています。こういう背景とともに、台湾政府とやりとりを重ねるなかで、台湾人を対象としたクルーズなら実施して良いことになりました。私たちも台湾発着クルーズは長年実施してきており、台湾政府が柔軟に対応してくれたことに非常に感謝しています。<br /> <br /> 運航に向け、船の安全衛生基準において船級協会の認定を受けました。6月末に同船が台湾に入港してからは、台湾政府が指定したホテルに乗組員を2週間隔離し、健康状態に問題がないかを確認してから乗船させています。乗下船時の体温チェックや問診、消毒など感染予防策も徹底して見直しました。乗組員はお客さまとの距離の取り方や食事時のサーブの仕方、防護服の着方まで厳重にトレーニングしています。できることをしっかりと実践していくことが重要です。やはりお客さまが安心・安全で乗れることや信頼が大事だと思いますので。<br /> <br /> そして私たちは、実際にシンガポール当局と連携し、スーパースター ジェミナイ、スーパースター アクエリアスを病院船として運営し、新型コロナに対する衛生管理の実践経験があります。グループ内でその経験やノウハウが共有されていることも大きいと思います。<br /> <br /> ――台湾発着クルーズの運営はどのように実施していく予定ですか。<br /> <br /> 現在は乗客定員2,000人のところ、1,200人程度に抑えていますが、日々アップデートされる情報や知見をもとに、柔軟に変化させていくことになると思います。ただし、このキャパシティーを制限することだけが重要なのではなく、船内のクラウドコントロールも実施していきます。限られた人数であっても、レストランなど同じ場所に決まった時間に集めてしまっては意味がありませんので。施設の広さによって、どの施設に何人まで入場可能という基準を設け、一覧表を作成しています。こちらも日々の情報をキャッチアップして、柔軟に対応していくつもりです。<br /> <br /> ――これまでは、同船の中国料理レストランの円卓に象徴されるように大人数で料理を囲むシーンが多く見られてきましたが、今後食事スタイルはどうなりますか。<br /> <br /> これまで「好きな時に、好きな場所で」とうたってきた食事スタイルですが、使用するテーブルを一つおきにしたり、時間制にしたりと、実際に運営していくなかで人が密集しないように見直していくことになるでしょう。ただ、そもそもアジアのお客さまは、ファミリーや自分のグループで楽しむことを好みます。船上で出会った人と食事するなど社交の場として楽しむことの多い欧米の船と比べると、そういう新たな形も受け入れられやすいのではないかと思っています。<br /> <br /> ●運航再開へのハードルと、その先のアプローチ<br /> <br /> ――他船でも運航再開を目指すなかで、御社が感じている課題を教えてください。<br /> <br /> 私たちの船には、それぞれ母港があり、それぞれの寄港地があり、またフライ&amp;クルーズとなることも多いので、課題は山積みですし、今後もどんどん出てくると思います。運航再開については、段階的にやっていきます。エクスプローラー ドリームは良い例で、クルーズの寄港地は台湾国内のみで、対象も国内のお客さまです。今後、もしシンガポール当局との調整が進めば、シンガポールの人たちだけを対象として再開することもあるでしょう。ここなら行ってOKという寄港地が出てくれば、まずはその場所のみを組み込むことになるでしょうし、段階的に運航していくことになると思います。スターやドリームの場合はもともと2~3泊の短い航程が多いのも再開しやすい条件になりえますし、乗船地、下船地、寄港地、フライ&amp;クルーズの場合はお客さまの発着地と、さまざまな条件を一つずつクリアしていかなければいけません。<br /> <br /> しかし、仮に諸外国が入国規制を緩和したとしても、状況は簡単ではないでしょう。フライ&amp;クルーズはまだハードルが高いと思っています。発着地になる国からしたら、諸外国からの乗客が乗船してきたら不安に思うかもしれないし、片や日本の港も、船が入ったときに現地の人が不安に思う可能性もあります。乗客、乗下船地の人々、寄港地の人々、誰もが安心できる状況になるまでは時間がかかると思います。

2020年8/6

ドリーム・クルーズ、台湾で運航再開、中型船で世界初

ドリーム・クルーズは「エクスプローラー・ドリーム」(7万5338トン)の運航を台湾で再開した。7月26日基隆発2泊の台湾ショートクルーズで、台湾人が対象。再開にあたり、台湾の運輸通信大臣や基隆市長も参列した祝賀イベントを開催した。新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な運航停止後、中型船としては世界初の運航再開となった。<br /> <br /> 今後は基隆発着2~4泊で澎湖島、馬都島、金門諸島など台湾の離島をめぐる「台湾アイランドホッピング」を実施する。台湾の7港湾を管理・運営する台湾港務公司によると、今回のクルーズは外国船社による国内クルーズのためカボタージュ規制の対象となるが、台湾航港局が特例として認めた。<br /> <br /> 同船はノルウェー・ドイツ船級協会による感染症予防のための認証「CIP-M」を世界で初めて受けた。船内では食事時の混雑緩和ための新しいコンセプトのダイニングシステム「Flexi-Feast」(フレキシブルなごちそう)を始めた。乗客は乗船時に無料の食事券を受け取り、指定されたレストランでセットメニューと引き換えるもので、ルームサービスとしても利用できる。そのほか、台湾の食に焦点を当て、タピオカミルクティーの「シェアティー」やクラフトビールの「タイフービール」など人気の台湾ブランドの食を提供する。

2020年7/25

飛鳥クルーズ商品券 有効期限延長

郵船クルーズは新型コロナウイルス感染症の影響による飛鳥クルーズの運航中止に伴い、以下の期間に失効となる「飛鳥クルーズ商品券」の有効期限を1年間延長する。有効期限の延長には引き換え手続きが必要になり、希望者は郵船クルーズ クルーズデスクまで届け出のこと。<br /> <br /> ■対象となる商品券<br /> 2020年3月~9月の間に期限が失効する「飛鳥クルーズ商品券」 <br /> <br /> ※商品券の有効期限は発行日から2年間。券裏面に有効期限が記載されている。<br /> <br /> ■引き換え方法<br /> 上記期間に失効となる「飛鳥クルーズ商品券」を持っている方は、郵船クルーズ クルーズデスクまで電話または問い合わせフォームより申し出ること。連絡後、手元の「飛鳥クルーズ商品券」を返送後、期限を更新した「飛鳥クルーズ商品券」を再発行する。<br /> <br /> ■引き換え期限<br /> 2020年12月25日(金)<br /> <br /> ■問い合わせ先<br /> 郵船クルーズ株式会社 クルーズデスク<br /> TEL 045-640-5301 (月・水・金曜日 10:30~15:00 ※祝日を除く)

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