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2021年5/5

ぱしふぃっく びいなす、今夏に屋久島ショート4本実施

日本クルーズ客船は「ぱしふぃっく びいなす」(2万6594トン)による神戸、広島、門司発着の屋久島ショートクルーズ4本を実施する。神戸発は7月15日、8月8日、広島発は7月19日、門司発は7月24日でいずれも3泊。コースは以下の通り。料金はいずれも2名一室利用時の1名分(ステートH~ロイヤルスイートA)。販売開始は5月25日(火)10時から。

2021年4/26

ぱしふぃっく びいなす、熊野大花火観覧の代替コース発表

日本クルーズ客船は、「ぱしふぃっく びいなす」(2万6594トン)による8月16日発「熊野大花火と南紀クルーズ」を中止し、新たに「夏休み 熱海花火 南紀 伊豆諸島クルーズ」を設定した。8月17日開催予定の「熊野大花火大会」が新型コロナウイルスの影響により中止となったことを受けたもの。代替コースは横浜発着で3泊し、新宮に寄港。終日航海日に駿河湾を周遊し、熱海海上花火大会を船上から観賞する。

2021年4/16

D・プリンセス、2021年日本発着を中止 2022年コース販売開始

プリンセス・クルーズは、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5906トン)による2021年7月1日から10月16日発の日本発着クルーズと11月8日発「東南アジア、ハワイと太平洋横断24日間」を中止する。これにより、同社の2021年日本発着クルーズはすべて中止となった。<br /> <br /> それに代わり、同船による2022年日本発着クルーズの販売を開始した。2022年4月28日から11月21日発の全20コース、29出発日を設定し、初寄港のひたちなかを含む計4カ国29港を訪れる。<br /> <br /> 横浜発着で西日本を周遊し済州島を訪れる「西日本周遊と韓国 10日間」が新たに登場。定番コースの沖縄と台湾を訪れるリゾートクルーズや、北海道とロシアをめぐるクルーズに加え、4つの夏祭りを一度にめぐる8月4日横浜発「日本の夏!竿燈・ねぶた・よさこい・阿波おどりに沸く周遊クルーズ・韓国11日間」や熊野の大花火を船上から観賞できる8月14日横浜発「熊野大花火と四国・九州と韓国10日間」などを設けた。<br /> <br /> 6日間のショートクルーズを6出発日設定、ゴールデンウィークとシルバーウィークの時期に合わせた7日間のコースも用意した。<br /> <br /> 運航再開に合わせて導入する「オーシャン・メダリオン」により、船内での位置情報や各施設の混雑状況の確認、各種デバイスや客室のテレビから専用アプリを通じた食事や飲み物、船内ショップの商品などの注文が可能となり、物理的な接触機会を減らすことができる。事前にチェクイン時間を選択でき、乗船時のソーシャルディスタンスを確保し、スムーズな乗船手続きを可能とする。<br /> <br /> 船上で高速インターネットを利用できる「無制限高速Wi-Fi」、船内での乗組員との物理的接触機会を減らす「チップの自動精算」、注文時の近距離での接触機会を低減する「プレミア・ビバレッジ・パッケージ」の3つのサービスをお得な料金で楽しめる新料金プラン「プリンセス・プラス」も適用される。<br /> <br /> 2021年11月30日(火)までの申し込みで「プリンセス・プラス」を通常のクルーズ代金で利用できる早期予約割引特典や、同期間内にスイート(ファミリー・スイートを除く)、プレミアム・ジュニア・スイート、ジュニア・スイート客室を予約すると同室3~4人目のクルーズ代金が1泊あたり4,000円の特別料金で利用できるキャンペーンなどを実施する。

2021年4/14

にっぽん丸、7月の神戸発着沖縄クルーズを追加販売

商船三井客船は「にっぽん丸」(2万2472トン)よる神戸発着「にっぽんの楽園クルーズ ~沖縄・宮古島~」を追加販売する。日程は2021年7月10日(土)~16日(金)7日間で、那覇、宮古島に寄港する。同船による沖縄クルーズは2年ぶり。クルーズ料金は326,000円(スタンダードステート)~1,417,000円(グランドスイート)。※大人2名一室利用時の1名分

2021年4/12

日本国際クルーズ協議会設立、外国船社の運航再開目指す

日本国際クルーズ協議会が9日、都内で開催した総会で設立を決定した。英語名のJapan International Cruise Committeeから、略称はJICC(ジック)。JICCは国際クルーズ振興のためのプラットフォームとしての役割を担うことを目的にし、当面の活動として、外国船社の日本発着クルーズ(国際クルーズ)再開に向けた取り組みと、国際クルーズ復活に向けた取り組み、の2点を行う。<br /> <br /> (以下略)<br /> <br /> 今後の活動としては、月1回の定例会議を実施するほか、横断的な枠組みとして委員会を設立。現時点で広報委員会を設置し、会員内での情報共有と広報活動を行うとした。そのほか販売促進を主たる目的とするプロモーション部会、ランドオペレーターや船社などで構成する安全部会などの専門部会を立ち上げる。ほかにもクルーズ再開ワーキンググループなどのグループも結成し、運航再開に向けての情報共有などを行う。<br /> <br /> 総会後、囲み取材に応じた堀川悟会長と糸川雄介副会長は「いつ頃の運航再開を目指すか」という問いに対し、「安心安全な対策をとっていることを発信しながら、なるべく早い運航再開を目指したい」とした。乗船の条件として各国でPCR検査の実施や、地域によってはワクチン接種が条件にあげられていることについては、「感染状況やその対策は時間とともに変化していく。運航再開している各船会社はそれぞれ地域に即した対策をしているので、日本でも日本に添った対策になる」と答えた。JICCとしてまず優先すべき項目を問われると「感染症対策のガイドラインの設定」を挙げたうえで、「徹底した感染症対策をとっていく必要がある」と強調した。<br /> <br /> 写真左はあいさつを述べる髙田国土交通省港湾局長、中央は堀川会長と糸川副会長、右は設立メンバー(※撮影のために一時的にマスクを外している)

2021年4/9

キュナード、QE英国テーマクルーズにビートルズバンド出演決定

キュナード・ラインは、「クイーン・エリザベス」(9万901トン)による2022年5月8日横浜発着で実施するテーマクルーズ「ベスト・オブ・ブリティッシュ~英国ミュージック&amp;ビートルズ」にビートルズのトリビュートバンド「ザ・ブートレッグ・ビートルズ」の出演を決定した。ザ・ブートレッグ・ビートルズは、当時さながらの衣装や楽器を使用し、ステージトークやボーカルなど再部に至るまでビートルズを表現。日本武道館での公演実績もある。<br /> <br /> 同クルーズではビートルズをはじめとする英国ポップス&amp;ロックなどの音楽演奏や、英国ゆかりの映画上演など、英国らしさあふれるイベントを提供する。海側バルコニー客室を1名で利用する場合、お得な代金設定となる「ソロ・クルーズ」プランが適用される。

2021年4/5

飛鳥Ⅱ、2021年夏・秋商品発表 30周年記念クルーズなど実施

郵船クルーズは同社が運航する「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)による、2021年7月~10月出発のクルーズ商品計35コースのスケジュールを発表した。<br /> <br /> 飛鳥クルーズは2021年10月28日に就航30周年を迎えるが、これを記念して30周年アニバーサリークルーズを実施。初代飛鳥&amp;飛鳥Ⅱ生誕の地である長崎を訪れる。終日航海日には瀬戸内海クルージングを実施するほか、「白鷺城」の愛称で親しまれる国宝・姫路城がシンボルの姫路にも寄港する。 就航記念日には先代の総料理長・西口雅浩氏と現総料理長・瀧淳一氏による特別なアニバーサリーディナーを提供する。<br /> <br /> 新シリーズとして、洋上にいながら海外旅行気分が味わえるプレミアクルーズ「A-trip クルーズ」が登場。クルーズ名は「A-trip クルーズ ~フランス気分~」で、テーマ国はフランス。パリ郊外出身のシンガー&amp;ベーシストのドミニク・シャニョンさんによるスペシャルステージのほか、本場フランスで修業した飛鳥Ⅱペストリーシェフ・阿部竜馬氏による特別なスイーツタイムを設ける。乗客にはBunkamura ザ・ミュージアムで開催予定の「ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス」鑑賞チケットをプレゼント。下船後もフランス旅行気分に浸れる。<br /> <br /> 秋の日本一周クルーズは、前半のAコースと後半のBコースを連続乗船することで、北海道から九州まで日本一周できるクルーズになっている。9月26日に出発するAコースは、横浜を出航し、函館、能代をめぐり金沢へ。10月1日に出発するBコースは金沢から門司、鹿児島をめぐり横浜に帰着する。Bコースには連続乗船割引を設定、連続乗船でお得になる。連続乗船する乗客は乗船前に加えクルーズ途中でPCR検査を受ける場合がある。<br /> <br /> 花火や夏祭りに沸く日本各地の港を訪れるクルーズも設定。花火大会・祭りの開催時期に合わせて寄港を予定しているが、花火や祭りなどが開催中止となる場合でもクルーズは催行する。昨年芸能生活60周年を迎えた飛鳥Ⅱ名誉船長・加山雄三氏が乗船する「若大将クルーズ」では、スペシャルコンサートのほか、映画「若大将シリーズ」の上映会、スタンプラリー、サイン入り乗船ホルダーのプレゼントなどのイベントや特典を予定。<br /> <br /> そのほか伊豆諸島をめぐるクルーズ、「ザ・グレン・ミラーオーケストラクルーズ」など多彩なラインナップとなっている。

2021年4/5

郵船クルーズ新造船はラグジュアリーなエコシップに

既報の通り、郵船クルーズは新造船建造を発表した。同社としては実に34年ぶりの新造船となる。<br /> <br /> ●広々とした空間と「和のもてなし」を提供<br /> <br /> 新造船は5万1950トンのサイズを予定、現状の「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)を若干サイズアップしながらも、乗客定員を現状の827人から740人と約85パーセントに抑える。乗客一人当たりのスペース、すなわちスペースレシオは70総トン超。これは海外の客船格付け本で長年ファイブスタープラスの最高評価を得ているドイツのラグジュアリー客船「オイローパ」(2万8890トン)とほぼ同じ広さに該当する。加えて全室バルコニー付きとなる。<br /> <br /> これに関して郵船クルーズの坂本深代表取締役社長は「これまで養ってきた和のおもてなしに最新のテクノロジーを加えた、『飛鳥ラグジュアリー』を提供したい」とその抱負を語った。一方で記者会見ではクルーズ代金に関する質問も出た。これに関しては坂本社長は「ラグジュアリーなサービスを提供することで、それがクルーズ代金に反映されることもあるかもしれない。ただターゲットを狭める意図はなく、幅広い年齢の方に楽しんでいただきたい」とした。そのために船内Wi-Fiの整備を実施、「仕事と余暇を両立する、いわゆるワーケーションを実現できる船になる。仕事をしながら世界一周クルーズができるようになる」と語った。<br /> <br /> 幅広い年齢層が楽しめる客船というコンセプトは船内施設にも表われる。レストランやカフェやバーは15カ所以上を予定。寿司を含む和食を提供するレストランや、肉やワインを提供するグリルレストランなど選択肢が広がることで、坂本社長は「それぞれの好みに合った味が見つかる」と胸を張る。一方でラグジュアリーなサービスを提供したいという目線から、海外の大型客船にあるような大型のウォータースライダーなどの施設は設けない。仕様は変更になる可能性があるとしながらも、プールデッキのイメージ図を公開、リゾート感と高級感の溢れるインテリアを明らかにした。<br /> <br /> 乗客は日本人を想定、「和のおもてなし」をサービスの基本とし、「飛鳥Ⅱ」に設置して好評を博している露天風呂を新造船にも設ける。一方で坂本社長は「和のおもてなしが外国人の方に向かないかというと、そうではない。幅広い国の方にも楽しんでもらえる客船になる」と外国人の誘客に関しても意欲を見せた。<br /> <br /> 5万トンというサイズについては「これを超えるサイズになると、経験上きめ細やかなサービスが難しくなる」とした上で、当初から大型化は年頭になかったと明らかにした。船型は現在の飛鳥Ⅱから比して船首は短く、船尾が長い造形になる。飛鳥Ⅱよりも喫水が浅くなるため、これまでよりも入港できる港が増える可能性がある。<br /> <br /> <br /> ●海外の造船所を選定した理由、船名と飛鳥Ⅱの行方<br /> <br /> 今回の新造船はドイツのマイヤーベルフト造船で建造されるが、その背景にはこうした最新鋭のテクノロジーを搭載する客船であることも同造船所の選定の理由だったと坂本社長は明かす。同造船所は毎年大型客船2隻、中型客船1隻を建造できる能力を持ち、かつ「アイーダ・ノヴァ」となどのLNG燃料船を建造した経験もある。こうした経験を評価し、同造船所の選定になったという。篠田社長も「基本は国内の造船所で建造するのがもっとも好ましいと考えている」という前提を述べたうえで、環境や感染症に適応

2021年4/1

郵船クルーズ、新造船建造契約を締結、2025年引き渡し

郵船クルーズは2021年3月末にドイツのマイヤー・ベルフト造船と新造船の建造契約を締結した。31日に都内で開催した記者会見で明らかにした。2025年引き渡し予定で、船名は未定。<br /> <br /> 新造船は5万1950トンを予定。現在同社が運航する「飛鳥Ⅱ」の5万400トンと比較して若干サイズアップするものの、乗客定員は現在の827人から740人と約85パーセントに抑え、乗客一人当たりのスペースでも世界でもトップクラスを確保する。全客室にバルコニーが付くのも特徴。<br /> <br /> 2020年の改装で飛鳥Ⅱに設置して好評を博している露天風呂も設置する。船の前方に設ける予定で、船の進む方向を眺めながらの入浴が楽しめる。15カ所を超えるレストランやカフェ、バーも設置する。寿司を含めた和食レストランや肉とワインを楽しめるグリルレストラン、読書を楽しめるカフェ、重厚な雰囲気のバーなどを予定している。<br /> <br /> 性能的な特徴では、環境負荷軽減などのため、液化天然ガス(LNG)燃料、低硫黄燃料、ガスオイル燃料の3種の燃料に対応するデュアル・フュージョン・エンジンを搭載することが筆頭に挙げられる。中型客船で世界で初めてLNG燃料に対応する。<br /> <br /> 船型は現在の飛鳥Ⅱから比して船首は短く、船尾が長い造形になる。飛鳥Ⅱよりも喫水が浅くなるため、これまでよりも入港できる港が増える可能性がある。<br /> <br /> 記者会見には郵船クルーズの坂本深社長、日本郵船株式会社の長澤仁志社長、アンカー・シップ・パートナーズの篠田哲郎社長が出席した。<br /> <br /> 坂本社長は「これまでに養ってきた和のおもてなしに最新のテクノロジーを加えた『飛鳥ラグジュアリー』を幅広い年齢層に提供したい」と語った。<br /> <br /> 日本郵船の長澤社長は、「新造船は環境性能に優れ、感染症対策を施したものになる。ますます多くの方に客船の楽しさを味わってもらえると確信している。地方創生といったこともこの事業が貢献できるのではないか」と述べた。<br /> <br /> 資金調達を担ったアンカー・シップ・パートナーズの篠田社長は、「このプロジェクトは全国の地方銀行30行がサポートしている。現在コロナによる影響で短期的な制限があるが、本プロジェクトの将来性を見据えて、ぶれることなくサポートをしてもらっている。日本のクルーズ文化を新たなステージに進めようとしている郵船クルーズをサポートしたい」と語った。<br /> <br /> 郵船クルーズはこれまで初代「飛鳥」(1991~2006年)を15年間、現在の「飛鳥Ⅱ」(2006年~)を15年間運航してきた。飛鳥Ⅱの船齢は、前身「クリスタル・ハーモニー」の初就航から数えてすでに30年を超え、新船の登場が長年待たれてきた。昨春に主機関部分などを大規模改造・改装している。2船とも三菱重工業(長崎)で建造されており、海外での建造は初となる。

2021年3/30

ポナン、2022年沖縄エクスペディションクルーズ発表

ポナンが2022年に日本発着で7泊8日の沖縄エクスペディションクルーズを実施することを明らかにした。ポナン社の伊知地亮日本・韓国支社長/エクスペディション リーダーが28日に東京国際クルーズターミナルで行われたJTBクルーズ主催のいい船旅クルーズフェアで明らかにした。<br /> <br /> 実施するのは同社の「ル・ソレアル」(1万992トン)で2022年5月24日大阪発基隆着、5月31日基隆発那覇着の7泊8日の2本。詳細コースは下記の通り。<br /> <br /> 同社の伊知地支社長は、「日本人のお客さまもあまり行ったことのない離島をめぐるコースで、これまで知らなかった日本の魅力を発見できる」とした。同社のエクスペディションクルーズの特徴としてゾディアックを使って港ではないところで上陸できるとし、沖縄の離島の美しい自然を、プライベート感あふれる環境で楽しめることを紹介した。プレゼンテーションには寄港地でもある座間味村の宮里哲村長も登壇、座間味の海では海水浴をしながらウミガメに出会えるなど、同島の魅力をPRした。<br /> <br /> 同社はもともと2021年に世界初の沖縄エクスペディションを発表、完売していたがコロナの影響により運休していた。<br /> <br /> ●「ル・ソレアル」沖縄エクスペディションクルーズ<br /> 2022年5月24日(火)大阪発基隆着<br /> 大阪~(終日航海)~喜界島~座間味島~久米島~武富島/西表島~与那国島~基隆<br /> <br /> 5月31日(火)基隆発那覇着<br /> 基隆~石垣島~竹富島/西表島~宮古島~久米島~伊平屋島~座間味島~那覇<br /> <br /> 写真左/沖縄エクスペディションクルーズを紹介する伊知地支社長 左/客船「ル・ソレアル」。最大264人乗り

2021年3/26

にっぽん丸、2度目の運航再開、横浜から出航

25日、商船三井客船は一時休止していた「にっぽん丸」(2万2472トン)の運航を横浜港から再開した。横浜発着で土佐清水、新宮に寄港する「春の四万十・新宮クルーズ」(3泊)。同船は新型コロナウイルスの感染拡大により、昨年4月に運航を停止。11月に再開したが、今年1月から再度一時運航を停止していた。<br /> <br /> ほかの日本船は、郵船クルーズの「飛鳥Ⅱ」が明日26日、日本クルーズ客船の「ぱしふぃっくびいなす」が4月28日から運航再開を予定している。

2021年3/24

にっぽん丸、2021年5月~8月商品発表 岬めぐりコースなど登場

商船三井客船は、「にっぽん丸」(2万2472トン)の2021年5月~8月のクルーズ27本を発表した。日本有数の岬をめぐる「にっぽん丸岬めぐり」、1日に2つの寄港地を訪れる「名古屋発着 にっぽん丸Select」が新登場。花を愛でたい人に向けた「Oasis にっぽん丸」が復活し、1泊~2泊のショートクルーズを多数設定した。発着地は東京、横浜、名古屋、神戸のほか、広島、門司、金沢、新潟を加えた。<br /> <br /> 安全・衛生面でもマスク着用の義務化、共有スペースの消毒体制強化、検温、料理の提供方法の変更、ソーシャルディスタンスの工夫などを引き続き実施する。<br /> <br /> 予約受付は2021年3月30日(火)10時30分から。5月クルーズのパンフレットは2021年4月中旬、6月~8月クルーズのパンフレットは4月下旬完成予定。

2021年3/22

スタークルーズ、5月にマレーシアで運航再開へ

スタークルーズは「スター・パイシス」(約4万トン)をマレーシアに配船し、5月13日からペナン発着クルーズ(1~2泊)を目指す。航程は2泊のランカウイ、1泊のマラッカ海峡など。コロナ渦の後、マレーシアでクルーズを再開するのは同社が初めて。渡航制限のため、乗客はマレーシア居住者が対象となる。同船はこれまでは香港でワンナイトクルーズを実施していた。

2021年3/15

キュナード、2023年にQE横浜発着4本実施 片道クルーズも

キュナード・ラインは2023年春までの新スケジュールを発表、2023年4月~5月に「クイーン・エリザベス」(9万901トン)による横浜発着クルーズを4本、横浜発・着の片道クルーズを2本実施する。北海道・東北・四国・九州などを周遊し、5月6日発のコースでは同船初のウラジオストクに寄港する。新コースの販売開始は3月17日(水)22時。キュナード・ワールドクラブメンバー向けに3月16日(火)22時より先行販売を開始する。出発日とコースの詳細は下記の通り。<br /> <br /> 2023年はワールドクルーズ継続就航100周年となることを祝し、「クイーン・メリー2」(14万9215トン)「クイーン・ヴィクトリア」(9万746トン)で「100周年記念ワールドクルーズ」を実施する。「クイーン・メリー2」のコースは102泊で、サウサンプトンからアジア、オーストラリア、南アフリカをめぐる際にドバイ、シドニー、ケープタウンで1泊停泊を行う。「クイーン・ヴィクトリア」のコースは101泊で香港、ニューヨーク、シンガポール、ホノルル、マニラなどに寄港し、パナマ運河を通航する。

2021年3/14

キュナード、今夏に英国発着「ステイケーション・クルーズ」実施

キュナード・ラインは今夏「クイーン・エリザベス」による英国発着「ステイケーション・クルーズ」を実施する。英国居住者が対象。詳細は3月後半に発表する。ステイケーションとは、ステイ(滞在)とバケーション(休暇)を合わせた造語で、自宅近くのホテルなどで気軽に旅行気分を味わうというもの。ステイケーション・クルーズは自宅近くから乗船するショートクルーズを指す。<br /> <br /> そのほか、新型コロナウイルスの影響により海外渡航制限が続くため、一部コースを中止する。対象コースは「クイーン・ヴィクトリア」は8月27日発まで、「クイーン・エリザベス」の地中海クルーズは10月11日まで、「クイーン・メリー2」は11月12日発まで。

2021年3/9

セレブリティ、今秋に横浜発着3本実施、22年、23年も

セレブリティ・クルーズは今秋に「セレブリティ・ソルスティス」(12万1878トン)による横浜発着クルーズを3本予定している。さらに2022年には春3本と秋3本の計6本、2023年春には4本も実施する。これまで同社では9万トンクラスの「セレブリティ・ミレニアム」をアジアに配船していたが、今後は1クラス大きくなる。<br /> <br /> セレブリティ・ソルスティスは2008年就航で、「ソルスティス・クラス」(同型5隻)のフラッグシップ・モデル。洋上初の天然芝を使った「ローン・クラブ」や洗練された船内デザインが話題となった。最新「エッジ・クラス」のサービスも導入している。昨年から全船全客室カテゴリーを対象に、ドリンクパッケージや船内Wi-Fi、船内チップがクルーズ代金込みとなった。

2021年3/3

RCI、5月から新造船でイスラエル発着を実施

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、現在建造中の「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」(16万8666トン)を5月から地中海に配船し、イスラエル発着クルーズを実施する。乗客はイスラエル居住者限定。ハイファ発着3~7泊でギリシャとキプロスを訪れる。同船は「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」同型第2船。イスラエルは新型コロナウイルスのワクチン接種率が世界で最も高く、すでに国民の4割が接種済みとされる。

2021年3/3

クイーン・エリザベス、日本周遊で英国テーマクルーズ

キュナード・ラインが2022年春に予定している「クイーン・エリザベス」の日本周遊クルーズでテーマクルーズ「ベスト・オブ・ブリティッシュ~英国ミュージック&amp;ビートルズ~」を実施する。ビートルズをはじめとする英国のポップス&amp;ロックなど音楽演奏や、英国ゆかりの映画上映など、英国らしさあふれるイベントを提供する。実施するのは2022年5月8日(日)横浜発「新緑の日本周遊と韓国10日間」。

2021年2/24

ぱしふぃっく びいなす、2021年4月~8月の商品発表、9泊日本一周も

日本クルーズ客船は、「ぱしふぃっく びいなす」(2万65942トン)の2021年4月~8月のクルーズ18本のスケジュールを発表した。<br /> <br /> 関東発着7コース(横浜発着)、関西発着7コース(神戸・大阪・京都舞鶴・敦賀発着)、名古屋発着4コースと発着地がバラエティーに富んでいるのが特徴。<br /> <br /> 2泊3日で伊豆諸島を周遊するショートクルーズから、9泊10日で北海道から九州までぐるっと周る日本一周クルーズまで、コースの長さも多彩。竿燈・ねぶた東北二大祭りや関門海峡花火、熱海花火大会などを盛り込んだイベントクルーズと、季節感を感じられるコースを提案している。<br /> <br /> 各種キャンペーンも設定。手持ちのびいなすクルーズ優待券記載の金額を2倍に増額して旅行代金より割引するお手持ち優待券2倍キャンペーンのほか、メンバー10指定のクルーズでは、びいなす倶楽部会員の方は旅行代金が10パーセント割引になる。ファミリー2+1(ツー プラス ワン)ではステートルームF・G・Hを大人2名と子供1名で一室利用の場合に適用される料金設定がある。<br /> <br /> 予約は3月12日(金)10時より受付開始。<br /> <br /> 当面、次クルーズの出航までに1晩以上停泊し、船内の消毒・清掃を徹底して実施。乗客数を乗客定員の約半数までとし、ステートルームJ、ステートルームHの一部の販売を休止する。申し込みの際には「ぱしふぃっく びいなす 新型コロナウイルス感染症に関する対策」の書面を一読、確認のうえ、同意書に署名をする必要がある。すべてのクルーズで事前PCR検査が必要で、乗客は指定機関の事前PCR検査を受ける必要がある。検査費用はクルーズ代金に含まれる。PCR検査が必要なクルーズに関しては、2歳未満の乳幼児は乗船できない。

2021年2/24

オーシャニア、2022年GWに日本発着3本実施

オーシャニア・クルーズは「ノーティカ」(3万277トン)で2022年の4月からゴールデンウィークにかけて3本の日本発着クルーズを実施する。<br /> <br /> 4月5日発、15日発、25日発の3本で、寄港地は同一、発着地のみ東京、横浜と異なるコースになる。

2021年2/24

MSCビルトゥオーサ、最新バーにロボット型バーテンダー搭載

MSCクルーズは、4月16日に就航予定の「MSCビルトゥオーサ」(17万7000トン)に、宇宙船をイメージしたバー「スターシップクラブ」を新設する。ロボット型バーテンダーを搭載し、3Dホログラムやデジタルアートウォールなど最新のテクノロジーを活用した空間となる。ロボット型バーテンダーはカクテルなどのドリンクを作るほか、日本語を含む8カ国語での会話が可能。ロボットの顔にはLEDが搭載され、周囲の環境に合わせて表情を変えることもできる。

2021年2/17

にっぽん丸、2021年3月~4月の商品発表 寄港地ツアー付きも日本客船

にっぽん丸、2021年3月~4月の商品発表 寄港地ツアー付きも日本客船2021/02/17商船三井客船は、「にっぽん丸」(2万2472トン)の2021年3月~4月のクルーズ11本を発表した。春の自然や味覚を存分に楽しむ「春の味覚クルーズ」、花の季節を迎える東北を訪れる「にっぽん丸 春クルーズ~青森・男鹿~」、海からの絶景をゆったり望む「ぐるり九州クルーズ」などさまざまなラインナップを用意した。4月12日発「こんぴらさんクルーズ」ではにっぽん丸専用休憩所を利用でき、4月25日発「とことんお伊勢まいりクルーズ」では3コースから選ぶ伊勢神宮のツアーが楽しめる。<br /> <br /> 予約受付は2021年2月19日(金)10時30分から。春の四万十・新宮クルーズのパンフレットは2021年2月下旬、4月クルーズ合冊版パンフレットは2021年3月初旬完成予定。

2021年2/17

オーシャニア、最大4カテゴリー無料アップグレード特別セール外国客船

2021/02/16オーシャニア・クルーズは2月24日までの期間限定で、最大4カテゴリーまで無料でアップグレードできる特別セールを実施している。対象となるのは2021年~2022年の25コース(詳細は下記サイトを参照)。2022年春の地中海や東京(発)着クルーズが含まれる。

2021年2/12

クイーン・エリザベス、2022年日本発・着ショートクルーズ発表

キュナード・ラインは、「クイーン・エリザベス」(9万901トン)による日本発・着ショートクルーズを発表した。すでに発表済みの2022年4月22発「春の沖縄リゾートと台湾クルーズ10日間」を5日間と6日間の2コースに分け、海側バルコニーを客室数限定で販売する。同コースを1名で利用する場合は、通常クルーズ代金が一室2名利用代金の175パーセントとなるところ、150パーセントで利用できる「ソロ・クルーズ」代金プランが適用される。コースの詳細は下記の通り。<br /> <br /> ■2022年4月22日発 5日間<br /> コース:横浜~花蓮~基隆<br /> クルーズ代金/2名一室利用の場合:164,000円~<br /> クルーズ代金/1名一室利用の場合:246,000円~<br /> <br /> ■2022年4月26日発 6日間<br /> コース:基隆~石垣島~那覇~横浜<br /> クルーズ代金/2名一室利用の場合:189,000円~<br /> クルーズ代金/1名一室利用の場合:283,500円~

2021年2/12

郵船クルーズ、ホームページでチャットボット導入

郵船クルーズは飛鳥クルーズのホームページでチャットボット機能を導入した。飛鳥クルーズについての質問に24時間対応する。単語だけでなく文章で質問すると、より詳しく回答できるとしている。

2021年2/2

商船三井客船、にっぽん丸公式SNSを開設

商船三井客船はインスタグラムとフェイスブックでにっぽん丸の公式アカウントを開設した。同社はにっぽん丸での船旅の魅力をより一層身近に感じてもらえるよう情報を発信していくとしている。<br /> <br /> ■インスタグラム 公式アカウント<br /> https://www.instagram.com/nipponmaru_cruise/<br /> <br /> ■フェイスブック 公式アカウント<br /> https://www.facebook.com/nipponmarucruise

2021年2/2

キュナード、QEでシングル代金を新設定 2022年日本発着も

キュナード・ラインは、「クイーン・エリザベス」(9万901トン)の2022年春の日本発着を含む5コースに、新料金プラン「ソロ・クルーズ」を設定した。海側バルコニー客室を1名で利用する場合、従来はクルーズ代金が1室2名利用代金の175パーセントとなっていたが、新プランでは150パーセントで利用できる。客室数限定。<br /> <br /> 同社は、「ニューノーマル時代を迎え、旅行スタイルやクルーズ旅行におけるニーズが多様化する中、安心で快適なスペースを保つことができる新しいクルーズ・スタイルを提案する」としている。シングル専用客室やお一人さま限定プログラム・イベントなども従来通り実施する。対象コースは下記の通り。<br /> <br /> 「ソロ・クルーズ」対象コース<br /> ■香港~横浜13日間<br /> 出発日:2022年4月1日<br /> クルーズ代金(新プラン適用):642,000円~<br /> <br /> ■春の四国・九州と韓国10日間<br /> 出発日:2022年4月13日<br /> クルーズ代金(新プラン適用):444,000円~<br /> <br /> ■春の沖縄リゾートと台湾クルーズ10日間<br /> 出発日:2022年4月22日<br /> クルーズ代金(新プラン適用):426,000円~<br /> <br /> ■新緑の日本周遊と韓国10日間<br /> 出発日:2022年5月8日<br /> クルーズ代金(新プラン適用):426,000円~<br /> <br /> ■横浜~バンクーバー19日間<br /> 出発日:2022年5月17日<br /> クルーズ代金(新プラン適用):691,500円~

2021年1/27

MSCグランディオーサ、24日から地中海クルーズを再開

MSCクルーズは、新型コロナウイルスの再拡大により運航を一時停止していた「MSCグランディオーサ」(18万1541トン)による地中海クルーズを1月24日から再開する。同船は8月から運航再開していたが、イタリア政府によるクリスマス・年末年始休暇の国民の移動自粛要請に伴い、昨年末から運航を停止していた。毎週日曜にジェノバを出航し、チビタベッキア、ナポリ、パレルモ、バレッタをめぐる。

2021年1/27

オーシャニア、2023年ワールドクルーズ発表、国内9港に寄港

オーシャニアクルーズは、2023年のワールドクルーズを発表した。「インシグニア」(3万277トン)が180日で33カ国96港をめぐる。日本では門司、長崎、鹿児島、広島、神戸、清水、東京、青森、函館の9港に寄港する。<br /> <br /> 2023年1月15日にサンフランシスコを出航し、南米、アフリカ、アジア、アラスカなどをめぐる。20港で1泊停泊し、60カ所以上の世界遺産を訪ねることができる。全行程に乗船する場合はブエノスアイレスでの馬術ショーやベトナムでのディナーショーなど寄港地でのイベントに5回無料で参加できる。<br /> <br /> 2022年12月29日マイアミ発、2023年8月2日ニューヨーク着などでクルーズを最長218日に延長することも可能。予約開始は1月28日(木)。

2021年1/6

にっぽん丸、1月~3月に9コース追加 瀬戸内海に焦点

商船三井客船は、「にっぽん丸」(2万2472トン)の2021年1月~3月の新コース9本を発表、販売を開始した。瀬戸内海に焦点を当てたクルーズを中心に実施する。<br /> <br /> 「瀬戸内海夕景クルーズ」「ぐるっと四国クルーズ」では小豆島、「安芸の宮島クルーズ」「瀬戸内味めぐりクルーズ」では宮島、「瀬戸内小島探訪クルーズ」では周防大島、「瀬戸内美術館探訪クルーズ」「とことん生口島クルーズ」では生口島など、横浜・名古屋・大阪・神戸発着で瀬戸内海の離島を中心にめぐり、さまざまな寄港地の食や文化を楽しめる。

2021年1/6

「コスタ・フィレンツェ」引き渡し、アジア配船は来年10月以降

22日、コスタクルーズはフィンカンティエリ造船から「コスタ・フィレンツェ」(13万5500トン、乗客定員5,200人超)の引き渡しを受けた。新型コロナウイルスの影響により、予定より2カ月遅れとなった。同船はアジア市場向け「ベネチア・クラス」第2船。当初は中国配船を予定していたが、2021年夏季シーズンまでは西地中海で運航する。アジア配船は10月以降の予定で、シンガポール起点のクルーズを実施する。

2020年12/28

飛鳥Ⅱ、2021年春・夏商品を発表 日本周遊など

郵船クルーズは、「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)の2021年3月~7月、1泊~6泊の計33コースのスケジュールを発表した。販売開始は2021年1月26日(火)を予定している。<br /> <br /> 「日本周遊コース」は1週間の日程で九州または北海道を訪れるクルーズ。横浜・神戸発着で合計4コース設定した。このタイトルが付いたコースを組み合わせて乗船すると、北海道から九州まで周遊でき、さらに旅行代金が割引になる「ダブル乗船割引」の設定もある。<br /> <br /> 「ゴールデンウィーク 青森・北海道クルーズ」は、4月29日から5月5日までの大型連休を利用した6泊7日の日程で、桜前線を追いかけ青森と北海道を訪れる。青森からは弘前公園、函館からは五稜郭など桜の名所へ案内する寄港地観光ツアー(別料金/定員制)も予定。船内では、「春の日ディナー」と「アニバーサリーディナー」の2つの特別フルコースを用意する。小学生以下が対象子供代金の設定もある。<br /> <br /> 函館、金沢、門司、佐世保の4つの港町発着クルーズが設定されているのも特徴。週末を利用した、参加しやすい日程のクルーズが設定されている。<br /> <br /> 週末を利用した2泊3日の無寄港クルーズ「A-style クルーズ」は、3コース設定。「A-style クルーズ~春彩~(3月26日発)」は、小野リサ氏とイタリア料理「カノビアーノ」植竹隆政シェフ、「神戸発着 A-style クルーズ(5月14日発)」は森山良子氏とフランス料理「ラ・ロシェル」坂井宏行シェフ、「A-style クルーズ~夏彩~(7月2日発)」は、別所哲也氏とイタリア料理「アルポルト」片岡護シェフが乗船する。

2020年12/23

ノルウェージャン サン、2021年秋に日本発着実施予定

ノルウェージャンクルーズラインはメディア向けの説明会を実施、オーストラリアからアジア太平洋地区バイスプレジデント&amp;マネージング・ディレクターであるベン・エンジェル氏などがオンラインで参加し、同社が運航する「ノルウェージャン サン」(7万8309トン)が2021年秋に日本発着クルーズを実施する予定があることを明らかにした。現在、東京と横浜発着で2021年10月28日発、11月9日発、11月19日発の3本を予定している。

2020年12/21

ノルウェージャン サン、2021年秋に日本発着実施予定

ノルウェージャンクルーズラインはメディア向けの説明会を実施、オーストラリアからアジア太平洋地区バイスプレジデント&amp;マネージング・ディレクターであるベン・エンジェル氏などがオンラインで参加し、同社が運航する「ノルウェージャン サン」(7万8309トン)が2021年秋に日本発着クルーズを実施する予定があることを明らかにした。現在、東京と横浜発着で2021年10月28日発、11月9日発、11月19日発の3本を予定している。<br /> <br /> そのほか説明会では同社が力を入れているエンターテインメントについて、運航停止が続いている中でもオリジナル番組『エンバーク・ザ・シリーズ』を配信していることをPRした。第一弾では同社の船内で行われていたショーをロンドンのシアターで再現。俳優たちのインタビューも収録されている。第2弾は『ライブ・フロム・ブロードウェイ』と題し、12月18日に公開された。

2020年12/21

MSCクルーズ、海洋環境保護賞を受賞

MSCクルーズは、同社の持続可能性プログラムにおいて北米海洋環境保護協会の2020年海事産業部門で海洋環境保護賞を受賞した。今後就航予定のLNG船9隻のうち、第1船「MSCエウローパ」(20万5700トン)の建造を2019年に開始したこと、同社のプライベート・アイランド「オーシャンキー MSCマリンリザーブ」の復旧作業、使い捨てプラスチックを全船で撤廃したことなどの取り組みが評価された。<br /> <br /> 同社の持続可能性プログラムは、地球、人、場所、調達の4つの柱をもとに、船内での環境への取り組みの強化、全スタッフへの配慮、多様性の促進・受け入れ、寄港先のコミュニティーに好影響となる取り組み、責任ある商品・サービスの調達などを目指し進めている。<br /> <br /> MSCクルーズのピエルフランチェスコ・ヴァーゴ会長は、「今回の受賞により、わが社のゼロ・インパクトへの取り組みが認められたことは大変名誉なことだ。今後、全船の環境負荷低減と、次世代テクノロジー・ソリューションへの投資を継続的に進めていきたい」と述べた。

2020年12/21

バイキング・クルーズ、船上PCR検査を日課に

バイキング・クルーズは全乗客・乗組員に新型コロナウイルスのPCR検査を毎日実施する体制を整える。船内にPCR検査のための施設を設置予定で、すでに「バイキング・スター」(4万7842トン)に設置済み。リバークルーズでは陸上での検査体制ネットワークを構築する。乗客は毎朝、客室で唾液をとり、提出する。トースタイン・ハーゲン創業者兼会長は「今後、客船が安全に航海するには(新型コロナウイルス)検査が鍵になるが、国によって条件が異なる。PCR検査を毎日実施することで、船内での感染拡大を抑えられる」とコメントした。

2020年12/9

郵船クルーズ、就航30周年記念特別代金に改訂、3割値下げ

郵船クルーズは飛鳥クルーズ就航30周年を記念し、「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)のクルーズ代金を特別代金に改訂、3割値下げする。対象となるのは2021年2月4日発から3月23日発までの15コース。すでに申し込み済みの人にも新価格で販売する。

2020年12/9

ぱしふぃっく びいなす、運航を再開

ぱしふぃっく びいなす、運航を再開日本客船2020/12/075日、日本クルーズ客船は「ぱしふぃっくびいなす」(2万6594トン)の運航を大阪港から再開した。大阪発着2泊で清水に寄港、熱海海上花火を船上から鑑賞した。新型コロナウイルスの影響により、運航停止は約9カ月に及んだ。これで日本船3隻すべてが運航を再開した。同船では当面、次の航海までに1停泊して船内の消毒・清掃を実施するなど、感染症対策を徹底する。

2020年12/9

NCL、オリジナル番組第2弾を動画で配信

ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、11月に配信したオリジナル番組「エンバーク・ザ・シリーズ」の第2弾を12月17日に配信する。今作は同社の全客船で上演しているブロードウェーの楽曲などを中心に披露し、キャストらが語る舞台裏エピソードなどを紹介する。同番組は12月18日(金)午前11時~(日本時間)同社ホームページにて公開。

2020年12/9

NCL、アジアの新ジェネラルマネージャー任命

ノルウェージャンクルーズラインは、アジアセールスのジェネラルマネージャーにニコラス・リム氏を任命した。同氏はシンガポールオフィスを拠点とし、アジアでの新しいマーケットの拡張とマーケットシェアの拡大につとめる。同氏は依然、トラファルガートラベルのアジア地区社長、ザ・トラベルコーポレーションのマネージングディレクターとしての経験などを持つ。

2020年12/4

郵船クルーズ、公式オンラインショップ開始

郵船クルーズは飛鳥クルーズ関連の商品を販売する公式オンラインショップを1日から開始した。これまでは大手通販サイトのアマゾンを利用していた。飛鳥クルーズのロゴグッズのほか、船上で提供している食品や酒類なども取り扱う。オープン記念として、オリジナルマスク購入者にマスクケースをプレゼントする。<br /> <br /> 飛鳥クルーズ オンラインショップ<br /> https://www.asukacruise.shop

2020年12/4

ポナン、2021年冬に南極で皆既日食クルーズ実施へ

ポナンは「ル・コマンダン・シャルコー」(3万トン)による南極皆既日食クルーズを実施する。2021年11月30日ウシュアイア発14泊で南極のウエッデル海上で皆既日食を観測する。この時に皆既日食が観測できるのは世界でこのエリアのみ。同船は世界初となる液化天然ガス(LNG)燃料対応のハイブリッド砕氷船で、2021年就航予定。<br /> <br /> 同社は今シーズンの南極クルーズをすべて中止した。新型コロナウイルスの影響によるもの。

2020年12/2

新料金プラン「プリンセス・プラス」開始、ネット利用無制限など

プリンセス・クルーズはインターネット利用無制限などの特典を手ごろな価格で利用できる新料金プラン「プリンセス・プラス」を開始する。来年7月から運航再開を目指す「ダイヤモンド・プリンセス」船上で利用可能。<br /> <br /> 同プランの特典は、(1)無制限の高速Wi-Fi利用(オーシャン・メダリオン)、(2)自動精算制のチップとアルコール飲料のサービス料、(3)アルコール一日15杯分とソフトドリンク無制限のドリンクパッケージ(一部対象外)――の3つ。同社は、このプランにより非接触型サービスの拡充や乗務員との物理的な接触機会の削減が可能で、船内生活を楽しみながら感染症対策につながるとしている。<br /> <br /> 同プランは一人一泊4,000円で、通常9,500円相当の3つの特典を利用できる。2021年1月31日までに予約の場合、無料となる(同室利用2人まで、2021年7月1日~10月16日発までの日本発着クルーズが対象)。

2020年12/2

MSCベリッシマ、来春・秋日本発着実施を予定

MSCクルーズは「MSCベリッシマ」(17万1598トン)で2021年4月~6月に横浜発着クルーズ(6~9泊)の実施を目指す。さらに同年10月~11月にも日本発着クルーズを検討中。実現すれば日本来航客船として最大となる。<br /> <br /> 同船の安全衛生プロトコルは日本外航客船協会が公表した感染予防対策ガイドラインに合致したとして、日本海事協会の書面確認を受けた。これは外国船としては初めて。日本海事協会によると、まだ訪船審査などは行われておらず、「審査の第一段階」を経たことになる。

2020年12/2

ぱしふぃっく びいなす、日本海事協会の認証取得

日本クルーズ客船は20日、「ぱしふぃっく びいなす」(2万6594トン)で、日本海事協会の感染予防対策に関する本認証を取得した。12月5日から運航再開を予定している。同社は日本外航客船協会が公表した「外航クルーズ船事業者の新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」をもとに、衛生管理規程と感染症対策手順書を策定。航海中の感染予防対策や発症者が出た場合の隔離から陸上搬送にいたる訓練を実施し、日本海事協会による審査を受けた。

2020年12/2

Dプリンセス、着用型デバイス導入で感染症対策強化

プリンセス・クルーズは2021年7月1日から運航再開を目指す「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5906トン)に、ウェアラブル(着用型)デバイス・システム「オーシャン・メダリオン」を導入する。これはメダル型のデバイスを身に着け、自分のスマートフォンやタブレットに専用アプリをインストールすることで、船内IDとして利用できるサービス。他船では2017年から順次導入している。<br /> <br /> 自分の客室に近づくと自動的にドアを解錠したり、ドリンクの注文や船内ショップでの買い物もかざすだけで利用できるなど、非接触型のサービスが充実しており、感染症対策になる。専用アプリで食事やドリンク、船内ショップの商品を注文すると、船内のどこへでも直接届けてくれるサービスもあり、ソーシャル・ディスタンスを確保することが可能。

2020年11/22

ぱしふぃっく びいなす、2021年1~3月商品発表 鑑賞付きも

日本クルーズ客船は、「ぱしふぃっく びいなす」(2万65942トン)の2021年1月~3月のクルーズ20本のスケジュールを発表した。<br /> <br /> 3泊までの国内ショートクルーズで構成。横浜発着6本、大阪発着4本、神戸発着4本、名古屋発着4本、東京発着2本と多彩なラインナップとなっている。<br /> <br /> 1月25日東京発の「新春 伊勢 四日市 きらきらクルーズ」では、なばなの里イルミネーション鑑賞付きプランを設定。3月6日横浜発の「春先取り 伊勢 四日市・三河クルーズ」でも鈴鹿の森庭園「しだれ梅まつり」とライトアップ鑑賞付プランが設定されている。そのほかジャズとフランス料理が楽しめる人気シリーズの「洋上の楽園クルーズ~JAZZ&amp;FRENCH Nights~」も2月1日横浜発で設定。予約は2020年12月8日(金)10時より受付開始。<br /> <br /> 当面、次クルーズの出航までに1晩以上停泊し、船内の消毒・清掃を徹底して実施。乗客数を乗客定員の約半数までとし、ステートルームJ、ステートルームHの一部の販売を休止する。申し込みの際には「ぱしふぃっく びいなす 新型コロナウイルス感染症に関する対策」の書面を一読、確認のうえ、同意書に署名をする必要がある。すべてのクルーズで事前PCR検査が必要で、乗客は指定機関の事前PCR検査を受ける必要がある。検査費用はクルーズ代金に含まれる。PCR検査が必要なクルーズに関しては、2歳未満の乳幼児は乗船できない。<br /> <br /> 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPDなど)などの基礎疾患がある人や透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている人は新型コロナウイルス感染症を発症した場合、重症化するリスクが高いとされるため、乗船は避けてほしいとしている。酸素ボンベ・酸素濃縮器等の呼吸器疾患用医療機器を利用している人は乗船不可。

2020年11/22

セブンシーズ エクスプローラー、2021~22年に日本発着3本実施

リージェント セブンシーズ クルーズは、2021年~2022年にかけて「セブンシーズ エクスプローラー」(5万5254トン)による日本発着クルーズを3本実施する。2021年10月11日東京発着12泊、2021年10月23日東京発横浜着10泊、2022年3月8日東京発着12泊の3本。清水、名古屋、大阪、神戸、広島、高知、長崎、鹿児島、那覇、名瀬などに寄港。大阪・神戸での1泊停泊、無料で参加できる寄港地ツアーなどを実施する。

2020年11/18

コスタ、2021年に宮古島発着を実施 平良港新ターミナルを活用

コスタクルーズは、2021年の「コスタ セレーナ」(11万4261トン)による日本発着クルーズで宮古島発着を追加設定した。すでに発表している3~4月の沖縄・台湾ショートクルーズで、3~5泊の宮古島発着クルーズを8本実施する。今年完成した平良港の新旅客ターミナルを活用し、税関や出入国管理、検疫などを行う。乗客は日本人に限定する予定。

2020年11/18

MSCポエジア、2023年ワールドクルーズで日本来航

MSCクルーズは「MSCポエジア」(9万2627トン)による2023年ワールドクルーズを実施する。2023年1月5日ジェノバ発119泊で、アジアを中心に33カ国、53カ所に寄港する。日本にも来航し、東京など6港に寄港予定。コース詳細は近日発表する。同船は2022年にもワールドクルーズを予定しているが、日本寄港は含まれていなかった。

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