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2017年3/29

プリンセス・クルーズ日本発着、来年は通年運航 複数港発着も

プリンセス・クルーズは「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)の2018年の日本発着クルーズ概要を発表した。2018年4月から2019年3月にかけ38出発日を設定、ドック期間と一部シンガポール発着を除き、ほぼ通年で日本発着を行う。7カ国35港を訪ねる予定で、初寄港は四日市、岩国、石巻、酒田、鳥羽、カイラン(ベトナム)。2018年11月と2019年2~3月に設定した「横浜・名古屋・大阪発着!陽気に台湾・沖縄9日間」では1クルーズで複数港で発着できるインターポーティングを実施。横浜・名古屋・大阪の3港から発着地を選べる。5日間・6日間の乗船しやすいショートクルーズも9本設定している。このほか2018年4月20日出発の「きらめく春の周遊クルーズと韓国9日間」では「となみチューリップフェア」へ足を延ばせる金沢、「五稜郭公園」で桜の期待できる函館、「弘前さくらまつり」の青森など日本各地の花の名所をめぐる。夏には秋田竿燈まつり、青森ねぶた祭、高知よさこい祭、徳島阿波おどりを一度にめぐるコースや、熊野大花火を船上から鑑賞するコースなど季節感を感じられるコースも多数設定。2018年は「明治維新150年」であることからゆかりの高知、鹿児島をめぐるコースも設定した。詳細コースや代金の発表は4月20日。同日より旅行会社各社にて販売を開始する。

2017年3/29

プリンセス・クルーズ日本発着、来年は通年運航 複数港発着も

プリンセス・クルーズは「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)の2018年の日本発着クルーズ概要を発表した。2018年4月から2019年3月にかけ38出発日を設定、ドック期間と一部シンガポール発着を除き、ほぼ通年で日本発着を行う。7カ国35港を訪ねる予定で、初寄港は四日市、岩国、石巻、酒田、鳥羽、カイラン(ベトナム)。2018年11月と2019年2~3月に設定した「横浜・名古屋・大阪発着!陽気に台湾・沖縄9日間」では1クルーズで複数港で発着できるインターポーティングを実施。横浜・名古屋・大阪の3港から発着地を選べる。5日間・6日間の乗船しやすいショートクルーズも9本設定している。このほか2018年4月20日出発の「きらめく春の周遊クルーズと韓国9日間」では「となみチューリップフェア」へ足を延ばせる金沢、「五稜郭公園」で桜の期待できる函館、「弘前さくらまつり」の青森など日本各地の花の名所をめぐる。夏には秋田竿燈まつり、青森ねぶた祭、高知よさこい祭、徳島阿波おどりを一度にめぐるコースや、熊野大花火を船上から鑑賞するコースなど季節感を感じられるコースも多数設定。2018年は「明治維新150年」であることからゆかりの高知、鹿児島をめぐるコースも設定した。詳細コースや代金の発表は4月20日。同日より旅行会社各社にて販売を開始する。

2017年3/26

スタークルーズ、ヴァーゴ日本発着発売開始 早期割引も

スタークルーズは24日、「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)の2017年大阪・横浜発着クルーズの販売を開始した。同クルーズは7月から11月まで、大阪または横浜発着で清水、鹿児島、上海をめぐる7泊8日の航海。4月中に申し込むと一人あたり旅行代金から3万円引きとなる早期割引を設定している。

2017年3/24

セレブリティクルーズ、新クラスの革新的施設を発表

セレブリティクルーズの日本代理店ミキ・ツーリストは、2018年就航の新造船「セレブリティ・エッジ」(12万9500トン)のコンセプト発表会を開催した。上下に移動するオープンデッキ「マジックカーペット」など斬新な施設を含んでいる。スタイリッシュな外観・内装が評価の高い同社らしく、世界で評価される建築家・インテリアデザイナーとの提携も発表した。同社の百武達也クルーズカンパニー長は「2008年に革新的な施設・サービスを取り入れた『ソルスティス・クラス』が就航した。今回さらに進化したセレブリティ・エッジについて発表できてうれしく思う。海の上のバカンスを大人らしく楽しめる船になっている。セレブリティクルーズは日本でも注目されており、4月22日出航の『セレブリティ・ミレニアム』による初の日本一周自主クルーズは満船で実施できることをうれしく思っている」と、新クラスへの期待と語った。同船は総トン数12万9500トン、全長306メートル、全幅39メートル、喫水8.2メートル、乗客定員(1室2名ベース)2,918人、乗組員数1,320人。業界初となる3Dデザインで設計する。外観は同社のロゴマーク「X」の形をしたファンネルと、右舷に大きく突き出た可動式オープンデッキ、ガラス張りの空間の多さが特徴。業界初となる可動式のオープンデッキ「マジックカーペット」は全長約30メートル。船体右舷側面に位置し上下に移動、デッキ2、5、14、16と接続できる。デッキ2ではテンダーボートのステーションとして、デッキ5では100人収容の屋外レストランとして、上層デッキではラウンジやディスコなどとして、時間によって位置と役割を変える。後方上階のオープンデッキ「ルーフトップガーデン」は洋上の庭園をイメージ。木をモチーフにしたオブジェは夜には照明となる。日中はヨガ教室や音楽演奏を行う。大型スクリーンも備え、同社が実施している食と映画のイベント「テイスト・オブ・フィルム」も実施する。客室は全1,467室で、81パーセントがベランダ付き、10パーセントが海側、9パーセントが内側。新カテゴリーとして「インフィニットベランダ客室」を528室(うち16室はシングル客室)設けている。インフィニットベランダはベランダと客室部分を仕切るガラス扉が開放できる仕様で、ベランダを客室の一部のように使える。ソルスティス・クラスのベランダ客室と比べ23パーセント、バスルームも10パーセント広くなった。ブリッジの上に位置する176平方メートルの「アイコニックスイート」、2階建ての「エッジヴィラ」などゴージャスなスイート客室も設定。スイート客室専用レストラン「ルミナ」に加え、同船は専用オープンデッキ「ザ・リトリート」を備える。デザイン・アンバサダーにはネイト・バーカス氏が就任。『ELLE DECO』など数々の雑誌で「世界で重要なインテリアデザイナーの1人」に選ばれている。客室とパブリックスペースはケリー・ホッペン氏が担当。西洋と東洋のデザインが融合したあたたかみのあるエレガントな作風をもつ。「マジックカーペット」「ルーフトップガーデン」など斬新な設備は、トム・ライト氏が手掛ける。同氏は系列会社ロイヤル・カリビアン・インターナショナルの最新クラスの可動式展望カプセル「ノーススター」や、ドバイの高級ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」を手掛けた。セレブリティ・エッジは2018年12月からフォート・ローダーデールを母港に7泊8日の東・西カリブ海クルーズに就航する。

2017年3/23

コスタ、社交ダンスクルーズを日本発着で3回実施

コスタクルーズは、今年4月~10月に行う「コスタ ネオロマンチカ」(5万6769トン)の日本発着クルーズで、「社交ダンスクルーズ」を3回実施する。同クルーズでは元プロA級の日本人講師を2人招き、初心者でも楽しめるダンスレッスンや、夕方と夜に行うダンスタイムを開催する。そのほか、欧州のダンススクール出身のダンサーがラテンダンスを披露するショーも実施する。コースは6月17日、7月9日、9月28日博多発の3本で、京都舞鶴、金沢、境港、釜山に寄港する5泊クルーズ(京都舞鶴、金沢発着も設定あり。講師とダンスホスト乗船は福岡まで)。3月31日までの申し込みには早期割り引きが適用され、早割代金は5万3800円から(2人一室利用の1人分。港湾税、チップ別)。

2017年3/21

国交省、2月の客船寄港回数を発表

国土交通省は、2017年2月のクルーズ客船の日本の港への寄港回数を75回(前年同期比1.70倍)と発表した。内訳は日本船2回、外国船73回。今年1月から2月までの寄港総数は168回(前年同期比1.75倍)となった。国土交通省は2016年7月から毎月1回、客船の寄港回数を「Japan Cruise Report」としてホームページで公表している。

2017年3/20

スモールシップフェア2017開催

小型船を中心に取り扱う販売代理店5社が加盟するスモールシップ・アライアンスは、3月17日(金)に東京国際フォーラムで「スモールシップフェア2017」を開催した。取り扱い船会社15社の最新情報提供のほか、9本の講演会を実施。マーキュリー・トラベルの東山真明氏は「帰国直後の緊急報告・スモールシップは南極クルーズを変えた!」というタイトルでフランス船社ポナンの「ル・ボレアル」で行った南極クルーズをレポート。小型船だけに航路は天候にあわせてフレキシブルにアレンジされたものだったこと、また実際の野生動物との距離感などを臨場感たっぷりに説明した。そのほか、同フェアでは「2017年アジアに進出! 本格帆船スター・クリッパーズ」「脱テーマパーククルーズ宣言! カリブの海賊に『乗る!』から「なる!」と題した講演などが行われ、聴衆の興味をひいていた。

2017年3/19

シルバーシー、早期予約キャンペーン実施 4月28日まで

シルバーシー・クルーズは、対象コースを新規で申し込み、全額支払いした場合にクルーズ代金が10パーセント引きになるキャンペーンを実施している。対象コースは2017年9月から2018年12月までに出航する全コース(ワールドクルーズは対象外)。全額支払いの締め切りは2017年4月28日(金)の18時。

2017年3/18

NCL、「プロジェクト・レオナルド」を発表

ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、2022年から2026年の間に4隻の新造船を建造する「プロジェクト・レオナルド」を実施する。ノルウェージャンクルーズライン・ホールディングス(NCLH)が16日、都内で開催したイベントで発表した。新クラスの4隻はイタリアのフィンカンティエリ造船で建造され、洋上初の施設などを備える。環境にも配慮し、エネルギー効率を上げて燃費を抑えるといったエコ・シップとなる。また、同イベントでは「ノルウェージャン ジュエル」(9万3502トン)が2018年3月に日本へ初来航することも発表された。2018年3月21日香港発横浜着で上海、天津、仁川、、神戸に寄港する10泊クルーズを実施。3月30日に神戸、4月1日に横浜へ初寄港する。NCLHのアジア・パシフィック地区を統括するスティーブ・オデル・シニアバイスプレジデント&マネージングディレクターは「わが社はこの1年で東京をはじめ香港、シンガポール、ムンバイ、シドニーと、アジア太平洋地区に5つのオフィスをオープンした。新しく100名のスタッフが加わり、これからが楽しみだ」とあいさつした。

2017年3/15

クイーン・エリザベス、初の神戸発着クルーズ就航

キュナード・ラインのクイーン・エリザベス(QE、9万901トン)が13日、神戸ポートターミナルに入港した。朝6時前に入港。1500人が出迎え、出港20時までには2万5000人がQEを見に訪れた。QEは初の神戸発着クルーズに就航した。神戸発着クルーズは、今年迎えた神戸開港150年記念事業の一つとして行われた。神戸を出港後、鹿児島、釜山、広島、高知に寄港し、20日に神戸へ帰港する。神戸港からは約800人が乗船し、うち日本人は600人以上という。入港を歓迎し、ポートターミナルでは、神戸のお土産物を販売するなどイベントを開催。ミスユニバース兵庫6人も、下船客や乗船客を出迎えて花を添えた。船内では歓迎セレモニーが開催され、神戸市の久元喜造市長など歓迎あいさつし、QEのアシーム・ハシミ船長は感謝の言葉を述べた。セレモニーでは和太鼓演奏も披露された。出港時には花火も打ち上げられ、多くの人が見送った。

2017年3/14

ポナン 2018~2019 南極シーズンに1万トンクラス全4隻を投入

ポナンは、2018年から2019年の南極クルーズで1万トンクラス4隻全てを南極へ投入すると発表した。人気の高い10泊のコース17本をはじめ、サウスジョージアを含む15泊を4本、初めて南極圏へ入る16泊のコースなど、多彩なコースを実施予定。

2017年3/12

MSC、船内デジタル革新プログラム発表 6月から開始

MSCクルーズは、船内のデジタル革新プログラム「MSCフォー・ミー」を導入する。船内に設置されたタッチスクリーンや客室のモニター、専用アプリをダウンロードしたタブレット端末からレストランや寄港地観光の予約などができるほか、インタラクティブ・ブレスレットで客室ドアの開錠や船上での支払いなどができる。6月に就航予定の「MSCメラビリア」(16万7600トン)で運用を開始。2026年までに就航予定の3つの新クラス「メラビリア・クラス」「シーサイド・クラス」「ワールド・クラス」の11隻と、既存の12隻にも順次同プラグラムを導入、全船にわたって展開する予定。「MSCフォー・ミー」の機能は下記のとおり。■ナビゲーション乗客にアドバイスやガイダンス、最新情報を提供する。全長300メートル以上ある船内を5メートル以内の精度で道案内したり、インタラクティブ・ブレスレットを身につけた子供のいる場所を探したりできる。■コンシェルジュ<br /> 24時間いつでも各種サービスやレストラン、寄港地観光の予約ができる■キャプチャー:バーチャル・リアリティーで寄港地観光をプレビュー体験できるなど、インタラクティブなスクリーンを備えたギャラリー■オーガナイザー乗船前や乗船中に、モバイルデバイスでチェックインしたり、寄港地観光やショーの座席、ディナーテーブルの特等席を予約したりするためのツール■テーラーメイド:デジタル・パーソナルアドバイザーが好みに応じてカスタマイズされた情報を提供。顔認証システムも搭載し、クルーのサービスに役立てる。

2017年3/11

RCI、オアシスクラス第4船船名発表 23万トンで世界最大を更新

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは「オアシス・クラス」の第4船の船名を「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」と発表した。総トン数は23万トン。第3船「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」(22万6964トン)より客室が28室多い、世界最大客船となる。シンフォニー・オブ・ザ・シーズは2018年4月引き渡し予定。米国時間3月8日に同船の2018年のクルーズを販売開始した。同年夏までは地中海クルーズに就航。バルセロナ発着でパルマ・デ・マヨルカ、マルセイユ、ラ・スペツィア、チビタベッキア、ナポリをめぐる7泊クルーズなどを行う。その後マイアミに移動し11月17日からカリブ海クルーズに就航。7泊の東西カリブ海クルーズを行う。シンフォニーと姉妹船「アリュール・オブ・ザ・シーズ」(22万5282トン)はマイアミ港に新しく造られる約1万5800平方メートルのターミナルA、通称「クラウン・オブ・マイアミ」を利用する。同ターミナルは5億ドルの収入と4,000人の雇用をマイアミ・デイド郡にもたらすと予想される。

2017年3/7

神戸港で客船フェスタ、賑やかに開催

神戸ポートターミナルで25日、「客船フェスタ」が開催され、多くの人たちで賑わった。主催は神戸市と神戸市客船誘致協議会。客船フェスタは、市民にクルーズや港に親しみや魅力を持ってもらうことを目的に、毎年、客船入港に合わせて開催している。今回は「ノーティカ」(3万277トン)の入港に合わせて行った。クルーズセミナーでは、クルーズバケーションの木島榮子社長が講演した。「クルーズはトータル・バケーションで、海の癒しを体験させてくれる。是非、一度は客船に乗ってほしい」などと魅力を語った。約400人が参加した。また会場では、子どもたちが塗り絵を楽しんだり、客船写真展などイベントが開催。牛丼店「松屋」の牛丼販売コーナーや、神戸の物産販売なども行われた。

2017年3/4

プリンセス、ラッピングバスを栃木県で運行 写真展も開催

プリンセス・クルーズは関東自動車グループの関東バス旅行社と共同で、3月4日(土)から9月3日(日)まで、同グループの関東自動車が栃木県内で運行する路線バスにラッピング広告を行う。これに合わせて、プリンセス・クルーズは3月6日(月)から12日(日)まで、関東バス旅行社と共同で「プリンセス・クルーズの魅力発信写真展」を開催し、栃木県民にクルーズ旅行の魅力や素晴らしさを発信する。開催場所は栃木県宇都宮市の下野新聞ニュースカフェで、時間は10時から18時まで。写真展最終日の3月12日(日)には、「もっと身近に!クルーズ旅行の魅力」セミナーを実施する。場所は同カフェで、時間は14時から15時まで。

2017年3/3

ノーティカ、神戸港に5年連続で入港

オーシャニア・クルーズの「ノーティカ」(3万277トン)が25日、神戸港に入港した。香港発ピレウス着で那覇、広島、長崎、上海などをめぐる31日間のクルーズによるもの。同クルーズは満船での出航で、主な国籍の内訳は米国が7割、その他は南米、欧米、アジアなど。神戸港への寄港は5年連続。同港への入港に合わせ、神戸市は25日、消防艇によるカラー放水、神戸山手大学ブラスバンド部による歓迎演奏を実施。26日は旅行会社やメディア向けに船内見学会を開催し、出港の際には、流通科学大学和太鼓部による歓送演奏で見送った。同船はこの後、広島へ向かい、3月11日(土)にも神戸港に入港する予定。

2017年3/2

「クイーン・エリザベス」2019年GWに横浜発着クルーズ実施

キュナード・ラインの「クイーン・エリザベス」(9万900トン)が2019年春に2本の横浜発着クルーズを実施する。1日、都内で会見を開き発表した。4月19日出航は横浜/函館/秋田/金沢/境港/釜山/八代/横浜をめぐる9泊。発着地横浜以外の日本の寄港地はすべて初寄港となる。4月28日出航はゴールデンウィーク利用で、横浜/広島/釜山/長崎/横浜をめぐる7泊。代金は4月19日出航が19万3686円~、28日出航が15万8573円~。販売開始は2017年4月19日(水)。同社を販売するカーニバル・ジャパンの堀川悟社長は「クイーン・エリザベスによる2017年3月の神戸発着、2018年3月の大阪発着、2本の日本発着はともに即日完売となった。マーケティング会社、PR会社を新たに任命しブランド確立に力を入れている。2019年の日本発着は国土交通省港湾局、横浜港、そして多くの港の皆さまにご協力いただき、今回の実現となった」とあいさつ、関係各所に感謝の意を述べた。来賓としてあいさつに立った菊地身智雄国土交通省港湾局長は「国土交通省は2020年にクルーズ訪日客500万人という大きな目標を掲げている。世界で最も人気のあるクイーン・エリザベスが2019年に2本の日本発着を行うことはわれわれの取り組みをキュナード社に高く評価いただいた結果と思っている。格式の高い同船の寄港によって受け入れ各港の格も一段と上がること、そして訪れた皆さんに日本の文化、食、自然など魅力ある観光資源を満喫していただく機会となることを期待している。北東アジアがカリブ海のような大きなマーケットに成長するよう取り組みを続けていきたい」と期待を語った。横浜港は大黒ふ頭に新たな客船ターミナルを整備中。林文子横浜市長の感謝の言葉を伊東慎介横浜市港湾局局長が代読し、「海の女王クイーン・エリザベスは多くの横浜市民に愛されており、横浜港はその寄港を願い熱いメッセージを送り続けてきた。このたびその願いがかない、この上ない喜び。ベイブリッジに近い新バースからは横浜港の美しいインナーハーバーを一望でき、市街地へのアクセスも良好だ」とクルーズ実現の喜びと横浜港の魅力を紹介した。カーニバル・ジャパンの児島得正キュナード事業部長がコースと戦略について説明。日本市場を重視する理由について、キュナードのアジア市場の80パーセント弱を日本が占めること、2017、2018年の日本発着が成功し新たな顧客獲得の機会が期待できる市場であること、欧米からの訪日需要の高さなどを挙げた。横浜発着クルーズはインターナショナルで乗客を募集し、日本人乗客は8割くらいを想定しているという。日本語を話すスタッフも各施設で対応できる程度の人数を配置する予定。児島氏は「2017年、2018年は希望しても乗船できない方もいたが、2019年は何倍もの客室を用意できる。ゴールデンウィークに日本から乗船できることで、普段なかなか乗船できない世代の人にも乗っていただけるのではと思う。ヨーロッパなど発着地への移動時間と飛行機代もかからない」と、クイーン・エリザベスのクルーズを体験する絶好の機会であることを説明した。2019年、クイーン・エリザベスは恒例のワールドクルーズの代わりにオーストラリア発着、日本発着、北米(アラスカ)発着クルーズを実施する。需要の高いエリアで発着を行い、ワールドクルーズやヨーロッパクルーズなど同社の主要プロダクトへの乗船につなげる戦略という。

2017年3/1

舞鶴港、4月10日初入港ドーン・プリンセスの船内見学会

京都舞鶴港クルーズ誘致協議会は、4月10日(月)に開催する「ドーン・プリンセス」(7万7441トン)の船内見学会の参加者を募集している。同船が京都舞鶴港に入港するのは初めて。西港第2ふ頭(舞鶴市字松陰)で13時から~15時に見学を実施する(実際の見学時間は約1時間半程度)。参加費は無料、定員50人(応募者多数の場合は抽選)。申し込み締め切りは3月10日(金)。実施内容と応募方法の詳細は下記特設応募フォームへ。https://www.city.maizuru.kyoto.jp/jform/2017sennai.html

2017年2/27

RCI、スキューバ公式資格の取れる船上プログラム

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は世界最大のスキューバダイビング教育機関PADI(PROFESSIONAL ASSOCIATION OF DIVING INSTRUCTORS)の5スター・ダイブセンター(PADIによる条件を満たし、特に優れた認定ショップ)と提携し、クルーズ中にスキューバダイビングの公式資格が取得できる唯一の船社として認定された。「PADIオープン・ウォーター・ダイバーコース」(599ドル~)で最高レベルのトレーニングプログラムを受講できる。乗船前に専用アプリやインターネットで基礎的な知識を学び、乗船後船上プールでトレーニング、その後海中へ潜りトレーニングを受ける。海中トレーニングは2寄港地で行い、カリブや南太平洋の美しい海域でのダイビングを体験できる。クルーズ終了後にスキューバダイビングの公式資格が取得できる。このほか初心者向けの「30分体験プログラム」(29ドル~)や免許取得後ブランクがあるダイバー向けの「PADIリアクティベート・プログラム」(59ドル~)など多彩なプログラムを展開する。各種プログラムは乗船前ホームページから、乗船後船上のPADI5スター・ダイブセンターで予約が可能。認定客船はアリュール、ハーモニー、オアシス、アンセム、フリーダム、インディペンデンス、リバティ、アドベンチャー、エクスプローラー、ナビゲーター(末尾「・オブ・ザ・シーズ」略)。

2017年2/26

国交省、1月の客船寄港回数を発表

国土交通省は、2017年1月のクルーズ客船の日本の港への寄港回数を93回(前年同期比1.79倍)と発表した。内訳は日本船27回、外国船66回。<br /> <br /> 国土交通省は2016年7月から毎月1回、客船の寄港回数を「Japan Cruise Report」としてホームページで公表している。

2017年2/25

飛鳥Ⅱ、2018年世界一周詳細発表 102日間330万円から

郵船クルーズは「飛鳥Ⅱ」(5万142トン)の2018年世界一周クルーズのコースと代金を発表した。横浜発着または神戸発着の102日間の航海。3年ぶりの世界一周となる。3月25日横浜、26日神戸を出航し、アジア、スエズ運河、地中海・ヨーロッパ、大西洋、北米、パナマ運河、太平洋をめぐる。チビタベッキア(イタリア)、ハンブルク(ドイツ)、バルチモア(米国)など8港に初寄港する。乗客全員を招待する特別催事として、ボストンでのボストン美術館貸し切りツアーを計画中。オプショナルツアー(別料金)としてバチカンのシスティーナ礼拝堂貸し切り特別見学、リスボンのジェロニモス修道院での特別ディナーなど、同社ならではのプレミアムなツアーを設定する。歌手の今陽子さん、KONISHIKIさんをはじめゲストエンターテイナーの乗船も予定している。コースと代金は下記のとおり。販売開始は2017年4月7日(金)。3月中旬にパンフレットが完成予定。■2018年世界一周クルーズ日程:Aコース【横浜発着】:2018年3月25日(日)~7月4日(水)102日間Bコース【神戸発着】:2018年3月26日(月)~7月5日(木)102日間コース:横浜~神戸~シンガポール~プーケット~マーレ~サラーラ~(スエズ運河通航)~ミコノス~バレッタ~チビタベッキア★~バレンシア★~マラガ~ジブラルタル★~リスボン~ビルバオ★~アムステルダム~ハンブルク★~ロサイス~ダブリン~ハリファックス★~セントジョン★~ボストン~ニューヨーク~ボルチモア★~ナッソー~カルタヘナ~(パナマ運河通航)~プエルトケッツァル~サンディエゴ~ホノルル~横浜~神戸<br /> ★=初寄港クルーズ代金:(A・Bコース共通/2人一室利用の場合の大人1人分):・ワールド特別割引旅行代金(2017年6月30日までに全額支払いの場合に適用)3,300,000円(Kステート)~21,000,000円(Sロイヤルスイート)・早期全額支払割引旅行代金(2017年8月31日までに全額支払いの場合に適用)3,506,000(Kステート)~22,312,000円(Sロイヤルスイート)・早期申込割引旅行代金(2017年11月30日までに申し込みの場合に適用)3,671,000円(Kステート)~23,362,000円(Sロイヤルスイート)・通常旅行代金(2017年12月1日以降の申し込みに適用)4,125,000(Kステート)~26,250,000円(Sロイヤルスイート)

2017年2/23

スタークルーズ、ヴァーゴが今年夏~秋に日本発着を実施

スタークルーズは、同社のフラッグシップ「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)で今年7月8日から11月25日にかけ、横浜と大阪を母港とする7泊8日の日本発着クルーズを21本行う。21日、都内で行われた発表会で明らかにした。大阪、横浜、上海の港で乗下船が可能なインターポーティングで、大阪は土曜発着、横浜は日曜発着。航程は横浜発着が横浜~清水~鹿児島~(終日航海)~上海~(終日航海)~大阪~横浜、大阪発着が大阪~横浜~清水~鹿児島~(終日航海)~上海~(終日航海)~大阪。ゲンティン香港のコーリン・アウ顧問は「クルーズを取り巻く環境は大きく変わろうとしており、今が黄金のチャンスだと考えている。日本はこれからクルーズの重要な拠点になると考え、ヴァーゴを日本人向けに改装し日本人通訳を40人ほど乗船させるなど、ソフト面の充実にも力を入れる。日本と中国から集客し、ここが交流の場になればうれしい。日本発着クルーズが増加している中、皆さまにこのヴァーゴを選んでいただけるようなサービスをこれから展開していきたい」と語った。同社のアン・ムー・リム社長は「今回、フラッグシップであるヴァーゴを配船することは、当社にとって日本マーケットが非常に重要であることを改めて表明するもの。今回のクルーズが、日本のクルーズ業界のさらなる後押しになると確信している」と述べた。スタークルーズの山本有助日本支社長は、新航路について「ヴァーゴは足が速い客船。だからこそ、この航程を7泊に収めることが実現した。土曜日または日曜日出航の1週間という日程で参加しやすい」とアピールした。同船は日本人向けに改装され、日本人向けの特別ラウンジなどを設置する。そのほか日本人向けサービスとしては、寄港地のご当地料理を船内で提供したり、バルコニー客室の乗客には浴衣やお茶などを用意。「わが社の客船はアジア料理もイタリア料理もインド料理も美味しい。最新のクラブ(ディスコ)設備もあり、若者にも受け入れられる客船だ」と語った。加えて日本アンバサダーに旅行文筆家の吉田あやこさんを指名。日本人乗客に対するサービスについてのアドバイスなどを受けるとした。津田修一国土交通省大臣官房技術参事官は「わが国では官民一体となって、クルーズでの訪日外国観光客の集客を目指し、2020年までに500万人のクルーズ誘致に励んでいる。現在は西日本への寄港が中心になっているので、今回スタークルーズが横浜を母港のひとつにすることは大変うれしい。(親会社の)ゲンティン香港は、国際クルーズ拠点形成で静岡の清水港と沖縄の本部港と提携していただけることにもなっている。こうした協力を背景に、今後もカリブ海を目指してクルーズ船の受け入れ環境を整えていきたい」とあいさつした。難波喬司静岡県副知事は「静岡県ではこれまで清水港客船委員会を結成、誘致に取り組んできた。今回、その成果が実り、この寄港が実現した。清水港は駿河湾が先日『世界で最も美しい湾クラブ』に加盟した。富士山の美しい光景もあり、乗客は十分に楽しんでいただけると思う」と祝辞を述べた。出発日、旅行代金の詳細は下記の通り。「スーパースター ヴァーゴ」2017年 大阪・横浜発着 7泊8日<br /> コース:大阪~横浜~清水~鹿児島~上海~大阪(~横浜)出発日:7月8日・15日・22日☆・29日☆、8月5日☆・12日◆・19日☆・26日☆、9月2日☆・9日・16日・23日・30日、10月7日・14日・21日・28日、11月4日・11日・18日・25日クルーズ代金:15万8000円(オーシャンビュー)~31万8000円(エグゼクティブスイート)クルーズ代金(☆の出発日):19万8000円(オーシャンビュー)~39万8000円(エグゼクティブスイート)クルーズ代金(◆の出発日):23万8000円(オーシャンビュー)~46万8000円(エグゼクティブスイート)※横浜発着の場合は、出発日が1日後。代金は2名一室利用の大人一人分。別途ポートチャージ、チップが必要

2017年2/21

エメラルド・ウォーターウェイズ、日本語観光付きコース発表

リバー船エメラルド・ウォーターウェイズを販売するセブンシーズ・リレーションズは、2017年夏季日本語観光付きコースの販売を開始した。個人旅行向けに外資系リバークルーズをあらかじめ日本語観光付きで販売するのは業界初の試み。日本語観光付きコースは下記の4本。2017年の売れ行きを見て、2018年の拡充を検討する。エメラルド・ウォーターウェイズはほぼすべての寄港地で英語の寄港地観光が付いているが、今回は日本語ガイドが調達可能ないくつかの寄港地で日本を観光サービスを追加した。船内サービスは、英語となる。2017年日本語観光付きコース■7月15日出航 アムステルダム~ニュルンベルク7泊日本語観光付き都市:アムステルダム、ケルン、ヴュルツブルク、バンベルク■7月29日出航 ブダペスト~ニュルンベルク7泊日本語観光付き都市:レーゲンスブルク、ウィーン、ブダペスト■8月5日出航 ニュルンベルク~アムステルダム7泊日本語観光付き都市:アムステルダム、ケルン、ヴュルツブルク、バンベルク■10月14日出航 バーゼル~アムステルダム7泊<br />  日本語観光付き都市:ストラスブール、ケルン、アムステルダム

2017年2/19

アザマラ、ブランドキャッチコピーを刷新

アザマラ・クラブ・クルーズは、ブランドの新キャッチコピーを「Stay Longer. Experience More ~こだわりの寄港地とゆとりの滞在時間、暮らす様に旅をする~」とすると発表した。このキャッチコピーを元に、70以上の国から1,000以上もある各寄港地を“より身近に感じてもらうこと”と、乗客一人ひとりに合わせてカスタマイズしたユニークな寄港地プログラムにより“人と人とのつながりを体感すること”を提供するという。新スローガンは、従来からの同社のコンセプトである「Destination Immersion」(寄港地に溶けこむような体験)を踏襲しながら、さらに深く掘り下げた3つのコンセプト①Immersive Itineraries ~寄港地と滞在時間へのこだわり~②Cruise Global, Connect Local ~世界各国の文化に溶けこむ旅~③Boutique Hotels at Sea ~洋上のブティックホテル~を柱にする。

2017年2/16

HALのフォーレンダム、2018年に日本発着クルーズ 2年連続

ホーランド・アメリカ・ライン(HAL)の「フォーレンダム」(6万1214トン)が2018年に横浜発着クルーズを実施する。2018年4月11日発の14泊クルーズで、瀬戸内海の航行を含む。2017年4月に行う横浜発着クルーズに続き、2年連続での実施。同社の自主クルーズとしては3度目の日本発着となる。<br /> <br /> コースは横浜~(終日航海)~奄美大島~那覇~(終日航海)~上海~(終日航海)~福岡~釜山~広島~高松~大阪~清水~横浜。クルーズ代金は1,899ドル(内側)~。政府関連諸税別途、料金は変動制。

2017年2/15

RCI、キューバクルーズを追加設定

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、2017年4月から開始する「エンプレス・オブ・ザ・シーズ」(4万8563トン)のキューバクルーズに新しい航路を追加した。タンパを母港とし、ハバナやキーウエスト、メキシコのコズメルなどへ寄港する4~7泊クルーズ。ハバナには日中に寄港する航路に加え、一晩停泊する航路も設定した。スケジュールの詳細は下記の通り。■マイアミ発着 メキシコ・キューバクルーズ 5泊6日出発日:2017年4月19日コース:マイアミ~コスタ・マヤ~ハバナ~マイアミ■タンパ発着 ユカタン半島・キューバクルーズ 7泊8日出発日:2017年4月30日コース:タンパ~コズメル~ベリーズシティ~ハバナ~タンパ■タンパ発着 キーウエスト・キューバ・メキシコクルーズ 5泊6日出発日:2017年5月20日・29日、6月7日・21日、7月5日・19日、8月2日・6日・30日、9月13日・27日、10月11日・25日コース:タンパ~キーウエスト~ハバナ~コズメル~タンパ■タンパ発着 キーウエスト・キューバクルーズ 4泊5日出発日:2017年6月17日、7月1日・15日・29日、8月12日・26日、9月9日・23日、10月7日・21日コース:タンパ~キーウエスト~ハバナ~タンパ■タンパ発着 キーウエスト・キューバ満喫クルーズ 5泊6日出発日:2017年7月24日・8月21日、9月4日・18日、10月2日・16日・30日コース:タンパ~キーウエスト~ハバナ~タンパ※7/24、9/18発は、キーウエストに寄港せず終日航海※11/4発でハバナ、コズメルに寄港する6泊の類似クルーズあり

2017年2/10

飛鳥Ⅱ、「2018年オセアニアグランドクルーズ」発表

郵船クルーズは「飛鳥Ⅱ」(5万142トン)の「2018年オセアニアグランドクルーズ」を発表した。2018年1月28日横浜、29日に神戸を出航しサイパン、オーストラリア、ニュージーランド、ニューカレドニア、グアムをめぐる39日間の航海。ニュージーランドのウェリントンに初寄港する。オセアニアを訪ねるグランドクルーズは5年ぶりとなる。

2017年2/7

東京港、クルーズセミナー開催 新ターミナルの詳細など発表

東京都港湾局、東京港埠頭、東京都港湾振興協会は30日、船会社や旅行会社向けに「東京クルーズセミナー」を都内で開催した。東京都港湾局の藏居淳・港湾振興担当部長が、2020年春に開業予定の新客船ターミナルのレイアウト概要などについて説明した。4階建てのターミナルは乗客3,000人規模の発着、5,500人規模の寄港に対応。CIQゾーンには、検疫を最大6ブース、出入国審査を30ブース、税関を8ブース設置する。3基の大型エレベーター(30人乗り)を設け、スムーズな移動を実現。1000平方メートルの広さを擁すバゲージホールでは、一度に1500個のスーツケースを収容できる。新客船ふ頭の付近には100台以上が停められる駐車スペースを2か所設置する。第2バースの整備、およびターミナルの拡張も2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会終了後に予定している。斎藤真人・東京都港湾局長は「昨年の訪日クルーズ旅客人数は200万人を数え、3年後には500万人を目標としている。東京港も環境整備に全力を挙げていくが、それにとどまらず、クルーズ観光を持続的なトレンドとして定着させていくことが重要だと考えている。街と人のホスピタリティーを高め、何度でも訪れたくなる国際観光都市を創っていきたい」とあいさつした。また、東京都の島の魅力について、三宅島観光協会、八丈島観光協会、小笠原村観光局がアピールした。森下一男・小笠原村長は「東京都は日本一の海洋都市であり、この素晴らしい自然・海を多くの方知っていただくことがわれわれの願い。クルーズ船を通して、伊豆諸島・小笠原諸島の各島それぞれの良さを味わっていただければ」と述べた。その後の意見交流会では、実際の500分の1の大きさの新客船ふ頭と新ターミナルの模型を展示した。

2017年2/6

「スモールシップフェア2017」、3月17日開催

小型船を中心に取り扱う販売代理店5社が加盟するスモールシップ・アライアンスは、3月17日(金)に東京国際フォーラムで「スモールシップフェア2017」を開催する。一般旅行者と旅行業者が対象。取り扱い船会社15社の最新情報提供のほか、講演会を実施する。来場者には船内クレジット贈呈や乗船料金割引などの予約特典もあり。概要は下記のとおり。日時:2017年3月17日(金)11時~19時30分(終了20時)会場:東京国際フォーラム G402号スモールシップフェア2017http://smallship.jp/SSA2017.html

2017年2/5

マジェスティック・プリンセス、中国料理のレストランを設置

プリンセス・クルーズは、2017年4月就航予定の新造船「マジェスティック・プリンセス」(14万3000トン)の施設詳細を発表した。同船は17年7月から、通年で上海発着クルーズに就航予定。ロイヤル・クラス第3船となる同船は、前2隻にはない新施設が登場し、中国人乗客向けにカスタマイズされたものとなる。中国料理のスペシャリティー・レストラン「ハーモニー」を設置し、香港のメーカーが手掛けたカーペットなど内装も中国向けに。飲茶バー、ヌードルバー、オーシャン・テラス・ジュース・バー、プライベートカラオケスイート、麻雀ルームなど、中国人向けにカスタマイズしたサービスを提供する。

2017年2/4

スーパースター ヴァーゴ、7月~10月に大阪、鹿児島寄港

スタークルーズは、同社フラッグシップ「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)が今年7月から10月にかけ、上海を母港とし大阪と鹿児島に寄港する5泊クルーズを行うと発表した。大阪寄港は同社初となる。航程は上海~(終日航海)~大阪~鹿児島~(終日航海)~上海。大阪では13時間停泊し、京都や神戸へ足を延ばすことも可能。同社のアン・ムー・リム社長は「お客さまには活気あふれる大都市である大阪、京都、神戸や絶景を誇る鹿児島など、日本の数多くの魅力を体験していただきたい」とコメントしている。

2017年2/3

JOPA、日本船の国内寄港回数発表 横浜港が14年連続トップ

日本外航客船協会(JOPA)は、日本籍クルーズ客船3隻(飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっく びいなす)の2016年1月~12月の国内港湾寄港回数結果を発表した。合計寄港回数は593回で、前年の510回に比べ83回増となった。海外ロングクルーズの減少などが回数の増加につながった。寄港回数最多は、横浜港がほぼ前年並みの87回で、14年連続トップ。第2位は神戸港73回(前年比20回増)、第3位は名古屋港31回(同1回減)、2013年以来4年ぶりに第4位となったのは東京港で17回(同7回増)、第5位は博多港16回(同2回増)となった。目的地(寄港地)型の港としては、屋久島の宮之浦港が14回(前年比1回増)で第6位、小笠原の二見港が10回(同2回増)で第12位、利尻島の沓形港が8回(同1回増)で第14位、沖縄クルーズの拠点港でもある那覇港が11回(同1回増)で第9位となっており、離島クルーズの定番化を裏付ける結果となった。そのほか、広島港が13回(前年比6回増)で第7位、函館港が12回(同8回増)で第8位と、北海道クルーズの拠点港である小樽港(10位)や、東北クルーズの拠点港である仙台塩釜港(13位)より上位にランクインした。これは季節に合わせた定番クルーズや新規顧客の開拓を狙っての地方港発着クルーズの増加、テーマや話題性にあふれたチャータークルーズの催行などが反映していると考えられる。エリア別では、関東124回(前年比4回増)、九州103回(同21回増)、近畿93回(同16回増)、中部57回(同2回減)、東北54回(同8回増)、北海道54回(同15回増)などとなっている。

2017年2/2

国際クルーズ拠点に6港選定 船社に岸壁優先使用権

国土交通省港湾局は31日、官民連携による国際クルーズ拠点を形成する港湾に、横浜、清水、佐世保、八代、本部、平良の6港を選定した。今後、大手クルーズ船社と港湾管理者が連名で提出した拠点形成に向けた計画書に基づき、2019~2020年をめどに必要なハード・ソフト面での整備を行う。クルーズ船社の投資を促す代わりに、岸壁の優先使用権を与える。政府は「明日の日本を支える観光ビジョン」の中で、2020年に訪日クルーズ旅客500万人を目指しており、国際的なクルーズ拠点の形成を通じて日本を母港としたクルーズの誘致を図ることで、目標達成を狙う。国交省港湾局は昨年9月に、学識経験者などで構成される「官民連携によるクルーズ拠点形成検討委員会」を設立。10月から12月にかけて港湾管理者とクルーズ船社の連名で、「官民連携による国際クルーズ拠点形成計画書」を募集した。6港・4社からの応募があり、1月に開催された同委員会で評価を実施。その結果、全ての港湾が選定された。今回の国際クルーズ拠点のスキームでは、クルーズ船社に対して投資を促す代わりに、投資対象施設の管理運営期間である約15~20年間にわたって岸壁の優先利用を認める。具体的には、優先予約できる日数は岸壁の状況やクルーズ船社の要望などを踏まえて設定する。実際に利用する年の1年~1年半前まで優先的に予約でき、1年~1年3カ月前を過ぎると他のクルーズ船社からの予約も受け付ける仕組みだ。官民連携による国際クルーズ拠点に選定された6港と船社名■横浜港(横浜市)/郵船クルーズ/カーニバル・コーポレーション施設運用開始時期:2019年 寄港回数目標(目標年):200回(2025年)大さん橋を「飛鳥Ⅱ」(5万142トン)が母港とし優先的に使用。郵船クルーズがターミナル(既設)内に待合ラウンジを整備する。新港地区はカーニバルが日本発着クルーズの拠点として優先的に使用する。新港埠頭9号岸壁を11万トン級対応に整備中。旅客ターミナルビルを横浜市が公民連携事業により事業者を公募し新設する。カーニバルが旅客のための屋根付き通路を整備する。■清水港(静岡県)/ゲンティン香港施設運用開始時期:2020年 寄港回数目標(目標年):105回(2030年)ゲンティン香港が傘下のクルーズ船社による北東アジアクルーズの寄港地・発着地として利用。港湾整備については、既設の22万トン級に対応する日の出地区4・5号岸壁に加えて、日の出地区1~3号岸壁で貨客併用の7.5万トン級対応の岸壁を計画している。またゲンティン香港が、世界最大級のクルーズ船に対応した旅客ターミナルビルを岸壁背後に整備する。■佐世保港(佐世保市)/カーニバル・コーポレーション施設運用開始時期:2020年 寄港回数目標(目標年):300回(2024年)カーニバルが東アジアのゲートウエー機能を有した日本有数の拠点港の形成を目指す。三浦地区では現在、16万トン級クルーズ船に対応するための改良工事を進めている。ハウステンボスに近い浦頭地区は、カーニバルが東アジアクルーズの日本における拠点港として優先的に使用する予定。14万トン級に対応する岸壁整備を計画している。またカーニバルが地元物産品の販売所を併設する旅客ターミナルビルを整備する。■八代港(熊本県)/ロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド施設運用開始時期:2020年 寄港回数目標(目標年):150回(2030年)ロイヤル・カリビアンが「九州中央の大型クルーズ船の受け入れ拠点」として整備する。災害時の救援物資などの補給拠点機能も果たす方針だ。インフラ整備では、貨客併用の22万トン級対応の岸壁が既に存在するが、さらに新たな22万トン級対応の岸壁を整備する方針だ。またロイヤル・カリビアンがCIQおよび商業施設併設の旅客ターミナルビルを建てる。■本部港(沖縄県)/ゲンティン香港施設運用開始時期:2020年 寄港回数目標(目標年):104回(2030年)国際クルーズ拠点を形成することで、沖縄本島北部の豊かな自然を活用したエコツーリズムや海洋レジャーの促進などを図る。ゲンティンは同港を中国・台湾発着クルーズの拠点として優先的に使用する予定で、現在20万トン級に対応する岸壁を整備している。また、ゲンティン香港がCIQ、待合所、観光案内所などを有する旅客ターミナルビルを整備する。■平良港(宮古島市)/カーニバル・コーポレーション施設運用開始時期:2020年 寄港回数目標(目標年):310回(2026年)中国発着クルーズの主要拠点寄港地を形成し、将来的には下地島飛行城の活用などを視野にフライ&amp;クルーズによる発着港への発展を目指す。インフラ整備については既設の下崎地区の岸壁に加えて、漲水地区で14万トン級に対応可能な岸壁を計画している。漲水地区ではカーニバル社が優先的に岸壁を使用するとともに、快適なCIQ手続きが受けられる旅客ターミナルビルを整備する方針だ。

2017年2/2

クイーン・ヴィクトリア、アマゾン川を航行する最大客船に

キュナード・ラインの「クイーン・ヴィクトリア」(9万49トン)が1月25日、初となるアマゾン川クルーズを実施した。航行したのはアマゾン川支流のネグロ川~マナウス間。同船はアマゾン川を航行した最大の客船となった。クイーン・ヴィクトリアは現在、121日間のワールド・クルーズに就航中。全32寄港地のうち、6番目の寄港地としてマナウスに寄港した。

2017年1/30

ゲンティン ドリーム、4~10月まで沖縄寄港の5泊クルーズを実施

ドリームクルーズの「ゲンティン ドリーム」(15万1300トン)は2017年4月から10月まで、香港と広州を母港とし、那覇と宮古島へ寄港する5泊のクルーズを実施する。ドリームクルーズのサッチャー・ブラウン社長は「ゲンティン ドリームが初めて迎える夏季のスケジュールと沖縄への寄港を併せて発表することができて大変うれしい。現在運航中のベトナムクルーズでの成功を生かし、引き続きアジアの美しさや多様性を存分に感じることができ、乗客の皆さまの情熱をかきたてるような素晴らしい航程を展開していきたい」とコメントした。現在就航中の香港発着の2泊クルーズも継続し、12月からはシンガポールを母港とした2泊と5泊のクルーズを2018年3月まで実施する予定。

2017年1/28

本誌読者投票 飛鳥Ⅱが総合1位、Dプリンセスが外国船1位

雑誌『CRUISE』読者が選ぶ「第25回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」の投票結果を27日発売の最新号で発表した。総合部門第1位は「飛鳥Ⅱ」で、初代「飛鳥」から25年連続の受賞となった。外国船部門では「ダイヤモンド・プリンセス」が3年連続で1位に選出。その他のランキングは以下のとおり。【総合部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ダイヤモンド・プリンセス【日本船部門】第1位 飛鳥Ⅱ第2位 にっぽん丸第3位 ぱしふぃっく びいなす【外国船部門】第1位 ダイヤモンド・プリンセス第2位 クイーン・エリザベス第3位 クリスタル・セレニティ【外国船社部門】第1位 プリンセス・クルーズ第2位 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル第3位 クリスタル・クルーズ【エリア部門】第1位 地中海第2位 カリブ海第3位 世界一周【海外の港部門】第1位 ベニス第2位 シドニー第3位 釜山【日本の港部門】第1位 横浜港第2位 神戸港第3位 長崎港

2017年1/27

四国の外国人クルーズ旅客、昨年は12倍

国土交通省四国地方整備局によると、昨年1年間でクルーズ船により四国地方を訪れた外国人旅行客は、前年比12.1倍の約5万5700人と大きく伸びた。大型クルーズ船の寄港が増加したことが要因で、外国船の寄港回数は前年から19回増え、36回と過去最高を更新した。日本船も含めた全体の寄港回数は19回増の56回となった。高知港では係留施設の整備や積極的なポートセールスにより、寄港回数が8回から23回に急増。徳島小松島港や高松港では、ラグジュアリー船の寄港が増加した。

2017年1/26

QM2、旅行専門誌でベスト・ラグジュアリー・クルーズシップ受賞

キュナード・ラインの「クイーン・メリー2」(14万8528トン)が、旅行専門誌『トラベル・ウィークリー』が実施する「2016リーダーズ・チョイス・アワード」において、「ベスト・ラグジュアリー・クルーズシップ」を受賞した。同誌は旅行業界における最新の動向やニュースを提供する業界専門誌。キュナード・ラインのジョシュ・レイボヴィッツ上級副社長は「キュナードが誇る船上のラグジュアリー体験が最も権威のある業界誌の一つに認められたことを光栄に思う」とコメントした。

2017年1/25

カーニバル、フィンカンティエリと新造船2隻の覚書締結

カーニバル・コーポレーションは19日、イタリアのフィンカンティエリ造船と新造船2隻の建造契約について覚書を交わした。ホーランド・アメリカ・ライン向けとプリンセス・クルーズ向け。カーニバル・コーポレーションは2017年から2022年の間に19隻の新造船の就航を予定している。ホーランド・アメリカ・ライン向けの新造船は「ピナクル・クラス」の第3船で、2021年引き渡し予定。9万9500トン、乗客人数3600人。同クラス第1船の「コーニングスダム」と、その姉妹船で2018年11月に引き渡し予定の「ニュースタテンダム」の同型船。

2017年1/24

ゲンティン ドリーム、12月からシンガポールを母港に

ドリームクルーズの「ゲンティン ドリーム」(15万1300トン)は2017年12月から通年でシンガポールを母港とする。12月3日から翌年3月末までシンガポール発着の2泊クルーズと5泊クルーズを実施。5泊クルーズではクアラルンプール、ペナン、プーケットに寄港するコースと、インドネシアのスラバヤやバリ島に寄港するコースを設定している。5泊クルーズ2種と2泊クルーズを組み合わせ最大12泊のクルーズも楽しめる。2018年4月から10月は南シナ海やジャワ海をめぐる予定。

2017年1/23

2016年の訪日クルーズ旅客数199万人、過去最高を更新

国土交通省は17日、2016年のクルーズに関する動向を発表した。クルーズ客船で日本を訪れた外国人旅客数は速報値で約199万2000人となり、前年比78.5パーセント増となった。政府は、「明日の日本を支える観光ビジョン」の中で2020年に訪日クルーズ旅客500万人を目標として掲げている。外国船の寄港回数は過去最高の1,444回となった。港湾別には博多港が3年連続で第1位となり、寄港数は312回(前年245回)と大きく伸びた。第2位は長崎港で190回(同128回)、第3位は那覇港で183回(同105回)だった。第4位以降は、石垣、平良、鹿児島、佐世保、横浜、広島、神戸で、10港中9港が西日本に集中した。日本船を含めた寄港回数も2,018回となり、過去最高を記録した。第1位は博多港で328回(同259回)、第2位は長崎港で197回(同131回)だった。那覇港は横浜港を抜き、第3位に浮上した。寄港回数は193回(同115回)だった。<br />  2016年に日本に初寄港したクルーズ船は、ロイヤル・カリビアンの「オベーション・オブ・ザ・シーズ」、プリンセス・クルーズの「ゴールデン・プリンセス」、コスタ・クルーズの「コスタ・フォーチュナ」、MSCクルーズの「MSCリリカ」の4隻。

2017年1/21

飛鳥Ⅱ、2018年に世界一周クルーズ実施

郵船クルーズは、2018年に「飛鳥Ⅱ」(5万142トン)の世界一周クルーズを実施すると発表した。2018年春に日本を出発し、アジア、スエズ運河、地中海・ヨーロッパ<br /> 、大西洋、北米、パナマ運河、太平洋といった北半球をめぐるコースを予定。飛鳥Ⅱの世界一周クルーズ(ワールドクルーズを含む)は、1996年から通算22回実施しており、北半球をめぐるクルーズは2015年以来、3年ぶりの実施となる。コースの詳細やクルーズ代金は2月下旬に発表、販売開始は4月を予定している。

2017年1/20

シーボーン・アンコール、シンガポールで命名式開催

シーボーン・クルーズは9日、昨年12月にデビューした「シーボーン・アンコール」(4万350トン)の命名式をシンガポールで開催した。命名者は英国のソプラノ歌手、サラ・ブライトマン氏が務めた。ブライトマン氏によりシャンパンボトルを船体にぶつける伝統の儀式が行われ、地元の人々による音楽演奏や獅子舞、スティルツ(脚に装着する竹馬)などのパフォーマンスが行われた。同社のリチャード・メドウ社長は「シーボーン・アンコールの就航で、新しいウルトラ・ラグジュアリー・クルーズの時代が始まる。この船は素晴らしく美しい。乗客が船内に足を踏み入れ、それを目にしたら、絶対にとりこになってしまうだろう」とコメントした。命名式後、同船は10日間のインドネシアクルーズに出航した。同クルーズ終了後は、16日間のオーストラリア・ニュージーランドクルーズを2本実施し、再びシンガポールに戻りインドネシアクルーズを実施。その後、ドバイに向けてインド洋・アラビア海クルーズを実施予定。2017年夏シーズンは地中海クルーズに就航する。シーボーン・アンコールの同型第2船「シーボーン・オベーション」は現在建造中で、2018年春に就航予定。

2017年1/19

大阪開港150年クルーズセミナー、2月12日に開催

大阪港クルーズ客船誘致推進会議(大阪市などで構成)は2月12日、大阪港開港150年記念事業の一環として「大阪港クルーズセミナー」を開催する。当日、ホーランド・アメリカ・ライン(HAL)の客船アムステルダム(6万2,735トン)の大阪寄港にあわせて行う。共催は関西クルーズ振興協議会。セミナーは、大阪市港湾局が客船誘致の取り組みや開港150年記念事業を紹介。クルーズの楽しみ方について、HAL日本総代理店オーバーシーズ・トラベルの本郷芳人シニアマネージャー、ポナン社日本総代理店マーキュリー・トラベルの東山真明代表が講演する。クルーズ関連グッズが当たる抽選会も開催される。/・日時 2月12日(日)14時30分~17時/・会場 海遊館ホール(大阪市港区海岸通1-1-10)/・定員 250名(応募者多数の場合は抽選)/・参加費 無料/・応募方法 往復ハガキに下記の事項を記載し、申込先へ送付または持参も可能。1枚のハガキで2名まで申込可能。記載事項は、往信面が代表者の氏名、住所、電話番号、同行者(1名まで)の氏名と年齢。返信あて名面は、代表者の氏名、住所。/・応募締切日 1月25日(必着)※持参の場合は平日9時~17時30分。/・申込先 〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟10階/大阪市港湾局計画整備部振興課「クルーズセミナー」係/・問い合わせ先 大阪市コールセンター(電話06-4301-7285、8時~21時)

2017年1/18

飛鳥Ⅱ、23日にグランドクルーズへ横浜港から出航

飛鳥Ⅱ(5万142トン)は1月23日(月)、「アジア・パシフィックグランドクルーズ」へ横浜港から出航する。これにともない横浜市では記念セレモニーを実施する。場所は大さん橋国際客船ターミナル屋上の横浜赤レンガ倉庫側。13時30分から関係者あいさつ、花束贈呈などセレモニーと、13時40分から横浜市消防音楽隊による歓送演奏を行う。飛鳥Ⅱの出港は14時予定。出港後、横浜市消防局消防艇による歓送放水も実施する。雨天時はセレモニーは岸壁等で実施するため、見学できない可能性もあり。飛鳥Ⅱはグアム、シンガポール、ベトナムなどを経て、3月1日神戸、3月2日に横浜に帰航する。

2017年1/17

神戸港が開港150年、記念事業スタート

神戸港が1月1日、開港150年を迎え、記念事業がスタートした。昨年12月31日からは神戸港で遊覧船がカウントダウンクルーズを実施。神戸シーバスの遊覧船ファンタジーには、開港150年記念事業実行委員会のメンバーなどが乗船。年越し時には花火が上がり、港内の船舶も一斉吹鳴し、150年を祝った。4日14時には、「びいなすニューイヤークルーズ」から帰航したぱしふぃっくびいなすが、150年の客船第1船目として神戸ポートターミナルに入港した。神戸市消防音楽隊が歓迎演奏を行った。同船は17時に出港した。また同日17時には、にっぽん丸が中突堤ターミナルに入港。19時に、出航第1船目として「新春初旅にっぽん丸クルーズ」に就航した。出港時には、和太鼓による演奏が行われた。

2017年1/15

スーパースター ヴァーゴ、香港・マニラ・高雄が母港の新航路

スタークルーズは、「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)の香港、マニラ、高雄を母港とする新航路「ジュエルズ・オブ・サウスチャイナシー」を発表した。2017年3月から就航する。香港~マニラ(フィリピン)~ラオアグ(フィリピン)~高雄(台湾)を5泊6日でめぐり、発着地は香港、マニラ、高雄から選択できる。スタークルーズのアン・ムー・リム社長は「スタークルーズが先駆者として史上初の新航路を発表できて大変光栄だ。2013年と2015年に香港を母港として高雄を訪ねる航路を運航し好評をいただいた。今年この航路をマニラやラオアグへ広げパワーアップさせた」と新コースについて述べている。

2017年1/14

日本海クルーズセミナーが盛況

7日からの3連休、大阪、名古屋、東京で開催された「日本海クルーズセミナー」は、各会場とも盛況だった。同セミナーは、コスタクルーズが昨年続けて今年も日本海クルーズを行うため、寄港先である金沢港、京都舞鶴港、境港、博多港、釜山港の5港が主催して開催した。クルーズライターでイラストレーターのくぼこまきさんがクルーズの面白さなど説明し、「家族旅行に最適」などメリットを挙げた。今年配船されるコスタ・ネオロマンチカ(5万7,000トン、乗客1,800人)については、コスタ日本支社の担当者が紹介。5港ゆかりの物品や日本海クルーズがプレゼントされる抽選会も行われおおいに賑わった。

2017年1/13

プリンセス、ウェアラブルデバイスを用いた画期的サービス導入

プリンセス・クルーズは新サービス「オーシャン・メダリオン・クラス」を導入する。米国ラスベガスで年初に開催された世界最大のデジタル業界見本市「CES2017」で親会社カーニバル・コーポレーションのアーノルド・ドナルド最高経営責任者(CEO)が発表した。「オーシャン・メダリオン」はブレスレットなどとして身につけるデバイスで、クルーズカードとしての利用や、タブレット端末等と連動し船上の指定の場所に食事を届けてもらうことなどが可能。よりパーソナライズされたサービスの提供ができるという。2017年11月13日から「リーガル・プリンセス」(14万2229トン)に、2018年初頭に「ロイヤル・プリンセス」(同)と「カリビアン・プリンセス」(11万2894トン)に導入予定。「オーシャン・メダリオン」はNFC(近距離無線通信)やBLE(省電力ブルートゥース)を搭載したメダルで25セント硬貨大(直径約24mm)、約50グラム。充電不要で、画面やボタンも搭載していない。船内各所の無線システムによって認識され、身につけておけば乗下船時の身分確認や客室のキーとして利用できる。デジタルコンシェルジュサービス「オーシャン・コンパス」とリンクしており、船内各所のモニターや客室テレビ、乗客のタブレット端末などからオーシャン・コンパスにアクセスしてレストランや寄港地ツアーの予約、自分が写った写真の閲覧なども可能。船内での位置も把握できるので、ドリンクを今いる場所に届けてもらうことや、家族の居場所を確認することなどもできる。「オーシャン・メダリオン・クラス」によって導入予定のサービスは下記のとおり。さらなる詳細は後日発表される。<br /> ■オーシャン・レディ/必要な情報を乗船前に登録することで、乗船手続きを迅速化(現時点では英語とスペイン語のみ対応予定)■ステートルーム・アクセス/客室キーや会計カードとしての利用■ヒヤ・アンド・ナウ/食事を注文して今いる場所や船内の別の場所にいる家族の元に届けれられる■ゼア・アンド・ゼン/注文したドリンクを指定の時間・場所に届けられる。「●時にシアター」と指定すれば、自分の席までドリンクが運ばれる■クルー・アット・ユア・サービス/クルーが乗客の好みを把握し、いつでもサポートしてくれる。客室係やバーテンダーに、スパやレストランの予約を頼むこともできる■オーシャン・ナビゲート/オーシャン・コンパスにアクセスし、船内の家族の居場所を把握できる。道順の案内や、メッセージサービスで家族や友人とコミュニケーションをとることもできる

2017年1/7

バイキング・オーシャンクルーズ、日本での販売開始

オーシャンドリームは1月から、バイキング・オーシャンクルーズの販売を開始した。当面は個人向けの予約のみ受け付ける。バイキング・オーシャンクルーズはかつての名門船社ロイヤル・バイキングの元社長が手掛け2015年に営業開始。「名門の復活」と話題になった。現在は2015年就航の「バイキング・スター」(4万7842トン)、2016年就航の「バイキング・シー」(同)の2隻を運航。2018年までに同型船があと3隻就航する。客船評論家ダグラス・ワード氏による客船レーティング本『クルージング&amp;クルーズシップス』2015年版でデビュー直後に中型船部門1位を獲得するなどその評価は高く、日本での販売が待望されていた。同社のクルーズ代金はオール・インクルーシブ制で、各寄港地一つの観光ツアー、ランチとディナー時のアルコール含むドリンク、サブ・レストランの食事代、船内Wi-Fi、港湾税などを含む。4万トンのサイズに広々したロビーや複数のダイニングを備え、インテリアは北欧デザインで明るく落ち着いた雰囲気。オーシャンドリームは現在2017~2018年パンフレットを制作中。最新情報は随時同社ホームページで告知する。

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